人狼議事


136 【半身内】ぼくらの学校

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飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/10/17(Fri) 16時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[神田に注意を受けた為>>1:133、渋々ながらも歩いて廊下を進んでいく。
そろそろ交流会の時間が近いということもあってか、教室から廊下に出てくる生徒たちが増えてきている。途中入退場OK&自由参加の交流会、中には参加せずに帰ってしまう生徒もいるようだ。
そんな生徒らを眺めながら歩いていて、ふと思う]

……増えたなぁ、男子。

[当たり前といえば当たり前の話なのだが、こうして見ると全体的に男子が増えている。
今は同じ制服に身を包んでいるから、元山吹と元梧桐の男子の見分けがつくわけではない。が、元梧桐の男子の方がいささかそわそわした空気の人が多いだろうか。女子慣れしていないというか。]

サヤ、大丈夫かなー。

[この空気の中で、不安になるのはやはり飛び出していった沙耶のことである。
案外平気にしていれば、それはそれでいいのだが……うん、平気そうな気がしない。まったく。]

(0) 2014/10/17(Fri) 16時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[それでもって、…の高身長は、それなりに目を引くらしい。
たまにびっくりした顔でこちらをみる男子がちらほら。
そういえば城前も、自分の身長にちょっとビビり顔をしていたような。いやでもアイツは割とびっくりどっきりしてんのがデフォルトっぽいからよくわかんねぇか。

視線を向けてくる見知らぬ男子はだいたいが元梧桐の生徒だろうと思いつつ、たまに笑顔と挨拶を返してみたりしては、歩みを進める。
向けられる視線に物怖じするような…ではないが]

……なんつーか、あれだなぁ。
入学したばっかの頃思い出すなー。

[山吹高に入学した時から、すでに女子にしては随分伸びていた自分の身長。
やはり目立つのか、今みたいに視線を浴びることも少なくはなかった。
その頃から物怖じしない性格は変わらなかったから、大して気にすることもなかったのだけど。

…それでも、自分だって、この高身長を気にしたことが一度もないわけではない。
…は、デジャヴを感じる風景に、自然と、山吹での1年の頃のことを思い出していた**]

(1) 2014/10/17(Fri) 17時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

──過去回想@──

[昔から走るのが好きだったから、中学も陸上部。
高校だって、迷わずに陸上部と決めていた。
中学同様毎日のように走ることに明け暮れていたけど、中学の時と違ったのは、高1の夏にちょっと遅めの初恋が訪れたこと。
相手は同じ部活の、3年生の先輩。
なんかちょっと割とジャ○ーズ系の顔立ち。いや、好きになったのは顔じゃないけれども。
…の性格と、先輩の引退が近かったのも後押しして「よし告白しよう!」という結論に達するのは早かった。

部活の後、夕暮れのグラウンドというベタなシチュエーションを選んで告白に踏み切れば、返ってきた返事は──]


「ごめん、俺、自分と同じぐらいの身長の女子はちょっと……」


[ぐさり。……いや先輩確かに170ちょいぐらいで、目線ほとんど一緒だけど!
フられる理由がよりにもよってそれか!せめて他に何かなかったか!]

(6) 2014/10/17(Fri) 20時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

──過去回想A──

湧き上がる感情をうっかり口にしてしまいそうで、曖昧な表情を浮かべたまま固まっていたから向こうも慌てたらしい。]

「あ、いや、なんかもうちょっと可愛い系の女の子が好みっていうか。
 ほら汐崎かっこいいから気後れするっていうか」

[ぐさりぐさり。刺さった。二度も。
あの、センパイ。それちっともフォローになってないです。
ちょっと泣きそうになりながらも、精一杯笑って「気にしないでください」なんて言えたことだけは、褒められてもいいかもしれない]

(7) 2014/10/17(Fri) 20時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

──過去回想B──

[ちょうど相手が引退間際に告白したので、それ以降も毎日のように顔を合わせることにならなくて済んだのはよかった。
そうは思ったものの、失恋の痛手はそう簡単に癒えてはくれない。
その頃にはもう親しかった渚には、失恋したことは打ち明けたものの、彼女にすら大手を振って泣きつくことはなかなか出来なかった。

だって、先輩曰く、"かっこいい汐崎みやび"だし。
なんか、失恋して泣くのって可愛い女の子の特権っていうか、あたしには似合わないし。

"可愛い"よりも"かっこいい"の方が似合う自分を恨めしく思ったことなんて、それまで本当になかったのだ。
そりゃ、可愛いものに憧れはあったけど。
自分の高身長も別に嫌いではなかったし、走るのだって好きだった。
だけど、──ああまで言われたら、凹まざるを得ない。
なるべくその感情を表には出さないように、いつも通りいつも通りと唱えてはいたけれど。

たぶん、人生でいちばん"可愛い"を僻んだ時期だった。]

(8) 2014/10/17(Fri) 20時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

──過去回想C──

[そして、それから少し経って、秋の肌寒さが感じられるようになってきた頃、渚と2人きりの帰り道で。
その頃には、いい加減、ひとりぐるぐるしているのが限界に達していたのかもしれない。そもそも、うじうじするのは、基本的には性に合わないタイプの人間だ。
ぽろりと零れ落ちたのは、…には似つかわしくない、小さな声での、弱音。

ねえ、ナギ。こんなことをアンタに聞くのはお門違いだって、分かってはいるんだけど。]

……かっこいいのって、ダメなのかなぁ……。

[一言零してしまえば、それと一緒にうっかり視界も緩む。
わあヤバい、失恋で泣くとか全然似合わない。
て、いうか、ナギにも引かれるかも。
内心で自分にツッコミつつ、必死で唇を噛んで俯いた…に、渚はどう返しただろうか。

何はともあれ、現在残っている結果は、今もこうして渚が自分の親友でいてくれること。
自分に向けられる"かっこいい"が、再びちゃんと誇らしいものになったこと。
ついでに、渚の「みやびちゃんはかっこいいよ」が、今では、他の誰に言われるよりもずっと特別に響くという事実だった*]

(9) 2014/10/17(Fri) 20時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/10/17(Fri) 20時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[1年の頃のちょっぴり苦い失恋の記憶と、その時渚にかけてもらった言葉を思い出す。>>23
夏の気配が遠くなった帰り道で、渚の珍しく怒った顔を見ていたら、なんだか胸の靄が一気に晴れてしまったことも思い出して]

うー……

[思わず、小さく唸った。
あ、やばい。ちょっと頬が熱いかもしれない。]

……平常心、平常心!

[口の中でもごもごと唱えながら、頬を軽くひっぱたく。
考え事をしているうちに、各学年の教室からは少し離れたところまできてしまっていた。
さすがにこんなところにはいないか、と慌てて引き返す。
1階に行ってみよう。それでも見つからなければメールをしてみよう、と思い、ついでに先ほどまでいた教室を覗いてみれば、既に清瀬たちの姿はなかった。
交流会に行ったのかな、と結論付けて階段を降りる。1階と2階の中間にある踊り場まで降りてきたところで]

……あーーっ!いた!!

[階段を降り切ったところの1階の廊下に、あっけなく、探し人の沙耶とそれから久代、もう1人の男子生徒の姿を見つけたのだった>>16]

(28) 2014/10/17(Fri) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[一段飛ばしに階段を駆け下りる。]

よかった、サヤいたー!
いきなり飛び出してくから、心配したんだよ?

[まずは、沙耶に少しだけ口を尖らせてささやかな文句を伝えた後]

ちわっす、ミヤ先輩!なんでここに……
あ、そっか。1階が3年の教室なんだっけ?

[久代美夜の存在は知っている。
玲奈繋がりでちょくちょく顔を合わせるようになり、何度か話をしたこともあった。
美夜と、みやび。名前が何だか似ているのも、勝手に親近感。

もう1人の男子生徒は、美夜と一緒にいるということは3年なのだろうか。どこかで見たことがあるような、と少しばかり首を傾げる。
けれど、彼が朝、渚とぶつかっていた男子生徒であることは思い出せないまま。>>1:84>>1:86
美夜がさりげなく、2人の間に位置を取ってくれていることに、ひとまずは安堵感を抱いた>>27]

(31) 2014/10/17(Fri) 23時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/10/17(Fri) 23時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

自分よりも小柄な男子生徒に、さわやかな挨拶を受ける。>>33
隣に並んで、真っ先に思ったのが、

おお。少し、……目線が下だなぁ。

ということだったのは仕方ないと思う。
自分の背が高すぎるということは重々承知しているけれども、先ほどまで、清瀬や城前、安城といった自分よりは背のある男子生徒ばかりを目にしていたものだから。
けれどそんな本音は、いきなり初対面の(と思われる)先輩に告げることではないだろう、と胸の内にひっそりと仕舞い込む。
美夜から紹介を受ければ>>36]

カイ先輩?
あ、こちら2年の汐崎みやびっす。
よろしくっすー。

[ぴし、とふざけるように片手をあげて、此方からもさわやかに挨拶を返した]

(38) 2014/10/17(Fri) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[美夜から「探しに来てくれたのかな」と問われ>>36]

あ、うっす!
や、つっても、あたしが勝手に来ちゃっただけなんだけど……

[安心、と緩い口調で言われ、そして沙耶の背を撫でる美夜を見れば、なんだか少し照れくさくなる。
フードと前髪の奥。あまり目が合うことのない、どこか謎めいた先輩ではあるけれど。
それでもこういうところが、きちんと"先輩"だなぁと思うのだ。]

……あっ!
そういや、もうそろそろ交流会始まっちゃってる?

[ふ、と思い出し。
スカートのポケットから携帯を取り出して画面を確認すれば、交流会の始まりの時間はとっくにきてしまっていた。]

ねえ、サヤ、交流会どうする?
ミヤ先輩とカイ先輩は?行かないんすか?

(40) 2014/10/17(Fri) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……屋上?

[って、なんかあったっけ。何もなかったような気がする。
そもそも屋上、入れるんだっけ?
椎堂の言葉に、頭の中が疑問符で埋め尽くされる。
と、彼に続いて言いづらそうに美夜が言葉を発したのを聞けば>>42]

ああー、確かに……。

[怜奈とともによく教師に捕まっている美夜だ。
交流会というイベントは、居心地よく楽しめるばかりではないのだろう。]

まあ、いいんじゃないです?
交流会って言っても、自由参加らしいし、帰っちゃった生徒もいるぐらいだし。
ってか、屋上って入れんのかな。
入れたら教えてくださいねー、あたしもまた今度行ってみたい!

[いたずらっ子のようにニッと笑って、そう言った]

(45) 2014/10/18(Sat) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[笑顔で返された美夜からの返事と>>50、やっぱりどこまでも爽やかに返される椎堂からの返答>>51に笑い返して、階段を上る2人の背中に手を振った。

と、いうか、椎堂も交流会をサボりたかったんだろうか。
美夜の理由には納得がいったものの、椎堂はあまりそういう行事をサボるタイプじゃなく見えて首を傾げる。

椎堂が興味があるのは、屋上か、美夜か、それともほんの少し羽目を外した非日常か。
……なんてことは、特に考えもせずに。
…は、屋上開いてたらいいなあと呑気な感想を抱きつつ、2人を見送ったのだった]

(60) 2014/10/18(Sat) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……で、サヤ、どうする?交流会、行く?
お菓子、微妙に足りるか足りないかぐらいだって先生言ってたからさー。
早く行かないとなくなっちゃうかも。

あっ、でも無理はすんなよー?

[少しそわそわ気味に、けれど異性の苦手な彼女を…なりに気遣いつつ、沙耶に尋ねる。
目下の心配はお菓子だ。
少し出遅れたけど、まだ残っているだろうか。男子生徒の食欲を舐めてはいけない、もしかしたらもうすっからかんになっているかもしれない。]

そうだ、清瀬あたりに送っとこう……お菓子の確保……。

[両手でもたもたと携帯を操作する。
このご時世に、未だガラケー。機械類の操作はあまり得意ではない。
スマートフォンより操作のやや不便なLINEを起動し、メッセージを送信した。

沙耶が行くと言えば彼女と一緒に。否と返されればひとりで、…もようやく、講堂へと向かうことにするだろう**]

(63) 2014/10/18(Sat) 01時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/10/18(Sat) 01時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[お菓子の確保をお願いすれば、清瀬から返ってきた頼もしい返事に、よっしゃー、と嬉しげに顔を綻ばせる。
続くメッセージには、あれ、と首を傾げて。>>76]

さっき教室覗いたけど、ナギいなかったような……。

[たまたまタイミング悪く席を外していて、すれ違ってしまったのかもしれない。だとしたら申し訳ないことをしたような気もする。
少し慌てて、もたつきながらも、…なりに精一杯の早さで携帯を操作した**]

(86) 2014/10/18(Sat) 07時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/10/18(Sat) 07時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

──廊下→講堂へ──

[沙耶と共に講堂へ向かう道すがら、再び携帯を覗けば、清瀬からのメッセージを受信していた。>>96
画面をスクロールして、メッセージを確認する。
あたりさわりない、いたって普通の文面。
確認して携帯を閉じかけたところで、末尾に添えられた些細な揶揄を目にしてきょとんとする]

……んんん?

[…にとっては、了解!の意味をこめて添えたつもりの顔文字が、なにやら不思議な方向に誤解されていた。
何をどうしたら、その顔文字がシャボン玉になるんだ。
……あれかな。アイツ、シャボン玉で遊びたいのかな。
交流会だからちょっと羽目を外そうぜとか、そういう?

顔文字の意味を思いきり誤って使用している…への揶揄だとは、気づく由もなく。
割とかわいいところあるなぁ、と、清瀬にとっては至って不本意であろう結論に達しつつ、携帯をぱたりと閉じた。
講堂はもう、目の前だ*]

(157) 2014/10/19(Sun) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

──講堂・扉前──

[少し出遅れた気持ちも手伝って、自然と足が早くなる。
緊張のあまりか、扉に手をかけたまま何度か逡巡している様子の沙耶に苦笑して>>132]

大丈夫、大丈夫。
稲庭とか清瀬とかももう来てるからさ。

[そんな言葉をかけ、彼女が扉を開くのを手伝った。
それでもどうしても緊張は拭えないのか、扉が開いた瞬間に沙耶の顔ははっきりとこわばってしまってはいたけれど。

そんな彼女を気にしつつも、開かれた扉から見える見知った顔には表情を緩ませてぶんぶんと手を振った>>146]

(161) 2014/10/19(Sun) 02時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/10/19(Sun) 02時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[完全に緊張した面持ちのまま、部屋の隅の方によってしまった沙耶に、どう声をかけようか迷いはしたものの、そもそも交流会に参加すること自体がもう、彼女にはかなりの勇気を振り絞ったものであろうことは想像に難くない。>>134
この空気に慣れてくれば、沙耶ももう少し気が楽になるかもしれないとポジティブに考えつつ]

菓子と飲み物、取ってくる!
清瀬に確保頼んでんだー、マシュマロとうまい棒!
あ、サヤもなんか食いたいものある?持ってくるよー。

[からりとした笑顔を向ける。
そうして清瀬の方へと向かおうとするより先に、安城が集めたマシュマロとうまい棒の山が目に入り>>87]

……ん?もしかして、あれ?

[随分大量に確保してくれてるな!?
っつーか、あれだけあるならぜんぜん数余裕じゃないっすかセンセイ。
などと、軽いツッコミをいれ、そちらへ向かおうとする]

(164) 2014/10/19(Sun) 02時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[と、カメラを手にした男子生徒とすれ違う。>>147
ん、なんだろう、写真撮ってんのかな。
や、でも記念になるだろうし、写真、いいなぁ。撮ってくんねぇかな。

そんな思いからなんとなく彼の姿を目で追えば、その男子生徒はある一点に目をとめ、驚いたように声を漏らす。
つられて視線をそっちにやれば]

……えっ?

[……サヤ!?えっ、なんで?

つい、足が止まってしまう。
清瀬同様、驚きと心配を向けて、いつでも間に入れる距離で彼らのやり取りを見守る]

(165) 2014/10/19(Sun) 03時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[割に一直線に行動しがちな…が2人の様子を見守り続けていられたのは、カメラを手にした男子生徒の、不器用ながらも相手を思いやろうとしていることがありありとわかる行動のせいだろうか。
はらはらと眺めていたものの、次第に少し緊張が解けたらしい沙耶の案外しっかりとした受け答えに>>159>>160]

……大丈夫そう、かなー?

[小さくそう呟いてみれば、その思いは確信に変化する。

……うん、大丈夫。
やるじゃん、サヤ。がんばれ、きっと大丈夫だよ。

そんな風に、心の中だけでこっそり友人にエールを送って。]

……さてと、あたしも飲み食いすっかな!

[彼らから視線を外し、今度こそ山と詰まれたお菓子の方へ歩みを進めた**]

(166) 2014/10/19(Sun) 03時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/10/19(Sun) 03時頃


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