人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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視点:


【人】 帰宅部 ノックス

……!!

[いきなり鳴り響くチャイムに、反射的に身が強ばった。
先程部室で聞いた声。しかし、放送室には自分たち以外には誰も居ない。しかし、放送機器は存在感をアピールするかのように狂ったように灯りを明滅させていた。]

[周りを見渡しているうちに、近くのガラスに異変が起きていることに気付く。何かが映し出されて……まるでガラスがテレビになってしまったかのような。そんな感じ。]

………ッ

[歯を食いしばり、吐き気を我慢するかのように口を押さえた。
見たくはない。赤とも黒とも言い難い肉塊が黒髪の男の体から出てくる。見たくはない。けれど、その光景は簡単には視線を外させてはくれなかった。]

(31) 2010/07/20(Tue) 21時頃

帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 21時頃


【人】 帰宅部 ノックス

くぅッ

[なんとか吐きそうになるのを抑えこむと、息を荒げ。
深呼吸をある程度落ち着くまで繰り返す。]

あれは、いったい……部室に……遺体が?

[そう思うと、部室には戻りたくなかった。
確認すらしたくない。もう散々見たのだから。]

……放送室には、誰もいない、か。後は……

[ちらと見やるは、鞘に収まる細身の剣。
アレが本物か玩具か。やはり、調べたほうがいいのだろうか。]

(33) 2010/07/20(Tue) 22時頃

【人】 帰宅部 ノックス

[ラルフとメアリーの方をちらと見て。
剣の方に近づいた。あたりを見回し、深呼吸一回。]

……。

[ガッと鞘と剣のもち手を持って、抜けないように。]

……。

[何も起こらない。
恐る恐る剣を抜いてみて、刃の部分をそっと撫でる。]

なんだ、偽物。か。

[大きく息を吐いて。
体中からブワッと汗が吹き出したような気がした。]

(41) 2010/07/20(Tue) 23時頃

【人】 帰宅部 ノックス

……で、これからどうします?
ここに篭っていれば、"人間"には殺されないとは思いますけど。

[鬼には殺されるかもしれない、と。参ったように頭を掻いた。]

歩きまわるのも、ちょっと危ないような気もしますけど……
でも、動かないと逆に危ないのかなぁ。

[顎に手を当て、悩む素振りを見せる。]

隣の教官室……にでも。行ってみますか?

[そう提案してみて、二人の返事を待つだろう。]

(42) 2010/07/20(Tue) 23時頃

帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 23時頃


【人】 帰宅部 ノックス

……。

[震えるラルフを見る限り大丈夫ではないのは分かっている。
大丈夫か、と声を掛けるのは意味が無いような気がして。
どこか安全な場所があるのならいいのだが。]

他の皆は大丈夫かな……
もし、安全な場所があるならそこに行きたいけれど。

[無いんだろうなぁ。と息をついた。]

……やっぱり、その剣。偽物、ですね。
これくらいなら、なんかモップとか。そういう長い棒みたいなモノの方が役に立ちそうです。

[今の状況を淡々と整理するように。
そうでもしないと間が持たなかった。黙ってしまっては恐怖に押しつぶされそうで。]

(46) 2010/07/20(Tue) 23時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

んおっと!?

[いきなり自身のポケットから振動し、身体に伝わり。思わず飛び上がりそうになる。同時に携帯のバイブ音が廊下に響き渡る。
ポケットから携帯を取り出せば、開いて通話ボタンを押した。]

もしもし、テッドか。無事か?

(49) 2010/07/21(Wed) 00時頃

【人】 帰宅部 ノックス

そうか、無事ならいいんだが。
こっちも……まぁ、無事、だな。一応。

[後ろ頭を掻きつつ。これはどうもお互い危なかったようだ。
しかし、相手が元気そうでよかった、と思い直し。]

放送室なんだが、セシルとやらは居なかったよ。
怪奇現象、って奴なんだろうなぁ。今は中にあった剣っぽいものを取っちまったせいで、入るのはやばそうだけどな。

[だから、今どうしようか悩んでる、と付け加え。
そっちはどうなんだよ、と近況を聞こうとする。]

(51) 2010/07/21(Wed) 00時頃

【人】 帰宅部 ノックス

うぅん、まぁ本物でもそれはそれで怖いですけれどね。
ポルターガイスト、とか。よく映画では剣とかそんな危ないものが飛んでくるイメージありますよ。

[しかし、案外耐久性はありそうだな、と。
ラルフが杖がわりにして立ち上がるのを見て思うのだった。]

っと、すまん。あぁ、そっちみたいに変なもんのオンパレードではないけどな。一階はヤベェんじゃねぇの?

[聞け、と言われた言葉のあとに続く"音"には、うわっ、と思わず受話器を離して。]

……おいおい、さっさとそこを離れたほうがいいんじゃねぇの?なんか机とかで塞ぐか、一気に走って逃げるか。

(55) 2010/07/21(Wed) 00時頃

【人】 帰宅部 ノックス

あぁ、食堂は包丁とかありそうだからな。
そういう"実用性"のある武器の周りには何かしらある可能性が高いと思う。

[逆に、一階の出口付近にも何か転がってた可能性はあるのだが。
流石に確認しに戻れというのは苦だろう。自分だって嫌だ。]

安全そう、か。少なくとも放送室前は今のところ安全だ。
オレらはまわるとすれば次は教官室だ。その中が安全そうなら、そこで落ち合おう。
あ、階段には消化器があるかもしれねぇけど、使うときは十分に注意しろよ!上から何か降ってくるかもしれねぇからな。

["またな"と、再度会えるよう挨拶を交わし。通話を切った。]

……先輩、オレらも動きましょう。教官室が一時的でも安全なら、テッド達と合流できますし。

(60) 2010/07/21(Wed) 00時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

ええ、テッドと先輩が一緒みたいですね。
その他の面子の事は言ってませんでしたし、別行動でしょう。

[二人でまわるとは、なかなか肝が座ってるよなぁ、とも。]

ええ、教官室はすぐそこですし、急ぎましょうか。
一番怖いのは教官室から出てきた奴と、テッド側から追ってきた奴らとで挟み撃ちにされることですよ。

[そう言うと、メアリーの方に目配せをして。
二人の準備ができたら教官室の方に歩を進める。
何も居ませんように、と祈りつつ**]

(64) 2010/07/21(Wed) 01時頃

帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 01時頃


帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 20時半頃


【人】 帰宅部 ノックス

―教官室前―
[放送室からあまり離れていない場所に教官室はある。
そのため、特に何にも会うことなく教官室前につくことだろう。]

さて、と。

[扉に耳をつけて中の物音を探ってみる。しばらくして、色白は扉から耳を離した。そして、ラルフとメアリーの方を見て]

特に物音は聞こえませんでしたけど。注意して開けてみましょう。

[次はオレが開けますよ、と。先程放送室では任せっきりだったラルフに言って、扉をスライドしようとする。が]

……あれ、鍵閉まってんのかな。それとも、立て付けが悪いのか?

[左手で鍵穴のある出っ張り部分を持ち、引き扉の指を入れる窪みに右手の指を入れ。ガタガタと何回か動かした。]

(126) 2010/07/21(Wed) 20時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

[――鍵閉まってやがるな?……めんどくせぇ。

扉に向かい合っていたせいで、後ろの二人には表情は見えなかったことだろう。それを良い事に、口元が少しだけ歪む。
左手の掌から影が鍵穴へと入り込み、音も立てずにゆっくりと鍵を開けた。鍵がかけてあるということは、セシルは恐らくこの場所には、今は何も配置していない。

……悪霊は恐れることはない。それが故にボロが出そうになる。
注意していないと、普段は起こさないリアクションが遅れるのだ。
そのため普段使わないような神経を使い、無意識に休憩を欲していたのだろう、セシルの意志に反抗するかのように、二人に悟られないよう扉の鍵を開けたのだった。]

おおっと!

[ガタン。大きな音をたてて、扉は横にスライドした。]

(127) 2010/07/21(Wed) 21時頃

【人】 帰宅部 ノックス

[直ぐ様、懐中電灯で教官室内を粗方光を照らし、何も無い事を確認する。]

……ラッキー、だったかな。

[まぁ、自分にとっては思惑通りだったのだが。
暗い室内で再び表情が歪みそうになるが、次はそれを制す。
普段"コイツ"がとらない表情を見られると面倒だ。]

……一応隅々まで確認しましょうか。
何もなかったら、連絡を取り合いましょう。

[まぁ、気配がない。確認するまでもないのだが。
色々と人間っていうのも面倒な生き物だったな。
そんな事を思いつつ、表情は真剣に化かして、辺りを警戒していただろう*]

(128) 2010/07/21(Wed) 21時頃

【人】 帰宅部 ノックス

……ん?

[足音と声が聞こえたような気がして、部屋の外に出てみる。
懐中電灯の光に目を細め、3人の人影を確認した。]

テッドに先輩!今連絡しようとしてたところだ。無事だったようで何よりだ。おばちゃんも合流してたんだな……良かった。

[安心したような表情は見せるものの。
次には、オスカー達とは一緒じゃないか、と少し残念そうな表情を見せた。]

暫くここは安全そうだ、今のうちに休んじまおう。
それに、次はどうするかも決めないとな。

[ずっと安全ってわけでもないだろうしな、と後ろ頭を掻きつつ。
室内に入れば、椅子を引っ張ってきて埃を叩き。ゆっくりと腰をつける。ギシ、と軋む音はするものの安全なようで。久しぶりに落ち着いて休憩できそうだった。]

(130) 2010/07/21(Wed) 21時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

―回想・教官室付近>>134
んッ

[何かしらの音とラルフの小さな悲鳴。
どこかで聞いたことのあるような音ではあったものの、反射的にラルフの方に視線を向けた。]

あ、携帯、か。

[ふぅ、と息をついて。ラルフが少し離れて通話を始めれば、メアリーの側で辺りを見渡していた。エメリッヒ。苗字だからピンとは来なかったものの、恐らくアイリスの事だとぼんやりと思っていただろう。
しかし、学年が同じか下だと思うのに、やけに畏まった通話だな、と。端から見て思っていただろうか。]

……了解です。おばちゃん、無事だといいんですが。

[そんな事を呟くように言うと、改めて教官室に向かってゆっくりと歩き出すのだった。]

―回想終了―

(138) 2010/07/21(Wed) 23時頃

【人】 帰宅部 ノックス

―現在―
教室に?なんか忘れ物……って、今思うと。
ここ違う世界だから忘れ物してても取りに行けないよな。

[なんで教室にいったんだ?と不思議そうに顎に手を当て、悩む素振りを見せた。恐らく、聞きたい答えは帰ってこないのだろうが。

特に目立った外傷が見えない、合流した面子が中に入るのを確認すれば、安堵の息を漏らす。]

ん。なんだよ、話って。また先輩の胸がー、とかそんな話か?

[安全な場所だからということもあるのだろう。
笑いながらテッドの誘いに応じ、話をしようとする。]

あ、はい。了解です。

[と、ラルフが連絡を入れるという言葉には頷いて応じた。]

(140) 2010/07/21(Wed) 23時頃

【人】 帰宅部 ノックス

あぁ、悪い悪い。んで、なんだ?

[先輩に聞こえる、といった彼には笑いながら。
しかし続く言葉に笑みは消え、代わりに驚きの表情と共に目を見開いた。]

な、な……なん……だと……?

[思わずパティの方を見て、テッドの顔を見る。
これが本当というか本気で言ってる事だと分かれば。]

お前……畜生、おめでとう。幸せになりやがれ。

[くッ、と目に手を当て。テッドの肩にポンと手を載せる。
そりゃ、こういう場所でされれば、絶対脈ありだから、お前!
テッドに耳打ちしながらも、その声は自分のことのように興奮醒めやらぬ、といった感じ。]

(144) 2010/07/21(Wed) 23時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

あぁ?そりゃ、お前。
脈アリで終わっちゃマズイだろうよ、お前の方から後一押しに決まってんだろー!

[声は潜めつつ、テンション上がりっぱなしで。]

少なくとも、そういう事されるってことは嫌われてねぇし。
好きでもねぇ奴にキスなんかするかよ、好意持たれてんだ。
ここで、他の男と違うところを見せてやれって!

[ばしっ、と軽く平手で背中を叩いて。
………音は響いたかもしれないが。]

ん?オレ?……オレ、なんかあったっけ。
いや、メアリーは……あの人の妹さんだぞ?
手ぇ出したら、オレどうなるか分かんねぇよ。

[それこそ、後ろから刺されかねねぇ。と冗談交じりに自分の体を抱いてブルッと震える動作をしてみせた。]

(148) 2010/07/21(Wed) 23時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

馬鹿野郎ッ、ここじゃなかったらどこで漢見せんだよッ
そりゃもう、「オレが側に居る、絶対に君と帰ってみせる」、とか、「オレを信じてついて来い」とかッ

[ニヤニヤしながら、言っていたものの。
メアリーの話になれば攻守逆転するのだった。]

ば、馬鹿ッ
オレがそんな事囁いたら、マジでこの場で刺されかねんぞッ
春が来た、赤色の花びらがオレの胸で咲いた!とか嫌だからなッ

[そう、冷や汗を流しながら囁いて。
ラルフがくしゃみをすれば、ひっ、と声を上げる。ビビりすぎ。]

(152) 2010/07/22(Thu) 00時頃

ノックスは、テッドに話の続きを促した。

2010/07/22(Thu) 00時頃


【人】 帰宅部 ノックス

いやいや、面白がってねぇよ?
友の恋の行方が良い方向に行きますように、って祈ってるだけだぜ、うん。

[馬鹿、声がでかいだろ?と笑いながら。]

いやいやいや、無理無理無理無理無理!
手本はいらねーだろ、お前こそ本当は行きたくてたまらないんだろう?早く行って来いよぉ、見ててやるからァ!

[どっちもどっち。恥ずかしがって押し付けあうさまはまさに子供みたいに映るだろう。]

いや、お前、副会長の怖さ知らねぇのかッ?
あの生徒会の中でも、揃ってのやり手だぞ、あの人。

(155) 2010/07/22(Thu) 00時頃

【人】 帰宅部 ノックス

[こっちも、テッドの言葉と共にメアリーの方を見れば、彼女の印象がいつもと違って見えるだろう。]

べ、別に、こっちはまだ脈云々じゃなくて、その前の状態だからなぁ。あーあ、残念!

[と、言いつつ、テッドが真面目な表情になれば、つられて真面目な表情になる。]

あぁ、でもわからねぇ。一緒にいて分かったけど、かなり妹さんのことを思いやってるみたいだしな。
少なくとも……今までを総合すると、オレが出しゃばる所じゃねぇような気がする。まだ、だな。

[後ろ頭を掻いた。少々困り果てた表情だったかもしれない。]

(159) 2010/07/22(Thu) 00時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

ん?……ぁ、いや、その、な?

[少し慌てて、頬が赤くなったかもしれない。
そして、テッドに小さく「そのうち、な」と小さな決意を耳打ちで漏らすのだった。]

女性でも使える武器、か。
ってか、オレらでも使える武器が足りねぇしなぁ。
確かに武器集めは必要かもなー、ってRPGみたいだな。

[苦笑がちに笑えば、真面目な表情になる。]

んじゃ、次の方針はそれだろうな。
さっき副会長がエメリッヒ先輩に、ここを待ち合わせの場所にしようと持ちかけてたみたいだ。
危険が迫るまで、ギリギリまで待てばいいと思う。

[……そもそも、どこにあるかはおろか、他に武器があるかすら分からない分、骨は折れそうだった**]

(163) 2010/07/22(Thu) 01時頃

帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 01時頃


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