人狼議事


262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?

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視点:


【人】 干拓民 ズッテル

[彼と触れあう度、新しい自分を手に入れてしまう。

 例え隣人に自慰を暴かれたところで>>2:80
 恋しむ名を呼び
 盛る猿みたいにナカを抉る自分を見
 わざわざ興奮する他人もいないだろう。

 心と身体は何があってもすでに彼だけのもの。]

(4) flickeringly 2019/04/01(Mon) 21時頃

【人】 干拓民 ズッテル

 …っ

[頬を染め、小さく頷く動作。>>2:81
 幹が一層膨らんだのは
 思わずそんな生活を想像した罰。]

 あり、がと…。
 放っておかれたら、苦しいけど

 幾度触れあっても、制限しらない、から。

[託すみたいに、繋ぐ指に加える力。]

 ……管理、…おねがいします。

[生かすも殺すも、貴方次第だと 
 ふわふわした頭で勝手に責任の押し付け。
 気持ちいいし、優しい。この人なら大丈夫、と。
 照れ隠しみたいに目を閉じ、行為に浸かる。]

(5) flickeringly 2019/04/01(Mon) 21時頃

【人】 干拓民 ズッテル


 ん、ぅ……

[車内に、淫靡な香りが充満。
 イったばかりで体の力が抜けている。
 換気しなきゃいけない筈だが、呼吸で精一杯。
 
 されど、喉を鳴らす音に。]

 …っあ、飲ませて、ごめんなさい…っ。

[びくっと体を揺らし、
 意識を外になめらかに撫でて居た頭部へ
 丸くした双眸で視線を降下。]

(6) flickeringly 2019/04/01(Mon) 21時頃

【人】 干拓民 ズッテル


 ……亨重、さん…。

[幸せだ。勿論。
 愛してもらえること
 受け入れてもらえること>>88
 それらを教えてくれて居るのが、好きな人だ。

 何度も相槌を打ち、話に耳を傾ける。
 窓には綺麗な花弁が散っていても
 思考力が落ちた頭では、風情より彼を知りたい。]

(7) flickeringly 2019/04/01(Mon) 21時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[口づけは好きな人とだけ叶う愛情表現だろう。
 キスを求める自分は、中毒になったみたいに貪欲。
 それでいて小鳥みたいに悪気なく啄み甘えるから
 しつこいし、質が悪い。

 倒れた背もたれに身を預け、動くのには不自由。
 だけどかえって縋れる大義名分になれて
 言葉にできないけれど、嬉しいと思っていた。

 俯せに体制を変える際>>2:89
 膨らむ熱源の付近に皺くちゃになったばかりの
 タオルでも敷いておこうと。
 それもすぐ濡らしそうなくらい
 視界が限られた分
 よく音を拾う鼓膜の神経が鋭敏に。]

(8) flickeringly 2019/04/01(Mon) 21時頃

【人】 干拓民 ズッテル

 は、ぁっん

[尻たぶが指の形に変わる度、微弱な喘ぎが零れ
 濡れた肉壁が戦慄いていた。

 覚えてるか。それは此方への問いかけ>>2:90
 そう解釈してもいいのだろうか。

 ぞくぞくしたまま、唇が開く。]

 おぼえ、てる…

(9) flickeringly 2019/04/01(Mon) 21時頃

【人】 干拓民 ズッテル


 脈打つ―――亨重さんの熱
 あったかい摩擦
 奥まで…流れて込んでく、愛情とか…

 ふぁ … ぜんぶ、きもちいい。

[まだ口に慣れない日本語で表現する故
 恥じらいも合わさりぎこちない
 されど熱く記憶を反芻し
 感激でそれだけでよがるよう腰を震わせる。
 育っていく熱源の刺激を誤魔化す動作で
 ほんの少し彼から見えるよう開脚を。]

 覚えてるの。
 ほしい――…です。

[もっと、と熱に浮かれた瞳で 
 鼓膜を振動させる甘い低音。*]

(10) flickeringly 2019/04/01(Mon) 21時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[彼の我儘を
 自分が叶えた瞬間があっただろうか>>-75

 不安にあるが、自分がそうであるように
 優しく教えてくれる彼はたしかに幸せそうか。
 嘘をつかれているわけではないと悟り。
 心の柔らかな場所を明け渡し
 
 吐きだした密を飲んで受けれてくれた彼へ
 最後はありがとう、と甘く囁く。]

(40) flickeringly 2019/04/02(Tue) 02時半頃

【人】 干拓民 ズッテル


 だいじょう、ぶです。
 
[好きな人と一緒にいられているのだし
 窮屈の方がありがたいというか>>26
 そも狭いと感じて居なかった身。

 安心を示し、軽く振る首。
 巻かれている髪が、汗を纏って揺れ。>>27

 っあ…!

[ひくひくと欲しがっていた欲深い蕾に
 手を繋ぐことであんなに愛した指が沈んでくれる。
 温かくて鋭い摩擦。
 同時、嬉しくて、体を震わせ大きく喘ぎ。]

(41) flickeringly 2019/04/02(Tue) 02時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 ぁ、あ……なおしげ、さん…

[悶えつつも100点て言葉に笑みが広がる。
 こくこくと食いつくみたいに言葉を受け入れ
 縦に振っていく首も火照って赤い。]

 っひあ、っぁ! もっと、 

[でも、満点でも足りない。
 もっと愛されたがって淫らな水音ごし
 喘ぎとも泣き声とも区別しがたい音色で
 想いの強さだけを叫ぶ品のない真似。

 ナカの指が動く刺激で
 緩やかに肉壁が歓喜に蠕動をはじめて。
 熱い吐息を零しながら
 なによりも心が喜んでいた。]

(42) flickeringly 2019/04/02(Tue) 02時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 ……んっ

[けれど指が抜かれてしまう寂寥。
 蕾の入り口は、続きを急かして
 ぱくぱく蕾を開いたまま。]

 あ、ぅ。 んふ

[欲しがった指先は、唾液で濡れた唇に添えられる。
 愛して居る人の手。
 お願いされなくてももはや自分から口を開き
 赤い舌を揺らして、弱い愛撫を施していく。
 口に含むと広がる味覚に更に味が欲しいと
 キスマーク作りに似せて、強い吸引。>>28
 彼が提案した温かさを確かめる目的さえはじき
 頬を染めて必死に貪る姿は
 ミルクを欲しがる赤ん坊とほぼ同じ。]

(43) flickeringly 2019/04/02(Tue) 02時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 …!

[それから入り口に当たる硬度に
 ぴくっと身体が反応>>29

 ぁ、あ… それ、ほしい… ほしい…!

[くわえていた指の付け根にキスを捧げてから
 知らずのうちに零れてしまった欲求。
 でも、我儘になっていいと許可されたばかり。
 腰をつきだし奥へ導こうと
 懸命に重ねていく努力。
 
 彼の塩梅で少しだけ埋まっていく硬さに
 ぶわっと快楽の熱が灯され
 全身に危険な甘さが広がっていくよう。]

(44) flickeringly 2019/04/02(Tue) 02時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 ンっぁぁぁ…… 奥、ちょーだい、
  奥に……っ 〜〜もぉ…

[微かな摩擦でよがり、手足を痙攣させながら
 一心に強請って、落涙にさえ微弱な悦を拾う始末。

 たくさん焦らされると
 愛しているから全くそんなつもりないのに。
 まるで怒ってるみたいな
 切羽詰まった声が出る。]

 おなか…… せーえき、くださいってぇ…

[飢えに完敗したみたいに
 額をぐりぐりと背もたれに埋めつつ
 昨夜みたいに愛されようと、もうひと押し。]

(45) flickeringly 2019/04/02(Tue) 02時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 ―― ひ、ゃ、あ、あ…… っ!!


[漸くと貫く剛直に頭が白む。
 肉と肉の接触面が大きく摩擦を生み>>30
 一度覚えて居た快楽の癖
 どうしようもないまま気持ちよさに溺れ。]

 ふか、い……

[それが嬉しいとばかりに、とろっと目を薄く開き
 反り返った幹がはしたなく先走りを溢した後でも
 背もたれに頬を擦り寄せていく。]

(46) flickeringly 2019/04/02(Tue) 02時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

[彼の、指も好きだ。>>49
 咥えられることが、幸せ。
 もっと温めていたいと願うのに
 それだけでは火照る身体が足らないと騒ぐ。

 詫びるみたいに、舌を使って爪を舐め
 奥まで口内へ導いていく愛撫。
 愛してる、その想いが接触で伝わればいいのに。]

 ぷは、っ…もちろん。

[彼の熱源だって
 いつだってお腹を空かせて食べられる。]
 
 この唇で、ぜひ。愛させてください。

(55) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時頃

【人】 干拓民 ズッテル

 …ン、ふ?

[入り口付近の硬い幹を求めて、頭がとろける間
 上半身が外気にあたり少し涼しい感覚。
 背中のどこかをなぞる舌の温かさが心地よく
 あんなに腰を振っていたのに
 酔いしれて、ぴくぴくとおとなしく痙攣。]

 ……ぁ …
 
[彼が翼を作ってくれただなんて気づかなかった。
 自分を天の使いだと己惚れた日はないが>>52

 あなたが好きすぎて、堕ちてしまっただけ…

[疼く身体に眉を寄せ悩まされたまま
 恋焦がれる自分を例えてみた。]

(56) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 あぁ……っ

[待ち望んでいた接合に、>>53
 見開き、細める双眸は融かされて潤む。
 思わず締め付けるのは
 早くナカで抱きしめたいと思っていた所為。

 酒に浮かれていない頭で
 ちゃんと、両想いなんだ、って笑みが零れて。]

(57) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 ン、 ん …っ ほんとは、かわいくない

[否定はするが、求めてくれることが感慨深く>>54
 わざわざ強く拒否する真似はできない。
 乱れた水音に混ざり、見悶える声を響かせ。
 シーツは何時の間には濡れていってしまう。
 
 更に、期待を増長させる台詞に身を震わす。
 奥まで当たっていた熱源が、振動を与えるから
 長年飢えていた分の喜びで蠢く肉壁はとても素直。
 身体の持ち主が腰砕けになっていても構わず
 感度を高めていく。]

 あ、あぁ――……っ!!

[体も心も満たされているのに
 他人より敏感でそれで仕事さえしている鼓膜まで
 甘ったるく独占される贅沢。
 淫音に視界が弾ける。]

(58) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃

【人】 干拓民 ズッテル


 だめぇ――… や、ぁぁ

[ぞくぞくした快楽に支配され、
 自分が何をしゃべっているか認識できていない。]

 
 なおしげ、さん、 いっぱい…

[欲求に制限がないが
 この身で受け止められる許容を超えていた。]

(59) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

[きゅぅと胸が締め付けられ、目を強く閉じる。

 それで、良かったかもしれない。
 彼の反応を知ることなく、このまま。
 傷つくことも悔やむこともなく
 ただただ好きな人に溺れていたかった。*]

(60) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

[何度もナカで抱きしめて、愛して >>77
 仲良くなろうと摩擦に懲りずに締め付ける。
 
 一度入り口付近まで離れていく肉茎が
 もう一度最奥まで戻ってくる安心感。
 なにより嬉しいと、自身から先走りの密が
 こぷっと溢れてタオルを容赦なく濡らす。
 
 犬みたいに舌を出して必死に呼吸を求め。]

 はぅ、ぁ…   家、で
 亨重さん 想像、して
 へんなこと してる、から。

[使う道ない貯金額を眺めつつ
 その金額で彼と旅行に行くための資金を
 電卓叩いて計算する趣味。
 自分が仕事を頑張る励みがそれだなんて哀れにも似た。
 しかも頭の中では海外を含めればすでに
 彼と7,8箇所はすでに旅行済み。]

(87) flickeringly 2019/04/03(Wed) 06時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

[でも、こんなに愛してくれるなら
 もうどこへも行けなくても構わない。 
 否、彼の傍以外、自分にとって必要な場所がない。

 うっとりと睫毛を臥せ、熱心な律動に応え
 弓なりに背を反らせ。>>78

 奥さん、と返してもらえた瞬間 
 仕事で酷使する鼓膜が急速に癒され、溶けた。]

(88) flickeringly 2019/04/03(Wed) 06時半頃

【人】 干拓民 ズッテル


 
 桜花今ぞ盛りと人は言へど
 我は寂しも君としあらねば


[真新しい表紙の和歌集を開き
 飛行機の中で、小さく囁く愛の句。]

(126) flickeringly 2019/04/04(Thu) 00時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

[目の前に花があったとしても
 この瞳が捕まえたがるは
 たった一人の美しい人。

 本を閉じて、
 なーくんが顔を出す小さなバックにお片付け。
 代わりに空いた手を繋げば。
 ハッピーな物語を思い描き、栞に口付ける。]

(127) flickeringly 2019/04/04(Thu) 00時半頃

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