人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 21時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 23時頃


【人】 奏者 セシル

[レティーシャに好きにしろと告げ、暫くすれば彼女が入ってくる。
再び呆れた顔を見せて、もう一度溜息をもらした。]

 ま、諸々の覚悟ができたんだったら、好きにすればいい。
 でも、俺は俺でやる事がある。
 ここにいてもいいし、何処かに行ってもいい。
 研究室にいって、色々やっておきたいんだ。

[それから、思い出したように笑ってみせて]

 危ない場所だから、着いてきちゃダメよ?

(33) 2011/12/06(Tue) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 ―地下室・研究室―
[祖父の手記にあったとおり、隠し階段はそこにあった。
周囲に隠れて、その階段を下りれば、祖父や先祖が残したさらに核心に迫るような資料を発見できた。]

 なるほどね。こいつはすごい。
 殺された振りしてここに隠れながら研究をしてもいいな。
 一応武器の予備もあるようだし…。
 必要なのは弾丸だけど…うん、ちょうどいいのがあった。

[必要そうな書物を開いて、それの中身を覚えながら、知識を蓄える。]

(49) 2011/12/06(Tue) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[研究資料、薬品、弾丸の補填、これらを揃えてバッグに詰め込んだ。
別にここでやっても構わないのだが、ヒントを欲しがる人間が来れば、対応しなければならない。]

 彼らには頑張ってアンデッドを、いろはを捕まえてもらわないといけないからな。

[だからそれらをもって、地下室を後にする。
実は折れた腕が相当痛いが、結構平気な振りをしているのもしんどかった。]

 一応痛み止めや麻酔も持ってきているし、これでなんとかなるだろう。
 薬打って、腕を固定して、少し横になるか…。

[痛みで少しだけ頭を朦朧とさせながら、ふらふらと廊下を歩いて自分の見つけた部屋に向かった。]

(53) 2011/12/07(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

 ―自室―
[研究室から、荷物を持ち込んで部屋に戻る。
試験官をいくつか用意して、ここに来るまでに用意したサンプルを並べた。]

 これだけあれば、少しは研究も進むだろうな。
 惜しむべきは、意識のあるゾンビの血が未だに無いことと、アンデッドの血が無いことだが…。

[机の上に並べられたサンプルは、ゾンビの血、ゾンビになったばかりのテツの血、犬のゾンビの血そして、先ほど手に入れた熊のゾンビの血。]

 サンプルは多い方がいいからな。

[小瓶の血を試験官に一滴垂らし、変化を眺める。
その間に注射器を取り出して、腕を縛り、薬を注入するタイミングで、ノックの音に扉を見つめた。]

 鍵はかかってないよ。

[机の上に乗せてある銃のハンマーを下ろす。
1秒とかからず、その引き金を引けるために。]

(97) 2011/12/07(Wed) 13時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 13時半頃


【人】 奏者 セシル

 いや、むしろ暇だったから研究の続きでもしようと思っていただけさ。

[試験官に蓋をして、注射器を横に置く。
部屋の外で突っ立っている少年は、車で見た記憶がある。]

 そんなとこに突っ立ってないで入ってきたら?
 聞きたい事、答えられるものは答えるし、アンデッドに関わる事とかは、1人につき一つだけ答えられる。

[そう告げて、静かに首を傾げた。]

 質問次第だけど、どうぞ?
 あ、ロリ会長、机の上の試験官とかは触るなよ?一歩間違えればゾンビの仲間入りだ。
 

(101) 2011/12/07(Wed) 18時半頃

【人】 奏者 セシル

 アンデッドやゾンビのことじゃなきゃ別に話くらいいくらでもしてやるさ。
 遠慮しないで入って扉を閉めてもらった方が助かるな。
 いつゾンビが殺しにくるかわからん。

[そう告げながら、机の上の銃を見て、それを彼の方に放った。]

 これで丸腰、その上負傷中。怖がることなんかなにもないだろう?
 今の状況だと、どう足掻いてもアンデッドの勝ちはゆるがなそうだし、俺は人間のうちに人間に殺されるなら、まだそっちの方がいい。

[平然とそう答えながら、椅子に深く座る。]

(102) 2011/12/07(Wed) 18時半頃

【人】 奏者 セシル

 ………俺にそんな趣味はないけど…?

[彼の言葉に、じとっとした目で見つめながら反応する。]

 俺、可愛い女の子が好みなんだ。

[一瞬だけ真剣な眼差しで答えて、視線を目の前の椅子に移す。
近づきたそうな様子に肯定を示しながら、レティーの頭を撫でて]

 可愛い女の子は好きだが、ロリじゃない。
 例えていうならローズちゃんみたいな子が好きってことだ。

[いつもの調子で笑って見せると、笑ったせいか、少し骨の痛みが響いた。]

(105) 2011/12/07(Wed) 19時頃

【人】 奏者 セシル

 お前、何顔を赤くしてるの?

[呆れたような顔でレティーシャを見ながら、口元を歪めた。]

 あぁ、そういう映像を妄想した訳か。
 外見に似合わず、中身は変態だなぁ。

[すごく爽やかな笑顔を見せてあげて、拗ねる様子にも、同じく]

 そうそう、文句のないいい子だろう?あんな子をお嫁さんに貰う男は幸せ者だわな。

[肩を竦めて笑ってみせた。]

(109) 2011/12/07(Wed) 19時頃

【人】 奏者 セシル

 いや、俺の事を知りたいとか、そういう事かと…。

[勝手な勘違いをしたまま、彼の質問には首を傾げて]

 さあどうかな?
 俺はルールとして、奴の正体をバラす事もしなければ、直接殺す事もしないと決めている。
 どちらにしたって、アンデッドを殺してもらいたいのは変わりがない。

[ま、誰かが捕まえたのであれば殺すけど、とつけたして。]

 いずれにせよ、今のままじゃ人間側に勝ち目はない。
 こいつはアンデッドいや、ゾンビじゃないと未だに盲目的に信じている人間が、そいつを守ろうとしているからね。
 だから、俺に勝ち目がない。

[立ち上がって、ゆっくりと扉の方に向かって歩き、先程放った銃を拾い上げて、自分の頭に押し付けた。]

 勝ち目がなくてあいつに食われて、ゾンビになるなら死んだ方がマシ。
 なあ、あんたは真面目に戦えるかい?

[くつりと笑ってみせた。]

(110) 2011/12/07(Wed) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

 俺は至って普通で、変態的な要素は一つもないが?

[不思議そうに首を傾げて答えて、続く話に頭を掻きながら]

 やっぱり、まだあの二人は一緒にいるのか。
 まあ、俺にはあんまり関係のない事だからいいけど…。

[そう言葉にしながら、少しだけ面白くなさそうな表情をして見せた。]

(113) 2011/12/07(Wed) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

 そ、真面目にちゃんと、相手が誰であろうと疑い、戦える?

[何も変わらない、その笑みはいつも同じ。
相手が誰でも、とんな話をしていても、何も変わらない。
今度はその銃をクルリと回し、彼に向ける。]

 本当に誓える?君の味方は、既に誰もいないかもしれない。
 君のそばにいる人、近づいてくる人、君を守ってくれる人、戦いを避ける人、その全てが敵かもしれないし、普通の人間かもしれない。
 その誰が相手でも君は本当に戦える?
 もしも、答えがYesなら、俺は君の力になるよ。

[まあ、本当の意味で俺の味方が少な過ぎるのが理由だけど、と小さな声で呟いて。]

(114) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【人】 奏者 セシル

 ふむ、なるほどね。

[彼の言葉に満足した様に、くるりと銃を回して、しまって見せた。]

 いいよ。
 それで十分、俺は君の力になろう。
 さあ、どんな質問でも一つだけ答えてあげるよ。

[ま、真相に近すぎる質問は、ノーコメントしか返せないけど。
というのは最大限の譲歩。]

(118) 2011/12/07(Wed) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

 そりゃそうさ。
 アンデッドやゾンビは中々強い。
 特に、意志あるものは他のとは比べ物にならないほどにね。

[彼の言葉にそう頷いて、探してくるという言葉にもう一度頷いて。]

 気をつけてな。それくらいしか言えないけどな。

(127) 2011/12/07(Wed) 21時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 22時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 22時頃


【人】 奏者 セシル

 ん?さあな。
 見た目は同じくらいに見えたけど?

[お前とな、と付け足して欠伸をする。
気がつけば、外は少しだけ明るみ始めていた。
再び注射器を手にとって、自分の腕に刺す。]

 痛っ……。

[腕を添え木で、強めに固定して縛りつけた。]

 少し…寝るか?疲れて眠いだろう?

[そう言って、視線をベッドに向けた。]

(138) 2011/12/07(Wed) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 ん?なにを勘違いしてるんだ?
 一緒に寝るか?って聞いてるんだが?

[半ばからかうように笑いかけて、ベッドの横に座り込み、横になる。]

(147) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

 なにを言ってるんだ?
 普通に寝るだけだよ。

[呆れたように笑いながら、布団をかぶる。]

 また変な妄想か?
 今はそんなことしてる場合じゃないだろう?

[わざとらしく、からかうように笑いを堪えて笑みを浮かべた。]

(158) 2011/12/07(Wed) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 エロエロなもの?

[笑いながら首を傾げて、それから不敵な笑みで答えてみせる。]

 そうだな、あれは人体の神秘を学ぶ上での研究資料だ。
 大切な…ね。

[くすっと笑って見せながら、少しだけ近づいたレティーシャの頭をなでて]

(167) 2011/12/07(Wed) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

 教材だ。

[まっすぐに言い切った。]

 何もおかしくないだろう?

(172) 2011/12/08(Thu) 00時頃

【人】 奏者 セシル

 疑いすぎだな。
 俺はこれでも軍属の研究員だぞ?
 どれも大切な研究資料の一つだ。

[はっきりと告げては見せるが、当然全部嘘。
笑いをこらえるのは結構必死だったりする。]

 とにかく…今日は少しだけ休もう?

[もう一度だけ頭をなでて、ベッドの上に横になった。**]

(178) 2011/12/08(Thu) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

[銃声で目が覚めて頭を掻きながら廊下の方を見た。]

 ちょっと行ってくる。
 お前はここで待ってろよ?

[そう告げれば客間から出て、銃声の聞こえた方へと向かって歩き出す。
1階に降りる階段を見つけて、なにやら話をしている様子に耳を傾ける。]

 自分に関係なければ、あの輪に入る理由も、銃を取り出す理由もないのになぁ。
 また嫌われ役か…。

[仕方ない、と小さな溜息を漏らして]

(211) 2011/12/08(Thu) 07時半頃

【人】 奏者 セシル

[ローズマリーの足元に向けて銃弾を放つ。
それから視線をコーネリアに向けて]

 お前ら4人が喧嘩するのは自由だけどさ、そこに彼を巻き込むのはやめてくれない?
 アンデッドを本気で倒してくれそうで、俺が今信用してるのって彼だけなんだわ。

[銃をローズマリーに向けたまま、次は当てるよ?と問いかけて]

 今すぐ武器を下ろすか…どっちがいい?

[そうは言っても、降ろさなくとも撃つつもりはない。
飄々としている表情からは読み取れないだろうが、自分はこの殺し合いに参加する資格はない。
だから、他の連中には見えないように、ローズマリーにだけ視線を向けて
『脅し、撃つ気はない。』
と、口を動かし、笑みを向けた。]

 コーネリアがその輪から外れたら、どうぞ殺しあって下さいな。

(212) 2011/12/08(Thu) 07時半頃

セシルは、ローズマリーに銃口を向けたまま、ゆるく笑って**

2011/12/08(Thu) 08時頃


【人】 奏者 セシル

[コーネリアに視線を移し、溜息を漏らした。]

 あほか。捨て身で殺しに行って、お前になにが残る?
 真正面から行って、アンデッドや意志持ちゾンビを倒せるならとっくに俺が殺してるんだよ。

[構えた銃と銃口は変わらずに、視線をヴェスパタインに移して]

 お前な、その下手な鉄砲がお前に当たるとか考えないのか?
 仮に、それでお前が死んだとしたら、結果一番苦しむのは誰だ?
 それとも何か、お前には下手な鉄砲が当たらない自信があるのか?
 それこそお前の言葉は矛盾してる。

[呆れた声を漏らしながら、銃をしまう。]

(227) 2011/12/08(Thu) 20時頃

【人】 奏者 セシル

 ちっ…冷静さは皆無かよ…。

[走り出したヴェスパタイン、ベネットはそれに反応して銃を抜く。
銃口の先を見て、もう一度舌打ち。
降りるような真似はせずに飛び降りて。]

 頭下げろ!バカ!

[ローズマリーに飛びかかり突き飛ばすが、数発の銃弾をその身に受けた。
計算違いは、勢いでよけきれると思っていたことだけ。]

(233) 2011/12/08(Thu) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

 しまったなぁ…計算間違えた…。

[小さく舌打ちをして、しまった銃に手を伸ばそうと…。
既に肩は射抜かれて、まともに動きはしないが。]

 こんな状態で、両手が使えないとか、研究進まないじゃんか…。

[溜息はゆるく漏らすが、ローズマリーににっと笑いかけて。]

 幸運なのは、ヴェスの刀じゃないことだよねぇ。
 あれで斬られたら漏れなくゾンビの仲間入り。
 いろはの部下なんて、死んでもお断りだね。

[へらへらっと笑いながら、その場にいる全員を睨みつける。]

 空気読めよお前ら…まじ解散しろし…。
 これから俺はローズちゃんに告白タイムだぜ?

[冷たい視線は、勢いも力もないだろうが…。]

(236) 2011/12/08(Thu) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

 そうそう…拷問慣れしてるし、痛みには慣れてるんだよね。

[へらへらと笑いながら、もう一度銃に手を伸ばす…が、肩が外れたのか、それは抜けない。
仕方なしに、骨折している手で強引に引き抜いて、天井に向けて撃ちはなつ。]

 好い加減にしやがれ!
 俺の仲間の前で醜い争いみせんじゃねぇ!

[衝撃で銃は落ちる。]

 殺し合いなら、ショバ変えろボケ…。

(245) 2011/12/08(Thu) 21時頃

【人】 奏者 セシル

 じゃーま。

[ベネットの構えは自分を狙ってた。
だから、痛みを堪えて、彼女を強引に引いて、再び庇う。
当然、銃弾は深く、先程より深く抉りこむ。]

 ……っ…。

[ローズマリーを見て、にっと笑う。]

 王子はいつだって姫様方を守るから王子なの。
 こういう汚れ仕事は、庶務の……。

[仕事…と口にして、その場に倒れこんだ。]

(253) 2011/12/08(Thu) 21時頃

【人】 奏者 セシル

 生徒会の可愛いお姫様の顔に傷つけて…。
 会長に殺されるかもね。

[一言だけ呟き、傷口を拭おうとして。]

 それすらも…出来ないってさ。

(255) 2011/12/08(Thu) 21時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 21時頃


【人】 奏者 セシル

 あんまさ…お転婆しちゃダメだよ?

[ローズマリーの武器を見つめて、穏やかに笑う。
駆け寄るレティーにも視線を向けて。]

 ゾンビにならずに、生徒会の姫様守ったぜ?

[やったろ?と、満足そうに笑って、意識は落ちた。**]

(261) 2011/12/08(Thu) 21時半頃

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