82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[村長宅へのソーセージは後で届けるとして、 作ったこれらを届けようと村長の家を後にする。 途中で、サミュエルたちが家に向かったと聞いて 結局直ぐに自宅に戻ることになる。 ソーセージのボイルにもきっと間に合っただろう。]
(2) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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―自宅―
騒がしい。
[結局のところソーセージはほぼ持ち帰ってきた。 面倒になったらサミュエルたちに配達させれば良い。 そしてその姿は自宅前で発見した、 トルドヴィンに捕まったら逃げられない。]
(11) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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[サミュエルの隣のドリベルの姿。 10年前は同じくらいだったのに随分と若く見える。 ジェームスとは違って覚えている事は知っているから 変な緊張はしなくて済むものの違和感は拭えない。]
……。
[何より大きく変わったのは性格だが、 つい観察するように見てしまう。]
(17) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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鹿肉。
[>>14狩りの成果だろう生肉は有難い。 トルドヴィンの作る燻製は味も良いから 暫くは夕食は豪華になりそうだ。]
稽古な。 今日の作業は終わった。
[多少豚臭いかもしれないが我慢してもらおう。 >>19なに、時間なら沢山ある。 油断すると逃げ出すから差し出された腕を掴んだ。]
(32) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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[>>20対等であったはずのドリベルが若干びびりになったのも きっと、サミュエルがよく寝る所為だろう。 >>25村に来たばかりの頃はまだやる気もあったのに どうしてこうなってしまったのだろう。 自分の修行の仕方が悪かったのなら 今からでも鍛え直すしかない。]
(35) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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そういえば錬金術師に会った。
[先ほど見たという二人連れは彼らだろう。 ようやく話がすっきりした。 だが依頼があるにせよ 今はサミュエルとの修行を優先だ。]
一年では不満か。
[感覚としては、まだというよりはもうと言うほど 組んでからはあっという間だと感じていた。 それでもまだ壁を超えられていないのだから 結局はまだ遠いのだろう。]
(39) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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甘やかしたら柔らかくなった。
[>>37だから彼のためを思えば甘やかすべきではない。 というより甘やかした覚えが無かったのに 抜け道を見つけてするすると逃げるのが上手いのだ。]
何を想定してサミュエルがやってきたかによる。 眠くならないツボを探すか。
[ラーマたちを巻き込むべきか、そうでないか。 どちらにしても軽い運動はその後で美味しい食事に 良いスパイスにもなる。]
(44) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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それは諦めろ。 適性が無いのだ。
[>>42出来ないのは食事だけで、 その他はおおよそ何とかなっているのに それではトルドヴィンは納得していないようだ。 食の不備はそのまま生への危険に直結する。 自分の作ったもので死にたくはない。 ライマーたるものせめて戦場で死なせて欲しい。]
(47) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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[ツボを探すのならラーマは使わないだろう、と 持っていたソーセージも置いてサミュエルへと向き合う。 燻された煙で服についた匂いは薄まったようだ。]
トルドヴィンは諦めることを知るべきだと思う。
[>>52よく言えば似たもの同士。 悪く言うと頑固者がぶつかっている。 平行線のまま今日もサミュエルには修行を。 そして自分には大惨事への予定が整った。]
(56) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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そんなツボなど無い。
[そう言いながらサミュエルへ差し出すのは 一枚の葉っぱ。とても苦くて眠気が吹っ飛ぶもの。]
大型の双頭獅子を一撃でやるには 相応の体格と武器が必要だ。
[ホレーショーが相棒ならば可能かもしれないが、 ドリベルだけでサミュエルが相対したときに 一撃で仕留められる可能性は高くないだろう。]
ドリベルに毒を仕込むか。 素直に何名かで向かうのが懸命だ。
[ものすごく譲歩した結果、出来ないことは無い筈だが やろうとしたらまず止めている。]
(60) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[暗器型のラーマの話はあまり聞かないから、 実際は毒を仕込めるのかどうかは解らない。 その上リスクも高いから、 やはり独りで向かわないことが確実は回答だろう。
自分ならば出来ると言い切ってしまうけれど。 それだけトルドヴィンは一年でこの手に馴染んだ。]
(67) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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サミュエルは、誰かと並んで戦う事を覚えねばな。
[ずっとこのまま狩りと独りで向かうわけにもゆかない。 それはライマーなら仕方のないことだ。
誰か背を任せられる相手は居ないのだろうか。 年近そうな顔をいくつか思い浮かべる。]
(69) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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自己を過信して死んでは元も子もない。 ドリベルとも別れる事になるが?
[>>72無謀を通り越しているようなサミュエルを どうしたらよいのかわからない。]
出来ぬなら、結局ライマーをやめドリベルと別れる。 どうあっても離れたいなら止めぬが。
[そうでは無いだろう?と視線には籠もっている。]
(75) 2013/05/11(Sat) 02時半頃
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[ラーマは非常にライマーのメンタルを左右している。 ここまでわかりやすいと、それはそれで対処しやすい。]
ならば本日はラーマ無しでどこまでサミュエルが 役立つかの確認と模擬戦を。
[その間に模擬刀を落としたら、楽しい仕置きタイム。 自分を追い詰められたらなら、 また強くなるために少しきつい修行が待っている。]
(79) 2013/05/11(Sat) 02時半頃
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[しばらく二人で汗を流してから、家に戻る。 サミュエルが一人にこだわる理由も大型の魔物に括る理由も知らないが 無理をしても出来ないものは無理なのだ。 その辺りはトルドヴィンにもきちんと覚えて貰いたい。]
少しは考え直せそうか。
[だめなら向き合うまでだが、 独りで暴走してしまうならドリベルにも注意を促すべきだろう。
ひさしぶりに修行らしい修行になった。]
(80) 2013/05/11(Sat) 03時頃
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キリシマは、サクラの良いにおいに、食欲をそそられる**
2013/05/11(Sat) 03時頃
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[先代のラーマは普通の料理は出来るものの大雑把な性格で つまりトルドヴィンが来てからは腸詰めの質は飛躍的に向上した。 おかげで燻す匂いが村中に広まるとどこからともなく人が集まる。
多少細かすぎるが良いラーマが来たと思う。]
(247) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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[見学に攻芸が来たときには模擬戦は、始まっていて 刀代わりの棒がハンデではあるものの結果はいつも通り。]
攻芸もしたければいつでも受ける。
[本職はライマーなので、戦うのは大好きだ。 大好きすぎてのめり込んだ結果が二本のラーマで、 三本目は折らないように努力している最中。 ラーマと共に命を落としたドリベルと違うのは 折れたときには既に獲物を討ち取っていた、ただそれだけ。]
(248) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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甘ったれるな。
[>>112ライマーとしての経験も技量も足りないと感じるから サミュエルの言葉には怒りさえ覚える。 幾人ものライマーを見送って、ラーマとして出会い また見送って、残されて。 そんな中にやっとマシになった弟子を放り込む訳にも せっかくラーマとして戻ったドリベルを壊す訳にもいかない。 そんな想いは届いていないのだろう。]
(249) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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体力が無さ過ぎる、寝すぎだ。
[見物人たちがどんな会話をしているかは聞き取れないが、 サミュエルが音を上げるまで扱き上げてやっと解放した。 真面目に鍛錬しないのに大物を狙う矛盾は 理解できなくて苛立ちすら覚えるが顔には出ないまま。 >>114情けない姿を見下ろして涼しい顔をしていた。]
考えずに体を動かせ。
(252) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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[自分の師匠はもっと厳しかったし容赦も無かった。 だからこそ今の自分があるのだけれど。 その師匠もライマーとして死んでラーマとしても壊れてしまった。]
サボらずに毎日鍛えたらドリベルでも倒せるかもしれない。 今のままでは無理だがな。
[>>120理解は出来ないが弟子の願いは叶えてやりたい。 そのために必要なのは本人の努力しかないのだ。]
(253) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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攻芸、鶏の卵を入れる籠が欲しいのだが。
[今使っているものはそろそろ壊れそうなのを思い出し 頭に山積みにしているものを指差して問うた。 幼くしてライマーになった彼も見送った一人。]
トレイルも稽古を?
[絶対に是とは言わないだろうが声をかけつつ思うのは 手加減せずに戦える相手のこと。]
ついでにソーセージを持ってゆけ。
[大方匂いにつられて来た一人だろう、 ちらりとジェームスを見るが何も言うことはなく。]
(259) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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[ドリベルの幼い頃はもっと可愛かった。 そんな思い出は心の中にしまっておいた。 トルドヴィンが拗ねるなら言ってみたけれど、 余計なことは言わないのが長生きの秘訣。]
(260) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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体力を持て余しているのなら、相手になろう。
[>>162程々というにはずれた返事をしてみる。 これで収まらなければトルドヴィンの氷の視線が突き刺さる。
知っているか、凄く痛いんだぞ。]
(261) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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[>>165かつてのジェームスだったら乗っていただろう。 若くて好戦的で、熱くなるけれど無謀ではなくて。 それを話しても良いのかは解らないから、 トレイルが何も言わなければ結局は黙ったまま頷くだけ。]
……。
[解散の流れになると随分減ったソーセージを見て、 家に戻ろとトルドヴィンを促した。 真面目に働いた後は腹が減る。
>>194ドリベルたちがケヴィンたちの家に向かうのなら ソーセージとローリエの葉は届けて貰うつもり。]
(263) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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[>>227トレイルから果実を受け取ると手を繋いで去る二人を見送った。 自分の手を見てみる。 トルドヴィンとそんな事はしたことがないから、 試してみたらどんな反応をするやら。 きっと氷より冷たい視線が突き刺さった挙げ句 小一時間立場の違いなどの説教されそうだ。
叶わぬと知っていても考えてしまうのは対等なものだったら、 ということ。 実際に対等なライマーなら並ぶことは無いのだけども。 一つため息をついて、隠した顔が苦笑い。]
(280) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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―模擬戦後―
ああ、それくらい。
[>>281大き過ぎない籠を選んで受け取る。 これならば沢山卵が取れそうだ。]
また頼む。
[>>300寝過ぎても育たないのだが。]
森、わかった。
[珍しく前向きな発言が出れば頷いて了解した。 今度は多分ラーマを共にしたものになるだろう。]
(325) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[>>321グラスを差し出されて受け取る。 冷えた水が喉に気持ち良い。]
……サクラの匂いがするな。
[ふわりと香るのはチップの残り香だろう。 ふ、と微笑んでソーセージを口へ運んだ。]
(331) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[>>338サミュエルへ笑って見せたら、 そう考えても簡単に実践は出来そうになかった。]
甘やかすのと誉めるのは別物だ。
[今は彼が前向きになってくれればそれでよい。]
夕食は、トルドヴィンの燻したソーセージが良い。
[鹿肉は寝かせた方が旨そうなのと、 今はそのサクラの香りを楽しみたいと思うから。]
(342) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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[>>358トルドヴィンが人を褒めるなんて 明日雪が降ったらどうしよう。]
そうだな、野菜を。
[温野菜なら食べやすい。]
先に汗を流してくる。
[全てを任せて、水浴びの支度。]
(367) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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村長の家は客が来ていた。 トルドヴィンも見ただろう二人組を。
[だから行けていないが、汗を流したら行くつもりで。]
時間を置いて行こうと思うが。
[汗臭いまま向かうのは良くなさそうだ。]
一人で行くなよ。
[釘を指してから、水浴びに向かう。 髪が長いからと理由づけても怒られたので 今ではきちんと拭いてから出るようにしている。]
(374) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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