138 神無月に風邪が流行る村
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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ここは暮路市立暮路高等学校。
今朝も学舎は健やかな学生たちを迎え、育み、見守っている。
しかし、ここ近日季節柄か体調を崩す生徒も増えているようで、教員たちの悩みの種だった。
とはいえ、具体的な策もないまま、毎日朝は来てしまう。
2年B組担任の阿出野雷門先生が、出席簿を抱えてもうすぐ教室へと――
(#0) 2014/10/27(Mon) 00時半頃
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―2年B組―
うー、寒い寒い。 そろそろ暖房ついてもいいんじゃないのか…
[授業の始まる少し前、長袖の制服の上に、登校のためのウィンドブレーカーを羽織ってきた小柄な男子が、教室の窓際で一人ウィンドブレーカーを脱ぎながら両手を擦りあわせている]
(1) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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小僧 カルヴィンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小僧 カルヴィンは村を出ました)
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ここのところ急に寒くなったよなー……
俺、寒いの本当苦手でさ。 昼はいいけど朝布団から出られないの本当勘弁してほしいよな…
[隣の男子生徒と、会話しながら]
(2) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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――2-B――
ほーんと、さ。 昨日とかすごい風だったし。
おまえちいせえから、飛ぶんじゃねえかと思ったわ。
[寒い寒いと体を縮こめるのを見ていると、こちらも寒く思えてくる。 まあ、寒いのは人のせいでなく間違いなく窓が近いせいなんだが。 これも陽が高くなればまだほんのり暖かさを運んでくるから、一概に邪険にはできない。]
(3) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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飛んだら教えてくれよな。
[抑揚の少ない声はどこまで本気か。朝はテンションが低い。 ずれた眼鏡を押し上げつつ、鞄から授業用のノート類を引っ張り出した。 一見普通のノートだが、背の製本テープ部分にアニメキャラのイラストテープが貼ってある。]
朝布団から出るっつったら、布団から出ないと止められないところに目覚ましを置いておくとか。
[ちなみに実践してないので、効果は知らない**]
(4) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 03時半頃
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ー2−Bー 最近はすごく寒いね。こんな時は蜜柑を食べて元気に過ごしたいなとは思うけど、やっぱり寒くてダメ・・・。いつもお布団かコタツに籠りっぱなしだもん。
[近くにいた女子生徒とそんな話をしていた]
(5) 2014/10/28(Tue) 10時半頃
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ー 2−B ー
……ほんと。寒くなってきたよね。
わかるわかるー。お布団もこたつも一度入るとなかなか抜け出せないよねー!
あはっ、今朝も布団から出るのつらかったぁ。
[などと答えながら、近くの席に集まっている生徒たちにも、えへへと笑いかけた。]
(6) 2014/10/28(Tue) 18時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 18時半頃
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―門戸家・命の部屋―
[パソコン、ゲーム機、CDデッキ等が置かれた、至って普通の高校生の部屋。 そんな部屋のベッドに横たわっているのは、風邪をこじらせた老け顔の高校二年生]
べ、べーっくしょいっ! くそっ、やっちまったな……
[さっさと治して、テニス部の練習に戻らなければならないのだが、 今は横になるしかないのが歯がゆい]
(@0) 2014/10/28(Tue) 20時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 20時半頃
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― 2-B 自席 ―
あぁー…… のど飴切らしてるぅ……
[季節の変わり目というものは、どうにも喉が痒くなるもので。*]
(7) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時半頃
聖歌隊員 レティーシャがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(聖歌隊員 レティーシャは村を出ました)
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のど飴? よかったら……あ、でも酸っぱいけど。梅味……
[そんな声が聴こえて>>7 制服のポケットから差し出してはみるけれど]
(8) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 23時頃
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あぁー、大丈夫、おれ、酸いの好きだから。 ありがとぉ。
[捜索を諦めた学生カバンを机の横にかければ、道場に差し出された飴を受け取る。]
酸いぃ方が効く気するよなぁ、のど飴ってさ。 喉の奥に、くぅーってしみるくらいのやつ。
[商品名を確認しつつ、パッケージの個包装を破る。 薄い唇の内にころりと飴玉を転がせば、いかにもといったような風に顔をくしゃりと窄めてみせた。]
(9) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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─2-B・教室前の廊下─
[首回り、ぐるぐる巻きにしたマフラーに半分うずめた顔。 ズボンの両ポケットに手を突っ込んだまま、のろのろと歩いている]
………ふーっ…。
[覆われた口元、長く息を吐いて暖をとる。 時折、すれ違う生徒の中に見知った顔があればマフラー越しにくぐもった声で]
……よっす。
[ものぐさそうに挨拶を交わす様子は、寒さのせいか眠気のせいか。]
……いっそ冬眠したいなー…。
[呟く声からすると、その両方のようだ]
(10) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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そ?よかったあ。
[えへへ、と笑いつつ]
そそ!ただよねえ、この酸っぱさ! これで風邪も撃退!なのだ。
[くしゃりと歪めた顔をじっと見れば]
あはっ、かお、梅干しみたーい!
[なんて、うふふと笑いながら自分も飴を口に放り込み 、同じような顔になった]
(11) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 23時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 23時半頃
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酸いぃってわかっちゃいるんだけどなぁ。 どうにもこう、口の横のとこにクるっていうか、こう……。
この顔はもぉ、不可抗力よー。
[もごもごと、口を動かしていれば梅干し顔も解消されていくだろう。 パッケージのゴミを細く折りたたみ、一つ結び目を作っていれば冬装備の姿。>>10]
おはよぉ、重装備なー。 去年もそんなだったっけかぁ?
[冬の始まりと言うよりは、秋の終わりのこの季節だ。 冬の最中になった頃は、どんな状態になっているのだろう、なんて。]
(12) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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―2-B教室― やっほーぅ。
[どこか脳天気な声で教室に入ってくる少女。 特に他人とは違わない格好。それなりに寒さ対策はしている、と彼女自身自負できるだろう。 ただ、他者と違うとするならば、他の女子よりスカート丈が結構短いくらいか。
そんな彼女、教室に入るやいなや、露骨にしかめっ面になる。]
減ってんなー。 や、まだ来るかもしんないけどさぁ。
[そう呟く。 結構大声で。 やはりぼちぼち風邪引いて来れない人がいるのだろう、と納得しながら。]
(13) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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