人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 10時頃


【墓】 小僧 カルヴィン

 素直?
 そんなの、キミに対してだけだよ
 
[何を頼もうかに意識がいっている為、自分がどれだけ恥ずかしいことを口走っているかも分かっておらず。指されたメニューの品を見て、苦い顔をした。]

 ピーマンの肉詰め、贅沢チーズ乗せ の
 ピーマン抜きなら喜んで食べるよ

 …だって苦いし、美味しくないじゃんか

[身長のことを言われれば、少しだけ揺れるも
苦手なものを食べるなんて苦行をしなきゃならないのなら、伸びなくてもいいやに終着する。]

(+0) 2015/02/12(Thu) 10時半頃

【墓】 小僧 カルヴィン

 ──ところでさ、

[さっきから気になってたことなんだけど…、と前置きを挟んで ]

 …トニー、今絶対なにか悪戯してるでしょ
 
[髪を直すだけなのに、こんなに時間が掛かるはずが無い。
中々離してくれないから きっと本人は楽しんでるんだろうなと放置していたが、さすがに気になる。]

 何してるの?

[その声音に含まれるのは、怒りや呆れなんてものは無くて、ただ 純粋な疑問。
まだ 頭は彼に差し出したまま、そう問い掛けてみた。]

(+1) 2015/02/12(Thu) 10時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 12時頃


【墓】 小僧 カルヴィン

[『口移し』なんて酔っ払いの戯れ言に
また照れる…、なんて学ばない僕じゃない。
元より、負けず嫌いな性格だって持ち合わせているわけで、何が言いたいかっていうと、意趣返しを目論んだってこと。

パチンと鳴った音と離れていく手を感じて、自らも身体を元に戻す際、にんまり目を細め 唇には孤を描き、トニーの瞳を見て ]

 …やってみれば?
 それでも僕は食べないけど。

[不敵な笑みを浮かべたか。 ]

(+3) 2015/02/12(Thu) 14時半頃

【墓】 小僧 カルヴィン

[それも、差し出された手鏡に映る自分を見て、勝ち気な表情は複雑そうなものへと変わったのだけど。] 

 全然、褒められてる気がしない…

[綺麗に編まれた髪を見て 無駄に器用だなと感心しつつ、満足げな彼を見れば良いようにオモチャにされていることにむっとして、「えい。」と眉間の間を一突き。
恐らく、そんなに痛くは無いだろう。]

 …ねぇ、これ外しちゃダメ?
 絶対周り、痛々しいものを見る目を向けてくるよ これ。

[勝手に外せばいいのに そうはしないカルヴィンは、感覚が麻痺しているのかもしれない。]

(+4) 2015/02/12(Thu) 14時半頃

【墓】 小僧 カルヴィン

[きっと 他人が僕を見ても、酔っ払いがアホなことしてるなぁくらいの感想を持つだけだろう。
むしろ周りの客に至っては、酔っているから僕のことなんか気にしないかもしれない。
そう都合の良いように判断して、髪は仕方無くそのままに。 ]

 トニー…、キミ、目 悪くなっちゃった?
 …治してあげようか??

[絶対、かわいいはおかしい。
あれか、遠まわしに馬鹿にしてるのか。なんて思いもしながら、朗らかに笑う彼に 心配そうな表情を態と作って問う。

そんなことをしていれば、頼んでいた品が届き 目の前に…。]

 これ絶対ピーマン無い方が美味しいやつ…

[やっぱり緑は避けて食べたいです。]

(+11) 2015/02/13(Fri) 08時半頃

【墓】 小僧 カルヴィン

 〜〜〜ッ ! 分かった、分かったから…っ!
 ……も 、止めて。

[『かわいい』だけなら、何言ってんだこいつと受け流せもしたが、手放しに『かっこいい』だとか、『自慢の』なんて褒め続けられると照れくさくて耐えきれない。
結局、音を上げたのは僕の方で、
口元を覆い隠すようにしながら肘をつき、視線を下に。
顔どころか、耳まで熱い…。くやしい。

それから トニーが料理を口に運び、美味しそうに食べているのを見れば、せっかくだし と小さめのを選んで一口噛じる。]

 ── ん、………おいしい。…けど、

[( やっぱ、ピーマン無くてもいいよね。 )

好き嫌いばかりはどうしようもならない。]

(+13) 2015/02/13(Fri) 12時半頃

【墓】 小僧 カルヴィン

[ちら、とトニーの方を向き、
視線に気づいた彼が、ん? と反応すれば 右手に持っていたフォークを向けて。] 

 ……あーん ?

[こてり、首を傾げて
食べかけのそれを押し付けてやろうか。]

(+14) 2015/02/13(Fri) 12時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 22時半頃


【墓】 小僧 カルヴィン

[見事苦手なものをトニーに押し付けることに成功し、何か別のものを頼もうかとメニューを見ていれば 伸ばされた腕。>>+15
普通なら発動する警戒心も、相手が親友となれば 全く起こらず。
引き寄せられ、気づけばすぐ目の前
視界いっぱいにトニーの顔があって…]


 ──!?!!?

[驚きと混乱の中で大した反応なんて出来ず、主導権は完全に相手のもの。]

 ……っ、ん ぐ 

[口の中に押しやられたソレを、反射的に味わう事もせずに飲み込んでしまい。
嚥下するにはまだ大きく、予期せず訪れた苦しさから 目にはじわり 涙の膜が ]

(+16) 2015/02/14(Sat) 00時半頃

【墓】 小僧 カルヴィン


 ……けほ、
 ほ んとにする なんて、バカなの?

[唇を離されれば 軽く噎せ込み
息を整え、文句を言う。]

 いきなりだったから
 吃驚して飲み込んじゃっただろ…

[舌に残る苦さからか、つい 眉を寄せて ]

 ……結局、味わえてないし

[意味ないじゃん。なんて呟けば、
手元のグラスを一気に傾けて、苦さを消し去ろうと。*]

(+17) 2015/02/14(Sat) 00時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 00時半頃


【墓】 小僧 カルヴィン

[店員が去れば、置かれたグラスを手元に引き寄せる。
そして告げられた、嫌いなものを食べられるように という解決方法>>+18に、どう足掻いても克服するしかない未来を覚悟して。
まだ皿に残っている緑にフォークを突き立てた。]

 そこまで笑わなくても良いでしょ?

[やや 気疲れをしたように ]

 えぇ…、そんな嬉しくないキスはお断りだな

[はぁ とため息を吐いて。]

(+19) 2015/02/15(Sun) 00時頃

【墓】 小僧 カルヴィン

[やはり食べたくないものは食べたくなくて、結局手から銀を離せば グラスを手に取る。

アルコールの類は強くない方だが、知識として持っている酒言葉に気づけば 分かりにくいほどの小さな 柔らかい笑みを浮かべた。
トニーは、知っていてこれを頼んだのか
知らずに、偶々これを頼んだのだろうか…。

軽く、グラスを持ち上げ、カツンと鳴らし ]

 …乾杯

[2度目の乾杯を。]

(+20) 2015/02/15(Sun) 00時頃

【墓】 小僧 カルヴィン

[ ──それは、ありえた筈の 未来の二人の姿。

共に時を過ごし、歳を重ね、笑い合うことが当たり前の光景となるはずだったのに
…もう、実現することは永久に無い。

二人が最期に見た夢は、確かに最後の幸せを運んだだろう。
長い間 微睡むように夢を見ていたのか
ほんの一瞬だけの夢だったのか...。

幸せな夢は 次第に薄れ、二度と戻らない闇の中へと堕ちて... *]

(+21) 2015/02/15(Sun) 00時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 00時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 01時頃


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