32 【Deathland〜minus appleU】
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送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が2人、共鳴者が2人、占い師が1人、守護者が1人、導師が1人、賞金稼が1人、魔女が1人、囁き狂人が1人、首無騎士が1人、白狼が1人、衰狼が1人、邪気悪魔が1人、遊び人が1人いるようだ。
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ねえ。見て見て。パン持ってきたんだ。 みんなにはナイショだよ?
(0) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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―ホテルの外―
…笛の音だ。
[呟き、思いだすは“Hameln” 確か、笛吹は 笛の音で子供を誘うのだ。
どくん。 どくり。
微か、息が上がる。 けれど。往かなくては。 よんでいる、 よんでいる、気がするのだ]
(1) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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――ぁ。
[>>620>>625そういえば、ラルフさんが喋れないのだと、 ホリーさんに伝えるのをすっかり忘れていたと。 気づいたのは、ラルフさんがメモを取り出した後のこと。 ちいさくちいさく、「ぁ」と、声が出てしまった。
言っていれば、気遣えたかもしれないのにと、傷つけてしまってはいないだろうかと。 けれど、僕は賢くないから。 どうやって謝っていいのか分からなくって。]
え……?
[>>631続き見せられたメモに、目を瞬いて。]
ああ、うん。部屋の番号が分からなくて、僕一度ミチルさんに訊きに下に降りようかなって。
(2) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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[ふ――と、何か感じようとした意識を遠ざけるように首を振る。オスカーにもそれは、感じるものだっただろうか]
あ、うん……そうだね、 誰かが傍にいれば、きっと安心して眠れるよね。
[柔らかに眼差しを細めたのは、 撫でる手のぬくもりを思い出してのこと]
僕も寂しがりやだから、わかるよ?
[オスカーの安堵を誘うように笑みを見せて、 もう一度、ふるり と首を振る。感じた何かを追い払うようにしながら、個室へと彼を運んだ。]
(3) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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【業務連絡】
はじまりました。よろしくお願いします。
役職はあってますでしょうか?問題なければ報告はいりません。
問題があった場合は秘話でこっそりお知らせください。
(#0) 2011/06/16(Thu) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 00時頃
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― ラウンジ ―
[ラウンジから、見える城の方向。 その湖の向こうの円形劇場。
そこからの笛の音。 ミチルは出てきてそれをみる。]
――……。
[そこにいるものには聴こえているのだろうか。 ともかく、まずは、オスカーを一度看るべきだろうと、足はそちらを向いた。]
(4) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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ヴィヴィに聞こえないなら、空耳なんかなぁ。 でもさ、何つーか、うるさいってほどじゃないけど気になる音色なんだよな。
……外? ちょっと、行って来る。
なんか気になるしさ。
[そう言うと、足はホテルの外へ。音は方向を示す。見回さずとも、どちらから聞こえるのかわかった]
(5) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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[ ホテルの外へ出るころ、足取りはとても頼りなさげ。 見えない手にひかれているような。
意思を以て歩いてる筈なのに、まるで夢を見ているかのよう。 だからだろうか。道を良く知る訳もないこの遊園地で、 その笛の音の場所を特定し、向かうことには時間を要する筈。
けれどその足はふらつきながらも道で迷うことなく、向かう場所は ]
(6) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 00時頃
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[一瞬の静寂。 耳鳴りがした気がして、首を振る]
……さすがに、ソファで安眠とまではいかないだろうからな。 歩けるか?
[オスカーに問いかける 表情冷たいままで、気遣いの言葉は届くかどうか] 寂しい、か ついぞ味わったことの無い感覚だ。 ……いや、幼いころに味わったきりか
[セシルが同意を向ける様子に、己はと思考を流す。 振り切るようにして、個室へオスカーを運ぶ手伝いをした。 煙草の誘惑は、紛れたよう]
(7) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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―園内→円形劇場に向けて―
…―――笛吹き。
ハーメルンの笛吹き。
[呟き。おとぎ話のなまえ。]
―――…。
[睨むようにまだ遠い劇場を見て、 音の在処を探すように歩く。 あの、人形を置いた犯人かもしれない。
後から来るものがあったとしても振り返らずに]
(8) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 00時頃
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んー、テッドが彼女に対して何か思っていたらしいことが 気になったんだけど……。
それより今は、笛の音の方が気になるのかな? これもまた幽霊の仕業だったりする?
[問診を受ける前に交わした会話思い出して。 そうする間に、その時の話題の主――ベネットが外に行くのが見えたなら]
行ってみる?
[テッドに尋ねる間に、彼は先に行ってしまう。 途方に暮れた顔をして、その場に立ちつくした。]
(9) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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……頭が、ぼーっとすんな…。
[考える力が低下していくのがわかった。 笛の音が侵食していく。
湖の畔を歩いて、どこに向かうのか、これはあの時ベネットの歩いたルートじゃなかったか、何てぼんやりと思いながら]
――。あ、れ?
[ある先、人影が見える。 それが誰なのか、わかるはずなのに、音がそうさせてはくれない]
(10) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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【無茶振り】
青くなれないかささぎは。
青くなれないかささぎは、気ままに羽ばたいています。
だけど、もしかすると、貴方の肩が居心地がいいと、止まるかもしれません。
不思議なかささぎは、時に空間をすりぬけたように。
[[ who ]]の肩へ。
(#1) 2011/06/16(Thu) 00時頃
マーゴは、ワレンチナがアンプルを打つ。>>0:623桜色の薬剤が静脈に消えて行く──3**
2011/06/16(Thu) 00時頃
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[ケイトがこちらを見て小さく声を漏らす。 右手の4本の指を右胸から左胸にトントンと移動させ――『大丈夫』とつい出てしまう手話だが――通じないか、と、慌てて右手親指と人差し指で〇を作り、『OK』と伝えた]
『部屋って、決まってるんですか?』
[サラサラと空いたページにペンで書いて見せた。
それではもしかして、自分は偶然最初に正解を引き当てたんだろうか。 一緒に行って良いか、と自分を指さす]
(11) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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/*
青くなりきれないかささぎが止まった肩の人物は
オスカー[[who]]です。
あたった人は、かささぎを連れてRPをしてください。
かささぎは貴方の言うことをなぜかある程度は聴くことでしょう。
ですが、もし、危害を加えてくるようであれば、すぐに逃げてしまいます。
(#2) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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―少し前― [まだ意識がある内]
ああ、違和感がな。可愛い女の子、だと思うんだけどさ、そう素直に思い切れない違和感。 考えたって答えが出ないから、あきらめた。
幽霊の声が俺に聞こえるとも思わないんだけどな。 ……気になるし行ってみる。
あ、ヴィヴィは飯食いに行けばいいよ。
[へらりと笑ってホテルの外へ。そこまではまだ意志の力が働いてた]
(12) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
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/*
・・・・・・ふりなおすね。オスカーはうごけないのd
かささぎが止まった肩はオスカー[[who]]の肩です。
(オスカーとワレンチナの場合はまたふりなおします)
(#3) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
/*
だから、ドナルド[[who]]なんです。
(#4) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
【RP】
青くなりきれないかささぎは、どこからかやってきて、ドナルドの肩に降り立つ。
まるで人の言葉がわかるようなその鳥を貴方はどう思うだろうか?
ドナルドさんは、かささぎつれてRPしてくださいね!
(#5) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
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[突然。
ザザ、と周波数の合わないラジオを聴いているかのような雑音が頭に響く。
これは、なんだ――?]
(13) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
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[まるで夢を見るような面持ち。 他に誰がいても多分気づかない。
風が、遠慮なく耳のピアスを晒す]
……ここ……
[知らない筈の遊園地。けれど足は迷わずここに来た。
どくん、と胸が鳴る。 痛いのいうよりも、体の奥が震える感じが駆け抜けた。 そこにちかづけば近づくほど]
(14) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
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―→円形劇場へ― [湖の先、舞台が見えた]
――……。
なんだ。
[誘われる、笛の音。なんだっけ。これって確か]
ハメ……。
[ハメルンの、笛吹き。そんな話があった、そんなことをボーっとした頭で思い出す]
(15) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
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俺、あんまり誰かのお世話を焼いたりしたことって、ないんだよね。
[オスカーをベッドに寝かせて、ぽんぽんとシーツに触れる様子は、彼を心配している。というよりは、子供のままごと遊びのような真似事っぽさが滲んでいたかもしれない。無論そこに悪意のようなものは、何もないのだけれど。]
ちっちゃいころは、寂しかったよねえ。 入院してるとやっぱり……俺は、あんまり覚えてないんだけど。
でも、今は寂しくないんだ? 一人寝せずにすむような相手がいるのかな? ……でも、ディーンさんは、仕事が恋人っぽい感じだけど。
[あ、悪い意味じゃないからね、 と言いながらまたオスカーをぽんぽんして。 彼の誘惑は知らないけれど、背を向けたままの、 ジーンズの後ろのポケットからは、煙草の箱がはみ出ていたかもしれない]
(16) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
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[誘われる。誘われる。 ベネットの他にも幾人か。
繰り糸に引かれるように。
ベネット自身は、 それに気づいていないのか。 自分の意思で、と 思って]
→―円形劇場―
(17) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
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テッドは、舞台の上がかすかに視界に映る、と3胸を押さえた
2011/06/16(Thu) 00時半頃
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[>>11手話はやっぱり分からなかったけれど。 「OK」とのジェスチャーには、よかったあ、って分かりやすい反応を返して安堵する。]
部屋、あー、そういえば、決まってるって思い込んでたけど。 うん、決まってたみたい? ホリーさんはミチルさんから聞いたらしいし。
[さっきホリーさんから聞いたこと>>1:607を思い出し。]
うん、一緒に訊きに行こっか! ホリーさんは、どうする?
[部屋の位置はわかっているようだけれど、彼女はどうするのだろうかと問いかける。]
(18) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 00時半頃
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―笛鳴る円形劇場―
[死神と首刈られた人形は、まだそこに在るだろう。 道化はそれを見詰め、笛を吹く。 観客が見えれば、お辞儀を一つ。 おどけた調子で唄い出すのは、テーマソング。 その周りで、幾多の物語の主人公の操り人形が踊る。
――…笛の音聴こえた者ならば、その心臓への負荷の代償のよう。 1人1つなら道化も質問に答えるかもしれない。]
(@0) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
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[――笛の音は聞こえない。
ラルフ>>0:625が広げたメモ帳を見て、ようやくあちらの事情を把握した彼女の横で、ケイト>>2が小さく声をあげた、気がして。 もしかしたら、自分がラルフに対して何かをやらかしてしまったのかと、おそるおそるラルフを見ていると、ラルフは右手を動かした後、親指と人差し指でOKのしるしを作ってみせた]
……だいじょうぶ? 私の態度は、あまり、気にならなかった?
[ケイトに向けたものとは気付かずラルフに問う]
部屋は、どうやら決まって、いるらしいよ。 私のカードキーで、10番の部屋は開けられる。 けれど、9番と11番の部屋は、開けられなかった。 他の部屋は、まだ、試してない。
[時間があれば全部屋試す気だったのだろうか]
(19) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
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[→円形劇場]
…ハーメルン…?呼ばれたのは鼠?それとも子供?
[視界に入るのは人の蔭。 それは人形なのか、生きている人間なのか。 それを判別することすらできないほど意識はぼんやり霞がかかる。
ふいに、つきりと突き刺さるような感覚を胸に覚える]
──っ!
(20) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
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