253 緋桜奇譚・滅
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― へいも屋にて ―
オイラもそうだな。 治安が悪くなったら、店に誰も来てくれなくなる。そしたらオイラ、誰に珈琲すすめればいいんだよ。
[>>4せっかく、珍し好きな妖たちだけでなく、ここいらの人たちにも少しずつ受け容れられ始めてきたってのに。 だから、いえの物言い>>32は、少しばかり怪訝に思った。]
……あのさ……、あ
[その考え方ってどうなのよって、横槍いれようとしたんだけど。 もっと派手な横槍が、先にぶっとんできたよ!>>17]
あ、八手さん?
(58) 2018/11/12(Mon) 23時半頃
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祇園のあたりでって……なんだよ。 そういえばうちの近所のひとの娘さんも、祇園に行ったきり戻ってないって言ってたなぁ。
[ひどくまずいことになっている。 凛と八手の話を聞きながら、オイラは、唸ることくらいしかできなかった。]
魄のみで、か。 あ、うん……待って、日本の妖怪じゃないかもしれないって言った?
[>>44それなら心当たりがある! はっと顔を上げたらば、八手、また鼻から血を垂らしてた。 拍子抜けて、しゃきんとした耳が、垂れちゃったよ。]
(63) 2018/11/12(Mon) 23時半頃
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……まぁ、じゃあ、なんだ。 そんなら大将軍八神社にはオイラが向かうのがいいかな。 つってもオイラ、八手さんや凜みたいな、すごい妖力は使えないよ、膂力なら自信あるけどさ。
[できることっていったら、せいぜい野良犬を集めて操るくらい。 まぁでも、動く屍を相手にするなら、多少は戦力になるのかな。]
(65) 2018/11/13(Tue) 00時頃
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んじゃ、京の町に平穏が訪れてくれるように、オイラも頑張ってくるよ。 じゃなきゃ、商売あがったりになっちゃうしね。
[>>77じゃあその組み分けで。 でもオイラ、妖術の類はからっきしだから]
できればへいも屋から、術が達者なの、何人か借りられると助かるなぁ。 力押しでいける相手だったらいいけど、そうじゃない時は、ちょっとね。
[助っ人要請なんてしておいたけど、でも優先すべきはそっちだから。 オイラはオイラにできるとこまで頑張ってくるよ。]
(79) 2018/11/13(Tue) 01時頃
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アォーーーーーーーーーーーーン!
ァォーーーーーン
ォーーーーーン ォーーーーーンオンオン
ァオーーーーーーン!
[大将軍八神社へ駆る途中、幾度か遠吠えで、野犬野良犬達を呼び集めた。 京の人たち、今夜はやけに犬がうるさいって思ってるんだろうな。 飼い犬もたぶんつられて鳴きだしたり、もしかしたら誘われてきちゃうかもだけど、そこは勘弁してほしい**]
(83) 2018/11/13(Tue) 01時半頃
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― 大将軍八神社 ―
ヮオーーーーン!
[神社への道中、なんやら変な動きをするヒトが沢山いた。 いや、かわいそうだけど、もうヒトじゃない。 たいした妖力も感じられないし、噛みつけば簡単に斃せる相手ではあったけど……あんまり、いい気分はしないもんだよね。]
おゆきさん、どう、そっちは。
[細い路地なんかからも飛び出してくるから、>>84へいも屋からの助太刀、ゆきに頼んで、掃討してもらった。 やっぱこういうワラワラ沸いてくる相手には、広範囲を攻撃できるってのは強いねぇ!]
(187) 2018/11/13(Tue) 23時頃
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[さて神社につく頃には、野生野良ついでに飼い犬なんかもまざって、ちょっとした部隊が出来上がってた。]
よし、じゃあそっちの班は三社と五社へ。 そっちのは歳徳、そっちは大杉のほうへ。 本殿から方徳殿へは、オイラ達が行く。 あと残りは、おゆきさんといっしょに、鳥居からこっちを広く見張っててほしいんだ。
[ざっと分けて、こんなものか。 相変わらず動く屍だらけだけど、一体どうやってこんなに増やしたのやら。]
(197) 2018/11/13(Tue) 23時半頃
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にしても、こいつら一体……。
[においとか、動きとか、なんとなぁく既視感があるんだよね。 ていうか少なくとも、ここいらにいた妖もんとは違うよな。]
─────はっ、そういえば!!
[異国の妖怪。 八手が話してた。ちょっと引っ掛かった、あの話。
そうだあの客>>2:51、もしかしてやっぱり……!]
(212) 2018/11/14(Wed) 00時頃
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[そういえば墓でずっと寝ていたとも言ってたし。>>1:261 だとしたら、屍を操る類の妖だとしても不思議じゃない。]
どうする……どうやって知らせる? いや八手さんも凜も、オイラよりずっと聡いから、会えばすぐ気付くだろうけど!
……ッだああきりがない!
[考え事してる先から、どこからかまた動く屍が寄ってくる! 壬生にいた頃もよくこんな一対複数で殺りあったっけな。 あの時は、生きてる人間だったけど。]
(213) 2018/11/14(Wed) 00時頃
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まずいな、これとにかくこっちを早く片付けて、加勢に向かったほうが……
[とはいえ、すぐには動けそうにない。 ならば犬に、伝令を任せるか。 そう思った矢先、向こうからなんかきた。>>119]
髑髏……これは八手さんのとこから?!
……え、提灯娘って。 あのこが、揺籃をって、まさか……!
[嘘だろ信じられない。 けれどもあの爺、娘を庇うことはあるとしても、欺くようなことはしないと思う。 言葉の遺した最期の煙は、蓮にやられたって言っていた。 だとしたら、この騒動の犯人は、蓮と暖琴のふたり……?]
(233) 2018/11/14(Wed) 00時半頃
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あー……オイラ頭が混乱してきた。 けどとにかく、ここは片付けて……それから……!
[それから、悪いけど髑髏には、もう一回伝令に飛んでもらおう。]
この動く屍たち、やっぱり異国の妖怪の仕業かもしれない。 名前は聞きそびれちゃってたけど、顔にお札が貼ってある奴だ。
オイラも早めに加勢に向かうからって、八手さんに!
[頼むよ、って。 ついでに護衛に、犬も何匹か向かわせよう。 闇に紛れられるよう、黒いのを**]
(234) 2018/11/14(Wed) 01時頃
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