人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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【人】 研修生 キリシマ

 一番の大物な。
 どれぐらいのものが釣れるか。

>>4:352互いに独り言のようになっているが、
 共に並んでいるからそれでも良かった。

 >>0川に到着して支度を整えると先に川に針を落とした。
 影は見えるからよほど騒がなければ釣れるだろう。
 釣れなければ困る、焼き魚が食べたい。]

 釣りの腕前は悪くないぞ。

>>1矢継早な注文に顔を向けるとむっとしつつ
 辛辣な内容はほぼスルーした。]

(9) meiji 2013/05/19(Sun) 14時頃

【人】 研修生 キリシマ

[じっと水面を見つめながら針を時々動かして魚を誘う。
 魚影は見えている、銛で突く方が早そうだが
 潜っていられる自信は今の身体には無い。

 暫くして釣竿に手応えが73(0..100)x1

(10) meiji 2013/05/19(Sun) 14時頃

【人】 研修生 キリシマ

 悪くないな。

[しなる釣竿を引き上げるとそれなりに成長した川魚。
 網で受け止め針を外した。]

 あとは任せる。

[続いて針に餌を付けて二投目97(0..100)x1
 若魚はそのまま塩焼きのほうが美味しそうだ、
 昼食用に何匹かは欲しい。]

(13) meiji 2013/05/19(Sun) 14時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 む。

[餌に直ぐ食いつくアタリの反応。
 慌てずに竿を引くがどうも力強い。
 これは大物を引き当てた予感。

 しかしナマズ系だったらどうしよう。
 煮物、か?などと考えつつ釣り糸を切らぬよう引き上げる。

 随分暴れてくれたがバレずに確保できた。]

 トルドヴィン、凄いのが釣れたぞ。

[一匹目を捌いているところだったが構わず声をかける。
 褒めてほしいようだ。]

(17) meiji 2013/05/19(Sun) 15時頃

【人】 研修生 キリシマ

[さらりと酷いことを言いかけるトルドヴィンはやはり酷い。
 しかしゆうに60cmを超えるサイズは自慢したくもなる。]

 私も驚いた。
 これは、持ち帰って皆で食べよう。

[逃がさないよう魚籠に入れて水につけておこうか。
 本当は鮎か何かで良いのだが、
 こうも順調だと嬉しくもなってくる。]

(20) meiji 2013/05/19(Sun) 15時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 うむ、見越していたようだな。
 ありがたく使わせてもらおう。

[カゴが欲しいとなんとなく通じているようで嬉しくなる。
 差し出されたところに魚を入れて、川に沈めると
 気合を入れなおして三投目88(0..100)x1

(24) meiji 2013/05/19(Sun) 15時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[好調すぎて驚いた、が驚く暇もあまりない。
 ぐいと竿を引き上げるとこれまた立派なサイズ。
 一瞬家畜の飼育よりこちらのほうが向いているかと思ったが
 日頃しないからこその釣果なのだろう。
 調子に乗らないほうが良さそうだ。]

 ……。

[出来ればライマーとしてはもう少し別のところを
 自慢できるよう、これからも精進しようと思う。

 今日は当たり日のようだから、
 トルドヴィンに交代してもきっと良い結果が出るだろう。]

(31) meiji 2013/05/19(Sun) 16時頃

【人】 研修生 キリシマ

 ああ、これなら申し分ない。

>>33良い土産ができたと頷き、続くおねだりに目を細めた。
 ふたりきりの時にだけ見せる姿は、
 誰かに自慢したくなるほど可愛らしいが
 自分だけのものにもしておきたい。
 複雑な男心を持て余しながら差し出される手に
 釣竿を持たせようと近づいた。]

 ああそうだ。

(35) meiji 2013/05/19(Sun) 16時半頃

【人】 研修生 キリシマ

>>38聞かれても恥ずかしいことは何一つ言っていないが、
 気になるようなら改めて言うとして。
 捌いた魚には念を入れて触れずに
 トルドヴィンのそばで釣りを見守ることにした。
 周囲の警戒?そういうこともあったような気がしたが
 今は何かに守られているような気がしたから
 あまり気にすることも無く。]

 おお、なかなか美味そうなサイズだな。

[一匹目は大きすぎず引き締まっていて
 安全な昼食の一品になりそうなもの。
 続く二匹目は……まだ幼そうなもの。]

(43) meiji 2013/05/19(Sun) 17時頃

【人】 研修生 キリシマ

>>40何やら拗ねているトルドヴィンに苦笑しつつ
 餌のある限り何度でも釣れば良いと
 次の餌を針に括りつけた。
 流れる風が髪を撫で、あ、と思う間もなく
 思い出される歌声と風を斬る音。

 トルドヴィンには聞こえていない筈、なのに
 同じ物を感じたような気がした。]

(46) meiji 2013/05/19(Sun) 17時頃

【人】 研修生 キリシマ

 今を楽しむために釣るのも悪くない。
 魚を獲り尽くしても良くない。

>>45帰される釣竿を受け取りながら、ひょいと投げ入れた。
 大胆な言葉に後押しされるように、次に来るときは
 釣竿は二つ必要だと思った81(0..100)x1

(48) meiji 2013/05/19(Sun) 17時頃

【人】 研修生 キリシマ

[絶好調すぎて徐々に怖くなってきたが、
 大きい魚の引き上げ方にも慣れてくる自分がいる。]

 まだ生きろ、か。
 そうだな。

[当分はまだ死ぬつもりは無い。
 ライマーでなくてもトルドヴィンは側に居てくれるだろうし
 新しい弟子を鍛えて村をもう少し賑やかにもしたい。
 残されるものとしてしたいことは沢山あった。

 びちびちと跳ねる魚をまた籠に押し込んで
 小ぶりのものが釣れたらサミュエルたちにも
 お供えしてみよう、と92(0..100)x1

(52) meiji 2013/05/19(Sun) 17時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[お供えも贅沢に大きいものを使えそうだ。
 こんなに食べれるかと思うほどになってしまった。]

 そうだな、もうよさそうだ。

[神妙な顔でトルドヴィンを見つつぎちぎちの籠に押しこむ。
 これ以上釣らないほうがいい、なぜかそう思った。]

 燻製が良いな、また作ってくれ。

[長持ちもするし香りづけされたらより美味しそうだ。]

(54) meiji 2013/05/19(Sun) 17時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 ああ。

>>55早速出来立ての魚を昼食にする。
 いつの間にこんな料理をしたのか、
 自分としてはそちらの方に驚くのだが。]

 頂こう。

[手で受け取るつもりだったのに、
 随分トルドヴィンは過保護になっている気がする。
 それともこれが彼の甘え方なのだろうか。]

(61) meiji 2013/05/19(Sun) 18時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[お返しにあーんと魚を差し出したり、
 存分にピクニック気分を堪能することにした。
 今はまだ、何も知らないふりをして。]

 甘辛く煮たやつもできるな。
 ……鍋でもいいか?

[なんだかそういう提案を受けたような気がして
 トルドヴィンにリクエストしてみる。
 皆で食べれる調理法はいろいろとあるのだけど*]

(62) meiji 2013/05/19(Sun) 18時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

meiji 2013/05/19(Sun) 20時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

meiji 2013/05/20(Mon) 18時頃


【人】 研修生 キリシマ

―半年後―

[新しい弟子の面倒を見るようになって2ヶ月が過ぎた。
 何人かを見送って、また新たに迎えて、
 こうしてこの村はまた日常を続けてゆく。

 誰かがラーマとして戻ったらしいと聞いて迎えに行く。
 これも何度目かではあるけれど、
 再び会えるのは誰だって嬉しい。]

 おかえり。

[あわせるように手を上げて出迎える。
 少し若い気がするけれど元気そうで安心した。]

(122) meiji 2013/05/20(Mon) 21時頃

【人】 研修生 キリシマ

 見ての通りだ。
 ケヴィンは若返ったな。

>>125どうやら全てを覚えているようだ。]

 思ったより早かった。

[もう少し向こう?でゆっくりしてくるのかと思っていた
 個人差はあるけれど半年なら早い方だろう。
 首を傾げる様子に合わせて首を傾げた。
 近いうちにまた釣りに行きたくなるのはもう少し後の話。]

(128) meiji 2013/05/20(Mon) 21時頃

【人】 研修生 キリシマ

 うちの弟子も鍛えてやってくれ。

>>137人は減って、また増える。
 減るばかりでは村も立ち回らないと暗に込め、
 これからの発展のためにも手を借りようと。]

 記憶は無いのか。

[参考にしようとあれこれと聞いてみたかったけれども、
 覚えていないのなら仕方ない。

 気がかりなのは、ラーマとして還らない弟子のこと。]

(140) meiji 2013/05/20(Mon) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

[一運動終えて落ち着いた頃、
 日が落ちる前にと森を後にした。
 大きな魚が何匹も入った魚籠は重くて満足度も高い。]

 そうだな、今日は煮たり焼いたり?

[時間をかけた燻製はとても美味しいから、
 また村中から人が集まってきそうだ。
 チアキとトレイルにはまず届けたいが。]

 急いで行きたいところがあるか。

[作る最中からどこかへ向かいたそうな様子に、
 行って来いと背を叩いた。
 きっと明日では間に合わないだろうから。]

(164) meiji 2013/05/20(Mon) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[留守番とは、何をしていたら良いのだろう。
 送り出したは良いが手持ち無沙汰に
 燻製器を眺めて香る匂いに身を包まれる。]

 おかえり。

[出迎えたトルドヴィンの顔が冴えるように白い、
 昼間疲れさせたかと思ったが軟な身体でもなし
 >>184話を聞けば納得した。
 きっと、皆は向こうで会えるのだろう、
 そういう場所があるとラーマに聞いたことはある。]

 そうか、やはり。

 ところでこれは、いつ出せば良いのだ。

[下手に触らないほうが良いかとじっと待っていた。]

(188) meiji 2013/05/21(Tue) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

>>193外で無ければ髪を撫でて抱きしめてしまいたい。
 繊細な心を持つ彼の気持ちに胸が締め付けられるが、
 今はそっとしておこうと、目を伏せる。]

 私もさくらの匂いになっているか?

[差し出された皿の魚を味見すると、好みだったので頷いた。
 定期的に川に魚をとりに向かっても良いかもしれない。
 ますます料理上手になってしまうと、
 ラーマとして使えない自分を不甲斐なく思う。]

 美味い。
 肉の燻製も良いが、魚も良いものだな。

(194) meiji 2013/05/21(Tue) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

「よいかおり」

 しかし燻さないとここまで香らないだろう?

[枕に入れても香るのなら少し気になるが、
 部屋の中まで燻されるような気分になりそうだ。
 部屋で香を焚く趣味もないし、
 トルドヴィンの匂いが薄れてしまうかもしれない。]

 元はといえばトルドヴィンが。

[うまく出来る見込みなどほぼ無いとわかっているのに
 可愛らしく強請るからこうなってしまったのだ。]

(197) meiji 2013/05/21(Tue) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

 危害……というより。

[トレイルの危険察知能力をもう少し鍛えて欲しいと
 ジェームスに言っておいたほうが、良さそうだ。

 夜も深まってきている、取り敢えず全ては明日にしようと
 家を指さして歩きはじめた。]

(198) meiji 2013/05/21(Tue) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

[弟子は迎えるつもりではあるが、
 村が落ち着くまでは二人きりでも良いような気がしているから
 村長に掛け合うのはまだ後でも良いだろう。
 もう少し堪能したいと言ったら喜んでくれるだろうか。
 呆れてくるような気がしたからこれも秘め事にしておくつもり。]

 トルドヴィンの話を聞きたいな。

[今まで聞きづらかったけれども
 これなら平気そうだと、帰ったら切り出してみよう。]

(201) meiji 2013/05/21(Tue) 03時頃

【人】 研修生 キリシマ

[示されたメニューに良い、と頷くと何か調理を手伝うべきか
 部屋で大人しく繕いものをすべきか迷って
 結局いつも通りの時間を過ごすたろう。

 生きている限りはずっと続く日常の為に
 閉まる扉の向こう側に見送ってきた皆の姿が一瞬見えた気がした**]

(202) meiji 2013/05/21(Tue) 03時頃

【人】 研修生 キリシマ

―それから―

[ラーマとして返ってきたケヴィンをまた見送ったり、
 弟子が増えたり独り立ちしたり日常の中に多くの変化を見てきた。

 ある日目を覚ますと、隣に居た筈のトルドヴィンの姿が無く
 一人で身を起こした。
 呼吸が異常に浅く、かつて無いほど苦しい。
 トルドヴィンの姿を求めて名前を呼ぼうにも声は出ず、
 何処かへ向けて手を伸ばした時肉体は既に昏睡状態だった。
 原因は副作用で弱っていた肺が気づかぬ内に疲弊していたこと。]

(254) meiji 2013/05/21(Tue) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

[次に気づいたときはもう常世ではなく良くわからない世界。
 もう会わないと思っていた懐かしい姿を見た時に
 自分が死んだことを自覚した。
 村を見に行けると言われたが、自分の死がどういう影響を
 及ぼしているのか考えるのが恐ろしくて、結局動けなかった。

 こちらでは時間の流れが早いらしい、
 死んでから気づけば何年か時は流れていった。]

(255) meiji 2013/05/21(Tue) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

[誰かに名を呼ばれた、と思った瞬間引っ張られる。
 気づいたら慣れ親しんだ村の中に居た。
 どうやらこれがラーマとして戻るということらしい。
 あれだけ苦しかった肺はもうすっかり軽くなっていた。
 自分の見た目に変化は何かあるのだろうか、
 よくわからないが軽い身体がとても嬉しく感じる。]

(256) meiji 2013/05/21(Tue) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

[やっと、トルドヴィンと交わした約束が叶えられる。
 それだけは忘れることはできずに、
 勿論ライマーとしての記憶も全て残っているようだ。
 あの時ケヴィンが言ったように向こうでの記憶は……
 長く居たからだろうか、忘れていなかったが。]

 ただいま、トルドヴィン。

[他にも見知った顔はあったかもしれないが、
 真っ先に名を呼んで両手を広げた。]

(257) meiji 2013/05/21(Tue) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

>>226今まで興味が無かったわけではなく、
 聞いても良いものかと悩んでいたから聞けずにいた。
 そんなことを言うと案外小心者ですね、なんて言われそうで
 しかし今日なら聞いても良さそうだ。]

 何から、そうだな。
 どうしてライマーになったのか。
 其処から聞いても良いだろうか。

[長い話になったとしても、ゆったりとした時間は
 飽きること無くあれこれと聞き出すつもりで。]

(264) meiji 2013/05/21(Tue) 22時半頃

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