人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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視点:


【人】 若者 テッド

―回想―

[昼休み終了時にクラスメートと「いや実は部室がわからん」「ばっかじゃねーの」「んじゃお前知ってんのかよ」なんてやり取りはしていた。結果として迷いつつも、始まる前にたどり着いたのだから良しとしよう。]

ちわっす、サイモン先輩。何か面白そうだし来たんですけど。
何か手伝います?

[サイモンが必要だというのなら手伝いはしただろう。見ているうちにそう心配でもなくなったのは、生来の楽観的なところがあるせいか。
何はともあれ、百物語は恐らくサイモンの予定通りに始まり――]

(6) 2010/07/18(Sun) 01時半頃

【人】 若者 テッド

―現在:ミステリー同好会部室―

――!?

[巻き起こる風に、思わず目を強く瞑る。サイモンの言葉が聞こえるが、何を言っているやら、内容の理解は追いついていないようだった。風が止んだことを認識すれば、目を開けてサイモンの姿を探す。]

十五年前? 何、サイモン先輩。わけわかんねーこと言ってないで、この説明してくださ、……

[サイモンの開いたドアの向こう側、風景に目を見張る。何、と小さく呟いて。それから室内へと一度目をやった後で、口笛の音に再度扉の傍へと目をやった。]

仕掛けじゃぁ、ないと?
ちょっと、サイモン先輩、悪趣味ですよ色々……。もし本当にそんな場所なんだとしたら、俺らはどうすりゃいいんですか。明日小テストあんのに。

(13) 2010/07/18(Sun) 01時半頃

【人】 若者 テッド

―部室―

ちょっと先輩、そういう怪談こそ百物語でやるべきなんじゃないの。
っていうか、この状況で言うとか、女の子に嫌われますよ。

[さすがに表情も軽く引きつってしまう。
ほら、と部室内の少女達を見てから、サイモンを見て。]

って、気にしますから! さすがに俺、一応進学希望ですよ。
つーかそれどこの昔話って感じなんですけど。色々混ざりすぎてませんか……。

[サイモンを見ていれば、視界には外の闇が入り込んでしまう。ぞわり、と背に冷たいものが伝うような感覚を覚えたようで、思い切り目をそらした。]

探検したら元に戻してくれるんですか先輩……
携帯……ってねぇ。そりゃあるけど。先輩のアドレスは?
あ。俺のはこれ。勝手に登録しといて。

[同学年。クラスも近ければ顔も知ってはいる。なんだか妙に楽しそうなノックスに向けて、携帯を放り投げた。]

(25) 2010/07/18(Sun) 02時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 02時頃


テッドは、投げるときに鳴り出して、おわっと思わずそんな声。

2010/07/18(Sun) 02時頃


【人】 若者 テッド

いきなり鳴らさないでくださいよ…!

[取り落としかけた。ちゃんとサイモン先輩で登録をしなおしたりしてから、ノックスへと放り投げる。
登録を忘れて放置していたなんてことは言わなかった。]

(30) 2010/07/18(Sun) 02時半頃

【人】 若者 テッド

―部室―

おー、なんつーかお近づきのしるしとか言うのもおかしーけどな。
サイモン先輩のも入れたか?

[ないというのなら今度はこちらから赤外線を申し出て、回りとの交換に自分も乗り気になるのだった。]

(31) 2010/07/18(Sun) 02時半頃

【人】 若者 テッド

―部室―

いやいや、登録し忘れてたなんて事は言いませんよ。
まあいいかで済ませてたなんてことはないですから。

[悪びれなく言った。メールじゃないというのには、まぁそりゃそうかもと納得しかけて。]

ってまぁ外はすんげーおかしいけどさ。そんなこと言ったら電話って場合でもなくね。
いやいいんですけど。

……後先くらい考えて下さいよ。

[最終的にはがっくりするのだった。ラルフが詰め寄るのも止めるなんてことは考えちゃいないくらいにがっくりしたのだった。]

(33) 2010/07/18(Sun) 02時半頃

【人】 若者 テッド

―部室内―

こういうときだからまとまってたほうが安全だと思うんだけどねぇ。
サイモン先輩が言ってることはどうかわかんねーけど。

[そんなことをぶつぶつと呟いて。]

おー、携帯。赤外線で平気ですか?

[パティとホリーの携帯番号もしっかりと交換する。もちろんサイモンの電話番号も添えた。登録名義が「サイモン先輩」ではあるのだが。]

つか、大丈夫?その子。
先輩、なんか倒れてる子がいるんだけど、保健室開いてる?つーか保険医居る?
呼んでくるかつれてくかしたほうが良いんじゃないかと思うけど。

(37) 2010/07/18(Sun) 02時半頃

テッドは、サイモンをさすがに心配そうな顔で見た。

2010/07/18(Sun) 02時半頃


【人】 若者 テッド

―部室―

副会長ももうちょい周り見りゃいいのに。いや先輩にむかつくのはわかるけどさぁ。
…で、だいじょーぶそうで何よりですよ。

もれなくいっぱいって何でまた。
いきなり暗くなったから足元不注意で階段から落ちたりする人でもいたかもしれないってことですか。
保険医くらい手配しといてくださいよ…。そりゃ幽霊部員の俺には言う権利はありませんけどね!
あと、神経逆撫でするのもほどほどに。先輩、そのうち刺されますよ。

[呆れた顔になった。それからホリーを見て、]

変な人なだけで一応害はなかった筈なんだよ先輩。気にしないでおくとそのうち収まるんじゃないかと思うけどなぁ…。

[こそこそと本人の目の前で、ホリーの耳に口を寄せてそんな事を伝えておいた。]

(41) 2010/07/18(Sun) 03時頃

【人】 若者 テッド

―部室―

[オスカーが動くのにはほっとしたよう。
それから、部室に入ってきたアイリスを見て、先輩大丈夫?なんて尋ねてみたり。
なんだかんだで誰かが誘うなら外に出ることにはなるだろうが、今のところは携帯番号交換にいそしむのだった**]

(42) 2010/07/18(Sun) 03時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 03時頃


【人】 若者 テッド

―部室―

ほら、サイモン先輩ー、態度悪いから女の子に嫌われてますよ。

[ホリーの反応には困ったなぁ、という顔をして、サイモンに文句を言い。それから、悪い、なんてホリーに、すまなそうな顔をして謝罪する。オスカーとの会話の邪魔はせず、携帯をいじったりしていた。どうも外にメールを送ろうとしているようだが――暫くして諦めたようだった。
オスカーの提案には、まぁいいんじゃね、と軽く言って。]

昇降口行きゃ出れると思うけど、サイモン先輩の言い分だとどうも違うようだし、出口わかったらそこから皆で出ようぜ。
えーと、副会長とあの子には、会ったら言うってことで。

[そんなことを問いかけつつ、自分も懐中電灯を用意する。下から顔を照らしてみたりもした。]

何かって何だろうな。そーゆーのはさっぱわからんけど…

[サイモン先輩が喜びそうだよなぁ、なんて溜息混じりに小さく*呟いた*]

(49) 2010/07/18(Sun) 10時半頃

【人】 若者 テッド

―部室―

打ち上げならサイモン先輩のおごりでひとつ。

[ノックスの提案にもちろん乗った。もちろんやりますよね、とでも言いたげな視線である。が、何にせよ。反応が薄いのは間違いない。]

メールにでも打っといて保存しときゃいいんじゃねーの、日記みたいにして。
びびるも何も、正直何が起きてんかもさっぱりわかんねーしな。

……期待に添えずにすみませんでしたね。最後まで脅していかないでくださいよ。
まだ俺ら高校生っしょ。彼女とか欲しいとか思わないとか先輩ちょっと老成しすぎですよー。
まぁ、出口見つかったらみんな連絡取りますし、危ないことしないでくださいね。

[一人で去ってゆくサイモンは、追いかけるわけもなく見送るのだった。溜息吐いて、それから室内を見回して。ノックスの提案の通りとしても良いし、違うのならそれでも良いと、あまり主体性のない意見を述べる。]

見る場所って、玄関と屋上と、あとは各階の非常口…くらいか?
屋上とか出られても困るっちゃー困るけどな。

(58) 2010/07/18(Sun) 21時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 21時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 22時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 23時頃


【人】 若者 テッド

ま、体内時計でいいんじゃね。なんか腹減ったとかで。
外は変だしなぁ。

[携帯を開いてメールを見ては、確かに日付もおかしい。その感覚が無いのだということを知らないから、軽くそんなことを言って。
ホリーの言葉には、違いないとしっかりと頷いた。]

仕掛けが最初っからされてたんなら俺も見てないからなぁ。サイモン先輩、こういうことに無駄に凝りそうっつか……

[しかし、マリアンヌの話す言葉には耳を傾ける。内容なんて勿論知る由も無かった。そもそも七不思議自体が隠されていたわけで、たいして興味もなかったテッドにとって調べたいものでもなかったので。]

先生達知らなかったりしてなぁ。もしくは知ったの今日で、今日までこういうことやるってはっきり言ってなかった上に、サイモン先輩をつかまえられなかったとか。
まぁさ、やっちまったもんは仕方ねえっしょ。きっと。

んじゃ、外行くかー。行く人ー?

(71) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

テッドは、マリアンヌに、大丈夫かと視線は向けて。・

2010/07/18(Sun) 23時半頃


【人】 若者 テッド

おねーさんはあんまり無理しないで良いと思うよ。
なんたって今まわりもおかしいし、気分悪くなったら治療できる人もいないらしいんだからさ。

[普段より食堂・購買を利用する身。おまけを求めてかおねーさん呼びは慣れたもの。]

(72) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

テッドは、駆け込んできた二人に目を丸くした。

2010/07/18(Sun) 23時半頃


【人】 若者 テッド

え、何先輩。それマジ?

[パティの言葉は、へーそーなんだーと軽い調子で聞いていたくせに、少し考える沈黙の後で思わず呆けた顔を晒した。]

そういうのあるんだ。先輩大変じゃん。
まぁ、早いこと出口探すってのには俺も一票だし。
でもなんつーか……とりあえず二人ともだいじょーぶですか?

(78) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[まったく霊感なんてものもないわけで。
とりあえず、薄い明かりとはいえ、懐中電灯の光をラルフとメアリーの方へと向ける。
しっかりと扉の窓に浮かぶてのひらの痕。
手元で動かし、メアリーの腕へと照準を当てる。先ほどより少しは見やすくなるだろうかと。]

何だろうなアレ。
サイモン先輩なんかしかけてたんじゃね?

(83) 2010/07/19(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

ふざけ半分でやってるサイモン先輩に言ってやってくださいよ。
まあ真剣だとか言うんでしょうけど…。

[パティの様子に、ほんの少し口許が緩んだ。暗くても見えていたら怒られるにちがいない。
が、しがみついてくるのには僅か驚いたようにパティを見て。懐中電灯を持つ方向は変わってはいなかったが、とりあえず自分には何もわからない扉の外へと視線を向ける。]

サイモン先輩は、大丈夫なんじゃないですか。言いだしっぺだし。
先輩、大丈夫ですよ。すぐ出られますって。

(87) 2010/07/19(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

[メアリーの頷くのに、それは良かったというように笑って。しかし常ならぬ様子の副会長には、どうも眉を寄せる以外のことは出来そうにない。ノックスが携帯について言うのに、漸く自分もポケットから携帯を取り出して。]

俺も。つーか全員交換しよう。サイモン先輩のも一応全員に入ってる――

[言いかけた言葉はチャイムの音に途切れる。音の聞こえたスピーカーの方へと視線をやって、不快そうな顔になった。振り払うように首を振るも、いやな感覚は消えない。そして聞こえる、知らない少女の声。]

(92) 2010/07/19(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

――んだよこれ。演劇部でも居るわけか?

[さすがに気持ち悪そうにスピーカーを睨んで。水の音やら少女の言葉やらが途絶えた後、ぽつりと呟いた。それから周りを見回して、大丈夫だろうかと確認する。]

殺せだの武器だの、物騒っつーか…何そのゲーム。
てか。
外の邪魔者…?

[何の話かはさっぱりわからず、扉の方へと視線を向ける。外といえば、先ほど出て行った先輩を思い浮かべて、大丈夫だろうかと漸く気になったらしい。携帯をかけようかと思ったが、――やめた。]

探した方が良い気がするけどなぁ…大丈夫なんかね、サイモン先輩。

(97) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

[パティの体温でか、そこまで我を失うことはない。言っている内容もどこか遠いもののように感じているようで、溜息を吐いて。ノックスの言葉に、しらねーよと声を上げた。]

元々これサイモン先輩の悪ふざけだと思ってたくらいだしさ。
俺幽霊部員だし、同好会存続のための名前貸しだし、あの人が何考えてんのかわかんね。
でも、悪ふざけ以外の何があるってんだ…。

(98) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

[ちょっと役得とかドキマギしてしまうのは思春期の少年としては仕方のない話でもあった。触れあっている場所は見ないが。]

そもそも殺すとか流石に犯罪っつーか。学校で奨めるなよっつーか。
ええと、その、アディソン先輩…。
本当に冗談じゃぁないっつーか…その。

[ぎゅっとだきしめられて思わず言葉も止まった。が、離れていったのにちょっと安心したような息を吐いて。]

いやその、先輩がよければいいっつーか…いやそーじゃなくて。えーと。
役得ありがとーございましたっ!

[悩んだ挙句に礼を言う。怪奇現象に関してが頭から抜けてしまったらしい]

(107) 2010/07/19(Mon) 01時頃

テッドは、ノックスにしゃーないじゃねーか!と言いたげな目を向けた。

2010/07/19(Mon) 01時頃


【人】 若者 テッド

本当、悪ふざけだったらいいんだけどな。
まぁ、…武器だのなんだのは置いといて、鬼だのなんだのがあるんだったら、ここに居るよりは先に出口を探した方がいいだろ……

[言いつつもしっかりパティと引っ付いているので、気にしている様子だ…]

(114) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

【人】 若者 テッド

ええと、あ、パティ先輩…?

[でいいっけ。というように。うかがうように見ては視線をそらした。いや元気というかもにょもにょ、と、思っていることが分かったのならば真剣に言い訳することだろう。ラルフの声を聞きつつ、パティへと視線を少しやって、また扉の方へと逸らした。]

えーと、俺いきますね外。出口探そうかと思うんで。
ええと……

[照れ隠しか、首の後ろを自由な手で掻いて、]

その、一緒に行きます?
いやみんな一緒の方が心強いですが。

(116) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

【人】 若者 テッド

う、うっせーななれてねーんだよ!

[ノックスには、思いっきり言い返す。邪魔じゃあないと思いっきり首を横に振った。寧ろすごくいたたまれなさそうである。頬が熱い気がしてならない。生理現象だ仕方ないと言い訳をぶつぶつと呟いて。]

(119) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

テッドは、今は自分のことで手一杯である。

2010/07/19(Mon) 01時半頃


【人】 若者 テッド

[いろんな意味でいっぱいいっぱいとなって、一緒に来るなら止めはしないが部屋の外へと向かうことにする。こんなときばかりはラルフが止めてくれているのもありがたいのだが、どうやらその声も元気のない声の様子だったことに漸く思い至り、そんな彼を見てみる。が、どうも様子がおかしいような気がした。
視線を追うと漸く理解したメアリーとノックスの様子に、このやろうと内心毒づいた。しかしラルフの様子を見れば、ほんの僅かざまあみろとか思ったかもしれないが、口に出しはしないのだった。]

んじゃ先行くわ。そっち、放送室の方行くんなら、俺はまず下駄箱かな。保健室とかも行ってみっかも。
何か問題起きたら連絡するわ。

[そんなことを言いつつ、部屋を出る。外の様子を見て立ちすくみはしたものの、まぁ大丈夫っしょとだいぶ普段の調子を取り戻したようで、軽く言った。]

(127) 2010/07/19(Mon) 02時頃

【人】 若者 テッド

―廊下―

[一人にせよ、数人にせよ。向かう場所は下駄箱である。懐中電灯で道を照らし歩いてゆく。
無意識に片手は首の後ろに触れる。短い髪の尻尾の下、隠れてはいない首筋に、十字の痣があることを、本人はまだ知らなかったし、間接的な光ではそう気付くものではないだろう。]

なんかへんな感じするんだよな…

[そんなことをぽつりと呟いた。外はやはりただ闇である**]

(129) 2010/07/19(Mon) 02時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 02時頃


【人】 若者 テッド

―現在・廊下―

大丈夫ですって、パティ先輩。
とりあえず下行きましょ。階段の数とか数えてればすぐ着きますって。

[楽しんでいるわけでも怖がっているわけでもない声で、懐中電灯を階段へと向けてテッドは言う。何かが出てくるような様子もなくて、大丈夫っしょ。なんて笑いを少し含めた。]

殺すとかそんな物騒なん、ないですって。
鬼とかだって一体何言ってんのか――食堂のねーさんがセシルとか言ってたけど、死んだとかそういう話だったと思うし、タチの悪い悪戯っしょ。
フツーに生きてきた高校生が殺すだなんだのって無理があると思うんですよ。小説でもあるまいし。
副会長も話してたけど、人間の方が怖いですって。
まあ、殺すとか出来ません。喧嘩とかも…………そんなにしてねーし。

[大丈夫大丈夫、と軽い口調。
階段へ差し掛かると、首の裏が少し熱い気がしたようで、一旦立ち止まり後ろを見る。も、勿論首の裏側なぞ見えるわけもなく。]

パティ先輩、ちょい首んとこ、打ったりしてるか確かめてほしいんですけど。
なんかさっきから変なんですよね。いや面倒だったら別に害はないし良いんですけど。

[気分の問題なんで、とか言った**]

(148) 2010/07/19(Mon) 21時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 22時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 23時頃


【人】 若者 テッド

―階段―

[理解するにせよしないにせよ、首の痣はなんら悪影響を与えるわけでもない。階段を下りてゆくとき、ふと数えてみる。ひの、ふの、みの…]

多い?
まぁ気のせいですかね…そんな毎日ちゃんと数えてるわけじゃあないし。

[一つの階を降りるのもいつもより慎重ではあった。明かりがもう少しあればなぁ、なんて呟いて。階段の窓が鳴るのも、風ですってと何も気にしていなさそうな態。
向かう先はずっと下だ。その目的の方向から、小さな何かが落ち、転がる音がした。二度、三度。同じように繰り返すような。
さすがに何かは分からず、眉を寄せるのだった。そうしてパティの様子を伺い、しかし玄関に行くのは変わらないのだと、無責任な大丈夫を繰り返した。]

(155) 2010/07/19(Mon) 23時頃

【人】 若者 テッド

―階段(一階)―

[下までたどり着く頃には、繰り返されていた音は止まっていた。
カラララン、コツン。ぱたぱた。小さな足音が遠ざかっていったようなのもわかってはいた。階段で聞いた時の反応はどうにせよ、手摺があるのと男の沽券をかけて、落ちたりはしなかっただろう。]

何もいませんね。玄関いきま――

[最後まで降りて、とりあえず周りを懐中電灯で照らしてゆく。それがぴたりと止まったのは、ちょうど自分の足元を照らした時。
薄い光を反射する小さなものは何だ。と、身を屈めて拾い上げ――ぽとりと落とすと思いっきりあかりを前方にずらした。パティを伺い、見てなきゃいいんだけど、という顔をする。
今はもう照らさないそれは、ビー玉大の――人間の目に良く似た玉だった。感触や音は硬いものであるからか、顔を顰めて息を吐く程度で。]

ドア、開けにいきましょうか。

[落とされ、動きを止めたその球体が、まるでじっと後姿を見るように止まったことを知るよしもなかった。
勿論、自分に印を浮かばせるに至った"何か"の存在に気付くこともない**]

(167) 2010/07/20(Tue) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 00時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 00時半頃


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