人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 不登校児 サイモン

嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。

(0) 2010/07/12(Mon) 22時頃

校内放送 (村建て人)

ここは私立七転学園高等学校、ご多分に洩れず『七不思議』のあるごく普通の高校。

しかし、どの学校にも伝わっている『七不思議』が七転高校では全てバラバラで統一された伝承にならない。
ミステリー同好会会長サイモンは七転高校の『七不思議』を徹底的に調べ上げた。

(#0) 2010/07/12(Mon) 22時頃


校内放送 (村建て人)

ここは私立七転学園高等学校、ご多分に洩れず『七不思議』のあるごく普通の高校である。

そして遂に彼は『本当の七不思議』にたどり着く。

『七不思議』を手にした彼はそれを同じ好奇心を持つ者に伝えるべく催し物を考えた。

そして貼紙で乗ってくる者を募集する。

アナタはそんな貼紙を見て好奇心が刺激された生徒の一人。
あるいは同好会の顧問だろうか。

(#1) 2010/07/12(Mon) 22時半頃


校内放送 (村建て人)

サイモンの貼紙にはこう記されていた。

「今日の放課後、百物語を行います。
別に百人集まる必要も、百本のロウソクも必要ありません。

七不思議の一つ目が『百物語を禁ずる』から行うのです。
どうせ何も起こらないと思っている人が大半でしょうね、けれど『もし』何かが起こるのだとしたら……?

その好奇心をくすぐられる同士を心よりお待ちしております。

サイモン=ジョン」

(#2) 2010/07/12(Mon) 22時半頃


校内放送 (村建て人)






――学校であった怖い話

            一夜目

                 『百物語を禁ずる』――

(#3) 2010/07/12(Mon) 22時半頃


校内放送 (村建て人)


ここは言い換えRP村です、勝敗関係なしとは言え勝利陣営によりエンディングが変わるため自陣営の勝利は目指しつつ、恐怖をお楽しみ下さい。
言い換えは以下

人 狼=怨霊
占い師=霊視能力者
霊能者=霊媒師
守護者=除霊師

プロローグ中は皆さん学校内を自由に動けます。
1dに切り替わる前にミステリー同好会の部室には揃っていて下さい。

1dが始まると同時に百物語は終わっていますので、本当に百話怖い話をする必要はありません。
また、1dから空間が死後の世界に切り替わり、外に出られなくなります。
グラウンド、運動部部室棟、プール、屋上、体育館等は移動不可です。
あくまで本館内しか歩き回れません、また学校内は4Fまでしか存在しません。

(#4) 2010/07/12(Mon) 22時半頃


校内放送 (村建て人)

墓下は死後の世界を霊体となってうろつく事になります。
仮に村勝利となっても死者は元の世界に帰ることは叶いませんのでご注意下さい。

また、怨霊を引いた方は今までRPしていたキャラクターの記憶などをそのまま象った偽物になります。
本当のキャラクターは現世に置き去りにされているので、エンディングがどうであれ怨霊を引いた方のキャラクターは最後まで生き残ります。

村勝ちの場合怨霊の怨嗟は赤ログで呻くと良いかと思われます。

その他質問等がある場合はメモにてご質問下さい。
それでは夏に向けて一足早い怪談忌憚、お楽しみ下さいませ――**

(#5) 2010/07/12(Mon) 22時半頃


村の設定が変更されました。


演劇部 オスカーが参加しました。


【人】 演劇部 オスカー

―廊下・掲示板―

[休み時間の喧騒の中、ふと歩いていて目に入った貼紙。
漆黒の髪を持つ少年――1年A組オスカー・エディソンは、
コンプレックスである低身長を呪いつつ、何だろうと首を伸ばした]

って、何かと思えばサイモン先輩のかぁ。

[この学校に入学してまだ半年。
それでもミステリー同好会会長の名は、何度も耳にしていた。
原因は、怪異に対する途方もない熱意と突拍子のなさか]

百物語……こういうの、洒落にならない気がするんだけど。
でも約束しちゃったものは仕方ないよね……。

たぶん、何も起こらないだろうし。……だ、大丈夫はなず!!

[というよりサイモンとは知り合いなのか、ため息をついて。
不安を隠すように拳を密かに握り締めた。
誰か一緒に参加してくれないかなぁと呟きつつ、辺りを見回したか]

(1) 2010/07/14(Wed) 00時頃

先輩 パティが参加しました。


【人】 先輩 パティ

― 廊下・掲示板側 ―

[きょろきょろとあたりを伺う黒髪の少年を目にして不思議そうに首を傾げながら彼の側へと近付く]

おーい、君一年生だよね。
何してんの、こんなところで。

[声をかけ、ふと眼を壁にやればサイモンの貼り付けたらしき文章のみの寂しい掲示物]

……はッ、まーたサイモンのやつ七不思議とかおっかけてんの?
くっだらね、で、君もこれに参加するわけ?

[サイモンの名を呼ぶその様は少し不快感を覚えるような言い草か、掲示板に貼り付けられたソレを指さしてあたりを見回していた少年――オスカー――へと話しかけた]

(2) 2010/07/14(Wed) 00時半頃

校内放送 (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 01時頃


【人】 演劇部 オスカー

ぼ、僕ですか?

[誰を誘おうかと思案していたところに、突然掛けられた声。
少々驚きながら見上げれば、そこには見知らぬ先輩が居ただろう]

一応、参加する……予定です。
サイモン先輩とは知り合いで、頼まれてもいるので。

えっと、先輩は?

[サイモンへの不快感を感じ取ったのか、戸惑うような口調で]

(3) 2010/07/14(Wed) 01時頃

先輩 パティは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 01時頃


【人】 先輩 パティ

へぇー……あのサイモンの知り合いねぇ……

[サイモンの名を出す時に浮かぶ明らかな不快の表情]

っと、ごめんごめん、あたしはパティ。
パティ=アディソン、三年だよ。
君は?

[サイモンの名前を出す時とは裏腹にオスカーに語りかける口調や表情は優しげに]

(4) 2010/07/14(Wed) 01時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 01時頃


【人】 演劇部 オスカー

[自分に向けられる声は優しく、内心ほっとしただろう。
そういえば、自分は彼女を何度か見かけたことがあるのだ。
それは噂――不良少女、というものと一緒だったが]

アディソン先輩。
僕の名前は、オスカー・エディソンといいます。

苗字、ちょっと似てますね。

[思わず少し笑ってしまってから、恐る恐る彼女を見上げて]

先輩は、百物語に参加する……んですか?

(5) 2010/07/14(Wed) 01時頃

オスカーは、あ、1年A組です。と慌てて付け加えた。

2010/07/14(Wed) 01時半頃


【人】 先輩 パティ

くすぐったいなぁ、パティでいいよパティで。
先輩とか、そういうのってあんま慣れないからさ。

[照れ臭そうに笑いながら少し赤らんだ頬を隠すように顔をそむけつつひらひらと手を振った]

へぇ、エディソン君ね。
ふふ、確かに苗字似てるわね。

[オスカーが嫌がることがなければ頭をわしわしと撫で、
にっこりと笑顔を見せるが、そのあとの言葉に笑顔が凍りついた]

……何だって?
コレ、に参加するかどうかって……?

[指差す掲示板に踊る文字、まるで魔法か何かにかかったかのように固まったまま黙考]

……へ、へん、どうせ何も起きやしないんだろ。
い、いいよ、君みたいな子だって参加するってんならアタシだって参加しても!

(6) 2010/07/14(Wed) 01時半頃

パティは、どこか声が震えていたかもしれない。

2010/07/14(Wed) 01時半頃


【人】 演劇部 オスカー

え、でも、呼び捨て……。

[うーんと、しばらく悩むようにしていたが、
どこか恥ずかしそうなパティの様子に気付いて]

じゃあ、慣れるまで、パティさんでも良いですか?

って、わぁ!

[頭を撫でられるのは、小さいこともあり慣れている。
それでも恥ずかしそうに、視線は右往左往していただろう。
その後の問いに固まってしまったようで心配げにしていたが、
参加するという言葉には瞳を輝かせた]

わぁ、先輩……じゃなくてパティさんが一緒なら、心強いです!

[彼女の心のうちを知る由もない、オスカーである]

(7) 2010/07/14(Wed) 01時半頃

オスカーは、不良って噂はどこから来たんだろう?と思った。

2010/07/14(Wed) 01時半頃


【人】 先輩 パティ

うーん……ま、年上相手にいきなりタメ口はオスカーには難しいかな?
その呼び方で許してやろう。

あ、アタシはオスカーって呼ばせてもらうけどいいよね。

は、はは……頼りにしてもらえて、アタシも光栄だよ……

[心の中では涙しつつ、オスカーの嬉しそうな様子に口元を引きつらせる]

……で、オスカーはほかにも誰かツテはあるの?
アタシはサイモンと二人きりで肝試しみたいなことになるならほんと簡便だからね?

オスカーとだったらまだいいけど。

(8) 2010/07/14(Wed) 02時頃

【人】 演劇部 オスカー

はい。オスカーって呼んで下さい。

[パティにこくりと頷く。
そしてツテについて聞かれ、困ったように視線を逸らせた]

実は、ほとんどなくて。
あんまり友達もいないし、こういうのに興味がある人って……。

困ったなぁ。

[そもそもサイモン先輩に計画性ってあるのかな、とぼやく]

だ、大丈夫ですよ。
何も起こらなかったら、肝試しも出来ないはず…!

[自分と回ったら余計に何かが寄って来るかもとは言わずに、
どこか様子のおかしいパティの顔を見上げた]

そういえば。
パティさんは、この学校の七不思議って何か知ってますか?

(9) 2010/07/14(Wed) 02時半頃

【人】 先輩 パティ

そっか、まあ一年生じゃしょうがないよね。
まだそんなに友好を深めるって時間があるわけじゃないだろうし。

アタシのダチもあんまりこういうことには興味ないしなぁ……

[そもそも普段のこの手の自分の様子から友人にこんな話を振れば笑われるのが目に見えて、ギリと歯ぎしりをして何かにいらだつ表情を見せたか]

ま、この手の話とかが好きじゃなくてもさ、ほら、なんとなく退屈だからとりあえず参加してみよーとかそういう奴もいるかもしんないじゃん。

[何も起こらなかったらというセリフにビクっと身体を竦ませて]

ななな、何言ってんだよ、何も起きるわけないだろ、こんなの!
君みたいな可愛い男の子と回る方がアタシはまだいいね、サイモンとなんて絶対にごめんだよ。

[七不思議の話を振られるとまたも引きつったような笑みを浮かべてふるふると首を左右に振る]

し、知らない、っていうかサイモンが調べたんだろ、そういうの。
あたしはあんま興味ないし、七不思議とか……

(10) 2010/07/14(Wed) 02時半頃

【人】 演劇部 オスカー

……。

[友達の話の時には、少しだけ寂しそうな表情を浮かべ。
違う方向を見ていたためにパティの苛立つ様子に、気がつかない]

七不思議、興味ないんですか。
プールの水面から伸びる手とか、3階トイレの鏡に……とか。

[もしやと思うことがあったのか、わざとらしく怖い話を。
そんな時にぐぅ、と鳴ってしまい慌てて]

あ、まだ、お昼食べてなくてっ。
パティせんぱ、じゃなくてパティさん、昼食は?

[今は昼休み。今思い出したが、食堂へ向かう途中だったのだ]

(11) 2010/07/14(Wed) 02時半頃

【人】 先輩 パティ

ん?どした?友達でもいるの?

[オスカーが寂しそうな表情を浮かべて別の場所をみている様子にキョロキョロとあたりを見回す]

ひっ……
っぐ……きょ、興味、ないね……

[危うく悲鳴をあげそうになり慌てて飲み込んで冷静を装って身体を震えをごまかすように腕組みをして胸を張る]

あ、そういや昼だっけ。
あたしはいつも早弁しちゃってるからなぁ、国語の授業が一番食べやすいんだ。

[ほっとしたように緩い笑みを浮かべて頭を掻く、コレというのは全て掲示板の紙を指した]

あ、でもどうせ暇だしどっか食べに行くならついてってもいい?
ほら、コレの話もしなきゃなんないでしょ?

それに一緒にコレの話してれば興味持って話に交じってくる奴もいるかもしれないしさ。

(12) 2010/07/14(Wed) 03時頃

【人】 演劇部 オスカー

っいえ、何でもないです!

[寂しげな表情を消して、ぶんぶんと首を振り否定する。
胸を張るパティには、あれ違うのかな、と小さく呟いただろう]

早弁……。僕も今度やってみようかな……。
でも国語の先生厳しいから、世界史のほうがいいかも。

[そもそも弁当を持ってきていないのだが。
それなりに、少し悪いことには興味があるらしい]

あ、食堂なんですけど、いいですか?

[付き合わせちゃって悪くないかと、不安げに。
それでも示された貼り紙とパティの台詞に意図を理解すれば、
少し恥ずかしげに、ともに食堂へ向かうだろう]

……先輩とふたりでご飯、初めてだ。しかも女の人。

[パティの後ろを着いて歩きながら、自分の状況にぽつり]

(13) 2010/07/14(Wed) 03時頃

【人】 先輩 パティ

変な子、ま、いいや行こうか?

[オスカーの様子に眉根を寄せるもくすりと笑うのみ
内心では怖がりがバレてやしないかとヒヤヒヤしてはいる]

お、オスカーもやってみる?
あんま先公がこっちを見ない授業がオススメだぞ。
アタシのクラス受け持ってる先公はお経読んでるみたいにブツブツ黒板とお話しかしてないから楽でさー。

[カラカラと笑って頭の後ろで手を組む、オスカーの提案にはウィンクをしながら微笑んで]

オッケ、人多いところの方が客寄せにもなるだろうしね。
そいじゃ、しゅっぱーつ。

[後ろをついてくるオスカーの様子に気づく事もなく食堂へと向かう**]

(14) 2010/07/14(Wed) 03時頃

先輩 パティは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 03時半頃


【人】 演劇部 オスカー

―廊下→食堂―

明日、世界史の時間に試してみます!

[早弁豆知識を頭に入れる。
そしてパティの笑顔に照れたように下を向き、早足で後を追った。
――果たしてその明日が、訪れるか分からないなどと知らず]

食堂、相変わらずだなぁ。

[ひしめき合う人の多さに、若干居心地悪げに。
いつもならここか購買でパン等を買った後、屋上か空き教室に
向かうのだが、目的がある以上仕方ないし、言い出せない]

パティさんは、何か食べますか?

[頼まれたならお使いもするつもりで、聞く。
食堂の掲示板にも、あのサイモン作の貼り紙があるようだった**]

(15) 2010/07/14(Wed) 04時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 04時頃


村の設定が変更されました。


【人】 先輩 パティ

― 食堂 ―

あっはは、無理してバレないようにね、バレたらアタシの名前出してもいいからさ。

[額に手を宛て食堂内を見回せば、ふと食堂内の掲示板にも先ほどのサイモンの貼紙がしてある事に気付く]

やっぱ昼は混んでるね〜……ってここにも貼ってある、サイモンの奴も、ひゃ、百物語、とか、そんなやりたいのかね。
あ、あー、じゃあアタシは菓子パンでも……

[呆れたような言葉を漏らしながら、百物語と言う単語は言い淀み、サイモンの真意には気づかない。
言い淀んだ事で慌ててオスカーに視線を落とす、食べるものを尋ねるオスカーに言いかけふと思い直す、この構図]

……たんま、やっぱ一緒買いに行こ、オスカーに買いに行かせたらパシらせてるみたいに映るしさ。

[ねっ、と同意を求めるように笑みを見せ、オスカーの視線に合わせるように膝を曲げる]

オスカーっていつもパン食組なの?
アタシ弁当と別にパンも食べないと午後の授業身が入んなくってさ〜。

[カラカラと笑いながらオスカーの隣に並び、パンを買う列に並ぶ、授業に身が入らないのは午前であろうと変わりはない、学年の違うオスカーでも噂程度は耳に入っていただろうか]

(16) 2010/07/14(Wed) 10時半頃

【人】 演劇部 オスカー

―食堂―

そんな、名前出したりしないです!

[憮然した様子でパティに反論する。
そしてどうやらサイモンの目的に気付いていない様子の彼女を
じっと見上げたが、少し考えて言うのを止めることにした。
ここで詳しく説明すると、参加して貰えない気がしたからか]

百物語……蝋燭がいらないのは、経済的かも。
でも僕、この学校の七不思議の一つ目、知らなかったな。

[独り言のように。パティには聞こえなかっただろう。
菓子パンという返事に、さっそく売り場へ向かおうとして]

……いっしょに?

[気にしなくていいですよ?と口を開いたが、
続く言葉に納得したのか、素直に頷く。
パティが膝を曲げているのに気付き、少しだけ悔しそうな表情も]

(17) 2010/07/14(Wed) 11時半頃

【人】 演劇部 オスカー

あ、僕は、いつも大体パンなんです。
定食頼むと運べないし、弁当だと少し重くて。

[気持ちよく笑うパティにつられる様、小さく笑顔を浮かべる。
こうしてふたりで列に並ぶ様子は、オスカーのクラスメイトから見れば珍しすぎる光景だろう]

(18) 2010/07/14(Wed) 11時半頃

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