人狼議事


52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜

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理髪師 ザックは、メモを貼った。

2012/06/24(Sun) 00時半頃


【人】 理髪師 ザック

―食堂―

[>>22イアンに浴衣をばさりとかけて事なきを得る。]

……さっきな。盛大にこけたよ……。

[嘘はついてない嘘は。ちょっち遠い目をしつつも。

と、なんだか皆が大集合しているようだ。
もちろん髪の毛チェックはかかさない……。
キャロライナは90(0..100)x1点、クラリッサ41(0..100)x1点、サイラス73(0..100)x1点。もれている人がいたらすんません。]

(50) 2012/06/24(Sun) 01時半頃

ザックは、キャロライナの髪の毛を見て(小さな)むねがあつくなった

2012/06/24(Sun) 01時半頃


【人】 理髪師 ザック

[髪から元は誰であったかは分かったけど。先ほどつくってしまったトラウマから彼女たちではなくて彼らの股間に思わず視線が走ってしまい]

(こいつらもおっきいのかな……)

[ぶるり、と体が震える。うううと唸りながらぎぎぎと首ごと目をそらした。]

(53) 2012/06/24(Sun) 01時半頃

【人】 理髪師 ザック

[ところでザク子という呼称はとてもいいですね。ちょうど緑だし。
自分のみっともない姿への慰めはありがたく受け取ってしまいつつ(このへんの心境の変わりようも性別変化によるものかと思えば気分もふたたびどんより、大体いくら友人とは言え他人に頭をぽむぽむされてちょっとなぐさめられるとか通常ザックにはありえないことだ)、
ようやく出た90点の髪の毛……キャロライナにきらきらした瞳を向け]

あ、あの……その髪の毛……
……。

[口を閉ざして顔ごと彼から視線をそらした。

「いじらせて」
そのひとことが
でてこない

何でだ。恥ずかしいと言うのか。いじらせてなどと声をかけるのが恥ずかしいのかこれはどういうことなんだ。
調子が出ないからご飯を食べよう。みんなのように。
そうすればきっと元気も出る。
メアリーからもサムズアップを送られたことだし。

イアン[[who]]の隣があいていたならそこに、あいてなければ適当に居場所をみつけておみそ汁いただきます。]

(73) 2012/06/24(Sun) 01時半頃

ザックは、サイモンの髪の毛27(0..100)x1点。

2012/06/24(Sun) 01時半頃


【人】 理髪師 ザック

(元の方がまだましなのに……)

(75) 2012/06/24(Sun) 01時半頃

【人】 理髪師 ザック

[豆腐(ザク豆腐ではなかった。残念。)に醤油をたぽんとかけていると、聞こえてくる会話。>>56>>67]

なかみ……

[あれ。おかしい。
胸がずきずきいたい。
「無理」。
そうか。無理なんだな。

声のする方へ顔を上げる勇気も出ない。見つめられてる気もしたけど見つめ返すことはできない。
さっき「いじらせて」などと声をかけなくてある意味正解だった、なんてことを思う思考回路はどうかしているのだろうか。
ただ髪の毛が好きで、そういう「好き」を否定されただけだろうに。
そう、ただそれだけのこと。]

ごちそうさま……。

[おみそ汁と冷や奴を口にしただけだけど、もう食べたくないのはどういうことだろうか。いつもなら「朝ごはんはがっつり食べないと一日やってられん!」派だったのに。
ちいさくごはん終了の挨拶をぽんと呟くと、そっと席を立ち食堂を後にしてとぼとぼと一人歩いて行った。]

(91) 2012/06/24(Sun) 02時頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2012/06/24(Sun) 02時頃


【人】 理髪師 ザック

[にぎやかな食堂をあとにすると、ずるずる服をひきずりながらとぼとぼ旅館のおにわへ向かっていった。
途中売店で、温泉まんじゅうをひと箱購入してみる。
甘いものが食べたくて。]

(104) 2012/06/24(Sun) 02時頃

【人】 理髪師 ザック

―旅館のおにわ―

なー、お前ら、俺のこと覚えてる?
俺だよ、俺俺、おれ……

[でっかいサンダルをはいて、昨日落ちた池をのぞきこみながら。
水面に映る少女の顔。
「ザク子さん」と呼ばれた。元キャロライナ嬢現わいるどポニテ侍に。
返事なんかできるわけなかった。
どんより。]

はあ……。

[箱の紙をびりびりやぶいて、温泉まんじゅうをひとつとりだしてぱくり。
もぐもぐ。甘い。
もう一つは皮だけ剥いて鯉達になげてやった。多分しちゃいけないけどかまうものか。俺の傷心ごと喰らってくれ。
鯉たちがぱくぱく口をあける様はやっぱり異様だ。
中のあんこだけを自分の口の中にほおった。
甘い。甘くておいしくて涙がにじむ。そういうことにしておいてほしい。]

(108) 2012/06/24(Sun) 02時頃

【人】 理髪師 ザック

[池の近くにしゃがみこむと、いまだ口を大きく開く鯉達をみて、いま指さしだしたらぱっくり咥えられてしまうんじゃないかと思った。
好奇心からすこし手を差し伸べ、やっぱやめようと立ち上がりかけたその時はいていたサンダルがずるりとすべって(そもそもサンダルの大きさに対してかけられる体重の表面積がちっさいからバランスがとれないのだ)]

(116) 2012/06/24(Sun) 02時半頃

【人】 理髪師 ザック

……。

[どぼーん!!
でっかい音と水しぶきに鯉たちも逃げ惑う。池はそんな深くない。どろがぬるぬるする。]

(121) 2012/06/24(Sun) 02時半頃

【人】 理髪師 ザック

……。
俺は鯉になりたい……。

[すっかりネガのいじけむしとなったザックはもういっそこのまま浸かってようかとも思ったけどさすがに思いなおして水をたらふく吸い込んだ服の重さに負けそうになりながら池からじりじりと這い出た。爬虫類っぽいね。]

(122) 2012/06/24(Sun) 02時半頃

【人】 理髪師 ザック

[落ちた拍子に眼鏡をおとしてあんまり見えない。
「何してるんですか」とびっくりマーク付きで言われれば旅館の人に怒られると思ってみをこわばらせつつ、手を伸ばしてくれる気配があるのでありがたく力を借りて]

えーと……鯉になれるかなと思って……。
なれませんでしたけど……。あはは……。
……ごめんなさい……。

[なんとかかんとか立ち上がると、服の水をすこしでもしぼろうとぎゅうぎゅう裾をつかんでいた。]

(127) 2012/06/24(Sun) 02時半頃

【人】 理髪師 ザック

[なんでこの旅館のひと俺のことよく知ってるみたいな言い方するの?と眉根を寄せてしかめつらして彼を見つめて、視力より聴力のほうが先に「このひとキャロライナくんだよ」とザックに気付かせてくれる。そう、さっき声を聞いたものね。

彼はあれこれしゃべりながら泥を落としてくれてるけどこちらはさーーーーっと全身から血が引くような気がして思わず体がこわばる。
けど、「お風呂」の単語に


洗髪させてください!!!!


ともし通常なら言っていたところだけど今は全身虚脱状態なので何も言えず、こくこく頷きながらべしょんべしょんと服を引きずって]

だ、だいじょうぶ……。
だいじょうぶだから……。

[ようやく顔をあげて彼の顔を見たけどよく見えなくて、とりあえず首をぶるぶる振ってもういいですってもう俺に付き合わなくって良いですってとコミュニケーションを図ってみたつもり。
眼鏡を取り戻すために再び池の中へと向かう。]

(137) 2012/06/24(Sun) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

ひい!

[池に向かったら怒られて怖い。ぶるりと震えたのは寒いからなのかなんなのか。
そして自分の代わりに彼が池に向かってしまった。なんてことだ!トランクス見えちゃってますよポニテ侍さん!
もうどうしたらいいのか分からなくて思考回路がショートしっぱなし。いますぐ鯉になりたい。]

やめてくれよー。
あんたが優しい人だってのは分かるけど、そこまでするこたーねえだろーよ……。

[あの髪の毛に泥がはねたら。それを見てしまったら。
ますます洗いたくなるからやめてくれ。
そしてこんなことを告白したらますます嫌われるから言えないから本当にやめてくれと。
でも今は輝く星が見えないから、誰かに祈りようがなかった。]

(147) 2012/06/24(Sun) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

あああー。
……ありがとう……。

[キャロライナくんから眼鏡をありがたく受け取る。受け取ってしまった。ああ、イケメンに泥さらいをさせてしまった。
どこかに駆けだして遠くに行きたい。]

あ、風呂……。
お先どうぞ。
俺ここで鯉のなり方について勉強してから行くし……。

[この旅館は混浴風呂しかない系なのか。そうなんだろうなプロローグの様子からしたらなんてメタいことを思いながらも彼を促して]

(152) 2012/06/24(Sun) 03時半頃

【人】 理髪師 ザック

[ぬぐってもらった眼鏡をかければすてきな髪の毛が目に入ってしまう。

ああ、洗いたい。
あの髪の毛を、より素敵にしたい。

欲望がむらりとあがってくるけど
やっぱりなかなか言い出せないよ、そんなこと]

(158) 2012/06/24(Sun) 03時半頃

【人】 理髪師 ザック

[額に手を伸ばされればかあっと血が上る。
なんだこの反応。俺しっかりしろ。

けど、今、俺、女の子なんだ。

興奮と絶望で心と体がばらんばらんの半信半疑あっちこっち。]

ちょ……!
あああんたが先に風呂入らないなら!
俺、はいっちまうからな!

[もし何か擦れ違いがあってもまあその辺は気力とドンマイの言葉で許してほしい。
彼の手を振り払おうようにして退けて、一歩身を引いた。

ともかくザックはお風呂に行って、とっとと体の色々な物を洗い流したいと思っていることだけは確実だ**]

(163) 2012/06/24(Sun) 03時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2012/06/24(Sun) 03時半頃


【人】 理髪師 ザック

―廊下―

[「女の子がそんな泥だらけでいつまでもいちゃダメ!」
「女の子が」
「女の子が」]

はあ……。

[キャロライナにぶつけられた言葉>>168が耳の奥でこだましている。言い表しようのないショックを覚えて、わけもわからず今こうして歩いている。大浴場へ向かうために。
きちんと彼に「ありがとう心配してくれて」とお礼を言えていただろうか。足を交互に動かしながら先ほどのことを思いだそうとするけど頭がパーっと白くなってしまってなんにも思いだせない。

旅館のひとに「すいません昨日父の服を洗ってもらったかと思うんですけど」と声をかけたらはいどうぞと昨日預けた服が綺麗になって戻ってきた。そして先ほど池につかった服は今洗濯機であらってもらっていて、とりあえずキッズ浴衣をきこんでいる。「親子そろって池におちるなんてね」とくすくす笑われた。

親子で通じちゃったようわはははは。]

(199) 2012/06/24(Sun) 11時頃

【人】 理髪師 ザック

はぁ……。

[ぺたんぺたん、スリッパの響き音が鈍く聞こえる。

ザックは大浴場に向かう
前に。
トイレへと向かっていた。]

(200) 2012/06/24(Sun) 11時頃

【人】 理髪師 ザック

―男子用トイレ前―

[男子用トイレの前で固まるサイラス一人。>>190
あらためてまじまじ見て思う。いやあずいぶんキレイな格好にしてもらえたもんだ。
若いって良いな。今は自分の方が肉体年齢的には若いのかもしれないけど、なんとなくそう思った。
こわい目してナンパ男を追い払うその姿はどうみても女性ですよサイラスくん。

ザックは……33(0..100)x1
1〜50声をかけた
51〜99横目で見ただけ
0,100ひざかっくんした
]

(201) 2012/06/24(Sun) 11時頃

【人】 理髪師 ザック

そんなとこで仁王立ちしてたら、出すもの出したい人がはいれんだろーが。
なーにやってんだよサイラス。

[沈んだ声で彼女の背中に声をかけると、己はどんよりとぼとぼと女子トイレに入っていった。]

(202) 2012/06/24(Sun) 11時頃

【人】 理髪師 ザック

―女子トイレ―

[個室を適当に選んで入る。浴衣をまくりあげて座った。ええノーパンですよそりゃもちろん。先ほど仲居さんからグ○ゼの白パンツもらったけど、お風呂から出た後にはくつもりなので。]

はあ……。

[ナッシングホース。
屈辱的だ。
なんで屈辱的かというと女性の用足しはホースを介さないからぬれてしまうのだ肌が。からからとトイレットペーパーを手に巻きとってそれで拭かなくてはいけない。なんて不便な体なのだろう。]

うう……。

[鼻をぐすりとすすってコトを済ませるときちんと水を流して個室を出て手を洗う。
このとき誰か見知った人はいただろうか。話しかけられれば適当に二言三言しゃべるかもしれないし、ため息だけついてスルーしてしまうかもしれない。

女子トイレを出た後は、まっすぐに大浴場へと向かった。]

(203) 2012/06/24(Sun) 11時頃

【人】 理髪師 ザック

―大浴場・脱衣所―

[浴衣をもそもそと脱いで畳み、今日は眼鏡を洗わなくてはいけないのでかけたまま浴室へと向かう。
途中。
鏡に映った自分の全身が見えて]

ひっでえの……。

[ぽつり。
さんざ泣きはらした目、真っ赤な鼻、すりむいた額、池に落ちたときにあちこちぶつけたおかげで出来た赤い腫れ。きっと立派な青痣になるだろう。

女体化するならもっときれいな人になりたかったと。
何の抵抗もなく考えてしまった。]

(209) 2012/06/24(Sun) 12時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2012/06/24(Sun) 12時半頃


【人】 理髪師 ザック

―浴室―

[髪の毛を備え付けのシャンプーで洗いながら考えるのは今後の身の振り方だ。
店、どうしよう?
一人で切り盛りしているのは今となってはいいことだったのか悪いことだったのか。

「あたし、ザックおとーさんの娘のザク子!父に負けない美容師になるわ!よろしくね!」

とか言えばいいのか。第二の人生スタートか。]

ねえよ!

[自分の妄想にツッコミをいれつつ。
朝のイアンとの会話を思いだし、まだ何にもわかっちゃいなかった過去の己がうらめしい。]

(210) 2012/06/24(Sun) 13時頃

【人】 理髪師 ザック

いてて。

[シャンプーの泡がこぼれて額の傷に染みた。
もう洗い流してしまおうとシャワーで泡を流していると、
「お邪魔しますよ〜」なんて女性の声が聞こえてきた]


あ、ホレーショーかあ。

[湯煙はあんまり仕事してないので、もろに体のラインを目撃してしまう。
おとなのじょせい、だ。
自分の体を見下ろし、ふたたびため息。]

(256) 2012/06/24(Sun) 20時頃

【人】 理髪師 ザック

[トリートメントにとりかかろうとしていると、ホレーショーがこちらに近寄ってきた。
怪我のことを問われ]

素っ転んだり、池に落ちてたりしたらこんなんなっちまったんだ。
ひょんなことで簡単に傷つくんだよなあ、コレ。

[コレ、と自分の体を指さして。

「女は顔が命」と言った後、思い直して言い直している様を見て]

なー。
元に戻れると思うか?

(259) 2012/06/24(Sun) 20時頃

【人】 理髪師 ザック

[「キャロライナから」というホレーショーの言葉には]

(……うっわあああ……)

[心配されているのか、憐れまれているのか。
己の行動がばかばかしく、よりみじめに感じて思わず頭を抱えた。
次に彼とどんな顔をして会えばいいのか、このときのザックにはさっぱりわからなかった。]

(260) 2012/06/24(Sun) 20時半頃

【人】 理髪師 ザック

あんま見んじゃねーよ、こんなの。

[ホレーショーがいまだこちらの傷を示してくるので、彼女からぷいっと視線をそらしてトリートメントを落としていく。
でも、己が問いかけた言葉の答えがきになってちらりと肩越しに彼女を見れば、突っ伏した姿が。]

なんで、こんなことになったんだろうな……。

[某鬼畜眼鏡な観察者さまの願いが果たされた結果とはつゆしらず]

(266) 2012/06/24(Sun) 21時頃

【人】 理髪師 ザック

悩むとこそこかよ。

[いきなりガバリと起き上ってベタフラッシュを活用しながらセ[クシーダイナマイト☆]なんてことを言う彼女をやや半目になりながらツッコミをいれ]

草食系が聞いてあきれるっつの。

[そして、思いだすのはナンシーとの出来ごとで]

……ムリムリムリ。あんなでっかいの、死ぬわ。

[首をぶんぶんふって青ざめながら。
やや答えが斜め上ぎみなことには気付けぬまま。

ザックの「おとこのこ」という健全な精神は、「おんなのこ」というダークサイドに屈服しかけているようだ。
様々な出来事が、ゆっくり確実に、ザックの思考をむしばんでいる。]

(268) 2012/06/24(Sun) 21時頃

【人】 理髪師 ザック

[身を乗り出してきたホレーショーにあわせ、こちらも体ごとそちらに向く。椅子に座っているけれど湯煙仕事率91(0..100)x1%。]

しゅっさん……。

[サイラスの「女になったら子ども産みたい」なセリフが脳内リフレイン。
未知の痛みだから良く分からないし、鼻の穴にスイカ詰めるなんて試す気にもなれないけど]

いい、いい。
俺はパスする。
それ、サイラスに教えてやれよ。

[ぶんぶんぶんぶん首を振った。
なんでサイラスにと言われれば、そんな会話>>62をしたことを話したり]

(272) 2012/06/24(Sun) 21時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2012/06/24(Sun) 21時半頃


【人】 理髪師 ザック

[ホレーショーはもう湯煙さんに頼らず堂々としてればいいのになんて思いながら、手伝うかと聞かれれば]

んあー、じゃあ背中だけやってくんね?
タオルでこすると沁みそうで、こわいんだよな……。

[そう頼むと、己は石鹸を取り手のひらでよく泡立て、そーっと肌の上をすべらせていく。]

〜〜〜〜〜〜〜つう〜〜〜〜!!

[しみるねー、しみますねー。
腕、足と手を滑らせていくが]

なー、ホレーショー……。
……ここってやっぱ、洗った方が良いんだよな……。

[ムスコのスミカ、現つるつるの場所を見下ろして]

(285) 2012/06/24(Sun) 22時半頃

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