203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が9人、人狼が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2016/12/07(Wed) 00時頃
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いや、これはですね。 もう6ヶ月ほど前になりますか、ちょっと、酒場で喧嘩に巻き込まれてしまいまして……。
その時に、負ってしまった傷なのです。
[実際は、喧嘩に巻き込まれたのではない。 とある街で盗みをはたらいた時に、自警団員に斬りつけられたものだ。]
おかげで、このざまでして……。
[恥ずかしげに眼帯を外せば、そこには、瞳が大きく切り裂けた、視覚器官としての機能を果たしていない、くすんだ色の眼球があるだろう。*]
(1) 2016/12/07(Wed) 00時頃
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[男が叫んでいる。 部屋の中へと入れた新たな検体に向けてのものだろう。
日が昇っても足音が聞こえると呟いていた男はとうに気が触れたと思っていたが、正気を僅かながら残していたようだ。 レオナルドは男の叫びに混じる検体の声を聞き流し、昨晩と同様に観察を続ける。]
今日は満月だからね。
[潮の満ち引きにも通じるように、触手が満月に活動を活発化させるのならば、今日は最も研究に必要な夜なのだ。
レオナルドは小窓を窺いながら紙面にペンを走らせる。 その頬を、窓から差し込んだ丸い月の光が照らしていた。*]
(2) 2016/12/07(Wed) 00時頃
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――日中:エリアスの家の近く――
[初めてもらった「他人の」服を見せればエリアスは口に出して褒めてくれたので、機嫌良く笑ってから近づいた。>>0:197]
ふふ、いいわよ。お花みましょう。
[機嫌が良かったのもあって、エリアスの誘いには頷き彼女の手をさっととる。>>0:201 胸を押し付けることも、甘く誘うこともせず。 レティーシャとは違う体温の手を握るだけ。]
苦しかったら、やすむのよ。ね?
[先ほど逸らされた瞳をもう一度覗き込もうとして、失敗すれば唇を尖らせ、成功すれば蕾がほころぶように笑った。]
(3) 2016/12/07(Wed) 00時頃
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[彼女が手を離そうとしなければ、ぶらぶらと二人の間で手をつないだまま広場に向かって歩いて行く。 離されてしまったのなら、再度繋ぎ直すことなく半歩後ろを追っていった。]
あなたは 籠の中の 小鳥♪ 遠いお空を 望む でしょうか♪
[白い足が履くのは薄い白のサンダル。 エリアスとは異なる足音のまま、広場へ歩いて行った。*]
(4) 2016/12/07(Wed) 00時頃
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[陽が沈み、月が東の空より昇る。
太陽よりも冴えた光が照らす下に蠢くのは――]
(#0) 2016/12/07(Wed) 00時頃
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―― 回想・ヴェスパタインと ――
[草花には様々な意味が込められている。 ローズマリーなら先に挙げた以外にも『追憶』『記憶』等。 私としては、むしろこちらの意味にこそ心惹かれていたのは内緒だ。]
はい、楽しみに待っていますね。
[>>146伸ばされた彼の掌が優しく私の髪を撫でたなら、 一瞬の戸惑いの表情は、気恥ずかしさと嬉しさの織り交ざった表情へ変わり。]
……ふふ、ありがとうございます。
[柔らかく微笑むと、彼の作業の邪魔をしないよう、 その場を後にした。*]
(5) 2016/12/07(Wed) 00時半頃
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― 這い寄る蔦亭 ―
[随分と気に入ってもらえたようだ。>>0:196 カウンター越しに聞こえる水音は恥じらいをなくして 手の動きに合わせてドレスの裾が捲れている。 椅子に片足が乗ればその奥が僅かに見えただろうか。]
それはよかった。
[返す声にも熱が籠もる。 自分の作品で喘ぐ姿にあてられないはずがない。
布越しなのをもったいなく感じて このまま誰もこないようなら、戯れを続けようと――]
(6) 2016/12/07(Wed) 00時半頃
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[三度、扉が叩かれた。>>0:191]
(7) 2016/12/07(Wed) 00時半頃
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……俺も客だよ。 見ない顔だが、旅人か?
[長い上着のおかげで窮屈な前は分からないだろう。 コリーンの胸元から手を離して振り向き 初めて見る男へ声をかける。>>0:193 こんな辺鄙な場所を訪れるなんて随分と酔狂な事だ。
そうしていればコリーンから男へも声がかかっていた。>>0:203 案内するのを聞きながら残りの料理に手を伸ばす。*]
(8) 2016/12/07(Wed) 00時半頃
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それにしても、こんな時期に珍しいわね。旅の客なんて… まあ、いいわ。何もないところだけれど、ゆっくりして行って。
…あなた、名前は?何か食べていくかしら?
[途中でやめたせいか、身体の熱は一層燻っている。何かが内で蠢いて、今にもはち切れそうだ。落ち着かなさと奇妙な高揚感に足元がおぼつかないような感じを覚えつつ、這い寄る蔦亭の女店主として、しばらくは来客の応対をいつも通り続けているだろう。今は、まだ**]
(9) 2016/12/07(Wed) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/07(Wed) 00時半頃
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おや、これは──…
[>>1ドナルドさんの眼帯の奥にあったのは、 痛々しい隻眼でした。
震える指先で、その縁をなぞります。 鈍い色の瞳は、もはな何も映してはいない様でした]
それはお辛い思いをなさいましたね…… どうぞお仕舞い下さい。
[私はそう言って、静かに十字を切ったのです]
(10) 2016/12/07(Wed) 00時半頃
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──それでは、私はしばらく席を外します。 シスターも外出いたしますが、 夜までには戻ってまいりますので。
ドナルドさんも軽く散歩をなさるのも良いですが、 くれぐれも──…、夜までにはお戻り下さい。
[そうして食事をする彼を残し、 私は夕暮れ時の教会を後にしました。
ええ、私は神に仕える身ですから。 彼にもチャンスを与えようと言うものです。
正直な善人には、神の祝福を。 欺瞞に満ちた悪人には、──神の懲罰を**]
(11) 2016/12/07(Wed) 01時頃
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―夕方頃:エリアスの家の近く―
[シスターの買い出しにお付き合いした後に、 私は一人で村の広場を歩いていました。
そろそろ夕餉の時間が近いのでしょう。 幾筋もの炊事の煙が緩やかにたなびき、 黄昏時の空に吸い込まれています。
そう言えば、 一月ほど前に村へと戻ってきた方がいるのでしたか。 記憶の中のあの子であれば、 きっと随分と大きくなっている事でしょう。 ……もしかしたら、 サイモンさんの行方をご存知かも知れませんし。
そう思った私は、比較的大きな作りの、 とある家の方へと足を向けたのでした*]
(12) 2016/12/07(Wed) 01時頃
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……いえ、己の力量も弁えず、止めになど入ってしまった、私の不覚です。
[>>10右目の端に、十字を切る仕草が見えた。 すでに光を宿すことのない瞳を、傷跡残る瞼で包み閉ざし、その上からまた眼帯をかぶせ、隠す。 あくまで、善良な旅人を装って。 同情ひくような言動を、心がけて。]
はい、ありがとうございます では暗くなる前には、また、ここに戻るようにします。
なにから何まで、本当にありがとうございます。
[>>11席を外すチャールズに、仰々しく礼をして。 それから、ゆっくりと食事に手を付ける。]
(13) 2016/12/07(Wed) 01時頃
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[久し振りの温かな食事は、五臓六腑に沁み渡るようだった。 こんな美味しい食事を提供してくれて、そして一晩泊めてくれるという神父は、じつにいい人だ。 だからといって、良心の呵責に苛まれるようなことは、残念ながら微塵もない。 むしろ、最高のカモだ。]
さて……。 これから夜まで、どう過ごしたもんかねぇ。
[この村には、教会以外にも、金目の物がありそうな家はあるだろうか。 盗んだものを隠せそうな場所は、どうだろうか。 それらを見て回るのもいいかもしれない。 或いは、今のうちに、あの地下室とやらの下見に行ってしまおうか……**]
(14) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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―這い寄る蔦亭―
[距離を詰めるまで、女性は客の来訪に気がつかなかったらしい。>>203 さすれば、快楽を求めるその動きは止まる理由もなく。入店時には思いもしなかったコトが起こっていた。
艶を帯びた声には快楽が滲んで、もはや隠れようもなく。今更居住まいを正されたところで見えてしまったものはなくなりやしない。]
宿屋であってンならよかったぜ。 …とんでもねェ店に案内されたかと。
[ くつりと喉の奥で笑いながら瞳を細める。 日が沈むに従って疼く肩に意識を向けつつも、視線は宿の女主人へと。
取り出したのは金色の硬貨を9枚程。]
…足りるかい?
[足りないならばあと4枚程取り出そうか。]
(15) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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[ 腰掛けたのは店員だと思った客>>8の隣。カウンターに肘をついて、同じものを>>0:129注文する。]
あぁ、ついさっきこの村に着いたんだ。 旅人というわけじゃねぇが…まぁ、いろいろあってね。
オレの名前はテッド。 しばらく世話ンなる。
[ 話をしていれば料理は運ばれてきたか。豆と肉のスープを咀嚼しつつ、問われた問に返答を返す。
病気を治すに、いい環境だろうとおもったから、なんて初対面では言いにくい。 しかし立て続けにとんでもない場面と人に出くわしている現状に、その想像は甘かったのだろうかと思い始めている。]
(16) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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[立て続けに起きた出来事に怯みはしたものの、自分も男であるからに嫌悪感などはない。ただ、経験が豊富なわけでもないから戸惑うだけで。
それも日が落ちるに従ってどことなく吹っ切れてきたような気もするが。なんの影響下なんて知る由もなく。]
…この村は、なんつーか… すげぇトコだな。みんな“こう”なのかい
[咀嚼しながら零した言葉は本音であった。 下着も付けぬ美少女に、自分の城で色に耽る女主人。それを見守る客人。
街では考えられぬ痴態は、正直なところ目を楽しませている。 感染症などでいつ死ぬか知れぬこのご時世、倫理観だのなんだのは体裁を保つためのひとつでしかない、というのが持論。
そういった行為に抵抗はない。 それが自然なものであるならば。]
(17) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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[ 道具はまた別として。それこそこんな触手なんかで与えられる快楽は好きではない。 熱を持つ身体と意味のわからない身体の変化。次第に意思をもったように動くそれは制止の声なんて無視をして自由に這い回る。
――それこそ精気っを吸い取るかのように。 意思に反して鳴かされた屈辱の夜は記憶にこびりついて消えやしない。
だから、自分は治したい。 このままではいられない。
奇病の種が落とされたことなど、彼らが同じ奇病に罹っているなど知らないのだから。 知っていれば、不自然極まりない触手などというものが生えてくる奇病を治したいと思っている身でこの場にとどまりやしなかったのに。]
(18) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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落ち着かねぇようだなァ? “踊り狂って”いても、オレは構わねぇよ
[ 辛いだろう、と掛けた声は優しさのつもりだが。悪戯の色を灯した瞳は彼女>>9にどう映ったものか。
熱くなる肩に比例して自身もどことなく熱を帯びてくるよう。大きめなカーゴパンツがそれを隠してくれている。
窓の外はもう暗い。 戯れに満足したならば、客室へと引っ込もうか。]
(19) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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[エリアスの家から広場に行く途中だったか帰るところだったか。 知っている顔が見えて、エリアスが挨拶をした後にそっと近づいて、チャールズを見上げた。>>12]
こんにちはぁ、神父さま
[鼻にかかる甘い声で挨拶をしながら、聖職者である彼にも柔らかい身体を寄せる。 涼しい顔の彼が三ヶ月前の満月の夜、訪れた旅人に良い事をしたのは知っている。だって一部をこっそり見ていたもの。>>0:26]
ふふ、おさんぽなの。ね、エリアス。
[無邪気な笑みをエリアスに向けながら、熱っぽい視線をチャールズの方へと向ける。 彼に隙があるのならば傍らに近づいて、膝上丈のワンピースから覗くむき出しの白い足を、修道着の下に隠された彼の足に擦り寄せた。]
(20) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/07(Wed) 01時半頃
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―夕方頃:エリアスの家の近く―
これはこれは。 珍しい組み合わせですね?
[>>20挨拶をくれたエリアスさんに続き現れたのは、 偶に村で見かけるレティーシャさんでした。
村の中にはご婦人方を始めとして 彼女に良い顔をしない人が多くいます。 今もまた、掠めるような、刺すような視線が 何処からか投げ掛けられていたでしょうか。
神の寵愛をその身に受けた彼女の包容から、 私はほんの少しの後ろ髪と共に身を引きました。 社会的な立場というものは、なかなかに辛いものです]
(21) 2016/12/07(Wed) 02時頃
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―― レティーシャと ――
うん、辛い時は素直に休むようにする……ね。
[>>3伺うような瞳から、今度は目線を逸らさずに。]
それじゃあ、行こっか。
[手と手と繋いで、ゆっくりと歩み始める。 握った小さな手はほんのりと暖かくて、 血行の悪い私の手を冷たく感じているかもしれない。
そうして広場へたどり着けば、日が沈み始める頃まで、 一緒に長閑な時間を送ったことだろう。*]
(22) 2016/12/07(Wed) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/07(Wed) 02時頃
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良いですね…… お二人は、お友達なのですか?
[当たり障りのない日常の会話に紛れて。
何事かを知っている様な眼差しを向けるレティーシャさんに私は気付きました]
おさんぽですか…… ローズマリーさんもいますし、 何か悩み事やご相談事がありましたら お気軽に教会まで足を伸ばして下さいね。
いつでもお待ちしていますよ。
[まるで小さな子にするように、 屈み込んでレティーシャさんの頭を撫でます。
そうする事で、きっとエリアスさんの視界は遮れた事でしょう。 私の足に絡む、レティーシャさんのなまやかな脚の動きを]
(23) 2016/12/07(Wed) 02時頃
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……おいたが過ぎますよ?
[彼女の耳元でそっと囁けば、 ふわりと、白いワンピースが風もないのに揺れるのです。
修道着の上着の裾から覗いた私の触手が、 レティーシャさんの薄い布地の中へと忍び込んだ為でした。
ひくつく触手が、剥き出しのスリットを緩やかに撫で上げます。
お仲間ですよ、神の子よ。
そう、彼女に告げる為に*]
(24) 2016/12/07(Wed) 02時頃
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―― 夕方 ――
[そして広場からの帰り。 西の空が刻々と茜色に染まって行く頃。]
あ……こんにちは、神父様。
[>>12見えた姿に、ぺこりと頭を下げる。 私が生まれた時からこの村にいて、 小さい頃のまだ少しは元気だった幼いころの私を知っている人。 彼には、昔から色々とお世話になっていたかもしれない。]
友達……はい、友達です。 ところで、なにかご用でしょうか……?
[>>20>>23神父様がレティーシャの頭を撫でるのを見て、 相変わらずお優しい人だなぁ、くらいにしか思わず。 まさか身体を擦り付けているなど夢にも思わずに。*]
(25) 2016/12/07(Wed) 02時頃
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[避けられても気にせず、レティーシャの唇は弧を描く。>>21 今宵は満月の夜だから。]
なかよしなのよ。ね?
[エリアスに問えば、彼女も友人である事を肯定してくれたので(>>25)楽しげに笑った顔のまま、眼を細める。
かがみ込んだチャールズに頭を撫でられれば、すりりと彼の足の間に自らの足を割り込ませて。 耳元で囁かれた言葉と共に、まだ乾いている割れ目をなぞり上げられる。 一度だけではなく何度か往復されれば、容易く濡れてひくついた。]
(26) 2016/12/07(Wed) 02時頃
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