人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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ゲイルは、空を見上げ…大吉[[omikuji]]6**

2011/07/20(Wed) 16時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 16時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 16時半頃


【人】 助手 ゲイル

 ―ホームステージ・野外ライブステージ―

 っ、い、イベント…?

[ミケさんが歌いはじめたり、突然イベントがはじまったりと忙しなくなったライブステージで
私は暫くぼうぜんとするしかなかった**]

(112) 2011/07/20(Wed) 16時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/21(Thu) 02時半頃


【人】 助手 ゲイル

 ―ホームステージ・野外ライブハウス―

[暫くあの不思議な感覚から動けないままだった。
その感覚も暫くするとふっと消えてなくなる。
それはどこかで黒いグロリアさんがいなくなったからなのだけれど
勿論それを知らないまま、突然始まったイベントに耳を傾けていた。]

 Sixty-Four!?
 うそっ、やだ、そんなコアなところ絶対使わないって思ってた!
 レーベルとか大丈夫だったのかな、え、これやっぱりちゃんと本人の吹き替え!?

 きゃぁあああああ、ヘクターーー!!!!

[Sixty-Fourは私も応援しているとてもコアなバンド。
まさかゲイルのステージで会えると思ってもいなかったので
大本命のドラムスの名前を大声で叫んでいた。]

(302) 2011/07/21(Thu) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

 はっ、違う、こんなことしてる場合じゃなかった!

[音楽の中にいると良くも悪くも自分を忘れてしまう。
眼鏡を押し上げて佇まいを正し。
なにやら先ほど通信があった方へと移動を試みた。]

(305) 2011/07/21(Thu) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

 ―斜陽の荒野―

[ふわり、風に揺れた白衣をぱたぱたと。
降り立ったのは人の集まった場所からは少し離れたところだろうか。
丁度訪れたのであろうヴェラさんを肉眼で何とか捕らえる事が出来た。
少し駆け足に、まだ痛みの少し残る腕を庇いながら声をかけて駆け寄る。]

 みなさん、いったい何が… ――ッ!!

[そこに転がったものを見れば、云われずとも理解するだろう。]

(307) 2011/07/21(Thu) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

 ゲームをリアルに…、それはとても…悪趣味ですね。

[ヤンファちゃんと、ここでは初めて顔を合わせたであろうカリュクスちゃんへ心配そうな瞳を向ける。
そして私は忠告も聞かずどこか冷静にラルフくんの亡骸を見ていた。
魔法の類ではないと云うヴェラさんの言葉とトルニトスさんの分析とを耳にしながら
かけられる布にそっと一度目を閉じて。]

 みなさん、同じ事を…考えているんじゃ、ありませんか?

[こんな倒し方…いや、もう殺し方と云った方が正しいのかも知れない。
こんな風に殺す事が出来るのは…。]

(310) 2011/07/21(Thu) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

 ヴェラさんも、トルニトスさんも…ヤンファちゃんも、ありがとう。

[跳ねてくるヤンファちゃんにはとても和まされた。
背の高いゲイルには小さな彼女の手は届かなかったし
私は私で忠告を無碍にしてしまったいたのだけれど。
ごめんねと、伸ばした腕は小さな彼女の頭を撫でようとする。

本物の死体を見慣れていたわけじゃない。
けれど本物により近い死体のエフェクトなら見慣れていた。
こうしてロクヨンをプレイしているけれど一番得意なのは所謂グロゲーというものだった。
グロゲーは撃ちゲーでもあるがため、撃つという操作に関しては得意だ。
一目惚れしたゲイルの格闘タイプが銃使いだったのには運命を感じたんだっけ。
ともあれ、だからグロテスクなものは見慣れていたから冷静で居られたのかも知れない。]

 ………私、なら。

[小さくぽそりと零す言葉。]

(313) 2011/07/21(Thu) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

 …――何か、お役に…たてるかも、知れません。

[静かな声は誰かに聞こえていただろうか。]

(314) 2011/07/21(Thu) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

 こんな大きな傷跡、それも斬撃の類。
 斬撃で可能性を上げるなら…
 私、辰次くん、トルニトスさん、ガストンさん。

 辰次くんは打撃との切り替えスタイルのはずで、省かれます。
 信用してくださるかは、判りませんが…わ、私なら距離を詰めずに蜂の巣にして倒すのが定石です。
 トルニトスさんは…

[云って、翠の瞳を向ける。]

 ……違うと、思います。
 残るのは、ガストンさん…。

[どうして違うと思うかは、口には出さなかった。
もし彼が黒側でもそうじゃなかったとしても、怪しんでいたかも知れない私を真っ先に殺しに来るはずだとも思ったから。]

(317) 2011/07/21(Thu) 04時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/21(Thu) 04時頃


【人】 助手 ゲイル

 大丈夫、危なくなんてない、から。

[きっと。
そう呟いた声は心の中でヤンファちゃんには聞こえないように。
心配そうに見上げてくれた彼女の顔、眉間に寄った皺を伸ばすようにふにふにと眉間をつついた。
柔らかな笑顔を向けて、せめて安心してもらおうと。]

 レベル64で覚えた技を使えば役にたてるかも、知れません。
 でも、それを使えるのは…多分、一度だけ。

[怖くないわけじゃない。
でも、使うのなら今しかない…そう思ったから。]

(319) 2011/07/21(Thu) 04時頃

【人】 助手 ゲイル

 辰次くんの二刀流スタイルはここまで深く抉れるような傷跡にはならないと思います。
 私のブレードなら、その…あれくらいの傷なら、つけられ、ますけど…。
 それから、辰次くん自体傷を追っています。
 もし不意打ちでラルフくんを襲ったのだとしても、ラルフくんがここまでの攻撃を受ける事はないと…おもい、ます。
 それと、一度辰次くんと共闘した…印象、でしょうか。

[言論を並べる事は慣れていない。
だからかだんだんと声は小さくなって顔も俯いてしまう。
ヴェラさんの視線には、一度小さく頷いて見せて。]

 私を…信じて、もらえれば……です、が…。

(322) 2011/07/21(Thu) 04時半頃

【人】 助手 ゲイル

 発動条件、とも… 発動後の…とも、云えませんが…。

[言葉を濁すのはヤンファがそこにいたから。
まだ発動させた事のない、技。]

 大丈夫ですか、ヴェラさん。
 怪我見せて下さい…回復は、出来ませんが…。

[白衣の成り立ちだというのに回復系の技を持たないゲイル。
その白衣の裾をびりりと破り、怪我をした部分へと巻きつけようと。
止血か、多少の痛みの緩和くらいにはなるはずで。]

(324) 2011/07/21(Thu) 04時半頃

【人】 助手 ゲイル

[ヤンファちゃんがこくこくと頷いてくれたことで少し息を吐いた。
こうして緊張を解してくれる愛らしい彼女のどこが『役立たず』なんだろう。
このプレイでヤンファちゃんの魅力をまたひとつ感じたようにも思う。]

 ありがとう。
 じゃあ、私が…その、大きな声で呼んだ時は…魔法をかけに来てくれる?
 危ないって思ったら、ヤンファちゃんを、呼ぶから。

[約束。
そういって差し出した小指を、彼女は繋いでくれただろうか。

きっとその約束を私は破る事になってしまうんだろう。]

(325) 2011/07/21(Thu) 04時半頃

【人】 助手 ゲイル

[抵抗がなければそのままヴェラさんに白衣を巻きつけ自分の腕にも同じように施す。
すっかりライブで忘れ去っていたけど、自分も負傷しているのだった。

頭からハートを飛ばす可愛いヤンファちゃんとの指切り。
うっかりしつつの移動コマンド発動で消えて行くその背に。]

 …ごめんね、ヤンファちゃん。

[翠の瞳を寂しそうに細めた。]

(326) 2011/07/21(Thu) 05時頃

【人】 助手 ゲイル

[そこにいた面々の顔を翠の瞳が其々見遣る。
小さく息を吸い、覚悟を決めたように。]

 この中に、黒側である方がいない事を前提に話します。
 …いえ、黒側である方がいない事を願って、話します。
 私を信用するか、しないかは、勿論判断にお任せしますが
 私は………信じて、もらいたい…です。

[臆病な私を奮い立たせるけれど声はきっと震えていた。]

(327) 2011/07/21(Thu) 05時半頃

【人】 助手 ゲイル

 レベル64で覚えた技の中にPTシステムでのみ発動の技があります。
 今回は確か、PTシステムの使えないサバイバルモードのはずなので本来は使えないはず。
 でも…

[自分のインターフェースを開き、発動可能技の一覧を呼び起こす。
そこには使えないはずのPTシステム限定のマークと
【フェルマータ】という文字が可能状態になっている。]

 バグ…、だと思います。
 でもこれを使えば、きっと…。

 フェルマータは、自分のPTメンバー以外から戦闘不能までのダメージを受けた時に一定時間生命維持が出来ます。
 その間に援護を呼ぶか、仲間をそのエリアから退避させるか。

 …――所謂、囮技…です。

(328) 2011/07/21(Thu) 05時半頃

【人】 助手 ゲイル

 私が【白というPTに属している】と、バグが判断しているのなら
 黒に属している方からの攻撃で戦闘不能まで追い詰められたら
 一時的に延命措置が働くと、思います。
 もし、白の方に倒されたなら…発動はしません…、が…その方が白だと云う確証になるかも、知れません。

 ……勿論、バグ頼りで…あくまでも私の…推測での話です。
 発動しないかも、しれないし…表示だけがバグなのかも、知れない…。

[だけど私は信じて欲しい。
それに私は育ててきたゲイルを、一緒に育ってきたゲイルを信じたい。
例えそれが、どんな場所でも。
どんな結果を迎えたとしても。]

(329) 2011/07/21(Thu) 05時半頃

【人】 助手 ゲイル

 もしかしたら、私は本当は黒側で…フェルマータの発動による仲間への信頼稼ぎかも知れないし
 …白側への攪乱を目的としている、かも…しれません。
 そう思われてしまったとしても…、私には…証明できる材料が…ありません。

 だから私に出来る事は、フェルマータに関する、情報の開示と
 お願いすること、だけです…

[徐に頭をぺこりと下げて。]

 私を… 『ゲイル』を 信じて下さい…お願い、します…!

(330) 2011/07/21(Thu) 05時半頃

【人】 助手 ゲイル

[暫くそうして頭を下げたまま落ちそうになる涙を瞳にためていた。
私の話を聞いた面々はどんな反応をしたのだろう。]

 ……私、は…ガストンさんを探し、ます。
 彼と…若しくは、他の誰かと…もし戦闘になって…私の延命措置が働けば…
 上手く、バグが、利用できていれば…。
 きっとその方は黒側、です。

[信じてもらえるのだろうか、私なんかの言葉は*]

(331) 2011/07/21(Thu) 05時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/21(Thu) 06時頃


【人】 助手 ゲイル

 ―メイド喫茶―

[みんながどんな反応をしたのか、誰かついて来る者はあったのだろうか。
私はガストンさんを探す為に適当な場所へと転移していた。
訪れたのはメイド喫茶。
NPCの可愛いメイドさんたちがお持て成ししてくれるようだ。
「お帰りなさいませお嬢様」とか云われてしまって。]

 あっ、は、はい!
 た、ただいまなさい、です…!

[真っ赤になってそう答えていた。]

(336) 2011/07/21(Thu) 08時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/21(Thu) 08時半頃


【人】 助手 ゲイル

[可愛らしいアイリスの姿は今は有名なアニメのキャラクターのもののよう。
突然話しかけられてびくりとして、顔を赤く染めてしまう。]

 あ、は、はじめましてっ。

[そのおどおどっぷりは公式設定のゲイルとなんら変わらない。
俯きつつきょろきょろと辺りを見回して誤魔化そうとする。]

 ああ、あの、ここには…あ、アイリスちゃんだけですか?

[動揺でインターフェイスのチェックなんて忘れてしまっていた。]

(338) 2011/07/21(Thu) 09時頃

【人】 助手 ゲイル

[にこりと微笑みかけてくる笑顔が可愛らしい。
私は内心とてもはわはわしている、いや外見もでした。]

 は、はいっ。
 紅茶もスコーンも、すき、です… っじゃなくて!

[ゆっくりお茶を頂く流れになってしまうところだった。
それはそれでとても嬉しくはあるのだけれど。
ふるりと一度頭を振って。]

 あ、あの… ガストンさんを、みかけませんでした、か?

[おずおずと問いかけてみる。
勿論彼女が何か知っているなど私は知りもしない。]

(342) 2011/07/21(Thu) 09時頃

【人】 助手 ゲイル

[注がれていく紅茶を見つめる。
紅茶の香りが鼻をくすぐって少し落ち着いた。]

 そ、そうなんです、ね?
 私のステージも…黒い、グロリアさんや…他の方たちに、一部壊されています…。
 気をつけても、こういう事は…どうしようもないですもん、ね。

[苦笑に苦笑で返す形で笑うと席に座るようにとNPCに促される。
メイドさんの云うままに私は席に腰をかけた。]

 掴んだ、ような…そうでないような…曖昧なところです。
 掴みにいくと云った方が、いい、かもしれません。

[問いに対する答えは何かあやふやで。]

(345) 2011/07/21(Thu) 09時半頃

【人】 助手 ゲイル

 あ、アイリスちゃんは…その……ラルフくんが、やられてしまったのを、後存知ですか?
 ガストンさんの、ステージで…酷い…死体の、彼を見つけて…。
 ガストンさん、なら…何か知ってるかも、しれないって。

[恐る恐る口に出す。]

(346) 2011/07/21(Thu) 09時半頃

【人】 助手 ゲイル

ゲートに、オーブが…。

[私は確認に行っていない。
だから白のオーブが増えていたと聞けば悲しい気持ちにもなる。
作られたアイリスちゃんの表情は私には判らなかった。]

 …ええ。
 大きな刃物での斬撃、それもかなりのパワーを有していると思います。
 だから、ガストンさんの…お話を、伺いに…。

[探しているのだと付け加えるけれど、目の前に用意された紅茶に自然と手が伸びてしまった。
緊張でのどが乾くのは、否めないから。]

(348) 2011/07/21(Thu) 10時頃

【人】 助手 ゲイル

 私にも、で、できなくは、ないです。
 ぶ、武器破損を、考慮しなければ、ガンブレードで…。

[叩きつける攻撃を仕掛けたなら、だけれど。
アイリスちゃんの技で出来なくはないことも、プレイヤーとして知ってはいたかも知れない。
それが他ステージでは厳しいことも、同じく。]

 ………そ、の、つもりです。

[オドオドと、けれどそれは覚悟を決めている、そんな口調で。
小さくこくんと頷いた**]

(357) 2011/07/21(Thu) 10時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/21(Thu) 10時半頃


【人】 助手 ゲイル

 ―メイド喫茶→八丁堀へ―

 ガストンさんは…八丁堀、ですね。

[渡されたデータを読み上げる姿を見つめる。
後から援護に来てくれると云う言葉にはありがとうと素直に頷いてみせたけれど
アイリスちゃんは「どちらの援護か」明言していない。
…それでも私は頷いていた。]

 紅茶、美味しかったです。ありがとう。
 め、メイドさんたちも。

[温かな紅茶を口にして席を立つ。
長身が白衣をひらりと揺らして小さく頭を下げていた。

転移のコマンドを打ち込めばメイド喫茶から姿は消える。]

(417) 2011/07/21(Thu) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

 ―八丁堀―

[やって来たのは八丁堀。
マーカーを頼りにガストンさんを見つけたとき、近くに人は居たのだろうか。
それでもすぅと深呼吸を一つして。]

 ガストンさん、貴方は黒側…ですか?
 答えて下さらないなら…


 …――私と一戦、お相手願います。


[ミドル〜ロングレンジには充分の間合いをとって構えた武器はガチャリと重い音を立てる。
ホームステージで見せた瞳とは違う、強い意志を持った眼差し。

もしそこに誰か彼の援護がいたとしても構わない――…**]

(420) 2011/07/21(Thu) 21時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/21(Thu) 21時半頃


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