人狼議事


202 宇宙船は同窓会の夢を見るか?

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道案内 ノックスは、メモを貼った。

2016/11/30(Wed) 22時頃


【人】 道案内 ノックス

― 食堂に着くちょっと前 ―

[優しく諭す言葉は青年を元気付ける為に力を与えてくれる>>1:82
メリーはこくこくと頷きラルフの話に同意を示しフォローに入る。]

 『ノックスを嫌ったり悪い子だなんて思ってないわ。
  あなたが良い子なのはラルフさんも私も知ってるのよ?』

[ラルフに「ねー」ならぬ「めー」を言ってみたが、きっと合わせてくれるだろう。
それを聞いた青年はすっかり元気を取り戻し、明るくにこにこほわほわとした笑顔を浮かべ、大きくうん!と頷き足取りを軽くしていた。
スパゲッティやミルクレープの事を聞けば、食事の期待を上げるのは無理も無く。
程良く歩いていれば、やがて食堂の前に辿り着いて。]

(20) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

― 食堂に着いたら ―

[唐突に響いた声に驚き、ついラルフを見てしまったが、彼女もどうやら心当たりは無いらしい>>0
続くおばあちゃんの知恵袋、なんて聞いたらすごーいなんて素直な感想を漏らして。]

 おとこのひとなのに、おばあちゃんみたいなのすごいなー。
 しばかりも、かわでせんたくもできるんだね。

[青年は童話のおじいさんとおばあさんがやってる事を一緒に出来ると勘違いをしてしまったとか何とか。
メリーを下ろそうとしたら、彼女を入れても構わないのでは?と>>1。此方がどうしようか迷っていたら、羊は首を横に振りメェと鳴く。]

 『私の事なら大丈夫よ。
  ラルフさんありがとう、いつもの事だから平気なのよ。
  ほらお腹空いてるのでしょ?
  早く行かないと無くなっちゃうわ』

 うん、わかった。
 あとで、おいしいキャベツもってくるね。

[一人と一匹は納得し、メリーを静かに下ろした。]

(21) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[ラルフは先に行ってしまった様なので>>10、此方も後を追う様にとてとて歩いていたら。
別の方向から若い女の人の声が聞こえた>>5
ぱぁっとにこやかに笑ってから手をぶんぶん。]

 こんにちはー!
 ぼくも、いっしょにいいの?
 いっしょにいーれーてー。

[子供が友達に「あーそーぼー」というのと同じノリで返してから、近くに座ろうとしていたら。
先程聞こえた大声の主に声を掛けられ>>16、目をぱちくり。
腹減ってるのか?という問いには、素直にこくこく頷いて「うん」と反応したら。
どこかに行ったと思いきや、丼を持ってやって来たのを見ると状況を把握出来て。]

(22) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[初めて見た料理とボリューミーな量を見て、すごーいと声を漏らした後。]

 ありがとう、おじちゃん!

[悪意なんてさらさら無い。
されど、後退した髪を持つ男性は、幼子から見たらおじさんに見えてしまった。子供は残酷である*]

(23) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 00時頃


【人】 道案内 ノックス

[仲間に入れて貰え>>29、喜びににっこりと笑顔を浮かべ礼を行った。
6人掛けのテーブルに近付き腰を下ろしたら、前髪が後退していた男性が大盛り牛丼がやってきて、礼を述べた>>23
自慢の学食と聞いたら>>26、疑いもせず受け入れ。]

 うわぁ、おおきいなぁ。
 グレイビアにも、おおきなエビフライがあるんだよ。
 それよりもおおきいなぁ、いっぱいたべれるー。

[グレイビア名物スペシャルランチの話をし、それよりも大きそうな牛丼を目の前に両手を合わせていただきますをする。
その時に眼鏡を掛けた女性が合席になってるが、彼女がグレイビアにも縁があった事に気付かず。
空腹のせいで今は大盛り牛丼を箸て掴み口の中へ運ばせていった。

もぐもぐ、ほんのり甘くて旨味が出ていて、幸せそうに微笑んでいる。]

(38) 2016/12/01(Thu) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

[一口、また一口食べていく。美味しくて匙は止まらないが、牛丼は減らない。
それに気付くのはもう少し先の話として。
ザックと名乗った男性に話掛けられ>>32、牛丼から彼に視線を移し首を傾げた。]

 ぼくは、ここにきたのははじめてだから、しらないよ?
 さっき、としょスペースにはいろうとしたら、へんなろうかがあったの。
 ぼくはメリーといっしょにろうかをあるいて、さっきラルフおねえさんとあったんだ。
 だから、ぼくはこーちゃをのんでないよ。

[さらりと自分が来た経緯をザックに伝えてみた。
まさか彼が不思議な体験?をしているとは露も知らず、正直にありのままの事を話したのだった。

何でザックが自分が紅茶を飲んでいった、なんて思ったのだろうか見当が付かず。
不思議そうに首を左に傾けていたら、羊の話題が飛んで来た>>33。]

(39) 2016/12/01(Thu) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

[入り口にいる羊と聞けば、待機させているメリーの事を話しているのだと気付いた。]
 
 メリーはあばれたりかんだりしないからいいよー。
 んでね、だっこしたら、もふもふしたけがあったかいんだー。

 ……あ、おなまえいうの、わすれてた。
 ぼくはノックスっていうんだー、ぼくといっしょにいたひつじがメリーっていうんだ。

[何かのフラグなんて気付かない青年は、メリーの事を伝える流れから、自己紹介をする。
と、食堂の入り口から二人の女性達がやって来た>>36>>37
元気そうな女性に>>36、綺麗な女性>>37
どちらとも見覚えが無く、彼女らににっこり微笑んで軽く手を振った*]

(40) 2016/12/01(Thu) 20時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 20時半頃


【人】 道案内 ノックス

[新たにやって来た二人に会釈代わり手をふりふり。
さて牛丼を食べようと箸を牛丼に近付けさせたら、眼鏡の女の人が声を掛けてきてくれた>>41
一旦箸を止め、女性の方に視線を向けにこにこ。]

 うん、グレイビアにいるよー。
 アイリスおねえさんってせんせーだったの?

[ザックと同じ年頃ぐらいのアイリスに一旦おねえさん呼びをした。
メリーに口酸っぱく「女の人に“おばさん”って言ったらいけない、と言われているが故、おねえさん呼びをしたのだが。
先生、という単語を聞けば、それだけでも凄いと思ってしまう。]

 アイリスせんせーは何をおしえてるの?
 いまもグレイビアでせんせーしてるの?
 ぼく、アイリスせんせーにあったことなかったから、アイリスせんせーがせんせーしてたのしらなかったんだ。

[記憶を無くし子供に返ってしまった以降一般の授業を受けて無い故、アイリスとは接触出来なかった。
同じ艦に居たのに彼女の事を知らなかったのは、何だか残念な気がして少し大人しくなる*]

(44) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

[今度はザックから話に混ざってくれた>>47
スペシャルランチの大きなエビフライに食い付き、尻尾を噛み砕くという。
尻尾まで食べるという事を知らなかった上に、子供が好みそうなリズミカルな擬音があり、直ぐさま興味を引かれ、碧眼はまあるくなり輝く。]

 すごーい、ジャンジャンガリガリバリバリゴリゴリ。
 エビのしっぽをバリボリたべたら、つよくなれるかな。
 10まんばりきで、わるいやつをやっつけれるようになるよね。

[いつもはエビの尻尾は残すのだが、興味を引かれた状態では尻尾を食べてみようという気持ちを抱いた。
紅茶の件では此方もよく分からない上に、話を続ける様には見えないから、此方も触れようとはしない。]

(58) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[談笑に交じり明るい雰囲気を見せてる青年を、羊は大人しく食堂の入り口で立ちながら見守っている。
椅子やテーブルで一部は隠れているのだが、真っ白いふわふわした冬毛を持つ羊は小さくとも存在感を残してる。]

 でーと? なんだろう?
 わからないけど、おんなのこにいじわるはしちゃだめっていうのはメリーからきいたよ。

[ザックが少し感傷的な雰囲気を持ってる様に見えてじっと見つめるが>>48
答えが見えないので首を傾げるばかり、でも先程のラルフの感じた雰囲気に似ている様に思えるのは何故か。
まだ幼い故、彼らが持つ雰囲気を知る事は出来そうになかった*]

(59) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[メリーを大事に、と言われたら、こくりと頷き入り口に待機してる彼女を見て。
どうやって大事にして良いのか考えてみるが、これが中々上手く思い付かない。
?マークを浮かべていたら、アイリスが先生ではないと>>51。]

 ……ぶんがくってなぁに?

[まだ5・6歳の子供には文学の意味が分からなかった!
アイリスが教えてくれるであろう言葉には素直に聞き入れてから、牛丼をもぐもぐ食べていく。
彼女がごちそう様する頃には漸く半分くらいは食べたのだが。
アイリスが胃薬を貰って>>54、薬を服薬し更にデザートを食べようとしてた時。
此方はお腹がぱんぱんになってきて苦しくなり始める。]

 うぅ、おなかいっぱいになった……。
 でも……まだいっぱいある。
 メリーはのこすなっていってるし……うぅ。

[涙目になりながら、牛丼をつんつん突っつき、葛藤に苛まれている。
と、何かが割れる様な音がし>>62、箸を止め音がした方に碧眼を向けてみた*]

(63) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[食べるのが苦しいと、食べなきゃいけないと、二つの葛藤が箸を止めていた。
エビの尻尾を食べたら100万馬力になって強くなれると教えてくれたザック>>64
だが今の彼は悪い子モードに入っているのだ。

ささっと居なくなったと思いきや。
牛皿を手に戻り、半分残してる丼の中に追加されてしまう。
元々苦しくて止めようとした時に牛皿追加されて声を上げ涙目になった。]

 えぇっ、こんなに、たべれないよぅ。
 ザックおじちゃんが、いじわるするぅ。
 もうたべれないよぅ、おなかいっぱいだよぅ。

[泣き言を言って、泣き始めようとする。
何か煙いの様だが、今の状況ではそれを気にする余裕は無くぐずぐずぐだぐだ。
超自白剤の効果は此方に及ぶのだが、今思ってる事は満腹を訴える事なので、素直にそれを吐露する。
そもそも、薬の効果が無くても思った事は割とストレートに言ってしまうので大して変わらなかったとかそんな。]

(69) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

[と、一人のお姉さんが懐妊報告という名の自白をしている>>66
半分ぐずぐず泣いていた自分でも、赤ちゃんが出来たと聞けば、そちらに関心が向く。
身籠ったお姉さんへでは無く、誰に聞く訳でも無いが生まれた疑問を口にした。]

 あかちゃんができたの?
 あかちゃんってどうやってできるの?
 どこにもあかちゃんいないよ、どこにいるの?

[懐妊が目出度い事を知らない青年は、お姉さんにおめでとうと言う前に、大人では答えにくいであろう純粋な質問を投げてみた。
兄弟が居るわけでも身近な人が身籠った人もおらず、赤ちゃんが何処に居るのかも知らない様子。
すんすん鼻を鳴らしながら、周りの人に聞いてみた*]

(70) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

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