240 光と闇の夢幻神楽
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2018/05/06(Sun) 07時頃
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世界には光と闇が在った
(#0) 2018/05/06(Sun) 10時半頃
これは光と闇の夢幻神楽
(#1) 2018/05/06(Sun) 10時半頃
今、世界が危ない
(#2) 2018/05/06(Sun) 10時半頃
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[塔の中、一人の少女が微笑んでいた。
見守る先には大きな広場。 その広場に集うのは様々な者達。
その異様さは外界からはすぐに分かるだろう。 生者と死者が集っているのだから。]
(1) 2018/05/06(Sun) 11時頃
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― 穢夷 ―
[北の大地。
そこは今ではこう呼ばれていた。 ――穢夷と。
死者が自由に闊歩し。 生者と交わる地。
その地を治めるは巫女姫――妃奈子。]
ここは安息の地。 さあ、貴方達も此処に留まっていくと良いわ。
(2) 2018/05/06(Sun) 11時頃
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[この地を正す為と称してやってきた外界の者。 彼らは妃奈子の魔力によって完全に拘束された状態になっており。
そんな面々へと穏やかに語りかける。]
此処に定住しましょう? そうすれば、苦しみも無い。
素晴らしい世界にずっと居られるわ。
(3) 2018/05/06(Sun) 13時頃
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[だが、それでも。 彼女の言葉を拒み続けるのならば。]
そう、残念ね。 ならば――おやすみなさい。
[闇の力が集い。 目の前の相手を葬ってしまう。
穢夷の在り方を拒むのならば。 定住する事も許さない]
(4) 2018/05/06(Sun) 13時頃
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[――――チ、ンッ]
(5) 2018/05/06(Sun) 23時頃
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[ひとつ。鯉口が鳴る。]
仏に逢うては仏を斬り、鬼に逢うては鬼を斬る。
[ひとつ。響くのは、静かな声。]
悪鬼討滅、往かれませ。
(6) 2018/05/06(Sun) 23時頃
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[―――――――慚―――――――]
(7) 2018/05/06(Sun) 23時頃
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[一閃。] [残光去りし後に残るは、屍のみ。]
(8) 2018/05/06(Sun) 23時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2018/05/06(Sun) 23時頃
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「……巫女姫様」
待っていたわ。 報告を。
[外界へと送り込んでいた間者。 戻って来た彼からの言葉を聞くと薄く笑って頷いていた。
そう、世界の因果は廻ろうとしている。 ならば。]
(9) 2018/05/07(Mon) 07時頃
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黒い風が哭いてる……“その時”は近いわ。
(10) 2018/05/07(Mon) 07時頃
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[穢夷は問題無いかもしれないが。 それ以外の外界はどうしたものか。
それを考えながら。 塔の上から見下ろしていく。
遠くには藤色の花畑も見える。 或いは、運命時間を刻む時計が飾られた施設も。]
(11) 2018/05/07(Mon) 07時頃
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────お呼びですかィ、巫女姫様ァ。
(12) 2018/05/07(Mon) 08時半頃
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── 穢夷 ──
[>>9 外界の報告を終えた間者と入れ違い、 暗がりから青白い炎が燃え上がり、人の形を成す。
節の外れたようなぎこちない歩み、正に骸の如し。 腹から心の臓、背にかけて一息に貫き通された刀傷が、 最早この女剣士がこの世の者でない事を雄弁に語る。]
(13) 2018/05/07(Mon) 08時半頃
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嗚呼、嬉しいなァ、嬉しいなァ! おれを呼ぶたァ、いよいよと見える。
一度は枯れたこの身に花を咲かせて下さったァ、 姫様への恩義、必ずや果たしてみせやしょう。
[其の骸がへらへらと気味の悪い笑顔を浮かべながら]
……何なりと、お申し付けを。
[巫女姫の前で恭しく頭を垂れた。**]
(14) 2018/05/07(Mon) 08時半頃
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屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2018/05/07(Mon) 09時頃
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お帰りくだせぇ、旦那。 あっしはもう世に出るつもりはござんせん。
[髭の伸びた中年の男は丁重に頭を下げる。]
(15) 2018/05/07(Mon) 14時頃
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あっしはいわゆる罪人ってぇやつで。 残り少ない余生をここでひっそりと過ごそうというのだけが何よりの償いってぇことで。 申し訳ありやせんがお引き取りくだせぇ。
[訪問者の依頼にも中年の男は首を縦に振ることはなく。 中年の男は黙々と内職に*勤しむ*]
(16) 2018/05/07(Mon) 14時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/05/07(Mon) 14時頃
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― 過去・梅子と ―
[時を遡ったある時の話。
彼女の事は風の噂に聞いていた。 死天集と名乗る集団の一員にして。 その裏切者。 風に導かれるようにして。 穢夷と外界の境界で彼女と出会っていた。
正確には事切れる寸前の梅子と。 噂では一夜にして一国を滅ぼしたと言われる彼女。 下手人の姿はすでになく。]
貴女はこんな所で朽ちて良い人では無いわ。 だから……一緒にいらっしゃい。
(17) 2018/05/07(Mon) 19時頃
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[闇色の巫女装束を纏い。 手には桃の果実。
そして、唱えられる祝詞。 場所がどこであれ。 彼女の力に大した影響は出ない。]
(18) 2018/05/07(Mon) 19時頃
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