12 日光議事村再騒動
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、占い師が1人、霊能者が1人、追従者が1人、王子様が1人、狼血族が1人、人形使いが1人、囁き狂人が1人、首無騎士が2人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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何が「逃げろ」じゃ! お主がまず弁当係から逃げおっておるではないか!
ええい、今宵こそお主に引導を渡してくれる。
[どこまで本気か演技か、というか雷門さんに対峙して言っているのかどうか良く分からないが、そんなことを口にしている危ない人がいた。]
ああ、しかし――お朝には悪い事をしてしもうた。 それがしが腹を空かせて致し方なかったとはいえ、お朝をあの場に残しておのれは飛び出してしまうなど。
早う戻らねば。
[既に朝顔がたまこのもとから団子を得て奈須麿のところへ行っているとは知らず、無事であったそぼろ弁当を(06)箱抱えて、駆けだした。]
(1) 2010/06/08(Tue) 08時頃
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−あそこらへん−
もーもたろさんももたろさん。 おこしにさげたーきびだんごー。ひとつーわたしにくださいなー。
誰がやるか! 欲しかったらうちを倒してからにするんや!
[勝手に歌のストーリーを変えながら団子屋の前に登場。]
たまちゃんおはよう! 今日もええ胸やな!もう名前もムネムネでええんとちがう!?[さむずあっぷ]
そんでな?おだんごちょうだい。麿爺に食わせてやるん。
[たまこの返事をまつまでもなく、さっさとおだんごを包みに包んでいく。 奥に春松が居たかも知れないが気が付かなかった。
そして団子の入った包みを持って奈須麿のもとへ。きらん。と目が光る。]
(2) 2010/06/08(Tue) 08時頃
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懐刀 朧は、そのまま、保健室、じゃなかった奈須麿の居るところまでダイビングしに行った**
2010/06/08(Tue) 08時頃
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麿爺。待っとってや…。 せやな。蒟蒻ゼリーがあったら完璧やったのにな…。
[闇夜でも照らせそうなくらい、きらん。目が光っていた。**]
(3) 2010/06/08(Tue) 08時頃
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双子 夕顔は、目が覚めた。
2010/06/08(Tue) 09時半頃
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はっ。 ここは誰? わたしはどこ?
[お決まらない台詞だった。ストレッチャーの上で]
(4) 2010/06/08(Tue) 09時半頃
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違うのよ… これじゃ夕が自分探しの旅に出なければなのよ。
[ふるふる、と頭をふって自分でツッコミ]
(5) 2010/06/08(Tue) 09時半頃
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双子 夕顔は、双子 朝顔の微弱なテレパシーを感じた。
2010/06/08(Tue) 09時半頃
双子 夕顔は、双子 朝顔にテレパシーを返した。届く確率56%
2010/06/08(Tue) 09時半頃
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ま、いいのよ… そんなことを言いたいのでは無いの。
[かといって、何かを言う訳でもなく。 ただ、ぼーっとしている*]
(6) 2010/06/08(Tue) 09時半頃
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─占いの館─
[今日も元気な雷門の決まり文句が聞こえてくる。鏡花(おっさんver)のダメージもそこそこ回復してきた頃、もそりと動く気配にストレッチャーを振り返る]
……自分探しの旅ねぇ。 してきた方がよさそげなのぱっかりいる気がするけどさ。
[さすがのマダムも双子テレパシーは感じません。残念]
この村には変態が(02)人、腹黒が(07)人、自称乙女が(01)人、自称漢が(03)人、ちっちゃいは正義!が(05)人居るらしいからねぇ。
[足して従業員数より多くなっても気にしてはいけない。腹黒乙女とか正義の変態な自称漢とかいるに違いない**]
(7) 2010/06/08(Tue) 10時頃
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[保健室(違う)で爺に団子をやって、薄い、というかほとんどお湯のお茶をすすっている]
お団子、おいし。
[湯呑みを両手で包むように持っている。 湯に写った自分を見て、周りを見て]
この部屋だけ普通だから逆に違和感ね。 そぼろさんまだかな。
[双子テレパシーを受け取った。]
そういえば今日は夕ちゃん見てないな。 元気なさそうな気がするの。 …起き抜け?
[誰にともなく首かしげ]
(8) 2010/06/08(Tue) 10時半頃
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双子 朝顔は、双子 夕顔に返事をしてみようと試みた。65%で居場所伝達に成功?
2010/06/08(Tue) 11時頃
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届いたらすごいね。 んしょ。
[椅子から降りて湯呑みをデスクに置く。 前と後ろを軽くはたいて、くるりと回る]
なすのおじいさん、わたし夕ちゃん探してくるね。 お団子あげるの。 そぼろさん来ても、わたしのお弁当食べちゃだめだよ?
[なんとなく食べた後にもう一度くらいは食べそうな気がしたので]
夕ちゃんはー…たぶんこっち?
[自力で会える確率98%]
(9) 2010/06/08(Tue) 11時頃
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双子 朝顔は、[20]分後夕顔を見つけて手を振った。
2010/06/08(Tue) 11時頃
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ふあーふ。 よぅ寝たのぉ・・・・。
べんとうは、まだかのぉ・・・?
[くびをぐるりとまわして、呟いた]
(10) 2010/06/08(Tue) 12時頃
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朝顔のくれた団子、うまいのじゃぁ。もぎゅもぎゅ。
[38本ほど平らげて、まんぷくまんぷく]
団子を食ったので、弁当は朝顔が戻るまで待つんぢゃよ。
[あひゃひゃと笑った]
(11) 2010/06/08(Tue) 12時頃
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[朝顔が来たら目の前で、朝顔の分も食べようと思っているが、それは口にしなかった。
タオルはもう、勘弁勘弁なのぢゃ☆]
(12) 2010/06/08(Tue) 12時頃
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−保健室(違う)−
[なに食わぬ顔をして奈須麿のところへ戻ってきた。 そして、さりげなく団子をさらに96本追加盛りした。 何か起こらないだろうか。じーっと奈須麿を見つめている。じー。**]
(13) 2010/06/08(Tue) 12時半頃
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おうおう。 団子がまたきたのぢゃあ!!!
[小鈴の持ってきた団子を両手でつかむと、89ずつ一気食いを始める]
うまいっ! 上手いのぢゃ・・・うっ!
[突然胸を押さえて倒れこむ]
(14) 2010/06/08(Tue) 12時半頃
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お、おぬし・・・なかなかのわるよ、のぅ・・・。
[満腹になったなっぴーは、幸せそうにお昼寝タイムへれっつらギョウ!**]
(15) 2010/06/08(Tue) 12時半頃
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[胸を押さえて倒れ込んだ奈須麿を見る。 誰にも気付かれないようにちっちゃくがっつぽーず。ちっちゃければ正義です。]
ふっふっふ。麿爺にはかなわ…な……
[してやったりのどや顔で奈須麿を見下ろしていたが、 しかし、なにか幸せそうにお昼寝を始めたのがいたく不満のようだ。]
喉がつまったんやな?ほな水飲まんと死ぬで。たいへんや。
[棒読みの台詞。 ポットから直注ぎ98℃の白湯を奈須麿の口に注いでみた。 そして自分も、あいているベッドで昼寝という名のフテ寝を始めた。**]
(16) 2010/06/08(Tue) 13時頃
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―数分前―
小鈴ちゃん、おはようございます。 ムネムネ!? 良くないです、そんな可愛くない名前。 それにこれくらい、小鈴ちゃんもお団子を食べればすぐになれちゃいますよ。
[怪しげなバストアップ法を勧めながら、自らもお団子をぱくり。]
え? おじいちゃんへのお団子なら、さっき朝顔ちゃんがたくさん持って…
[止めるまもなく、小鈴はさっさとお団子を包んで行ってしまった。]
あ、行っちゃいました… 小鈴ちゃん、本当にすばやいんですから。 まぁ、無駄にならなければそれでいいんですけど。
(17) 2010/06/08(Tue) 15時頃
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それにしても小鈴ちゃん、100本近く持っていっちゃったんですね。すっかりお団子がなくなっちゃいました。 頑張って焼かないと。
[いそいそと焼き始めながら、焼く必要のない団子に目を留める。]
焦げたり冷めたりする心配はないですけど、これも長時間放置していたら硬くなって、お客様に出せなくなっちゃいますよね。 そんなのもったいないですよね。
[誰かに言い訳しながら手を伸ばす。 きな粉のたっぷりかかった団子を幸せそうに頬張った。]
お茶が飲みたくなってきましたね…
(18) 2010/06/08(Tue) 15時頃
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団子屋 たまこは、熱い緑茶を入れた。至福。**
2010/06/08(Tue) 15時頃
双子 朝顔は、双子 夕顔に[[coin]]が表なら気づかれていない。
2010/06/08(Tue) 19時頃
双子 朝顔は、32が奇数なら以下略
2010/06/08(Tue) 19時頃
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はっ。 どこかの世界へ旅立っていたのよ…
[因にまだストレッチャーの上だったり]
…おっと。 朝ちゃんが近づいてくる気がするのよ…
[気配ではない何かを察知した。 立ち上がると、そこに居た雪代に一礼して外に出る]
(19) 2010/06/08(Tue) 20時頃
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双子 夕顔は、宗主 雪代が口にした不気味な内訳は聞かなかったことにした。
2010/06/08(Tue) 20時頃
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あ。 朝ちゃんなのよ。
[遠くに見えた人影に手を振りながら近づいてゆく]
(20) 2010/06/08(Tue) 20時頃
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双子 夕顔は、双子 朝顔に会えて微笑んでいる**
2010/06/08(Tue) 20時頃
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―保健室―
朧全兵衛、そぼろ煎餅弁当を献上しに参った!
[恥ずかしいくらいの大声と共にスパーンとドアを開けた。]
御隠居様、お朝、これで我らの命脈は保たれ候――
何だこれは。
[一箱開けてみたら、実は普通の弁当だった。 否、普通ではなかった。 肉団子のものとおぼしきタレと唐揚げのものらしき微量の衣だけが残された空白地帯が存在している。]
如何な――まさか、してやられたか。く、不覚。
[弁当箱と一緒くたになって掴んできていた紙類に一通>>0:115紛れ込んでいるのだが、朧は気づいていない。 室内に朝顔が居ず、その代わりかそうでないのか小鈴が居ることに気付いたのはそのあとだった。]
(21) 2010/06/08(Tue) 20時半頃
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懐刀 朧は、総勢百本越えの団子串の死屍累々を発見してギョっとしている。
2010/06/08(Tue) 20時半頃
双子 朝顔は、双子 夕顔と手を重ねて飛び跳ねている。
2010/06/08(Tue) 21時頃
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ピコーン!
[何かに反応]
朧ちゃんが全裸で戦闘!?
[しかもそれを大声で叫んでいるのは朧本人の様子]
スイッチが入る前の朧ちゃんが見られる?
[というかチェックポイントそこですか]
(22) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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宗主 雪代は、夕顔の意識も戻ったことだし、「休憩」札を表に出して声の方向を探している。
2010/06/08(Tue) 21時頃
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ずるずるずるっ ずるずるずるっ
[鉄平謹製のうどんをすすっている]
旨い!!
おかわり!!
[既に三杯目だ]
え?お金? これまかないでしょ?
[有無を言わさぬおかわり]
ずるずるずるっ ずるずるずるっ
ぷはぁ!
(23) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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>>22 雪代 [びっくりして雪代の方を向いた]
大丈夫?
[首をかしげて、若干失礼な反応だった]
そぼろお姉さ…お兄さんならお弁当探しに行ってるはずだよ。 そういえばわたしの分も持ってきてくれるんだった。 夕ちゃんも行く? 雪代さんも鏡花さんもどーする?
(24) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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[何かとてつもなくおぞましい時代の激動の嵐の前触れを感じた気がしたので、6箱あるうちの弁当の一箱のごはんを半分だけ食べてから、保健室を後にした。]
(25) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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双子 朝顔は、耳を澄ましている。「<<武家の娘 沙耶>>が((蝙蝠妖精))なの…?」何か聞いている。
2010/06/08(Tue) 21時頃
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[遠い朝顔から何かを感知したように顔を斜め上に向けて]
私を占うと女難の相が出るでしょう!!
[虚空に向けて叫んだ後で、何事も無かったようにうどんを食べた]
(26) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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全裸で何が悪い!
[雪代さんところ>>22に乱入した。残念ながら着衣だ。 っと朝顔の姿も見えたところで弁当のことを思い出して気を抜いた拍子にうっかり転んだ。]
(27) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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