208 【突発百合RP】10年目のラブレター
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が8人、王子様が1人、人狼が1人いるようだ。
|
大変、人狼が出たよ! いつもは嘘だけど、今度は本当の本当に本当!
(0) 2017/01/28(Sat) 23時半頃
|
|
[―――前日。
寮母のマリアは日帰りするつもりの卒業生も引き止めた。
理由は詳しく告げずに、 まぁゆっくりしてって、と。]
(1) 2017/01/28(Sat) 23時半頃
|
|
[そして今日、マリアは神妙な顔で彼女達に相談をする。]
木屋先生からの、手紙がきたんでしょう。
[そう告げて見せるのは、「進藤マリア様」と書かれた、彼女たちに届いたものと同じ封筒。]
不思議なことねぇ。 ただ、この不思議にはきっと意味があるよ。
あたしはね、木屋先生に 心残りがあるんじゃあないかと思うのさ。
単刀直入にいうと、暫く、此処に居て 木屋先生の心残りを、一緒に探して欲しいの。
[寝食は大丈夫だからね、と朗らかに笑んで、 そんな言葉は、訪れた卒業生たち全員に伝わるだろう**]
(2) 2017/01/28(Sat) 23時半頃
|
|
―学園最寄駅で―>>0:144>>0:46 [駅舎周辺地図を確認しよう、としてたら、同じように行き先を確かめる人がいた。彼女の視線の先を追うと、どうやら同じみたい。声をかけてみた。]
あの、すみません。 もしかして、時雨女学館に?
[記憶の通りなら、ここから徒歩で十数分か、バスで三駅だったはず。彼女はとうするつもりだろうと、首を傾げ見つめてみた。]
(3) 2017/01/28(Sat) 23時半頃
|
|
― 寮・食堂 ―
[「別に仲良かった訳じゃない」>>0:142の言葉には、素直に頷いた。 けれど4年前のメールへの「嬉しかった」には、小さな驚きが小さな声となって洩れた。 「さんきゅ」なんて軽いお礼の文字は、確かにあの時返ってきたけれど――。
三船さんの誤魔化すような仕草が目に映り、今度は思わずくすっとした笑みが洩れる。]
……そっか。 なら、良かった。
[笑んだまま、私は小さく答えた。]
(4) 2017/01/28(Sat) 23時半頃
|
|
うーん。 番長ってこういう時は使わないのか。
[首を傾げながらも、三船さん>>0:143がそう言うならそうなのかも、という妙な納得も抱いた。 互いに異なる世界に――同じ教室でも――生きていた故のズレなのか、それともやはり私一人がズレているのか、はっきりした答えはこの時の私には見つけられない。]
そうだね。同じ時間、同じ場所で青春を送った筈なのに――。
[そう、再び頷いてから]
(5) 2017/01/28(Sat) 23時半頃
|
|
正直言うと……三船さんみたいな、ハデな子とか大人びた子、 苦手だったんだよね、あの頃。
[所々の表現を少しだけ和らげながら、苦笑いを浮かべて打ち明けた。]
でもいざ卒業すると、それでも懐かしいっていうか。 皆どうしてるのかなとか。 そんなこと考えちゃったりもしたんだ。
[それから、4年前の、自分から彼女へのメールのことを思い]
……先生が亡くなった寂しさも。 思えば、あの時は、あったのかな。
[最後に付け加えた言葉には、どうしても覇気が籠らなかった。 かつん、と定食のお盆に箸を置いた。]
(6) 2017/01/29(Sun) 00時頃
|
|
-- 回想 --
マキちゃん うん、覚えた。 何か困ったことがあったらなんでもいってよ 先輩だしね、名刺の連絡してくれれば、余裕があればいくらでも手伝うから。
[艶やかな黒髪の後輩>>0:130に告げて、名刺をその手に握らせて。 恐縮したように去っていってしまった姿を見送ったところで、イマギとの会話が始まる。
三十路だとかアラサーだとか、そんな話題。 無邪気なばかりではいられない、けれどじゃれあうような楽しい話。 その結果の説教>>0:131であるが]
う、うぅー イマギのバカ!もう知らない!
(7) 2017/01/29(Sun) 00時頃
|
|
[日本を代表するアニメ映画スタジオの代表作のセリフを叫びながら泣き真似をして逃げ出す。 数歩歩いたところでくるりと振り向いて、無邪気に笑うのだけれど]
寮母さんがご飯作ってくれてるってさ! お腹すいたし先行っとく! お酒持ってきたし、許可でたらどっかの部屋でみんなで飲もうね!
[ぶんと大きく手を振って、跳ねるように食堂へ向かうのだった]**
(8) 2017/01/29(Sun) 00時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/01/29(Sun) 00時頃
|
[この時の私に、それ以上の言葉を続けることができたかはわからない。
ただ少なくとも、この時胸に抱いた寂しさは。 日帰りの心算で帰ろうとした矢先、寮母さんから告げられた言葉と手紙>>1>>2とで、もう一度ぶり返すことになる。**]
(9) 2017/01/29(Sun) 00時頃
|
|
―学園最寄駅にて―
[時間こそかかったけれど、それよりも思い出すことの方が多くて、 気がついたら駅に着いてしまっていた。 道中で同級生の何人かには連絡したが、都合がつかない人ばかり。 誰か知人がいれば思い出を辿るように学園まで長々と歩いても良かったのだが]
え!?あ、は、はい。そうです、時雨です!
[見知らぬ女性に話しかけられ、思わず声が裏返る]
なるほど、貴女も卒業生ですか……そうですね、よろしければタクシーで乗り合いでもしましょうか? 歩くのもいいかなとは思ったのですが、さすがにちょっとここまで遠かったですし……
[そう言って、タクシー乗り場に目をやる]
(10) 2017/01/29(Sun) 00時頃
|
|
[寮母さん特製のハンバーグを食べて、腹八分目までお腹を膨らませて。 自分のぶんだけでもと食器を洗っていたところに寮母さんが口を開く]
「そういえば、仁子ちゃん達の部屋、瑠璃ちゃんが来たから開けておいたよ。ここに来るのも久しぶりだし、積もる話もあるでしょうから、泊まって言っていいからお話していきなさいな」
[同室の友人。綺麗な色を名に持つ彼女の存在を告げられて、素直に頷いて食器を洗い終えてすぐに階段を駆け上がる。 服どうしようなんて思いは、落ち着くまで浮かばなかった]*
(11) 2017/01/29(Sun) 00時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2017/01/29(Sun) 00時頃
|
真輝は、えーっと、なにしてたっけな…… ああ、編み物番長!そんな感じ?
[そう言われても彼女が疑問を抱かないならズレていると確信するし、そうでなくても面白い子なのは間違いない>>5。 続く言葉、苦手だったと言われれば>>6、少し視線を斜め下へ]
そーだね、あたしも苦手だった。 いや、もっとひどかったか。真輝みたいなガリ勉っていうか、先生に気に入られるタイプ、うざいって思ってた。
[今は思わないよ、と微苦笑して]
……それは多分、自己正当化みたいなやつ。 自分が正しい、自分がルールだって思いたかったのね。
[行儀悪く箸をくるくるしながら告げた言葉は、反省を滲ませるというよりは、ぶっきらぼうなもの。]
(12) 2017/01/29(Sun) 00時頃
|
|
[寂しさ。それはあるかもしれないと視線を落とす。 先生がこの世からいなくなった寂しさや悲しさ。 メールでは見せなかったし、今も真輝の話を聞く一方で。
あたしは、悲しい、とかそういう感情を人に見せるのが 苦手なのかもしれないな。
そしてふっと沈黙が訪れ>>9、数秒後に口を開く。]
……今は、 こうやって普通に再会して話してるけどね。
やっぱりあたしは、今も真輝に嫌われる人種だ。 たぶん、変わんない。
[それは大人になってみれば、少しつらいことだけれど 今でも真面目そうで、純粋そうな真輝を見ていると、 ああ、年月を経ても違う世界に生きていると そう思って、しまう*]
(13) 2017/01/29(Sun) 00時頃
|
|
―学園最寄り駅で―>>10 [急に声を掛けられて驚いた様子だったけど、どうやら同じ卒業生みたい。 ほっとして、あたしは破顔する。]
あ、良かったあ。 勘違いだったらごめんなさいって、思ってたんです。 そですね。相乗り、しましょうか。
[タクシーで、という彼女に頷いて、乗り場へ向かう。 ちょうど一台、客待ちの車があるようだった。]
え…と、私、**年卒の須藤っていいます。 須藤、愛梨。お姉さんは?
[**年。6年前だ。彼女はたぶん、年上だろうから。 タクシーへ向かいつつ、お姉さんと呼んで、尋ねてみた。]
(14) 2017/01/29(Sun) 00時頃
|
|
ー道中ー
[ アパートから女学館はそれなりに電車やバスの乗り継ぎが必要で、ガタン、ゴトン、電車に揺られながら、学館時代を思い返していた。
親の都合でついていくままに転校を繰り返した小学生時代。 元々弱気の引っ込み思案な彼女は、コミュニケーションが苦手だった。故に友達はなかなかできなかったし、友達ができてもすぐにお別れ。また新しい地で緊張しながら心疲弊させていた。 もうそんなのは嫌だ、転校は嫌だと両親に訴え、中学からは寮があって親が引っ越しても転校しなくて済む時雨女学館へ入学した。
学館には色々な人がいたし、コミュニケーションができないなりに友人と呼べる人もでき、それなりに充実した生活を送っていた。
木屋先生は、地味で優柔不断で挙動不審な私でも優しくて、親に小さい頃構ってもらえなかった彼女にとってお母さんのようで、密かに安心感を抱いて密かに想いを寄せていた。 ]
(15) 2017/01/29(Sun) 00時頃
|
|
[ だから4年前の葬式ではぼろぼろに泣いたし、多分、いつか自分の親が帰らぬ人になったときよりも泣いたんじゃないかと思う。 ] ……はぁ…。 [ 例の手紙を何度も見返して。 何度見ても差出人が変わることはない。
実は木屋先生は生きてた…?そんなはずはない。だったらあの4年前の涙はなんだったのだろう。
もやもやした思いと裏腹に、電車は何事もなく進んで行く ]
(16) 2017/01/29(Sun) 00時頃
|
|
―回想:日常(1/3)― [ あれから、10年が過ぎた。 いつから? そう問うもう一人の私に、私はこう答える]
あたしが好きなのは、女の人なんだって気づいてから。だよ。 悠里センパイを好きになって、フられちゃって。 それでも。忘れられなくって。
[ それって、どうして? もう一人の私は続けて問いかける。こくり、頷く私。]
うん。なんでだろう? 理由なんて、はっきりわかんないけど。 でも、さ。たしかに、男の子と付き合ったことも、あったけど。 大学時代。”私”も知ってるよね、当然?
[気弱で優しげな、マッチョタイプとは対極に位置するような彼。 告白を受け入れたのは、半分、実験みたいなつもりだった。 あたしが男性を好きになれるのかどうか、っていう。]
(17) 2017/01/29(Sun) 00時半頃
|
|
―回想:日常(2/3)―
でも、やっぱり、違ったんだ。抱かれても、……何ていうの。 違和感、って言うしかないかな。 彼には申し訳ないっちゃ、申し訳ないこと、したかもしれない。
[彼からすれば、はっきりした理由もわからず振られたのだ。 ゴメン、いま以上には好きになれないよって、それだけで。]
私は、異性よりも同性を愛したい、愛されたいのかなって。 そう思ったんだ。
[ 実際、あの時の言葉に偽りはないつもりだった。 彼のことは嫌いじゃなかったし、むしろ好きだった。だけど。 “それ以上に好き”までは進めないって、分かっちゃったんだ。]
(18) 2017/01/29(Sun) 00時半頃
|
|
―回想:日常(3/3)―
……トワのことも。本気、だったんだよね……きっと。 [ 大学時代の“彼”と別れる時と比べたら。 トワとの時の方が、よっぽど、こたえた。 それはもちろん、振る側と振られた側というのも、あったかもしれないけど。もし今、彼女たちと再会できるなら。]
あたし、本当にあなたたちのこと、好きだったんだよ。って。 伝えたい、かな。
[ それが過去形で語られるものにすぎないとしても。 そう出来る可能性があるとしたら、あの思い出の校舎をもう一度訪れることにも価値があるって、そう思ったんだ。*]
(19) 2017/01/29(Sun) 00時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/01/29(Sun) 00時半頃
|
―最寄り駅で―>>15>>16
[タクシーに乗り込もうとして、ふと立ち止まった。 センパイ(仮)には不思議に思われたかもしれないけど、駅舎の方を指差して、]
あの子も……かな?
[と、呟いた。 わりと小柄な、童顔の女の子。 高校生か大学生のようにも見えなくはないけど、車内に首を突っ込んで、運転手さんに声を掛けた。]
あっ、ちょっと待ってもらえますか? もう一人、増えるかもしれないので!
(20) 2017/01/29(Sun) 00時半頃
|
|
――廊下 → トイレ――
あららら。
ん、わかった。お酒楽しみにしてるわね。
[>>7>>8どこかで聞いたようなセリフと共に仁子も食堂へと向かったよう、今木もついていこうとするけれど、返事だけして先にお手洗いへと向かう。
鏡に映る自分、先程の会話で少し気になった肌の荒れ、目立ちらはしないけど初めて意識した30歳の壁 27の年齢は世間で言えば適齢期。仕事に向かって結婚や恋愛など全く考えてこなかったけれど、少しだけ不安が心に過る。]
そういえば恋なんて久しくしてないな……
[初めて付き合ったのは防衛大学で出逢った先輩と。 2ヶ月付き合っただけで終わってしまった先輩との恋は今木に恋愛に対するイメージを歪めてしまった。強姦まがいにキスを迫られ身体を迫られ身体だけがあたかも目的だったかのような。 それきり今木は恋愛に苦手意識があった。
軍での生活中にも出逢いはあったものの結局はトラウマのように引きずって上手くいかない恋、レズという自覚はないものの、そんなことがあったから男性には意識があった。
いつか克服しなければいけないけれど勇気はどうしても沸かなかった。*]
(21) 2017/01/29(Sun) 00時半頃
|
|
-- 回想/芦屋仁子中等部一年、バレンタイン --
[物心ついた時から、芦屋仁子は無邪気で素直で、男勝りな性格だった。 女の子とおままごとをするよりは、外で駆け回って遊びまわる方を好むような。 そうして、人を疑うことを知らない人懐こさ。中等部に入学したばかりの芦屋仁子は、無邪気さや人懐こさが噛み合って、先輩方のお気に入りになっていた。 可愛がられることは好きだったし、飴やチョコをもらえることは嬉しかったから、知らないうちに、先輩の気持ちが変わっていたことにも、その目に宿る光が変わっていたことにも、気づかなかったのだ]
(22) 2017/01/29(Sun) 00時半頃
|
|
はい、こちらこそご一緒してくれて助かります。 私は**年卒の、ま……
[もう既に名字は変わってしまったが、この場では学生時代の名前の方がふさわしいだろうと思い]
香取といいます、香取里菜。 4つ上になるんですね、私が卒業する頃はまだ中等部になるんですね。 それにしても……お姉さん、かあ。
[学生時代にもそんなことは言われたことがない。 その単語は、お世話になったあの人の枕詞だと思っていた。 そのことに思わず破顔して]
こうやって、私の後輩の後輩……ってどんどん続いていくと思ってたんですけどね、ずっと。 同じように学校に行く人も、もしかしたらいるのかな?
[そう言ってあたりを見回し]
(23) 2017/01/29(Sun) 00時半頃
|
|
[中等部一年のバレンタイン、芦屋仁子はいつもお世話になっているからと、手作りチョコを先輩に持っていった。 そこでいつものように渡されたチョコをなんの疑いもなく食べて……その後のことは、朦朧としか覚えていない。 ただ、怖いことをされていると、いけないことをしていると、それだけがわかって、それだけが芦屋仁子を苛んで 動けるようになったとき、芦屋仁子は先輩を振り払ってどうにか部屋まで帰ったのだ]
(24) 2017/01/29(Sun) 00時半頃
|
|
[その時に部屋にいてくれた瑠璃を、芦屋仁子は忘れない。 まるで救いの神様のように怯える自分を抱きしめてくれた彼女を忘れない。 だから、いつか恩返しをしようと思って。 それまで瑠璃が傷つけられたりすることのないようにと願って。 その日から、芦屋仁子はアシヤという王子様となったのだ。 その日以来、芦屋仁子は王子様の仮面をずっと被って来てしまったのだ]*
(25) 2017/01/29(Sun) 00時半頃
|
|
ー駅舎にてー
[ もやもやしてる間に駅についてしまった。 たしかバス乗り場はこっちのはず…と、歩いて行く ] ……バス、ない…。 [ 時刻表を見ると、学館行きへのバスは冬休み期間のため限りなく少なくなっており、既に本日分はないらしい。
どうしよう…と周りを見渡すと、タクシー乗り場が近くに。
タクシー。そうだこれなら、そう思いタクシー乗り場の方へ歩いて行く。 タクシー乗り場に近づけば、2人の女の人がいるのに気付いただろう(>>20、>>23) ]
(26) 2017/01/29(Sun) 01時頃
|
|
─ 寮の一室 ─
[パチンッ。
入り口に立って、電気を点けると 一気に高校生に戻ったような、そんな気がした。
2つ並んだ勉強机に、2段ベッド。 そして、作り付けられたクローゼット。 あの頃のまま、ちっとも変わっていない。
年季の入った家具たちは、どっしりと重厚で、 古いけれど、とても良い品だなぁと改めて思った。]
そう。この机が、すごく好きだった。
[嬉しくなって、ぱたたと駆け寄ると椅子を引いて座ってみる。 たくさんの女学生たちが使い込んみ 磨きこまれた机の表面はつるりとしていて 頰を付けると気持ちがよかった。
(27) 2017/01/29(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る