98 【突発】月狂イノ夜
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、賢者が1人、守護者が1人、導師が1人、魔女が1人、少女が1人、人狼が2人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2013/10/17(Thu) 20時頃
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―― 大通り ――
合コンって楽しい? あたしにはよくわかんないな……
[友人と連れ立って歩む女子高生。 車の通りと歩道はきっちりと舗装されており そこに油断が生まれる。 注意をする方が、難しい。]
(@0) 2013/10/17(Thu) 20時頃
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[ハンドルの操作を間違えたのか、 突然、一台の乗用車が歩道に向けて突っ込んできた]
……え?
[振り向いた瞬間には、 ドンッ、と射抜くような激痛。 いや、少女はそれを痛みと認識する前に 内蔵破裂で死亡していた**]
(@1) 2013/10/17(Thu) 20時頃
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―――日待町に流れる噂。
毎日、死んでいる少女がいるらしい。
毎日、毎日、毎日、毎日
死んだはずなのに、翌日には
死が、なかったことのように、存在する少女。
(#0) 2013/10/17(Thu) 20時頃
貴方達に、それが誰なのか、そもそも少女を認識することが
不可能だ。
しかし、その『気づき』こそが
最初の一歩。**
(#1) 2013/10/17(Thu) 20時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 20時半頃
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――鉄筋コンクリートのアパートの一室――
[二人が食事を始めるまでは 決して自分は手をつけない。 飼い主を差し置いて食べるなど言語道断。 それぞれがお弁当に手をつけはじめるなら おずおずと蓋を開ける。]
……あの…タバサ様。
[私がこの生活に満足していないわけではない。 されど人間とは欲深きもので、 手に入らないと知っていながらも 希ってしまうことがある。]
…あの…タバサ様がもしお許しになれば、なのですが 私、……外に……行ってみたいんです。
(1) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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―― 自室 ――
[このアパートに帰る前、妙な噂を聞いた。 井戸端会議のおばさまだっただろうか すれ違いのカップルの会話だったか 明瞭に思い出せないけれど]
変な噂。
毎日死ぬ、少女。 翌日には、何もなかったように存在してて また、死んでの繰り返し――? [些か不可解だ。この噂話の出処も不確かだが お弁当を開けつつシノとローズマリーを交互に見て どう思う?と首を傾げた。]
(2) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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そういう都市伝説って 大抵根拠もないんだけどね。
[おかずの卵焼きをぱくつきながら話して。 シノがおずおずと切り出した話には]
外?いいわよ?
[あっさりと許可した。 信頼しているからだ。 シノはどこにもいかない。 必ず自分のもとへ戻ってくると、確信しているからこその]
その代わり条件はあるけどね。
[立ち上がって、薄手のロングコートと、ローターを手にすれば、それをシノに渡し]
着ていいのはそのコートだけ。 ローターは振動最強にして、ずっと入れてなさい。 その状態でなら、外に出てもいいわよ。
(3) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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一人で行くのが心細いなら、私が一緒に行ってもいいし、 ローズに付いて行ってもらってもいいんじゃない?
[シノの首輪と鎖を繋ぐ鍵。 その鍵をテーブルに置くと]
シノがどうしてもって言うならついていくけど 少し、疲れたから休みたいかしらね……。
[ふあ、と欠伸を噛み殺して。 その後の行動は二人に委ねるつもり**]
(4) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 21時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 21時頃
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え……?
[噂話を聞けば、きょとんとした顔になっただろう。 毎日死ぬ、少女]
はぁ。その、本人からすれば 大変でしょうね。
[他人事、と考える他ない。]
は、えっ
[その噂の話よりも、 外出の許可があっさり出たことに驚いた。]
(5) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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[条件、と言われて手渡された二つ。 コートはこの裸体に直に羽織るもので、 ローターは膣に――しかも振動を最強に。 何度も身体を弄ばれた玩具だから それが齎す快楽の強さはよく知っていた。]
わ、わかりました。 ありがとうございます、タバサ様。
えっと。
[鍵はテーブルに置かれた。 突然の自由に逆に戸惑ってしまう。]
(6) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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―少し前― そう、記憶がないの。……なるほど。
[服を着ないままのシノの話を聞いて、短く相槌を打って。 胸元を隠すような素振りをすると、くすりと笑んだ]
なるほどね。タバサがあなたを拾ったのは少しわかるような気がするわ。 私?私は……あら、お帰りなさい。
[口を開きかけた時、タバサが帰ってきたのでシノの代わりに玄関へ顔を出して迎えた。 3人で夕食をとる事になると、テーブルにつく2人を見て、自分も弁当に手をつける。]
(7) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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こんな街だもの、毎日誰か死んでても、また生き帰ってても、隣に住んでるのが幽霊でもそんなにおかしくないと思うのよね。
…いかにも都市伝説って感じだけどさ。 ごちそうさま。
[しばらく食事がのどを通らないような状態だった事もあり、あっという間に食べ終えて。 シノが外に行きたいと請うのを黙って見ていた]
……そうね、私もついていく分には構わないわよ。 それに、私もタバサの…… まあそれはいいか。
(8) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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それにしても…… 随分信頼されてるのね。
[彼女達の様子を見ながら、ぽつりと呟いた。 ただ表面だけではなくて、彼女達の様子は当人達が思うよりも遥かに深い気がして。それが少し羨ましくもあり、少し妬ましくもある。]
……私は、そういうのはなかったなぁ…
[誰にともなく呟いて。夜なら外に出ても少しぐらいは大丈夫かもしれないとも思う]
(9) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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―大通り沿いの喫茶店―
[空腹なままに食事を終えて、 約束通り綺麗に後片付けを終えると、 男は大通り沿いの喫茶店へやってきていた]
あー…。あ、えっと、男は3人?だっけ。 子供は、確か2人…。
[注文した紅茶に目もくれず、 必死に先ほど処理した人数を思い出す。 カチカチとボールペンの芯を鳴らし、 メモ帳に乱雑な文字を並べていく]
(10) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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都市伝説……ですよね。
[噂の発端は何なのだろう、と少し考える。 考えても無駄だと思ったのは一分ほど後のこと。]
ローズさん、食べるの早い。
[彼女のお弁当がいつの間にか空っぽになっていたことに少しだけびっくりした。]
……いいんですか? ついてきてもらっても。
[あの、あの、と身を乗り出してしまいそうになるのを堪えて]
じゃあ……その、少しだけ、 お外に行きませんか? ローズさんが一緒なら安心です。
(11) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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[ちょっと待ってて下さいね、と言い置いて ローターを指で転がした後 そっと秘所にあてがう。]
んっ……
[奥に押し込んで、リモコンの装着具を太腿につけると]
あの、ローズさん…… こんなお願いするの、申し訳ないのです、けど スイッチ……入れて頂けませんか?
(12) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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うん?ああ、うん。大丈夫よ。 タバサのペットなんだから、何かあってもよくないしね。 ……そうそう、さっきの質問にも答えてなかったっけ。
[などといくつか理由をつけて、外についていく事に同意した。着ている者に上着を羽織って、玄関の方に向かう。 裸の上にコートだけを身につけるシノを見てくすりと微かに笑う。 秘処にローターをあてがうまで見て、利もkンを渡されると不思議げな表情になった]
あれ、私が持っててもいいの?そうか、自分で持ってても仕方ないもんねえ… 一番強くするんだっけ? [どことなく意外そうに言って、スイッチを入れてみた。 カチカチ、と慣れた様子で数段に分けて、一番強くする]
……これでいいのかな?じゃあ、行く?
(13) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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あ、ありがとうございます。
[快諾してくれるローズさんにお礼を言いつつ 玄関へ向かい、 ローターのリモコンを渡す。]
……お願い、しま……ッ、ふぁっ、ぁぁッ
[振動で足ががくがくして、ローズさんにもたれかかるように力が抜けてしまう。]
す、すみま、せ…… はい……行きましょう……
[体の中で震えるもののせいで、 外の世界に集中することは出来なさそうだけれど 久々に空気だけでも吸ってみたかったから。]
(14) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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―地下のバー― [今日も仕事場で働く 毎日、小さなステージを借りてピアノを弾きながら歌を歌わせてもらうのが日課だ 決まった時間に1時間程度、借りている まだ時間にはなっていない為、バーテンダーの制服を着て客の話相手をする]
毎日、死ぬ少女?
[客の話相手をしていると奇妙な噂を耳にする 気になったが別の話題になった為、頭の隅に追いやった]
(15) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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ああ、気にしないで。 私なんてここで居候してるだけだもの。少しは…… おおっと。
[力が抜けたようにもたれかかるシノを、肩を持って支える。微かに震える様子に眸に笑みが浮かび、少し羨むような表情になった]
ええ、優しいご主人様のお許しが折角出ているんだし。 行きましょう。
[リモコンを胸元のポケットに入れて靴を先に履き、手を引くようにして先に外に出た。肌に触れる空気は新鮮で少し冷たい気がした]
……どこか行きたい場所、ある?
(16) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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―大通り沿いの喫茶店―
[通りには、学生の姿もいくらか見える。 思い出すの行為に疲れた男は、ぼんやりその光景を眺めた]
…学校なぁ。
[昔はきちんと学校にも通っていた。 それも、日待町ではかなり上等と言える部類の学校。 成績だって悪くなかった。 けれど家族の死を切っ掛けに、やめてしまった。
残された遺産はそれなりのものだった。 だから特に生活に困ることもなく、自堕落な生活を送っている]
(17) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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ご、ごめんなさい
[気弱な私は些細なことでも過剰に謝ってしまうくせがあるようだ。微笑んでくれるローズさんには感謝するけれど、その表情の奥に燻るものはなんだろう。]
はい。
[自分も流石につっかけは許されるだろうと サンダルを履いて外に出る]
えっと、私この町のこと殆ど知らなくて。 記憶が……その、ないもので。 ローズさんのお勧めの場所は、ありますか?
(18) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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ドンッ
[遠くから鈍い音が聞こえた。 悲鳴のようなものも雑踏に交じって耳に届くが、 慣れ過ぎていてあまり感慨というものがわかない。 ただ]
事故か? …美味そうな匂いがするな。
[軽く音のした方へ顔を向けるとすぐに戻し、 初めて紅茶に口を付けた]
(19) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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別にいいのよ。私はシノの御主人さまでもないものね。 むしろ…
[何か言い出そうとして、やはり口ごもった。ただコートだけを羽織った彼女の足取りを見て、ほほ笑むぐらい。 こういうのはスイッチを適当に緩急つけるものだとは一応知っているけれど、その辺はタバサに言われたとおりにするだけ。]
そうね、お散歩なら公園が一番だけれど…それはタバサと言った方が楽しいだろうし。 少しお茶でも飲みたいかな。喫茶店とか。バーもいいけど…
(20) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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[むしろ、と続こうとして消えた言葉には 不思議そうに首をかしげるけれど]
お茶。 外でお茶するのなんて、初めて、です。
[記憶の中にはあるのだろうが、 今は何もかも新鮮だ。 お茶と言われて拒絶する理由もない。 しいて言えばこの格好で人のいるところにいくのが 緊張する、くらいで。]
バーか、喫茶店……。 うん、ローズさんに、ついてきます。
(21) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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―交番―
・・・毎日死んでる少女? また、変な噂が立ったもんだなぁ… 制服着た首無し死体の見間違いか何かじゃないか?
[食べ終わったカップ麺の容器をすすぎ、 同僚との雑談で暇を潰して。 …話題なんて大した物は無く、自然と噂に話は流れる。 最も、こんな怪談めいた噂なんてそうそう聞かないのだが…]
まぁ、仮にほんとにそんなのが居たとしても。 死体が自然に消えてくれるとして、帳簿を狂わす迷惑な奴だ。 そうでないなら、毎日死体を増やす迷惑な奴って事になる。 どっちにしろ、俺らにとっては迷惑な奴だな。
[二人で話した結論は、結構酷い物だった。]
(22) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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そう。でもお茶するのが初めてなんて、やっぱり忘れてるだけなんでしょ?
[どちらでも、同じことかもしれないけれど。先だって、通りを歩いていく。人の多い通りを特に選んでいるわけではないけれど、時折彼女の表情をうかがうように、ちらりと振り返って眺めてみる。]
……バーの方がいいかもね。時間は特に言われてなかったし。
[どのくらい歩いたか、昔ほんの少しだけ通った経験のあるバーの近くに来る。 前の主人と知り合ったのは、そこだった]
(23) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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