282 【突発R18】魔女達のハロウィン
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[珍しい存在なのだろう。 魔女は何かを思考し、魔獣に好奇を示しているようだった。>>5 魔女に対価を払った訳でも、何を犠牲にしたわけでもなく、おそらく面白半分で与えたのだろう。]
いや、使った。でもまだ使える。 ミッシェルはどう使っているのか知らないが、俺は魔法を身体に回して使う。
[少しばかり使ったとは言え、まだ余る魔力。 見たいと問いかけられれば、自己顕示欲が働いて、魔法を使用した。 身体に魔力を与えてふーっと息を吐けば、体はよりしっかりしたものになる。
鋭くなった嗅覚は、ミッシェルについた香りにより敏感になり、本能が擽られる。 ミッシェルに近寄り、どう?と*]
(12) 2020/10/21(Wed) 19時半頃
|
|
[ミッシェルの魔法は外に働きかけて行うらしい。 ヒトも薬を作成し、使用すると聞くが其の魔女の作成するものは生き物のそのものを操るかのようなものだと聞く。
魔法を使用し、 一歩、近くに寄ればミッシェルはああ、と>>13]
ミッシェルもそれ、使っていいぞ
[其の魔女がどのような薬を持ち歩いているかわからないが。]
(16) 2020/10/21(Wed) 21時半頃
|
|
[それほどまでに注目を集めているかは、魔獣自身知ることは無く、人型であるとはいえ、怪物よりなのだからと思ってはいるが。]
は……、
[気になっていたそのくすり。>>17 高名な魔女が練り上げた香。 青い小瓶の蓋が開けられると周辺に魔力が充ちて、ふらりふらりと近寄った。]
(19) 2020/10/21(Wed) 23時頃
|
|
[既に熱気に満ちた宴の場。 魔獣は、魔女に深く触れ既に、熱っぽく浮かれていた。
空になったり、使い魔によって継ぎ足されたりする酒に、>>26手当り次第飲んでいるとウロウロと目線を泳がす見知った顔>>25
捜し物だろうか、とじっと見つめた。 自分が探されているとは思うことなく。*]
(29) 2020/10/23(Fri) 18時半頃
|
|
うーん、色々?
[グラスを持って近づく吸血鬼に対して、グラスを一気に煽り、問いかけに答える>>30 興味の赴くままという感じであるから。
魔獣自身は特に服だなんだと気にしたことは無かったが、吸血鬼の服は闇色に染まっており、吸血鬼の首元には血の滲み出たような痕が存在を首長していた。]
ふーん、楽しんでんだね ここ、
[どことなく嬉しげ。 吸血鬼からは先程ホールのどこか、どこかは忘れたが、で嗅いだ鉄の匂いと同じがしていた。
ここ、と触れるは何かを主張するような、首に咲く赤い花へと。*]
(31) 2020/10/23(Fri) 21時半頃
|
|
そうか、不便だな吸血鬼も
[食事も飲み物も、相手も豊富なこの場所で渇きを覚えているという吸血鬼に少しばかり同情>>32 もしくは、獲物を捕え、帰ってゆっくり食べる前にこっそり1口飲んだ時、もっと食べてしまいたくなるそんな気持ちなのだろうか。]
さあ
[意地悪に笑って答えた。*]
(33) 2020/10/23(Fri) 22時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る