105 CLUB【_Ground】
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それぞれが家族という単位で生活しているから、 寮とは少し違うかもなあ。 でも、廊下で誰かとすれ違ったら挨拶はすること。
[一人で外出させることはそうないとは思うけれど。
到着した部屋、鍵を開けて室内へ。 説明したとおり普通の部屋は掃除はしたが まだタバコの臭いが残っているだろう]
外から帰ったら必ずただいま、っていう。 もしテッドが留守番してたなら、おかえりって返す。 おはようとかおやすみとか、挨拶は大事だ。
――で。 テッド、おかえり。
[両手を広げて、おいでと口だけで誘う]
(+2) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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さてと。 基本的にはこの家の中でテッドは自由だ。 何を使ってもいい食ってもいい。 ものを使ったら元に戻す、くらいか。
まあ、キッチンは危ないんで刃物とか火とかは俺が居るときに。 あと仕事部屋へは、入るとき気をつけろ。 たばこ臭いぞ。
締め切り前にイライラしてたら、あと煮詰まってたら
……頭撫でてくれ。
そんくらいかな。わかんなかったら、また聞け。 何度でもいい、自信ないなら確認が大切だ。 んで、外出するときはまた別だ。
[照れ隠しでルールをざーっと話し出す]
(+7) 2013/12/21(Sat) 10時半頃
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さーな、他がどうかは知らんけど。 今日から、俺とお前で家族だ。
[多分フーとはちがう銘柄の香り、それでも減った]
おかえり。
[体格が近いから飛び込まれたら倒れていた、 そんな心配もなく腕の中にテッドを捕まえて ぎゅむ、っと抱きしめる。 挨拶なので直ぐに解放するが]
(+9) 2013/12/21(Sat) 10時半頃
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適当に、あれこれさわってみたらいい。 そこまで危ないものはない、はずだし。
仕事部屋では、うん。 これでも減らしたんだ、まだ。
[空気清浄機も買ったが、効果はあるのかどうか]
でー、だ。
[堅苦しいコートとスーツを脱ぐ、 ネクタイまで緩めてやれやれと一息ついて]
着替えてくる、ソファー座ってろ。 ついてきてもいいけど。
[指さすのは寝室の扉]
(+12) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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軽い怪我位なら経験だけどな、 痛いのはやだろ?
[あまりくつろぐのは上手くなさそうな予感。 命令を忠実に守る猟犬のような、イメージ]
減らすよ。
[言い残して寝室へ、 ここは大きなベッド(流石にシーツは変えた)と クローゼットくらいしか無い部屋。 簡単な部屋着に着替えてから、リビングへ]
(+16) 2013/12/21(Sat) 17時頃
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[ついてくると言っていたらそのまま雪崩込んでいた かもしれないがそんな心の準備もまだで。 すっかり普段の格好に戻り、着古したトレーナーと チノパン姿でソファーへ]
探検はいいのか? こっちが寝室、あっちが仕事部屋。 並んでるのがトイレとバスルーム。
[それぞれ狼の鼻ならば、匂いの違いで判断できそうだと 説明はざっくりめに指で示すだけ。 そこで、テーブルに、広げられたレシピに気がつく]
(+18) 2013/12/21(Sat) 17時頃
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待ってろとは言ったな、ああ。 でも怪我しない程度に自由にしててもいいとも、言ったぞ。
[待たせたなと、軽く頭を撫でて褒める]
いいぞ? 消臭が間に合って無いんだ……換気しとく。
[長年染み付いた臭いは薄まれど、 完全には消えないかもしれない]
冷蔵庫にでも、貼っておくか。 まだそんな料理作れない。
(+20) 2013/12/21(Sat) 17時半頃
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これから、俺の言葉だけでなく テッドが考えて判断するときが増える。 その時答えが出せた方がいいからな。
例えば夕食、何食べたい? 肉か、魚か、野菜か?とか。
[問うときは選択肢も一緒に提示するつもりではあるが。 撫でられると嬉しそうなので、余計にわしゃわしゃ、 たまに耳を摘んでは、軽く引っ張る悪戯も混ぜて]
健康にも良くはない、から、努力する。
[テッドの為にも長生きは、したい]
この、ローリエとか何だろうな。 料理って知らん単語多い。
[この飼い主もまるでだめだった]
(+22) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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肉好きか。 そのうちテッドから、あれがいいとか リクエストしてもいいからな? 毎日肉っつーのはだめだけど。
[太りそうな。 口の端を舐められてくすぐったく、 お返しにと唇へ、舌を伸ばす]
お前もな、多分丈夫なんだろーけど。
[あれこれと検索履歴に残ることになる、ようだ]
(+24) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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胃袋は人間寄りのはずだぞ? たしか。
[と言いつつねだられたら、肉多めにはなる。 そして散歩も沢山することに]
さっきの、続き…………するか。
[ぺろり、舐める唇は柔らかい。 他の場所はどんな感触か、甘いのかどうか]
(+26) 2013/12/21(Sat) 21時頃
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濃いめとか薄めとか、あったのか。 俺はあんまりきついのよりは、こう、普通に?
[買ってきたご飯にお世話になるこの一ヶ月、 美味しい店も発見した]
……くそ、はずかしい。
[正気に帰ると何を言っているんだ自分と思う、 それでもテッドのことは知りたいと 頷いてくれたから。
頬をそっと撫でてから、ソファを立つ。 おいで、と一言、手を差し出した]
(+30) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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肉食と草食は違うもの食うイメージだな。 何か、好きなあじは?
[ロールキャベツ以外にも何か、 しかし直ぐに再現できるものではない。 慣れるまではスーパーより、総菜の店が多そうだ]
……だな。
[明け透けすぎるよりは、同じぐらいテッドが恥じらうから そして誘ったときの顔も、照れ隠しが見え見えすぎて そろそろあの甘い蜂蜜で睨まれるのも癖になってきた。
手を引いたまま寝室へ。 先ほど脱いだ服はクローゼットの中にしまわれ 今はただベッドだけが待っている]
(+34) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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木の実、ああリスだし。 それぞれだなあ、ちょっと楽しそうだ。
[動物園か、と思ったがまんま動物園だった。 テッドは生肉を喜ぶのか考えるが 毎日買いに行くのも多分大変なので黙っておく]
……おう?
[手は繋いだまま導くベッド、 こんなの誰ともしたことがないし、 テッド以外とは出来そうにもない]
(+38) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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そういう所は学校みたいなんだな。
[まるで給食を食べる子供たちのようだ。 実際そういう場所でもあったのだろう]
…………。
[言葉が出るのをしばし待つ、 ぎゅ、と強くなる手を握り返すと 落とされる囁きに、肩に乗った頭に手を重ね 抱き寄せるよう力を込めた]
(+40) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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なるほどな。 たくさん学んで、遊んで、交流を学ぶんだ。
[まさに学校、出会いと別れ、そして新たな出会いの場]
あーもー、な。 恥ずかしい。
[照れ隠しにぼやきながら、重なる体温を感じて 口元にある舌に答えようと、舌を伸ばす。 頭を撫でていた手はそのまま滑り降りて 今は狼の耳をそっと撫でる]
(+46) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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[全員でないにせよ、同窓会ごっこは出来るかもしれない、 しかしまだその話はお預けだ]
黙ってるよりいいだろ。
[そっちのほうが居た堪れない。 伸びる舌、触れ合うとその温度に 何故か甘さを感じた]
……ふ、は。
[拙いキスで舐め合いながら、 揺れる耳を毛の流れに沿って撫でる。
反対の手は行き場を探して背中をうろうろ]
(+50) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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大体慣れてねーんだよ。
[いっそ教えて欲しいくらいだが、 それをいうとテッドがすごい顔をしそうなので どうにか頑張るつもりです]
……ん。
[ちゅ、と甘い音を立てながら合わせる唇、 角度を変えて何度も、何度も。 抱え込まれるように腕を回されて、 密着したままの身体は羞恥と、興奮に火照るようだ。
背を撫でていると当たる尻尾、誘われるように 下げた手はその根本へ。 たしか此処も弱点だったような]
(+52) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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(俺が良くないんだよ)
[ねだられたらなけなしの矜持も何もかも捨ててしまうだろう、 どちらにしても手は止まること無く動く。 それでもキスの心得くらいはある、と息継ぎのとき 薄く目を開くと濡れた蜂蜜が見えて]
――ッ。
[絡め取られて溺れているのは、蜜に誘われた自分なのだと その時理解をした。
甘い声が出るその場所を、優しく何度も撫でて。 根本から穂先へと扱くように通り過ぎた]
(+54) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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[モニタ越しでは見えなかった表情が、 さらに深淵へと足を進ませる。
二度と知らない頃には戻れない]
尻尾、好きだったよなって。 ほかは、どうなんだ?
[手の中で動く尻尾が、言葉ではなく求めてくるようで、 応えるために繰り返し撫でてゆく]
テッドは、どういうのが好きだ。
[思い出すのは、道具を挿入されてあえぐ姿。 使うのは、違うものでも良いのか]
(+56) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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[あの時、テッドはどうされていたか。 再現したいわけではないが、参考にはしたい]
触られる、どこを。 耳?素肌?
[と、ここでまだ服さえ脱いで居ないことに気がつく。 初めてする童貞でもあるまい、 尻尾からは手を離して服の裾を引っ張った。 焦らしているなんて、知らず]
全部なら、先に服を脱ごうか。
(+58) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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( おっ、 ぱ ……!!!)
[示された場所に驚愕を受けつつ]
その下、も。
[ごくりと、喉を慣らす。 初めてポルノ映画を見た学生時代のような興奮、 それよりも強いのは、手を伸ばせば届くことか]
どっちにしても脱ぐんだよ。 あ、脱がせば良かったのか、悪い。
[果実を剥く楽しみは明日へ残しておこう。 あんま見るなと言われると余計に見ていたいのが真理、 同じように部屋着を脱ぎ捨てて素肌に。 と言っても鍛えていないので、最近少しヤバめの腹部]
(+63) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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[視線に気づく、人間だって恥ずかしいのだと 物語るようにじわじわと朱に染まる]
……下も脱ぐんだぞ。
[自分だけでなくお前もだ、と巻き込んで]
(+64) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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[触って、覚えて行けば良いことなのに テッドに言わせたいのは睨む顔が可愛いから]
は、恥ずかしいけど慣れんとな。
[どもる]
……テッドさん。 いーんだよ冬だから蓄えてんだよ。
[気にしていた所に突き刺さる言葉、明日から運動する事が決定した]
(+67) 2013/12/22(Sun) 10時頃
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[手際悪く脱ぐ、間こっそりとテッドを盗み見る。 服にあけられた尻尾穴も気になるが、 やはりすらりとした手足が、肌が露わになると またごくんと唾液を飲み込んで]
あ、尻尾いいな。
[というか、ずるい。 勃きつつあるところは隠すのを諦めて 広いベットに上がるとまたおいでと手を広げ]
(+68) 2013/12/22(Sun) 10時半頃
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冬眠してーよ……
[人間の切実な願いだが、 気の抜ける会話もまた楽しくて]
そしたらテッドと冬籠もりだろ。
[毛布の中から出てこない生活]
(+71) 2013/12/22(Sun) 13時頃
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[揺れる尻尾が誇らしげで、 羨ましくもあり、それでいて愛らしくもあり。
素肌でふれあうと、より暖かく愛しくて、 涙が溢れそうになる]
ほんと、あったけーな。
[と、ぬくぬくしているとそのまま満足してしまうので 手は再び揺れる尻尾へ伸ばされる]
これって、お前ちんk…………どっちがいいんだ? 触るのとか、舐める?の。
[思い切ったことを聞いてみる]
(+73) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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寝てるだけって、贅沢だろ?
[願わくば引きこもって暮らしたいのに、 それに相応しくない狼を選んだのは 変わりたいとどこかで思っていたからか。
単にテッドが可愛いからというのもあるが]
一緒にごろごろしてたら、幸せだ。
[出かけるのもいいと思うようになるのは、 もう少し暖かくなってからのこと]
(+74) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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テッドさんは、全身舐め回されたいと申すか。
[からかいつつ、それもありかと思った]
舐める、ふむ。 してみよう。
[当然ながら男相手にはなにも経験は無い、 しかし同じ男ならば勝手はそう違わない筈だと 密着していた身体を離して。
胸の飾りみたいにある乳首にちゅっとキスしてから 頭を下げて足の間へ]
良かった、狼の形してたらどうしようかと。
(+77) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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春になったら動くんだよ。多分。
[その頃には花粉症で泣く羽目になっているのが年中行事]
ごろごろすんのと、運動と、半々な。 いきなり活動的にはなれん。
[出かけようと誘われたらあっさり頷くけれど]
俺も慣れる、から。
(+78) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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大事なことだろー。
[なにせ照れまくるテッドが、見れる。 それを見ると俺のテンションが上がる、 よりテッドが照れることを言える、完璧だ]
さすがに狼のを舐める勇気はねーよ。
舐めるっても、どう、だ?
[先端をぺろりと舐めてみてから、見上げて確認。 問題なさそうならそのままぺろぺろと水を飲むように]
(+81) 2013/12/22(Sun) 14時頃
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