145 来る年への道標
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―回想・展望ラウンジ―
んだ。親方の工房だはんで、働いていだよ。作るのは灯籠だけでねぐ、年末はツリーや、門松ば作っていだんだ。 [>>1:42立派と褒められれば、ぶかぶかの宇宙服の襟に少しだけ顔を埋めて]
…どうも。 [相変わらず眠そうな瞳ではあるが、照れているように見えるかもしれない。]
(35) 2015/01/05(Mon) 23時頃
|
|
[エフが冗談っぽく洩らす笑みに、此方も頷き>>1:43]
ほんだな。おらもめんずらす帰るけんど、てぃぎな… レッジェラポルトっつう彗星の果てで眺める冬景色さ、おんろーきれえだばって、 なんせ…ブルー・フォレストば、しばれるけ…。
[彗星の果ての星屑と、降り注ぐ雪が混ざり合う景観。 それは御伽噺のように綺麗な場所だったが、冬は地元民にも厳しく感じる程の寒さの為とてもお勧め出来なかったようだ。
ピークはマイナス21(0..100)x1度を指すとか何とか。]
(36) 2015/01/05(Mon) 23時頃
|
|
わいは! がっこの中に町があるんだきゃ!? 海…星の海さ つがるんだんずな…。 おらもいづかアースさ行ってみたぐなるだきゃ…。
[小さな彗星に住む...は水の「海」を知らない様子で、アースへの想像を膨らませている。]
ん。どうも〜。 まんだ会う事あれば、アースのい所、すかへでけ。 へばな!
[星を眺める為に大窓の正面へ行くエフ>>1:44へ、此方もお礼を告げて。軽く手を振って別れた。]
(37) 2015/01/05(Mon) 23時頃
|
|
…ふあ。
[適当に空いた席へ座り、暫く星をのんびり眺めた後。林檎ジュースを飲み干せば、欠伸を洩らす事が多くなっていく。そういえば、年末の仕事でくたくたで疲れていたのだ。]
今日ははやぐながまるだきゃ…。
[また一つ欠伸を洩らすと、立ち上がる。林檎ジュースのパックをダストボックスへ入れると、手持ち無沙汰に誰かから受け取った耳栓を宙に浮かべ、掴み取り…。 その動作を繰り返しながら、客室へと戻っていった。]
―回想・了―
(38) 2015/01/05(Mon) 23時頃
|
|
[ベンベケベンベンベン…♪]
―客室前廊下―
[水玉宇宙服のポケットから、突如キャット☆スターの猫の皮を貼って作られる特有の楽器の音が鳴り響く。 ハッと、マナーモードに設定し忘れたそれを取り出し、慌てて通話ボタンを押した。]
かっちゃ、どんだだば…おらまんだ宇宙船さ中だで… [眠そうな瞳はぱちりと開いて]
わいは!じさまが!? そったらに…だいじょんぶだな…? ……、………。 …へばな…。
[暫く小声で通話をした後、またゆるゆると瞼が下がっていく。 息を吐いた。]
(44) 2015/01/06(Tue) 00時頃
|
|
[>>44何時もより更に眠そうに下がった瞼。然し何処か落ち着きなさげに、扉と廊下の小窓の前を行ったりきたり。独り言を零す。]
じさま…まんだラシーヌ・ポールずっぱこへるって、 さべってだもんな…
[宇宙船の速度は急に変わらない。星を眺めて到着を待つしか無いのだ。そこらにあった椅子にぽすりと腰掛けると、今日も林檎ジュースを啜った**]
(47) 2015/01/06(Tue) 00時半頃
|
|
……! エフ、さ。
[ぼーと手の中のパックを見つめていた瞳が、貴方を捉えて。味が分かっているのか怪しいくらい冷えた舌で、名を呼ぶ。]
さきた、かっちゃがら、電話あったきゃさ… …じさまが、炉心溶融おしるこ…餅ば喉さ、とぱらすて… 病院さ はごばえたんだきゃ。
まんだ、へだすて仕事す人と思っとったんだばって… じさまもやっぱ、じさまだきゃ。
[苦笑する。吐露したところで状況は変わらない。然し、不安で重たい気持ちは、幾ばくか軽くなった様子。]
(68) 2015/01/06(Tue) 04時半頃
|
|
楽団?あえ、やしけだ おっちゃだべ…?
[まず浮かぶのは、昨日ラウンジで見かけた男性>>1:37の事。容姿は楽団という雰囲気では無かったが、指で取るリズムから音楽に携わっているだろう事は予想出来ていた。―最も、シルクの働くアトリエにも変わった風貌の客は多く訪れる為、特におののく事も無かったのだが。
…然し、エフが話すのは女性の楽団の事だろう。ラウンジの端っこに居たアイライトは目を引く容姿であったが、気づかなかった様子。続くエフの話に、そのまま耳を傾けて]
(69) 2015/01/06(Tue) 05時頃
|
|
んだんず…きれえな音…
たのすなるびょん しれね。 おへでくだすって、どうも。聞けでみたぐなっだきゃ。
[それは星が煌くような音だろうか。 安らぐような優しい音だろうか。 「綺麗」という一つの言葉では、具体的な想像が出来なかったが、何より想像をするのが、楽しくなって。笑みを洩らした。]
ん。おらが帰る前さ、聞がさるといな…。
[ぽんと押された肩に、温もりが戻るのを感じたのだった。**]
(70) 2015/01/06(Tue) 05時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る