人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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若者 テッドは、メモを貼った。

crystaliza 2010/07/28(Wed) 01時半頃


【人】 若者 テッド

[チャイムの音に一度視線をスピーカーにやって。それからすぐに、刺されていた副会長の姿へと戻した。
打たれた場所の痛みはまだ続いているものの、慣れもあれば少しくらいの無茶もきく。
表情の変化には気付いても、何も言わない。意味するところがテッドにはわからなかったのもあるし、メアリーの反応のほうが気になったから。]

終わり、か。

[つまらなそうな少女の声に、ほっとしたような声が出た。]

(1) crystaliza 2010/07/28(Wed) 15時頃

【人】 若者 テッド

[暗い室内では、淡くとも光に気付かぬわけもない。知らない誰かの姿をかたどるのに、それが声を出すのに、にやりと笑った。]

ツンデレだと思ってるんでだいじょうぶっすよ。

[間違えているのなんて簡単にわかるくせに、扱い=ツンデレを確定させる。
メアリーへの言葉を聞いた後、消えた光を見て。]

ぶっ!
ほ、んとーに、ガキみてえ!

[確かにツンドラ地帯じゃあないなぁと、斜め上に考えたりもしたが。むしろそれすら笑えるのだった。
自分からデレてるとか言ってるしとか、そんなことも呟きつつも爆笑のせいで涙がにじんだ。]

(2) crystaliza 2010/07/28(Wed) 15時半頃

【人】 若者 テッド

[ひとしきり落ち着いたところで、息を吐いて。]

……話?

[スピーカーから聞こえた声を思い出して、呟いた。目をゆるく瞬かせて、考え込む風。
メアリーはどうするのかと視線を向けた後で、まずはセシルに問いかける。]

携帯番号とかさ。交換したけど、
こっちには残ってるわけ?

[自分の携帯を指し示す**]

(3) crystaliza 2010/07/28(Wed) 15時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

crystaliza 2010/07/28(Wed) 15時半頃


【人】 若者 テッド

や、繋がる繋がらないじゃなく。
交換したのは、入ってんだよなと思ってな。

[置き去りというのには、そうか。と。失踪と聞けば少し悩み、口を開いた。]

死んでるんなら、葬式あげなきゃじゃね。
希望があったほうが嬉しいもんなんかなぁと…

[わかんね、と結局投げた。上を見れば、影の少女。じっと見ながら。]

いやそりゃ会いたいし話したいとは思う…んだけど……なに言やいいかとか、ぜんぜんわかんねーの。
サイモン先輩にもだからいまはいーです。
ちょっとぐらいまってくんね?

[男の子は繊細なんです、なんて溜め息。
しかしそんなことをいいつつ、こっくりさんへの言いように、やはり笑ってしまうのだった**]

(4) crystaliza 2010/07/28(Wed) 19時半頃

【人】 若者 テッド

あー。

[納得。というような声を出して、影の動きを見ている。
片手で頭をさすりながら。]

んじゃ、絶対繋がらないっての。保存しとくけど。
一言ってさ…
俺からじゃなきゃいけないわけ?

[メアリーはどうするだろうかと思いつつ、問いかける。]

そんなすぐに思いつかねーし。
何か言いたいことあるのがいたら聞くかとか…。

(7) crystaliza 2010/07/28(Wed) 23時頃

【人】 若者 テッド

や、そういうことじゃなくて。
俺ら、の方からじゃなく。

[困った顔である。死者、とは口にも出来ず。]

一言っしょ…
んなん無理だろ。
って思うからさ。

……あんたらも大変なんだなぁ。

[やらせてもらえない。なんていう言葉には、思わず感想を漏らした。]

(9) crystaliza 2010/07/28(Wed) 23時半頃

【人】 若者 テッド

国語とか超悪い。いらなくね?

[えばった。えばれることじゃないのに。
と、影から声が聞こえて、思わずそちらを見やった。]

忘れるか。って忘れられたらいいんだけどなぁ。
ま、死にゃしない。
ちゃんと呼び出してやるよ。

[声の方向に向けて、笑っておいた。]

呼んでやる時は、ちゃんとお前が来いよ。

(10) crystaliza 2010/07/29(Thu) 00時頃

【人】 若者 テッド

[それから、セシルの影の方を見てやって。
このへたれめ。と言われている気分になった。実際そういう内容だ。]

……思春期の男を苛めるんじゃありません。ぐれてやる。

[ちょっとへこんだ。
それから、指折り数えて。なんだこのこっぱずかしい感じとか思っていたりもしたが…]

ねーさんの食事が食べられなくなるのは悲しいし。
オスカーとは普通に良い先輩後輩とかやってみたかったなぁとか。
エメリッヒ先輩は誘っちゃったんにこんなことになってすみません。
サイモン先輩には、とりあえずなぐりたかったですと言いたいかな…。
えーと…それから…。パティ先輩は。
その…

(11) crystaliza 2010/07/29(Thu) 00時頃

【人】 若者 テッド

[かなり言いよどんだ。羞恥プレイ的な気分で。
それから、小さな声で告げる]

やっぱり好きです。
忘れられたらいいけど、忘れたくはありません。
生きてる間、絶対忘れません。
…ありがとうございました。

(12) crystaliza 2010/07/29(Thu) 00時頃

【人】 若者 テッド

おー、信じろ信じろ。
テストの山は聞かないけどな。

[嘘言いそうだし。とか本人を前に言って。]

あいつって、ノックスか?
もってんのか。いつでもってすげえなぁ。

[ある意味感心した、といいたげな声で。
まさか愚痴を言われているなんて考えもしないのであった。]

(13) crystaliza 2010/07/29(Thu) 00時半頃

【人】 若者 テッド

[騙された!? と、恥ずかしい思いをしたと言いたげなショックを受けたような顔になる。
が、しおしおと萎れて。]

うっせーやい。
自分でわかってら。

[ぐったりとしていたらサイモンの声。
そちらへ目をやって。]

……またここでも迷惑かけるんだろうなぁ、サイモン先輩。
厄介なことばっかりやらないといいんだけど。

[酷い認識だった。]

(15) crystaliza 2010/07/29(Thu) 00時半頃

【人】 若者 テッド

[いきなり現れたように見えたパティの姿に驚いて。
それから続く言葉を、さえぎることも出来ずに。
やがて消えてしまったその後で、困ったような笑みをうかべた]

無茶言わないでくださいよ。

[何に対してかは口にもしない。ただ、苦笑するばかりであった**]

(16) crystaliza 2010/07/29(Thu) 01時頃

【人】 若者 テッド

了解。
伝えるよ。

[オスカーの言葉には、頷いて。消えてゆくのを見送った。
涙はない。笑うわけでもないけれど、簡潔な言葉で。
死者がどうしているのかなど見えるわけもなく、伝言を受け取った。]

(22) crystaliza 2010/07/29(Thu) 16時頃

【人】 若者 テッド

[オスカーに託された伝言のおかげでなんとか戻る気になったらしいメアリーに、ほっとした目を向けた。]

メアリー、えーと。あの鬼は、あんたのことを心配してるんだよ。
生きてほしいんだろ。

[本人が聞いているかもしれないが、遠慮なく言った。ツンデレだから、と。]

素直になれないんだから願いくらい聞いてやるといいさ。

(29) crystaliza 2010/07/29(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

自信持てって。
あんたは心配されてるし、待たれてるよ。
ちゃんと帰って、元気でいることが、ツンデレ鬼にとってもいいことだって。

[もう大丈夫だろうな、と思いつつも笑って。
それから室内を見る。姿は見えないがいるのかもしれないなぁと思って。だとしてもきっと出てこないだろうとあたりはつけていたが。]

嫌われてもないさ。安心しとけ。

(31) crystaliza 2010/07/30(Fri) 00時頃

【人】 若者 テッド

[本人の否定ももちろん耳に入らないのであった。こうして鬼はツンデレという噂がじわじわと広まってゆくのかもしれない…]

(33) crystaliza 2010/07/30(Fri) 00時頃

【人】 若者 テッド

―少し先の話―

[現実に戻ったその後の数日、学校を休んだ。行方不明の話を聞いたからでもあったし、傷も痛んだからでもあった。首の後ろは鏡で確認してももうなにも残っておらず、そのくせ、携帯電話の中には幾人かの番号が増えている。――かけてみても繋がりはしなかったが。
久しぶりの登校では、いつもと同じように振舞った。ちょっとコケてさーとか、そんな話題で盛り上がる。]

しゃーねーだろ、ったくドジったとは思うけどさー。

[会話は軽く、たまに廊下を見たり、窓の外を見たり。教官室の前で足が止まりかけたり。なんでもないと言いながらいつもと違うことが少しある。
昼の食事は今日は購買ではない。買ってあるんだと言いながら、コンビニのパンを食べる。昼休みのあまりの時間に、ちょっとなーと言いながら鞄を持って席を立った。
向かう先は、――すべてが始まった、あの部室。]

(36) crystaliza 2010/07/30(Fri) 01時頃

【人】 若者 テッド

―部室―

[部室にたどり着くと、まずは机の上に鞄を置いて。
室内を眺めるけれど、先日の――あの夢のような闇の場所の面影はない。]

幽霊にやれるもんとかわかんねーし…。

[小さく呟いて、鞄の中にこっそり閉まっておいた小さな白菊の花を取り出して、置いた。
それから、菓子を数点。
お供えになるのかどうかもわからないが、その気持ちはあって。
ただ、あまり長くいたくはないようで、首を振ってすぐに出ていった。
本当は塩がいいんだっけと間違えたことを考えて。]

(37) crystaliza 2010/07/30(Fri) 01時頃

【人】 若者 テッド

[放課後にでもなったら、隣のクラスへと向かう。
ちょいちょいとノックスを呼んで、こっくりさんの話を聞く。
やれるようならやってみたいとか言って。]

そーいやさ。
転校か留学か、しようかと思っててなぁ。

[話の最中、理由はいわないも、そんな風に軽く言うのだった。
まだ内緒だとは言うものの、それから数週後には実際にこの学園からいなくなるのだった**]

(38) crystaliza 2010/07/30(Fri) 01時頃

テッドは、ホリーをなんぱする文章を考えている。

crystaliza 2010/07/30(Fri) 01時頃


【人】 若者 テッド

―後日―

[学校に出るようになって数日後、ふらりと一年の教室を訪ねて。]

あ、いた。
ええと、ホリー?

[見つけた姿に声をかける。まわりの目なんて気にするような繊細さがあるわけもなかった。
しかしほかには聞かれたくないというように、とりあえず呼び出して。
担任誰だっけ、とかそんな話をしながら、まわりに人がいないところにたどり着く。
しばらく言いにくそうにしたあとで、斜め四十五度上を眺めながら、言った。]

男運悪そうだから、気をつけろよ。
――って、オスカーが言ってた。

(40) crystaliza 2010/07/30(Fri) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[それじゃ、と。
そそくさと逃げようとするだろう。
オスカーという名に彼女がどんな反応をしても、それ以上語ることなどできるわけもなく。
ちょっと会ったことがあるんだよと、言いにくそうにするだけであった**]

(41) crystaliza 2010/07/30(Fri) 01時半頃

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