人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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視点:


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/10(Mon) 13時半頃


【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[>>5:+106丁寧にしたい、という言葉は、
 きっと嘘ではない。

 それが『あたし』に対するものなのか、
 はたまた『道具』に対するものなのかは
 また別として>>+0]


  ひっ、 そこ、やめて……、


[指先が背筋をなぞっていけば、
 ぞわりと身体が総毛立つ。

 人に触れられることなんて、滅多にない。
 触れられ慣れて、いない場所]

(+6) 2018/12/10(Mon) 16時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[身体が反ってしまうのも仕方のないことで、
 ともすれば、あたしの腹部は、
 そーさんのモノを擦ってしまうことになる。

 けれど、
 あたしの頭は抱き寄せられてしまうから、
 離れることも出来ず。

 あとは下唇を噛んで、
 慣れない感覚に耐えるだけ ――]


    ……………… 、


[そーさんの胸の中で、
 あたしの瞳が瞬いた>>+0]

(+7) 2018/12/10(Mon) 16時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[そーさんの言葉が、
 ――これは勘違いかもしれないけれど、
 迷子になってしまった子供のようにも思えて。

 あたしは、ゆっくりと頭を上げる]


   ……………… そーさん。


[もぞり、身体を動かして。
 右手だけを、そーさんの腕の中から抜き出す。

 そして、その手を伸ばし、
 そーさんの頭をそっと撫でた**]

(+8) 2018/12/10(Mon) 16時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/10(Mon) 16時半頃


【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[ああ―― この人は>>+19
 『忘れてしまった』だけなんだ。

 あたしがずっと覚えていた、
 あたしがずっと知っていた、
 家族から得た、無償の愛を。

 きっと、かつては知っていた。
 かつては、与えられていた。

 だから、こんなにも。
 何かを求めるように、あたしを抱きしめる。
 その様子は、愛を求める子供のよう]


      ―――― うん。


[名を呼ばれれば、あたしは相槌を打つ。
 優しく、そーさんの頭を撫でながら]

(+24) 2018/12/10(Mon) 21時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  そーさん。風邪、ひいちゃいますよ。

[暫くそうしていた後。
 あたしは、そーさんに言葉を投げる。

 頭上からはシャワーが流れているけれど、
 それでも、ずっとこのままでは
 風邪を引くこと間違いなしだ。

 それに、この体勢>>+17のままでは、
 あたしの精神衛生上もよろしくない。

 だからもう出ましょう、って、
 問いかけて]

(+25) 2018/12/10(Mon) 21時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[あたしが怯えていた、身の回りの異変。
 それはきっと、そーさんがやったこと。

 あたしをここに連れてきたことも、
 無理やり、行為に至ったことも。
 許せるなんて、言えないけれど。

 そーさんをひとりにしてしまうことも、
 今の彼を見たあたしには、できなくて。


 ―― 仕方ないから、少しだけ。


 彼に付き合ってあげてもいいかなって、思ったのは。
 まんまと絆されてるだけって言われたら、
 それまでなのだけど*]

(+26) 2018/12/10(Mon) 21時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/10(Mon) 21時頃


【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


 ―― 仕方ないから。
 暫くは、一緒にいてあげます。

[>>+27どこか弱弱しく感じる問いには、
 少し偉そうに。
 理不尽な目に遭ったんだから、
 それくらいはゆるしてほしい。

 でも、今は傍に居てもいいって。

 それは、伝えておこうかなって、
 思ったから。

 抱きしめられながら、こっそり微笑む]

(+32) 2018/12/10(Mon) 22時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


   ……………… あたし、ねむいです。

[>>+28続く言葉には、しばしの沈黙。

 微笑んでいた口を再びへの字に戻して、
 NOの意を告げる。
 あたしがそう言うのを、
 そーさんもわかってたんだと思う。

 シャワーは止められて、
 次に頭から降ってきたのは一枚のタオル。
 さっきよりも嫌だと思わないのは、
 そーさんの、心の一面を垣間見たから。

 だからあたしは甘んじて、
 身体を拭かれることにした*]

(+33) 2018/12/10(Mon) 22時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[>>+47くぁ、とあくびを噛み殺す努力をする。

 でも、あたしを抱えるそーさんの顔はすぐ傍だし、
 あくびをしたことなんて、
 すぐに気づかれてしまいそうだ。

 綺麗になったベッドの上。
 タオルを差し出されれば、
 あたしはそれを受け取って、肩にかける]


  …… そーさんは、たぶん。
   わからないだけなんですね。


[器用なようで、不器用な。
 何でもできる人だと思っていたけれど、
 気持ちを伝えるのは―― 、
 彼自身の気持ちを理解するのは、へたくそな人]

(+49) 2018/12/10(Mon) 22時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[だから、あのように>>+19
 迷子の子供のような、顔をする>>+27

 あの日、
 公園で泣いていたあたしを慰めてくれたのは、
 そーさんだった。

 たとえそれが、偽りの面だったとしても。
 あたしは、あの時救われた。
 そーさんのおかげで、あたしは元気になれた。

 なら、今度は―― ]

(+50) 2018/12/10(Mon) 22時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


 寝やすい服なら、なんでもいいです。

[>>+48でも、今は眠いから。
 話をするなら、
 もっと頭が回ってるときが良いと思ったから。

 問いかけには、
 あくびを噛み殺しながらそう答えた。

 寝るときにジャージを着るような女に、
 可愛いパジャマをリクエストするなんて発想は、
 あるはずもない*]

(+51) 2018/12/10(Mon) 22時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[>>+52当たり前だと言うように、
 何度もうなずいた。

 世間には下着もつけずに
 寝る人もいるようだけど、
 あたしは下着も服も着て寝る派だ。

 その意を告げれば、
 そーさんは部屋を出て行く。
 ひとりになったあたしだけど、
 別に、今は逃げるつもりも毛頭なくて。

 静かになった部屋を、ぐるりと見回す。
 あたしの部屋にあった物のいくつかが、
 部屋には置かれていた>>4:+0]

  ……………………。

[つまり、あたしの部屋ってことなのかな。
 知らない部屋だから、落ち着かないけれど]

(+54) 2018/12/10(Mon) 23時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[>>+53暫く待っていれば、
 また、そーさんは戻ってくる。
 もこもことしたそれに、あたしは目を丸めた。

 随分と、温かそうだ。
 触れてみれば、
 思っているよりもふわふわしている。

 あたしはそれで問題なかったから、
 それを身に纏うことにした。
 下着も渡してもらえたならば、それも一緒に]

  ………… 一緒に、ねます?

[つい、問いかけたのは。
 シャワールームでの出来事を忘れられないのと、
 あたしも、少しだけ。ひとりが心細いから]

(+57) 2018/12/10(Mon) 23時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[あたしは今度こそ、大きなあくびをする。
 瞼も次第に重くなってきたものだから、
 ころんと、ベッドに横になって。

 そーさんが横になれるくらいのスペースは、
 あけておく。一応。

 随分と絆されてしまったって、
 フード(うさぎさんの耳がついてる。かわいい)の下で、
 こっそりと、すこしだけ、苦笑して。

 次第に、意識は遠のいていく*]

(+60) 2018/12/10(Mon) 23時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[>>+62戻ってきた時の、ほっとした表情。

 それがまた
 子供のように見えてしまうのだから、
 あたしはこっそり苦笑するしかない。

 パンツが紐パンだったりだとか、
 サイズがぴったりだったとか。
 今は、聞かないでおいてあげよう。

 ちょっとだけ、
 微妙な顔はしてしまったけれども]

  …… うん。おやすみ、そーさん。

[>>+68抱き寄せられた際にナニが当たったりだとかも、
 文句を言う気力も無く]

(+70) 2018/12/10(Mon) 23時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[―― 意識が落ちてしまう前に。

 もういちど。
 そーさんの髪を撫でる。

 あなたが寂しくありませんように、って。

 そう、思って*]

(+71) 2018/12/10(Mon) 23時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

― それから暫く ―

[どれだけ眠っていたのかは、わからない。

 たくさん眠ったような気もするし、
 かといって、情事での疲労が
 全て取れたわけでもない。

 もぞりと動いて。
 囁かれた声>>+69を聞く。
 今が朝らしいってことがわかった]


 ………… おは、よう?


[寝惚け眼のあたしは、
 ぼんやりと、そーさんを見上げる]

(+76) 2018/12/10(Mon) 23時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[そーさんは、おしごと、大丈夫なのかな。
 こんなことをしておいて自警団なんて、
 まったくおかしな話ではあるけども。

 くあ、と一回、欠伸をすれば、
 眦にちょっぴり涙が溜まる。

 まだ眠いって言うように、
 あたしはまた、
 ベッドに丸まってしまったのだけど。

 既に起きているそーさんが、
 それを許してくれるかどうか**]

(+77) 2018/12/10(Mon) 23時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/11(Tue) 00時頃


【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[>>+100瞳を閉じたまま、うんって頷く。
 まだ眠いのだから仕方ない。

 寝起きが恥ずかしいとか今更だし、
 それこそ徹底的に甘えて困らせたって、
 罰は当たらないだろうって思ってる。

 だから、あたしは二度寝することを
 決めたのだけど]


  ………… そーさん、


[抱きしめられたあたしは、
 腕の中で身じろぎをして、顔を上げた]

(+101) 2018/12/11(Tue) 16時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ



   あたってる……。


[生理現象ってことくらい知ってるけど、
 流石に、寝起きであろうと落ち着かない。

 結局、二度寝に入る前に
 目が覚めてしまったあたしは、
 むっと口をへの字にして。

 男性慣れなんてしてないものだから、
 『それ』が当たっているという事実に、
 あたしの頬は赤くなっていく**]

(+102) 2018/12/11(Tue) 16時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/11(Tue) 16時半頃


【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


 …………………… っ、

[>>+109そーさんに文句を訴えたら、
 顔が近づいてきたものだから。
 避ける間も無く、口の端に唇が落とされる。

 顔に熱が上がっていってしまうのは、
 昨日の強引さとは違う優しさが、
 あったからなのかもしれない]

 …… 最初から、ちゃんと。
 気付いていてくれれば、よかったのに。

[拗ねたように、唇を尖らせた。

 無茶を言ってるってのは分かってるけど、
 最初から気付いていてくれれば、
 あたしは怖い思いをしないで
 済んだんじゃないかって、気持ちはあって]

(+115) 2018/12/11(Tue) 22時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


 …… 今度は、ちゃんと。
 愛してくれないと、やです。

[>>+110それでも、
 その言葉に絆されてしまうんだから。
 あたしってのは単純な女だと思う]

 昨日みたいなことしたら、
 そーさんなんて知りませんからね。

[また昨日のように、
 あたしを、『道具』として扱うなら。
 心を、置いてけぼりにするのなら。

 その時は―― どうしよう。
 とりあえずは、怒るんだからねって思ってるけど*]

(+118) 2018/12/11(Tue) 22時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/11(Tue) 22時半頃


【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[>>+122知っている。
 そーさんが気付いたのは、きっと。
 シャワールームでのあの時だってこと。

 逆に言えば、それまでは『わからなかった』。
 知らなかった、忘れていた―― 、
 なんとでも言えるけども。

 だから。まぁ、いいか。なんて。
 思えてしまうのは。

 少なからず、今までのそーさんに
 好意を持っていたこともある。

 『やさしいおにーさん』に
 初恋を抱かない少女なんて、そうそういやしない。
 つまりは、そーいうコト]

(+129) 2018/12/11(Tue) 23時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


 あたし、そーさんのことは、キライじゃないです。
 でも、とっても怖かったです。

 ……だから 、

[>>+123頬に、手が当てられる。
 落とされる口づけを、
 あたしは避けることはしない。

 不機嫌な唇は、小さく弧を描いて。

 重なった唇が離れた後で、
 あたしは、再び言葉を紡ぐ]

(+130) 2018/12/11(Tue) 23時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ



   だから。今度は、優しくしてくださいね。


[約束ですよって、へにゃりと笑う。

 昨日のような、召集を受けた人々のような、
 あの笑顔ではなくって。

 ちょっとだけ、幸せそうな。
 これからの未来に、期待をしているような。
 そんな笑み、だったと思う*]

(+131) 2018/12/11(Tue) 23時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[>>+138優しい声。
 作られた優しさじゃない、本当の。

 だからあたしは、拒まない。
 二度目の口づけも>>+139
 嫌だって、思わなかったから]


  ――  だいじょうぶ。


[問いかけられては、微笑んで。
 その度に、あたしはそーさんの髪を撫でる。

 そーさんの顔が、
 あまりにも不安そうなものだから、
 あたしは何度も、安心させるように微笑んだ]

(+150) 2018/12/12(Wed) 00時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  あたしも。
   …… そーさんを、愛したい。

[愛してるとは、まだ言えなかった。
 そーさんの心をまだ、
 きちんと知れていないから。

 ―― でも、多分。すぐに言える。

 あたしに触れる手は、
 とても、やさしいものだったから>>+140

 絡め取られた手を握り返して。
 良いよ、って言うように小さく頷いて、
 そーさんを見上げた*]

(+151) 2018/12/12(Wed) 00時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/12(Wed) 00時半頃


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