139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、聖痕者が1人、占い師が1人、守護者が1人、賞金稼が1人、人犬が1人、王子様が1人、魔女が1人、半狼が2人、首無騎士が1人、邪気悪魔が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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夜が明けると館が奇妙なぐらいに静まり返っていた…。
招待客達は、いつ、どうやって気づくであろうか?
招待された、12人しか今やこの館にいないことに。
外界を阻むかのような、深い霧が館全体に立ちこめていることに――。
(#0) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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―大ホール― […は差し出されたもの>>0:@430を震える手で受け取ると、いきなり消えてしまった少女に、目をしばたかせた。]
……え……?
[その表情は呆然としており、まるで迷子になった子供のように、頼りないものだった。]
(1) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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─ 早朝 ─
・・・清清しい朝でございますな。
[早朝、まるで自分の家であるかのように厨房に入りハンターたちの朝食を用意していく。 自分を除いて11人分の食事を大ホールのテーブルへと並べ招待客の来場を待った。]
さて、・・・・・・次はどのような催しが待っているのでしょうか。
[人外たる使用人たちの気配は消えた。 そのせいかどことなく館は昨夜とうって変わって心地のよい空気であったが、未だ吸血鬼の気配・・・即ち濃い血と死の匂いは消えることはなかった。 陽が上り始めたとはいえ霧が深く立ち込めた森の洋館はまだ暗い。]
(2) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 23時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 23時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 23時頃
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―館:大ホール― [昨晩のアレは……何だったのだろう。目の前でいきなり消えてしまった女の子。 彼女だって吸血鬼か、それに準ずる何かなのだ。いきなり消えてしまうことだって、出来るのかも知れない。でも……]
[考えすぎと寝不足が相まって少し重い頭を無理に起こし、大ホールに向かうと、昨日少しだけ姿を見かけた紳士が、朝食の用意をしていた>>2]
あ……ええと……。
[そこで気づく。自分がこの館に居る、大半の人間の名前を知らないことに。]
……ごはん、用意して下さったんですか? ありがとうございます。言ってくれたらその、私も次からお手伝いしますので……。
(3) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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―回想・大ホール―
『違う世界に来ちゃったみたい』(>>519)
ああ、ぼくもそんな気分だよ…
[ふと耳にした言葉に痛く共感して(込められた感情の方向性は全くの別方向だったが)。 ホールの入り口に女の子がいた。ここが真祖の館でなければ迷子かと思ったことだろう。]
[ミルフィとフランクにお菓子を差し出す彼女に>>527 …酒飲みは、甘いものは食べないんじゃないかな。と内心で突っ込みを入れた。]
(4) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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…消えた?
[少女と話をしていた使用人が突然、何の前触れもなく瞬きする間に消失した(>>1)。 まるで、始めから誰もいなかったかのように。]
(5) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 23時半頃
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―回想 前夜 大ホール―
[>>0:546の言葉を聞いて。まぁよかったかなと一安心。その行方を見るかのようにアイリスを追っていると>>@423新たな人影として自分とそう年恰好の変わらない少女が見えた。]
(同い年、くらい?)
[同年代の人間と遊んだことのない少年には、彼女が不思議と魅力的に見え、>>0:538の様子などは護ってあげたいとまで感じるようで、それでも、その気配は只の少女ではなかった。
ハンター。
この館ではよく聞く母親の職業を、少年も少しずつ知り始めていたのだろう。]
(6) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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―朝・自室― [そこで、ハッと目が覚めた。どうやら夢を見ていたようで――自分の唯一の夢が、断たれる夢を。そして、自らが真祖の館にいることを再度、確認するのであった。]
―――――やけに、静か。
[何が違うのか、昨晩の記憶をあさると――男女だの淑女じゃないだの散々言われた記憶がよみがえってきたので、思い出すことをやめた。やめなきゃ抉られる、心が。
隣に眠る黒猫を撫でながら、もうちょっと寝よう、などといって再び彼女が目を閉じるまで。そう時間は*かからなかった*]
(7) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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―早朝・大ホール―
[昨夜の賑々しい空気は、夜に呑み込まれたようだった。 朝が早過ぎたのか。
はたまた霧が濃いせいか。館の外は薄靄に包まれていて暗い――。
賑やかで、明るい場所の方が好ましいのだけれど。 何故だろうか。 気配が、おかしい。気がするのは気のせい?]
[物憂げに、個室から出て大ホールへと向かうと粛々と朝食の用意をしている老紳士の姿が見えた>>2]
バトラー・ハワード。 あなたは仮にも…招かれている側では?
[言外に。使用人達は――と尋ねていることに勘付いただろうか]
(8) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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[アルコールで茹っている頭でも、例え未だ見習いをとらせてもらえなくとも、彼女もまごうことなきハンターだ。 だから、一瞬で館に流れた異質な空気に、それまでぼへぼへとしていた顔に一瞬の緊張が走った。
しかし――]
うんー。気のせいだよね?
[……やはり、一生習いは取れないかもしれない]
ん〜……うん、あたし寝ます! 自室でトゥ! ってベッドにダイブしてきます!
[周囲の様子などまるで気にせず、場にいる全員に、無駄なアピールをしてイケメンオスカー君に案内された部屋へと千鳥足で帰っていった……のが昨夜のことだ。 朝、日が差し始めたときに彼女を目覚めさせたのは、金槌でフライパンを叩いているような、激しく鈍い痛みだった]
あう……。
[こうして彼女は生まれてはじめての二日酔いにあっていた]
(9) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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―回想/大ホール―
[ 眼前の女性>>548は余程嬢ちゃんと呼ばれるのが嫌らしい。 ……いいじゃないか、嬢ちゃん。 女はみんな若く見られるのが好きなんじゃないのか。]
ぁ、――…それじゃ、……ハニー。
[ 適当に目に入った嬢ちゃんの髪から思いついて、呼ぶ。 年下を姉さんとは呼びたくないし、アンタという言葉は会いたくない奴に会った時にでも使うもんさ。 いい考え。嬢ちゃんの反応はどうだろう?]
いやいやいや、どう見てもお前さん、酔ってる。 おっさん保証してもいい。
[ 呂律の回っていないような言葉遣いで敬礼してみせる酔っ払い>>544には、手近にあった水を差し出した。
……夜も更けたなら、そろそろ個室へと足を向けてみようか。*]
(10) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 23時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 23時半頃
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おはようございます、ショコラ様、マーゴ様。 清清しい朝でございますな。
先ほど館内を少し見て周ったのですがどうやら使用人たちは一斉に職場放棄のご様子で御座います。
[居ても居なくても結果的には同じですが。とは口にせず。 どの道彼らは消え去ってもらうつもりだった。 館が血に汚れるかそうでないかの違いはあっただろうが。]
(11) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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─ 自室 ─
[廊下での一件から、気が付けばベッドに寝転んでいた。 使用人の誰かが運んだのか、それとも自分で歩いてきたのか。 記憶を掘り起こすことはやめにする。特に必要はないし。]
ああ、ひどい目に遭った。
[誰も聞く者はいないというのにわざとらしく声に出して言ってから、洗面台に立ち、顔を洗い歯を磨く。 特に疑問に思うこともなくタオルやら歯ブラシやらは備えつけのものを使った。]
(12) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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―朝・自室―
[酷い頭痛で目が覚めた。 今まで二日酔いなんてものを経験した事がなかったので、一瞬頭痛の原因が分からず混乱する。 何が起こったのかと頭痛と格闘しながら記憶を辿ると、昨夜眼鏡の男と飲み比べをした事はかろうじて思い出せた。 誰だか分からないが、少女からお菓子をもらったような気もする>>0:527]
……あー。 動きたくねぇ…
[一体どうやって帰って来たのか。 一瞬考えてやめた。頭を働かせるのはこの頭痛がやんでからにしよう。昨夜の勝敗も…落ち着いたらそのうち思い出すだろう。
思い出さなくても、相手の態度で何か分かるだろうし。 少なくとも今は頭痛以外、どこもおかしな所も不快感もない。割と楽しく飲めたのだろうと…は自分を納得させた]
(13) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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―館:大ホール― しょくむほーき……。 や、やっぱり吸血鬼ですもんね。人望が無いんですね。
[目の前で消えてしまったあの子のアレは、そういうことだったのかな?と考えながら席に着く。 食べるのは、全員揃ってからだ。]
えーっと……あ、まだ名前、聞いてないですよね。 何て呼んだら、良いでしょう、なんて……。
[彼から感じる緊張感に、語末が弱々しくなって行く。]
(14) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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[昨日は……あれ? 記憶がバランバランだぞ? え〜っと……オスカー君にお姫様抱っこされて、大ホールで……ああ、そうだ。ベラジーちゃんミルフィちゃんフラックさんトニー君って人とお酒飲んで……。ああ、そういえば>>10とお水貰った気もするけど……。
あいた! 痛いですよ! なにこれあったまいたいですよ!
転げまわりたいが、転げるとそれだけにリバースしてしまいそうな予感がひしひしするので、じっと我慢の子でベッドに横になっている]
(15) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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ハワードと申します。 使用人がいなくなったようですので、お困りのことがありましたら私まで何なりとお申し付け下さい。
[人の良さそうな笑顔で幼子>>14に接する。 だが一瞬の油断もその目には浮かばず、内心は同じハンターだというのにまるで敵であるかのように品定めをしていた]
(16) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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しっかし、昨日は飯食いそびれたな…。
[身支度を整えて、部屋を出る。 この部屋が自分にあてがわれた部屋だとはっきり聞いた覚えはないが、寝かされていたし部屋に荷物は運び込まれていたし、分かりやすいところに鍵が置かれていたから、そういうものだろうと勝手に理解しておいた。
腹が減ったなとぼやきながら部屋を出て、食堂にも厨房にも大ホールにも向かわずにエントランスへ向かう。 日課にしている朝食前の鍛錬に、庭に出て立木相手に軽く打ち込みでもするつもりだった。 だが、玄関の扉を開けたところでしばらく立ち止まる。]
(17) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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―館:大ホール― ハワード……さん。 ん? ハワード……?
[名前>>16を確認するように復唱すると、記憶の隅に引っかかる何かがあるような気が……。 ハワード、ハワード、確か、お父さんとヴァニラちゃんが何か言っていたような……?]
[一生懸命思い出そうとするも、それ以上は思い出せず、とりあえず、]
改めまして、よろしくお願いします……・
[と、深々と頭を下げるだけだった。]
(18) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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―回想・昨夜/大ホール―
…何でハニー?
[思わずぽつりと。相手にその小さな呟きが届いたかは定かではないが、見た目に反して意外とユーモラス…というか思いもよらない事を言う男だと、少し彼への印象を改めたか]
じゃあ、おっさんの事は『ダーリン』とでも呼ぼうか。
[なんて、と悪戯っぽく笑う…の顔からは先ほどの怒りなど消えていて。沸点は低いが、気持ちが切り替わるのも随分と早いようだ。もしかしたら怒っているのが馬鹿らしくなったのかも知れない。
いつ、どうなるか分からぬ身。 楽しんだもの勝ちという精神は、意識的無意識的にかかわらず、…の心に深く根ざしているようだった。
…は散々飲んだのならば、満足して部屋に戻ったかもしれない]
(19) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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[>>11の職務放棄という言葉を聞き、眉を顰めた。]
――職務放棄。そう。
[ 彼らは夜の王、ロード・ノスフェラトゥに仕えるモノ 差異はあれどその忠誠心は誠実たるものだろう。 そのことを、身に染みてよく知っている。 眼前の老紳士が、そういった事を知らない筈も無いように思う。]
バトラー・ハワード。 あなたはウェルナー家の執事であって、ロード・ノスフェラトゥに仕えているわけではないのだから わたしのことは、様付けなどいいわ?
[怪訝なものを胸の奥に押し込めて、普段通りの穏やかさで話し掛けた。]
(20) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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―朝・個室―
んー・・・朝かぁ っここ、は、そか。泊まったんだった。
[朝の光に目を覚ますと、そこは個室だった 自分だけの部屋というのも、ふかふかのベッドも。少年にとっては初めての経験であった。]
(もう一眠りしたいな…)
[そんな欲望を、帰らなきゃ、という意識が強く引き止める。 目をあけると、チェストの上に持ってきたバスケットが置いてあった。]
ぐぐぅ
[おなかの音がなって、朝食を食べてからでもいいよね、と、まず着替えて、大ホールへと向かう。]
あれ?音が…?
[部屋を出ると、小さな違和感が。]
(21) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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―館:大ホール― [知っている人物の声>>20に、ぱっと顔を輝かせて振り向く。]
マーゴお姉さん! おはようございます〜。
昨日はありがとうございました。
[案内のことを言っているらしい。…は椅子の上で半分腰をひねりながら、器用に深々と一礼した。]
(22) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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―回想:大ホール― [使用人にタオルが渡され、去って行くのをニコニコと見守った後、少年を見ると小さな女の子を見ていた>>6。 あの子、いつの間に来たのだろうか。
少女を見る少年の目に、何を思ったのか女はにこりと笑って。]
私、長旅で疲れたからもう寝ますね
[そう言ってその場にいた皆に頭を下げた。 聞こえようと聞こえまいと気にせず、女は説明された自分の部屋へ向かった。*]
(23) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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―回想―
[ ――…しん。
やがて喧騒を辞し、自室へと足を向ければ、ふとした瞬間に、館内の空気が何か異質なものへと変容したことを識った。
館を包んでいた花の香りであったり、響かないはずの靴音であったり、人ならぬものの気配といったものが一瞬にして館の内部から消え失せ、後には全ての音を吸い込んだかのような、静寂。]
おやおや、やっとお出ましかい?
[ ここへ来てから姿を見ない館の主人。 ――真祖 ノスフェラトゥ。
これだけの人数を館へと呼びつけたからには何事も起こらないハズが無い。 そんなことは理解していたけれど。]
……おっさん、面倒事は嫌いなんだけど、ねェ。
[ 溜息混じりに呟くのは、きっと、不可抗力。 何が起きているのかを確認するのは、後回し。*]
(24) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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癖のようなもので御座います、マーゴ様。 それはそうとお食事の準備ができております。 シェフのごときとは参りませんがどうぞお召し上がり下さい。
[主がいたのならばやはりこうなっていただろう事を行っているにすぎない。]
(25) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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―朝・自室―
…何だこれ。
[やわらかい何かに包まれて目覚めたら、生まれてこのかた一度も経験したことのない、柔らかなスプリングのベッドの上。見覚えのない部屋。]
いや、本当にそうか…?
[使用人のアイリス(>>@417)からもらった地図でこの自室に向かった…ような気がする。どうにも記憶が曖昧だった。酒のせいだろうか。]
(26) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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