119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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―少し前―
…別に気にする事など無い。邪魔だったら言う。
[>>1『邪魔になってはいけない』と微笑む樺を、不思議そうに眺めて。寧ろ気苦労が多少緩和されたのでは、と思ったのだが。
其れに、思った事はハッキリと言ってしまう性質なものだから、付いてきて欲しくない時は言うのに、と思いながら。]
(6) 2014/04/08(Tue) 10時頃
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……?何やら騒がしいが…。
[薫と梶原の二人の事は視界内に入っていない。少し辺りを見渡して、まあ良いか、と。自分に関係の無さそうな部分では大凡適当だった。其れでも目に付けば気になってしまうのだが。
>>189笑いだす笛鳥を怪訝そうに。別に、女子にされたとしても、特に何も感じる事は無いのだろう。精々が微笑ましいな、くらいで。唯露骨に顔を顰めるのは笛鳥にくらいかもしれないが。]
……別に気持ち悪いと迄は言ってないだろう。 大人しく待ってろ、
[>>195ブローリンと入れ違いにキッチンから食堂の方へ戻れば、>>189テーブルに突っ伏した笛鳥の頭をぽん、と何気なしに撫でてから昼食を運ぶ手伝いをしただろう。]
(7) 2014/04/08(Tue) 10時半頃
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ヴェスパタインは、適当にトレイル[[who]]の横に座ろうと。
2014/04/08(Tue) 13時半頃
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……ああ、笛鳥の分は此方で運んでおく。
[>>0:195ブローリンにそう声を掛けて、突っ伏した儘の笛鳥の隣が未だ空席で有るのを見れば、自分の分と序でに運んで置いてやる。無理にでも自分で自分の分は運べ、と言っても良かったかもしれなかったが。何となく後姿を見ればそんな気分にはならなかった。
その儘、運び終えれば、其の儘隣に座り。 周りが各自食べ始めてるのを見れば敬虔なクリスチャンでは無いものの、染み付いた癖と言うべきか。手を合わせるのと同様、食前の祈りを口早に唱えて、スプーンを手に取って。
ふと目に入るのは>>11赤く染められた炒飯と>>20その応酬。 まあ、こんな光景も日常茶飯事だ。やれやれ、と軽く目を閉じて、其の儘我関せず、とばかりに沈黙を決め込んだ。]
(21) 2014/04/08(Tue) 14時頃
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[>>56何時もより静かな声で礼を言う笛鳥に、私がキッチンに言ってる間に頭をぶつけたのかと思い、目を瞬かせる。
唯普段より静かな其の様は、最初に会った時の静かさを彷彿とさせながら、何か言葉を掛けようとして、また見つからないので大人しく黙った。
まあ、また次の台詞で不思議そうに其のカラコンの収まった偽物の緑の瞳を見つめ返す訳だが。]
……何だ、急に。 炒飯に変なものでも混じってたのか?
[ごく淡々と、(私的には)冗談のつもりでそう返す。何と返すのが正解か分からなかった。其れでも私の場合、冗談を冗談と中々周りに捉えて貰えないので周りから聞いてみれば普段の淡々とした調子の儘なのだろうが。
掬った炒飯をスプーンで口へと運んで、やがて平らげればキッチンで全て自分の食器を洗い終わった後。海に行く訳でも無し、何も無ければ部屋に戻ろうとするだろう。**]
(61) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
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ー少し前ー
ああ、久しぶりだな。 ゼミが忙しかったのか?
[立ち上がった後も追われている視線に気付きながらも、其の場では其れ以上を何を言うでも無く。>>69場を片した後、此方へとやって来たらしい大塚と目が合えば、そう声を掛けただろう。]
……うん?私は聞いていたがな。 連絡が渡り切っていなかったのだろうか。
[お疲れ、とでも労いの言葉を掛けながら、南方に驚かれた、と言う彼女に、少し前に遅れる旨を聞いていた事を思い出しながら。どうやら端々迄は伝わって居なかったのだろう。]
(91) 2014/04/09(Wed) 02時頃
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……ああ、そうだな。 何事も前向きに捉えた方が良い。 頑張った分、何か良い事もあるだろう。
[>>109常々大塚のゼミの様子や愚痴等は授業が被る事も度々ある故、聞いていた。大変そうだなと思いながら聞いていた覚えがある。別に聞くより話す方が苦手であるし、聞くのは別段苦では無いのだが。……笛鳥みたいに煩く無ければ。
握られた拳を見れば、マイナスに考えるのを止めたらしい。其の様子に微弱ながらも微笑を浮かべた。]
……本当に大変そうだからな。 そう不安になるのも仕方無い。
ん?……ああ、今から部屋に戻る所だが。
[恐らく片された机の上を見て察されたのだろう。そうだ、と一つ頷いた。彼女の抱く部屋についての興味等については感じ取れなかったが、聞かれたら話すだろう。]
(110) 2014/04/09(Wed) 11時半頃
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別に気にしなくても良い、どうせこれからどうするか、なんて考えてる訳でも無いからな。
[>>132引き留めた事に謝る大塚に、特に気にもしてないと言う風に。外に出た所で、特に何かする事も無いし、出来ないだろうから。
普段しっかりした彼女も、此の場で雑務から解放された事により気が晴れたのだろうか。はしゃいだ彼女は、珍しいながらも微笑ましいと思う。]
……ああ、部屋か。 確かに綺麗だったな。全て深い紫で統一されていて、此方もアンティーク調の家具だった。部屋によって其々意匠が違うみたいだな。
興味があるなら、後で見に来るか?
[寧ろ異性との距離、等、特に意識している訳でも無く、詮索される事も特に何とも。察知が早いと言えば早いが、鈍い事にはとことん鈍いと誰かに言われた覚えがあったか。
そして、メールの着信が届いたのは少し後。]
(147) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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……私に似合う色、か。 ……どうなのだろう。
[>>153確かに一口に紫と言えど、様々な色合いが有る。けれど、其れが自分に似合うか、なんて言われても実際自分では良く分からない訳で。悩んだ挙句に、わからない、と口に出す。
大塚の部屋は逆に彼女に似合いそうな青なのだろうか、と少し疑問を抱いたりしてみたり。]
私は外に着いて行っても何も出来ないからな。 …散策なら先程済ませたし、私は構わないが。外を見るならば其れも良いだろう。
[要するに、好きにしろ、と。相手が部屋に来ると言うならば、食堂の外、入り口の直ぐ近くで待っていると思う。何方にせよ、出た所でメールのやりとりを、何通か。少し顔を顰めて。少し悩んだが、別に部屋を見せるくらいならば良いだろう、と判断した。]
(161) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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