人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 08時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

   おう!頑張って生き残ってやるかんな!!


[縁にぶんぶか手を振りにこやかに宣言>>1:@169
 そして少し歩きながら掌を見たあたりで
 ふと、タイマーが消えていたことに目を丸くする。
 どうやら誰かが自分たちが騒いでいる間に
 ミッションをクリアしてくれていた模様。
 ほ、と安堵の息を吐いた]


   良かったな、ニッキー
   ミッション失敗で消滅だけは
   免れたみたいだぜ?
   でもまた頑張ろうな!
   俺たちはサメだってヤれる!!


[にかりと白い歯を見せてニッキーの背を叩いた辺りで
                意識は、途切れた]*

(2) 2017/06/13(Tue) 10時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 2nd day/究極らあめん刃 流原前 ─

[ハッと、目が覚めた感覚。
 確かにラーメン屋を目指していたのだが
 自分の知っている、そして目指していた
 西区のラーメン屋ではない事に困惑する。
 頭を抱えながら辺りを見渡せば
 そこは、南エリアのラーメン屋の前。
 そして辺りに人は………?]


   ……ん?
   あれっ、ニッキー?


[辺りを見渡すと相棒の姿が見えない。
 別々の場所で目覚めてしまったんだろうか?
 やっばい、とボヤきつつ片耳に片手を宛行い
 相手の番号を聞いておけば…と後悔しても遅い。
 テレパシーが使えると気付くのはいつになるやら]

(3) 2017/06/13(Tue) 10時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[そんな矢先に携帯が震えて
 新たなミッションを告げる。>>#0
 びりっとした痛みと共に手のひらに現れた
 タイマーに眉を顰めながら内容を確認し始めた]


   電脳のトリック……?
   悪意を断てって、どう言う?
   南の麺屋って、多分ここだろ?


[…そして二通目のメール>>#1
 その先のブログを見て眉が吊り上がった。>>#2
 成る程、人気ブログでの中傷をどうにかしろ?
 それはわかる気がしたのだが何より胸糞悪い]

(4) 2017/06/13(Tue) 10時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   自分の好みの味じゃなかったって
   こんな風に書いたらいけねえだろ…
   ここのラーメン好きな奴も居るし
   店長の拘りってのもあんだろうし
   それをこんなメタクソに書かなくても
   いいじゃねえか……、クソッ


[ぎり、と携帯を握る手に力が篭る。
 誰が何を好きで嫌いでも良い。
 けれど誰かの好きに対して
 自分が嫌いだからと攻撃しないでほしい。
 それならそれで、そっとしといてくれないか。
 急に喉が締め付けられた気がしてゲホリと噎せる。

 成る程、真実はどうであれ
 過ぎた悪意があるのには間違い無いのかもしれない]

(5) 2017/06/13(Tue) 10時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ……折角だからのぞいてみるか。


[店内をのぞけば、項垂れる店長がいただろうか。
 こっそり頭がツルツルか確認しつつ>>#4


   えっと、やってる?


[これに返事があったなら、
 ご自慢のラーメンをとりあえず注文するつもり]**

(6) 2017/06/13(Tue) 10時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 11時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 11時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 12時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 2nd day/究極らあめん刃 流原 ─

   (あ、本当にツルツル……?
    でもバンダナしてりゃ見えないな?)


[どうも、と頭を下げつつ、
 嬉しげな店主の勢いに負けるように
 塩分過多に思えるそのメニュー名を告げた。>>#5
 あまりこういう店には来ない。
 だから少し落ち着かなかったが、
 出てきたラーメンを箸とレンゲを使い
 フウフウと息を吹きかけてから食べ始めた]


   あっつ……美味い。
   すげぇコッテリしてるけど
   豚骨の臭みもクセになる感じで
   ああー、うん。

(33) 2017/06/13(Tue) 13時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[感心したように呟きながら、なるべく
 音を立てないようにレンゲにミニラーメンをよそい
 食べ進める様は男らしいとは言えなかったが
 猫舌だから仕方がない、と誰にともなく
 心の中で言い訳してしまう。

 確かに美味しいが、コッテリして太りそう?
 しかし現在この死んでるはずの体は太るのか。
 そもそも体型を気にしたところで……]


   (ああ、やめやめ。考えんのはそこじゃねえ)

   オヤジさん、なんか変なブログ……。

(34) 2017/06/13(Tue) 13時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[そこまで口にしたところで不機嫌そうに
 愚痴で遮られてしまっていた。>>#5
 確かに店の関係者にとっては
 迷惑極まりない記事だろう。
 ここまで美味しいラーメンならファンは戻りそうだが
 生憎自分たちに許された時間は60分、もない。
 それを思うとのんびりラーメンを食べている暇も
 無いはずなのだが、ここは最後まで
 キッチリとスープも飲み干してから行こう。

            胃もたれ?知らない子です]

(35) 2017/06/13(Tue) 13時頃

【人】 トレーサー キルロイ

   オヤジさん元気だしな?
   オヤジさんのラーメン美味しいし
   絶対大丈夫だって!
   また今度来るよ!


[支払いを済ませながら一言添える。
 もっとも、大丈夫にしないと此方は消滅だとか
 消滅シナケレバナー、なんて事は言わない。
 そのまま何事もなければ、ラーメン屋を一度
 後にしようとするだろう]


   (……それにしても、これネットの話しだろ?
    アクセスはできたけどこの携帯で
    なんか出来んのか?
    他に検索できんなら良いけど……)

(36) 2017/06/13(Tue) 13時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[店を後にしながら、携帯をあれこれ弄る。
 他のページへと繋げられるか、
 ブログ内の他の記事は見られるか、など。
 アレコレしているうちに、ゲームの最初に届いた
 メール内容を思い出した。
 小さく唸り頭をかいたあと、そっと瞳を伏せる]

(37) 2017/06/13(Tue) 13時頃

【人】 トレーサー キルロイ

『ニッキー……ニッキー、聞こえますか。
 今、あなたの頭に直接話しかけています。
 俺だよオレオレ。オレオレ詐偽じゃありません。
 ミッション見たー?
 ばるはらのラーメン美味かったぞー。
 お前今どこ?』


[お約束のネタの後、面倒になって
 普通に話しかけたテレパシーはちゃんと届くのか]*

(38) 2017/06/13(Tue) 13時頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 2nd day/南区を東方面へ ─

[携帯をアレコレいじり
 ブログ内の他のページを見ようとしたり>>37
 そうこうしているうちに思い出して
 相方にテレパシーしてみたり>>38
 その返事がどうだったか、反応あったのか。
 その傍らで片手間にまた携帯を弄っていたのだが
 そこでブログの記事が更新されていたのに気づき
 そのページにアクセスしてみる。>>#6


   (美味しいコーヒー……?
    確かこの近くに喫茶店あったけど
    SAKAKIでラーメン食べたんだろ?
    微妙に遠くねえ?)

(39) 2017/06/13(Tue) 13時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[頭に思い描く地図。
 別タブで開いた携帯画面の地図も、
 両者は微妙に遠い。
 他に美味しいコーヒーと言える店はあったか…?
(食べ歩きチャレンジなのにコーヒーかよ!)
 なんてツッコミも思わず浮かびもしたが]


   んんん、近いし行ってみっか……。

(40) 2017/06/13(Tue) 13時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

『ニッキー、ニッキー、聞こえますか。
 今あなたの頭に以下略。
 ブログ更新されてる、こまめにみた方が良さげ。
 俺はバルバラ側の喫茶店に向かってみる』


[最初の文章は多分いらないのだが
 なんとなくそこはお約束。
 相手にメッセージを投げては、
 純喫茶くさかげに向けて歩き出す。
 果たして、無事にたどり着けるのか。
 そもそもこれで良いのかも今は分からない]**

(41) 2017/06/13(Tue) 13時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 13時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 14時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 2nd day/純喫茶「くさかげ」手前 ─

[そもそもである。
『電脳のトリック』
『見えざる管理者の悪意を断て』
 ……と言っても、この管理者が普通の人間なら
 まず関わりを持つのが大変な訳だ。
 そして関わりを持てた所で
 どうやって"悪意を断つ"?
 この悪意に晒されていないのはラーメン屋SAKAKI
 次のコーヒーは狙われていない?
 ラーメン屋刃流原だけを救うのなら]


   (店の中には誰もいなかった。
    店に人を呼べば悪意を断つ事になる?
    参加者全員で美味い美味いやれば…
    って、他の参加者なんかわかんねえ!)

(49) 2017/06/13(Tue) 16時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[そんなことをぼんやりと考えてながら
 携帯をアレコレいじりつつ移動していたら
 いつの間にか純喫茶くさかげの側まで
 やって来ていたようだ。

 だが、角を曲がった先で見えたモノに>>46


   …………く、く、く、

(50) 2017/06/13(Tue) 16時頃

【人】 トレーサー キルロイ

『クマァああああああああ?!?!?!?!』


[叫ばなかった自分を褒めたい。
 心の中の絶叫がテレパシーとなって
 相棒ニッキーに届いてしまったかは定かじゃ無い。
 ただ。そのクマと目が合ってしまったなら。
 じり、じり、と後退り体制。

 何せ自分の能力は近接戦闘向けじゃ無いのだ。
 …と、誰にともなく言い訳しつつ]**

(51) 2017/06/13(Tue) 16時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 16時頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 1st day/回想 ─<44アイスクリームにて>

[まさかの同い年発言に>>16
 細い目を丸くしてしまったのは許してほしい。
 だから「そ………っか」と短く返事をした。
 なにそれ合法しょた?とか
 一番大事なもので取られたのが年齢なら
 それはどんな意味だろうかとか
 いっそ姿を取られたならなんてナルシスト?とか
 本当に言わなくてよかったと思う。
 ツッコミがボケを呼びボケがツッコミを呼んで
 この問答が終わらなくなっただろうから。

 ちなみに残念かな、自分も
(も。と言うと反論くるかもしれないが)
 どちらかといえばアホな類なので
 謎解きに関しては全く自信ない。>>17
 間違った方向に突っ走るが
 考えないやらないで立ち止まるよりマシだろ精神で
 お送りしようと思っている!]

(57) 2017/06/13(Tue) 17時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 なんか思いついたら言ってくれよ!


[そんな風に声をかけて意気揚々と歩き出した。
 しかしウッカリさんと指摘されれば>>18
 少し顔を赤らめて「お前も先に突っ込めよ!」と
 巻き込んでしまおうとする。
 でも絶対、年下の容貌の相手の方が
 こう言う場合徳なんだよな、俺知ってる]**

(58) 2017/06/13(Tue) 17時頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 1st day/回想 ─<Mey-F前にて>

   恥ずかしくなんかないぞ…!
   古き良き時代の日本!


[まあ恥ずかしがる"ボク"に無理強いはしませんとも。
 俺は優しいお兄さんですからね!

 と、心の中で突っ込まれるようなことを言いつつも
 靴のサイズ問題も解決しつつ>>20
 赤い靴も気に入ってもらえたようで>>23
 本当に何よりである。
 ちなみにこの靴はお高かったので
 後日折半予定である。
 同い年なら当然だよな?
 勿論、覚えていたらだけども。
 いや、忘れてたらいけないから]

(62) 2017/06/13(Tue) 18時頃

【人】 トレーサー キルロイ

   気に入ってくれて良かったぜ!
   あとで半額払えよ!


[ニカっと笑いながらちゃんとアピールしといた。
 そしてその後にサメに襲われたんだが。
 俺の意図も読んでくれたみたいで
 威勢良い声>>8と共に華麗にサメを避け
 そのタイミングで俺の攻撃が決まり
 勝利のハイタッチを成し得た訳だ。

 ニッキーの考えるところはまだ知らない。>>9
 ただ、同い年だってわかっても
(容姿を取られた彼がナルシストだったりしても)
 その姿ゆえにどちらかと言えば庇護の対象で]

(63) 2017/06/13(Tue) 18時頃

【人】 トレーサー キルロイ

      [*それが酷く、羨ましいだけだ*]

(64) 2017/06/13(Tue) 18時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 18時頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 俺の◼◼◼ ─

[自分は昔から人一倍、可愛らしいものが好きだった。
 きらきら、ひらひら、ふわふわ、
 彩だってピンクや赤が好き。
 その中で許してもらえたのは赤色だった。
 戦隊モノのヒーローの色。
 そう主張すれば赤だって違和感ない。
 戦隊モノのレッドだって
 カッコよかったけど自分はきっと
 あのヒーローに恋をしてた。

 そんな自分が初めて赤色選べなかったのは
 小学校のランドセル。
 背も高い方から数えた方が早かったし
 中学の頃は声が低くなるのが
 手が骨ばるのが毛が濃くなるのが嫌で
 だけどそんなもんだって諦めてた]

(74) 2017/06/13(Tue) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[けれどつい最近のこと。
 距離の近い同級生ができた。
 恋愛とかそう言うんじゃなくて、きっと多分
 彼は自分と同類だったんだと思う。
 最初はそのことに嫌悪した。
 遠ざけた、だけど、自分のパンドラの箱に
 気づかれてしまったんだ。
 泣いている自分をあいつは抱きしめて、そして]


『ねぇ、本当なの?
 貴方が○○くん?と抱き合ってたとか
 キスしてたとか
 ねえ  それってつまり』


[悪い噂は回るのが早い]

(75) 2017/06/13(Tue) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

『同性愛者ってこと?』


[そう、母親に問われた時の自分は
 どんな顔をしていたんだろう。
 母さんには自分しかいないのに。
 だから自分を押し殺して普通に生きようとしてた。
 父さんは母さんを裏切って
 ずっと家には帰らない]


   (息、が      )

(76) 2017/06/13(Tue) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

   そんな訳、あるかよ!
   そんなのデタラメだって。
   単なる酷い噂話だっ『本当なのね』


[にこりと良い子の仮面を被ったと言うのに
 ああどうしてそんな時だけ母親は鋭いのか。
 目がきっと、泳いでしまってた。
 からり、喉が渇いてひりつく]


   違う

『なら、なんで、貴方顔色変わったの』
『本当なのは』


[だから母親は確信したんだろう]

(77) 2017/06/13(Tue) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

『ああああああああ』
      違う
      違う、母さん
『う   う
   私こんなはずじゃ』
      違うよ母さん、俺は
『どうして私だけ
   け   結婚なんかするんじゃなかった』

   母さ『産むんじゃなかった』

(78) 2017/06/13(Tue) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[頭を抱えて泣きじゃくる母親。
 自分が何を言ってももう無駄なのだろう。
 自分はそのあと謝罪の手紙を置いて
 そっと抜け出した。

 自分のことを許してくれる桃源郷。
 どこかにきっとあるそれを探して
 ふらり   夜の中]*

(79) 2017/06/13(Tue) 20時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 21時頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 2nd day/喫茶くさかげ手前にて ─

[ある日、街の中、クマさんに、出会った。>>46
 アレは喫茶くさかげに入らせまいとする熊か。
 流石に二体を同時に立ち回れる気がせず
 ジリジリと後退り胸に手を置くビビり1人。
 辺りを見渡すが、そこに協力者は
 いてくれただろうか。それとも]


   別のことを考える?
   ……んー、んー、でもなあ。


[クマを遠目に睨みつけつつ、冷や汗だらり。
 なお、クマを警戒しすぎて
 ブログの更新には気づけていなかった>>#9]*

(122) 2017/06/13(Tue) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 2nd day/喫茶くさかげ手前にて ─

   へあっ?!

[妙な声が出た。
 喫茶店から出て来たのは不思議な格好をした
 そう、それこそ奇術師とかマジシャンとか
 そんなキラキラした舞台の上に立っていそうな
 そんな衣装を身につけた女性。>>123
 此方を確認できたと言うことは]


   参加者?!………じゃ、なくて。
   死神……………?

(140) 2017/06/13(Tue) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:キルロイ 解除する

処刑者 (5人)

キルロイ
60回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび