112 ――密猟区――
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――駅――
[大学は今は入試シーズンなので普通なら学生の立ち入りはできないけど、私は大学の試験監督のアルバイト、今日も大学と駅を往復している。でも、試験監督のアルバイトだから、当然眼鏡をかけて化粧っ気も無い。]
――……シメオンさん。
[>>18名を紡ぐ声が聞こえた。駆け寄る足音。振り返れば、そこにはシメオンが笑む姿。]
――……。
[魔法のような手品のような演出に見えた。夕暮れの空に飛び立つ白い鳩の飛び立つ音。その音に混じって彼の声が私の耳を擽った。私の今の気持ちをシメオンの耳元に囁いた――]
(21) mayumayu 2014/02/24(Mon) 23時頃
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