16 漂流旅行
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、守護者が1人、導師が1人、人犬が1人、王子様が1人、狼血族が1人、囁き狂人が1人、首無騎士が1人、夢占師が3人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2010/08/04(Wed) 03時頃
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[>>0:77、頷く下級生の様子に、]
一番大変なのは保健委員の連中だな……。
[希望を台無しにしまっただろうか、と一瞬懸念するが。興味津々といった様子に、そのまま話を続けた。]
テントか? ああ、一応体育教師が中心になって様子見てくから……まあ、あっても一学年2・3箇所ってトコか。相当運が悪い連中だろうが。
[そういや去年そんな話が何処かで持ち上がってたな、と思い返しつつ。 ……ふと、そろそろと此方に近付く黒髪の女子生徒の姿(>>0:78)を目に留め。]
ん? ……よお、どした?
[この下級生か、さもなくば部員に用があるのだろうか。と、声を掛けた。]
(1) 2010/08/04(Wed) 03時頃
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― 船内・大ホール ―
――――… イリス。
[友人の背から忍び寄る形になってしまう。 若干緊張の残る面持ちが、呼び掛けた。]
あの。 ……初めまして。
この子と同級生の、マーゴと言います。 ちょっとだけ見学させて貰ってもいいですか?
[アイリスと会話する男子生徒には すまなそうに、頭を小さくさげた。]
(2) 2010/08/04(Wed) 03時半頃
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[“大変な保健委員の連中”という言葉で頭に思い浮かんだのは、倒れた生徒を運ぶ姿。] [頭の中で、生徒を運ぶ保健委員Aが倒れ、Bが「だれか!!助けてくれ!!」と助けを呼んだりとか ドラマが映画のようにどんどん展開されていく。] [映画のようなサバイバル、大変そうだ。この旅行ではないことだろうが。] [そんなことを考えているために、ぼーっとしていたら]
わ、びっくりした
[後ろから声が聞こえて驚く。]
マーちゃんも来たんだ。 先輩、怖くないよ!
(3) 2010/08/04(Wed) 03時半頃
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あ。
[驚いた様子の友人に瞳を瞬かせる。 ふわ、と優しく笑って背を撫ぜようと手を伸ばし]
ごめんね、驚かせちゃった。
[何処か嬉しそうに、ぺろ、と舌を出した。]
(4) 2010/08/04(Wed) 03時半頃
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ああ、コイツのお友達ね。
[何処か緊張した面持ちで声を掛けてきた女子生徒の様子に、悪気はないが軽く吹き出し。]
……そんな珍しいモンかね。 マーゴ、だっけか。いいぜ、ステージまで自由に見てろよ。
[……と、何故か慌てる栗色の髪の女子生徒を見て、そういえばマーゴが彼女の名をイリスと呼んだ事を思い返し。]
ふーん……イリスってのか、お前。 ああ、遅くなったが。……ヘクターだ。普通科の3年。ヨロシク。
[2人に向けて、短く名乗った。]
(5) 2010/08/04(Wed) 03時半頃
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?
[相手が噴出した理由は解らなかったが、 愉しそうに見えた表情に、此方も笑んで小首を傾ぐ。]
ありがとうございます。 あまり近くで見る機会も無くって。 一度、近くで見てみたかったんです。
[自由に、と言われれば嬉しそうにそう返して]
ヘクターさん。 此方こそ、宜しくお願いします。 [改めて、軽めの礼を取った]
(6) 2010/08/04(Wed) 03時半頃
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あ、そう言えば全然名乗ってなかった。
[は、と思い出したように言って]
ヘクター先輩かー。 私、アイリスです。マーちゃんはイリスって呼んでるんですよ。
テニス部の期待の新人ってやつなんですよっ
[ふふんと、誇らしげに言う。]
(7) 2010/08/04(Wed) 03時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 04時頃
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期待……
[ぶ、と噴出しそうになって 顔を逸らしては口許を手で押さえぶるぶる震えている]
(8) 2010/08/04(Wed) 04時頃
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[笑みを浮かべつつも小首を傾げるマーゴに、]
いや、お前ら以外にも遠巻きに眺めてる連中がちらほら居たんでな。んな恐がんなっての、とか思ってたワケ。 ああ、いかにもな感じだな……好きなだけ見てきな。
[近くで見る機会が無い、と言うマーゴに何となく納得しつつ。嬉しそうな様子に、口の片端を上げた。 ふと、改めてアイリスと名乗った下級生が誇らしげに何やら言うのが聞こえると。]
期待の新人、ねぇ……。 確かにあの勢いでラケット振り回しゃ、いいスマッシュ出すんだろな。……ボールがコートにめり込んでそうだが。
[……くくっ、と、先程のスティック捌きを思い返し。低く笑った。]
(9) 2010/08/04(Wed) 04時頃
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マーちゃん、笑った?
[逸らしているため顔は見えないが] [むしろ逸らしているのが笑いをこらえているようにみえる。]
(10) 2010/08/04(Wed) 04時頃
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[なんとか笑いを堪えきるとヘクターに視線を向けて]
ええ。 ……軽音楽部に興味ある子って意外と多いんですよ。 でも、ほら、ええと。
[少し言い出し辛そうに視線を彷徨わせ]
ちょっとだけ怖いイメージもあるみたいで。
[苦笑いしてしまうのは、其処に自分も含まれていたから。 ヘクターがアイリスの「スマッシュ」について言及すれば 同じようにくすくすと笑って]
ううん、笑って無いよ。
[アイリスの指摘に返す言葉は、笑みが滲んだまま。]
(11) 2010/08/04(Wed) 04時頃
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[……マーゴの様子>>8を見て、大まかな意味を察し。]
へぇ、やっぱそういう意味の《期待》か。 ……コート、ぶっ壊すなよ?
[アイリスをちらり、と見やり。笑い続けた。]
(12) 2010/08/04(Wed) 04時頃
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マーゴは、何処かで何かがぶつかるような音が聞こえた気がした。
2010/08/04(Wed) 04時頃
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―――… あれ?
[小さくはあるが何処かから。 何か硬い物同士がぶつかるような音が聞こえた気がして]
今、何か聞こえませんでした?
[二人に、問いかける]
(13) 2010/08/04(Wed) 04時頃
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先輩にも顧問にもスマッシュ、ほめられますよ。 今はまだ先輩に勝てないけど、先輩が居なくなる前に勝ちます!
私は上をめざすよ!
[よく部の先輩の前でもする宣言。] [宣言はしっかりはっきり元気よく。]
応援してくださいねー?
(14) 2010/08/04(Wed) 04時頃
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マーゴは、へクターの言葉にはくすりと一つ、笑いを繋ぐ。
2010/08/04(Wed) 04時頃
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ん?
[友人の問いかけに]
……聞こえたような、聞こえなかったような。
(15) 2010/08/04(Wed) 04時頃
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アイリスは、きょろきょろあたりを見渡す。
2010/08/04(Wed) 04時頃
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気のせい、かも……
[アイリスの返答を聞いて小首を傾ぐ。 どうですか、と問いたげな視線がヘクターへ向いた。]
(16) 2010/08/04(Wed) 04時半頃
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マーゴは、アイリスと同じようにきょろきょろと辺りを見回している。
2010/08/04(Wed) 04時半頃
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[と、苦笑しながら語るマーゴに気付き]
ああ、しゃーないわな。パッと見ガラ悪ぃ連中も居るし……オイこらテメェらどーゆー意味だ!!
[後ろの部員から口々に「お前が一番ガラ悪ぃだろ!」「ナンパしてんじゃねーよ!」……といった野次が飛んで来るのを、振り返って睨み付け。爆笑の種になると、バツが悪そうにマーゴに向き直り。]
……まあ、何だ。中入れば至ってフツーの連中だから、な。うん。
[頷き、アイリスが何やら宣言する様子にも目を細め、「へいへい。」と生返事を返す。]
(17) 2010/08/04(Wed) 04時半頃
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[と、マーゴの聞いた物音への問い掛けに、]
ん? ……いや、どーだろ。
[会話に集中していた為、聞き逃したのだろうか。 マーゴの視線を受け、]
……何も聞こえんかった。どんな音だった?
[まさか、誰か楽器を落としただのそんなアクシデントじゃあるまいな、と思い至り、逆にマーゴに問い掛けた。]
(18) 2010/08/04(Wed) 04時半頃
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へクターは、咄嗟に後ろの部員達の方を見やった。
2010/08/04(Wed) 04時半頃
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[ヘクターへ飛ぶ野次にはくすくすと 可笑しそうに笑うが、普通、との言葉に]
みたい、ですね。 身構えすぎてたみたい。
[ヘクターを見上げながら、緩く頷いた。]
ええと。 何か、硬い物同士がぶつかる感じ、でした。
かぁーん、って
[胸元で両手を小さく突き合わせながら、 かぁーん、とジェスチャーする。]
(19) 2010/08/04(Wed) 04時半頃
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ううーん。
[首を振って]
私は解らなかったなあ。 お話に夢中になってたからかな。
おっ……とと それよりなんか、船の揺れが大きくなったような
[少しバランスを崩し、近くの椅子につかまった。]
(20) 2010/08/04(Wed) 04時半頃
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へクターは、額にパンフの角の直撃を受けた。部員に怒られたようだ。
2010/08/04(Wed) 05時頃
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[……額をさすりつつ、マーゴのジェスチャーを見て顎に手をやって。]
かぁーん、ねぇ……。 硬いもの……硬いもの……。
[周囲を見渡す。ホールの床は絨毯張りだし、周囲の壁は音響が最大限生かされるよう木が多用されていた筈だ。]
そもそも、このホール内でそんな音が鳴りそうなモンが思い当たんねぇな……。 ……外、か?
[ぽり、と頭を掻いた。]
(21) 2010/08/04(Wed) 05時頃
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[と、一瞬船ががくりと揺れ。]
うぉっ! ……アイリス、大丈夫か?
[アイリスが椅子に掴まる様子に、慌てて声を掛ける。]
……まさか。嵐か何かに巻き込まれてんじゃねーだろな……。
[快適過ぎて忘れかけていたが、ここは逃げ場のない海の上。キャンプ以上の脅威の可能性に眉をひそめ。 ……ふと、新任教師と音楽教師とが何やら話込んでいるのに気が付いた。何かしらの指示が出るだろうかとも思いつつ。]
……また揺れるかもしんねぇから、2人ともとりあえずしっかりどっか掴んどけ。
[後ろの部員にも短く声を掛けつつ、辺りの様子を慎重に窺った。**]
(22) 2010/08/04(Wed) 05時頃
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そう。 ……ううん、多分私のきのせ、
[アイリスへ微笑みながら言いかけた矢先、 くらりと船全体が大きな揺れに見舞われた。]
……わ
[傍の椅子にふらふらと尻餅をついた]
大丈夫……?
[椅子にしがみつきながら、アイリスへと問い掛け]
どう、でしょう―――
[>>21 ヘクターの言葉には、解らない、と首を振る]
(23) 2010/08/04(Wed) 05時頃
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―――… はい。
[>>22 言われれば、辺りを伺うヘクターを見つめながら 椅子の上で姿勢を正し、]
何もないといいけど。
[少し心配げに、教師らへと視線を*移す*]
(24) 2010/08/04(Wed) 05時頃
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大丈夫ですよ。
[椅子にしがみつきながら答え]
嵐ですか…… 嫌なこと、一瞬考えちゃったけど
[頭をふるふると振って]
そんなこと、ないですよね。
[悪いことが起きるはずがないと、願いを込めるように言った**]
(25) 2010/08/04(Wed) 05時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 05時半頃
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―少し前・大ホール―
人、多ッ。
[目を丸くするも、人ごみをかきわけかきわけ前へと向かう]
あーれ、あの子何やってんだろ。
[見知った姿を見つけ、背伸びにょっきり]
同じ学年の……マーゴと。誰だっけ。 [首を傾げた]
(26) 2010/08/04(Wed) 08時頃
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珍しいな、あの子こんなの興味あったんだ。 メアリーじゃあるまいし……
[腐れ縁の友人の顔を浮かべ、くすりと笑った]
あれ?
[ぐらり、船が揺れた気がした。 周囲にも数人気付いたものがいるようだ]
……波が強いのかな。
[更に前に進もうとすると、大きく揺れた]
ねぇ、今下の方で音しなかった?
[近くにいた顔見知りを捕まえて尋ねる]
(27) 2010/08/04(Wed) 08時半頃
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