88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が11人、首無騎士が2人いるようだ。
|
……あの、わたし。この騒ぎが落ち着いたら此処を出たいんです。 幼馴染から手紙が来たの。お金を貯めたから、遠くで一緒に暮らそうって。
(0) 2013/06/23(Sun) 00時頃
|
いつも通りの日常の中。
思い立ったが吉日と、言いだしっぺは誰なのか。
号令のもと、掃除をすることになりました。
さて、あなたの担当はどこでしょう。
(#0) 2013/06/23(Sun) 00時頃
/*【1stイベント】
というわけでお掃除イベントです。
[[fortune ]]を振り、出た数字の場所を担当してください。
(2箇所以上行く場合は任意でも構いません。新しい場所を作ってもOK。)
真面目に掃除するかはRPの許すままに。
被った時の対処についてもお任せ。
※掃除は適当なところで終わっていただいて構いません。
※開始時期もお任せします。2d終わりまでに開始していれば(
00〜10 訓練場
11〜30 談話室
31〜45 診察室
46〜60 風呂場
61〜75 食堂
76〜90 中庭
91〜100 [[who ]]の部屋
(#1) 2013/06/23(Sun) 00時頃
|
― 廊下 ―
[視線は確かに重なったのに ポプラが黙ったままなのであれば、 これについてはもう追求しない方が良いのだろう。 彼女が“知らない”わけがない。
それ以上言葉は続けず、 かわりに、弱く笑って一度肯いて見せた。]
さて。次は何処へ行こうか…、
ぁー……海とか、見に行きたいなぁ…湖でもいい。 ポプラは海って見たことある?
[遠く行くことの叶わない場所についてへと話題を逸らし、 再びゆっくりと廊下を歩き出そうか。 今度はポプラの歩幅に合わせて、ゆっくりゆっくり。]
(1) 2013/06/23(Sun) 00時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 00時頃
|
[だんだんとエスカレートしている気がする。 チアキの指の傷。それが何によるものかは一瞬でわかる。 自傷。自らの歯で噛んでいるのだろう。
やめるようにと何度か告げたけれど、一向に良くならず。 それどころか、少しずつ悪くなっていっているような。]
(2) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
|
|
……チアキ、痛いだろう?
[血の滲む指先をそっと包み込みながら、傷の形状を確認する。]
ずいぶん深いな。治るのに時間がかかりそうだ。
[研究所の設備を使えば傷はすぐに治る。 だがチアキの望むものは「傷が治ること」ではない。 だからもう、傷が早く治る治療はしない。]
しばらく通えよ、心配だから。 毎日包帯巻いてやるから、な。
[そんな言葉をかければ、彼はどんな顔をするだろう。]
(3) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
|
|
―廊下―
……なんだかんだ怒っても、生きていればそれで良いって言ってそうな気がするけれど。
[小さな音はもしかしたら兄には届かなかったかもしれない。 実験、と単語を聞けばライジ兄を再び見上げて]
…怪我、しないようにね。じゃ、またねライジ兄、ポプラ。
[ポプラと兄と別れて>>0:333、ポプラには小さく手を振り返しながら目的地へと向かった*]
(4) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 00時半頃
|
― 廊下 ― [微かに風に乗って、大切な人の声が聞こえた気がした。 小さな小さな、音。耳が良いのも自慢だったのだけど、 気のせいなような気もしていた。
だって、あんな声――聞いたことがない。
僅かに過る心配。 また、怪我をしていたらどうしよう。
そんな事を考えていれば、目の前に見知った姿が見えて 声を掛けただろう。>>0:308**]
(5) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 00時半頃
|
[ソフィアの言葉>>334には内心でへえ、と思うだけ。 そう言えば両親がよそにいるとか、そんな話は聞いたことがあったかもしれない。 ヤニクは別の研究施設から来ているが、そこにはソフィアの両親らしい人など会った覚えはなかったのでそんなことは忘れていた。
彼女が去っていけば>>334再びオスカーに見つめられて。 返された言葉に小さく舌打ちをする。]
俺はいらねぇよ。
[他愛のない言葉が綴られた手紙。 それは言葉では言い表しにくいもの。]
(6) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
|
|
…ライジが行きたいところで……いいの。
[深く尋ねてこないライジの察しの良さにほっとする。 今度は抱き上げられないので、自分の足で歩きつつ、 海、という単語に少し頭を傾けた。]
うみ……みずうみ。 ……本の絵で見たことが……ある…くらい。
[音を繰り返して、頭を横に。 この体を持ってからは一度も。 その前も指で数えるほどしか、研究所から出たことはなかった。 更に前、外に住んでいた時期もあったはずなのだけれど、 擦れた記憶の中に、絵で見たような青はなかった。] ……ライジはある…の?
(7) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 00時半頃
|
[手を支えてもらって、座らせてもらって。 明らかな喜色を、僕は浮かべる。 心配してもらってる。包み込む手の温もりに、胸が詰まるような満足感。
大丈夫、まだ見捨てられていない。 大丈夫、まだ大丈夫。 どこか泣きそうな顔で、幸せそうに笑う]
ほんと?来ていい? ……あ、ねえ。ミナカタ。足もね、怪我しちゃったんだ。
鋏で、うっかり。
[靴下を脱ぐ。
べり、と嫌な音がして、傷に張り付いていた繊維が、出来かけていたかさぶたと共に引き剥がされた]
手当てしてー?
[そうして、僕は無邪気で明るくてあどけない作り物めいた顔で笑うのだ]
(8) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 00時半頃
|
……ナユタ、モニカ。 ちょい悪い、先にこの悪戯っ子の診察するわ。
[人形のような笑顔を浮かべ足の怪我を見せるチアキ。>>8 かさぶたがはがれるのは痛いだろうに、顔色一つ変えず。 むしろ喜色すら宿しているようで。
さすがにこの傷を彼らの前で治療するわけにもいかず。 二人に一言断ると、チアキに肩を貸して診察台の上に寝かせてカーテンを引く。]
――うっかり、できるものじゃねぇだろこいつは。 ったく……あまり、心配させるな。
[怪我の様子を診ながら、そんな言葉を呟いた。]
(9) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
|
|
>>0:308>>5 [思考をブラブラと遊ばせることで実験によるストレスのガス抜きをおこなっていた...が、志乃さんの声がして振り向く。
簪が映えていて、綺麗だな、といつも思う。 容姿を気にすることなんて殆どない...ではあるのだけれど、いつも綺麗だなぁ、とこの時ばかりは思ってしまう。]
あ、志乃さん。お疲れ様です。私は何だかお腹が空いてしまって。 ...もしかしたら成長期でしょうか、なぁんて。
[...にしては明るそうな声は、よく知る人には逆に不自然に映ることには気がつかない。]
(10) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 01時頃
|
−診察室− [ノックして入ってきたのはチアキで時計があればちらっと見ただろう。 そういえば実験はもう少しでその時間だったようでちょっと嫌だなと思いつつ。 >>9の言葉に]
あ、ううん。 私もう少しで実験あるから平気だよ。 またね、先生ー。 チアキも、またね。
[と手を振って。 ナユタへ行こう?と促すだろう]
(11) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
うんっ。
[手にする返事は「こちらは元気」「変わりはない?」という、 型にはまったような内容ばかりだったけれど。 それでも返事がくることは、嬉しい。 外の世界に、自分とつながっている人がいると思えるから。
少し距離が遠い、と感じるのは気のせいか。>>0:340 ちらちらと意識の隅を掠める違和感は、 わざわざ改まって問いかけるようなことでもなくて。
結局そのままその場を立ち去ったろう。]
(12) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
一度だけな。
[海の記憶は遠く色褪せた古い思い出の中に。
いつかまた、見に行けるだろうか。 ここを出て遠くへ行けるのだろうか。
胸の内で考えた言葉はそのまま声として零れた。 ごくごく小さな呟きは ポプラの耳に届いたかどうかは解らないし、 自分でも、声に出していた事には気付いていない。
そうこうしながら向かった先は、中庭だった。]
天気良いと昼寝したくなるよなぁ。 …ポプラは、今日はもう仕事は無いのか?
[そう言えば、と。彼女の予定を尋ねた。 余裕があるなら一緒に中庭でごろごろと遊ぶ。 忙しいと言うならばここで解放してやるつもりで。**]
(13) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
[志乃さんとの会話で少し心が落ち着いた様な気がした...はその後、「先生」の部屋に向かう。
ノックを3回。きっちりと行ってから部屋に入っていいかを確認して。 そしてゆっくりドアを開けて中に入った。]
これ...課題の紙です。 ...本当に思いつきなんですけどね。
[と言って差し出す。]
(14) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
― →診察室 ―
[お使いのために向かうは診察室。 ひょこりと顔を出せば、ミナカタはカーテンの向こう側。>>9 見えない白衣姿に首を傾げて、]
あれ、ミナカタいない?
[診察室を出て行く前の、モニカとナユタに会えたなら尋ねた。]
(15) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
うっかりだもん。
[一応、モニカちゃんやナユタには見えないようにしていたけど。 見えても、きっとなぜ出来たのか分からない気がする。
明るくて無邪気なチアキが、そんなことするはずないから、だ]
心配してくれてるの?えー、ほんとかなあ。
[きゃっきゃっと、カーテンから漏れるのは幼ささえあるはしゃぎ声]
(16) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
[「先生」に渡したその「数字」は、自分にとって特別な意味を持つかと言われても疑問が残るが、嫌いな数字ではない。
数字には意味がある、なんていってもその心が伝わるかというのは分からないけれど。 数字は好きだった。ここからなにが読みとられるのだろう、なんて思うのだけど。その疑問は口には出さない。]
(17) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
心配するだろ、っつーかさせろ。
[チアキの声にそう返しながら 聞こえた声や、もしかしたらノックもか。>>15>>14 ひょいとカーテンから顔を出す。]
おう、いる。 ちょいと治療中。なんだ、どうした。
[ケイトは用紙をわたしてきたので、受け取って。]
思い付きで良いんだよ、お疲れ。 で、ソフィアはどうした?
(18) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
−診察室−
[草を燃やしてしまったことも サラリと受け入れられたようで、身体の力が抜ける。
そういえば、『着替える』という案は考えていなかった。 乾かさなくちゃと必死になりすぎていたようだ。 相変わらずの一直線である。
チアキが部屋に入ってくる。どうやら怪我をしているようだ。 ミナカタは慣れた様子でチアキを見ていた。
>>9カーテンで遮断されてると、モニカへと視線を送り>>11]
だな。俺も、行かないと。 ミナカタ先生、チアキ、じゃあまた。
[と、診療所を出ようと移動する。]
(19) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
[>>11 診察室に出ようとしていれば、ソフィアとケイトに会って、 ぱたぱたと手を軽く振って挨拶しただろう。]
(20) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
風邪ひくなよ。
[部屋を出て行く二人に声をかけて。 チアキの治療に必要なものを取って、 再びカーテンの中へ戻ろうとしつつ。]
ケイト? 困ったことはないな?
[何か考えている様子の彼女に>>17 声をかけてみた。]
(21) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
[内臓されている機械が拾った声は極々小さなものだった。>>13 本人も無意識に零したようなもの。
また見られる、なんて見え透いた嘘の希望など言えない。 だから聞こえないふり、気づかないふりで進む。
中庭に入ると一角が焦げた形跡があったけれど、 無事に鎮火しているなら目を瞑っておくことにする。 下草は焼いてもまたすぐに生えてくるから。]
今はない……の。 …もう少ししたら……あるけど。
[それまではライジと一緒にころころ日向ぼっこ。 その間もセキュリティチェックは欠かしていないので、 サボリではないのです。]
(22) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
>>21 [困ったことはないか、なんて聞かれたがその時に思いつくことは特に無く。]
いえ、大丈夫です。
[お茶を濁したような返答になってしまってはいるが、それ以外に言葉が思いつかなくて。]
(23) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
……そう。
[>>6この舌打ちも、きっと自分がオリジナルになりきれていないからなのだろう。 それを今どうこうすることはできるものではなかった。
ヤニクから視線を離すと、次いで距離を離した]
投薬の時間だから、もう行くよ。
[そう告げると踵を返し歩き始めた]
(24) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
―実験室― [あぁ、案外今日は良いことばかりだなんて思っていたに。 好物の甘いものがもらえたし、兄に頭を撫でてもらったし、食事のスープは美味しかったし。 このまま自室に戻って本でも読もうかなんて思っているときに限って白衣姿の研究員に捕まった。 スタートの合図と共に息を吸う。金色の髪が風に靡いた]
(25) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る