人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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視点:


【人】 重層培養 イースター

― 目が覚めたら翌日 ―

 ……おはよ、ごーちゃん


[走り回った疲労からだろう。あのまま寝てしまって、結局マブスラがどうなったのかわからない
けれど、心地良く寝ている間に掛けられた言葉は夢か現か。どちらにしても、また“次”があれば、なんて思ってしまう]


 ごーちゃんごーちゃん
 私もアレ、遊びたい
 もう1回遊べるドン?


[年齢は大人でも、誰も彼女を教育してくれる者なんて居なかったものだから、やはり子供っぽくて
いつの間にか景山の後ろに忍び寄ればその服の裾をくいくいと引っ張ってニュースを指差した事だろう
何にせよ、遊戯の城がどうのとわからなくても、事件が起きている所にノイズ有り。と言った所か]

(26) 2016/06/09(Thu) 14時半頃

【人】 重層培養 イースター

 それとも先に…お片付けする?
 あまり時間は無いみたいだけど


[出来る事なら疲れるから戦闘は避けたい。けれど、東に居るノイズの影を見過ごす事も出来ないのかもしれない
それに、目的地にもきっと居る事なのだろう。爆弾魔の一味とやらが
だからこそ、疲労するわけにもいかないが。彼が言うのならば、戦闘もやむを得ないとばかりに]


 親分、子分
 複数居るみたいだね、ヤダなー


[多数との戦闘は未だに慣れない。周りに沢山物があるのならば話は別だが、引き寄せられる物も決まっていて
そんな愚痴を零しながら彼からの返答を待ってみようか*]

(27) 2016/06/09(Thu) 14時半頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 14時半頃


【人】 重層培養 イースター

― 回想:過去→現在 ―

 なんだか中二病っぽいね!
 泥棒にも二つ名とか付けられるのかなぁ


[悪逆たる、なんていう言葉がカッコ良いかは別として
マブスラのように何か二つ名がほしいと少し思ってしまったのは幼心故という事にしておこう
突っ切るか、という言葉には同意して。彼が昨日の自分を見て言っているとも知らずに、ただ面倒だから嫌だと言わんばかりに]


 後からまだ戦うもんね
 …時間も無いし、行こっ!


[出てきた景山が形容する『ジョーズ』には確かに、と思う
あれに丸呑みされたら恐らく有無を言わさず消滅だろう。そんな事は正直御免だから、戦いたくないのも確か]

(126) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 メガシャーク!メガシャークだよ!
 でも鮫って食べられなくない?


[フカヒレなんて食べた事無いものだから、寿司屋に帰れ!なんて言葉には疑問を持ってしまったり
彼が助けを欲するのならば、喜んで手を貸して。遠くから物を引き寄せるなり、地面から出てこないようにマンホールをあちらこちら飛ばしてみたりするだろう
1匹消失させる事が出来れば上々だ。いちいち相手しているほど暇では無いし、自分達はゲームのように“経験値”が溜まるわけでは無い]


 ごーちゃんも感じる?
 …なんか、今度こそ私達を“消し”に来てるよね


[殺しに、と言わなかったのは既に死んでいるからなのだろう
無意識故にそんな言葉を使ったりして。失楽園を抜けて13'sスクエアに着く事は出来ただろう]

(127) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 ― 13'sスクエア前 ―

 ……え、死んでるわけじゃないよね


[死神…っぽい何かが座り込んで居るのを見ながら、そんな事を呟いたり
彼が襲いかかる狼を排除してくれるから、安心して会話が出来ると言うものだろう。それだけ、“信頼”しているから]


 うんうん、参加者
 …中には入れてくれないの?


[壁がある時点で簡単に中に入れて貰えるわけでは無さそうだ
お使いを頼まれれば、二つ返事で返して。耳栓と言えばドラッグオージョウという彼にも同意する]

(128) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 絆創膏…?あっ、うん


[頬の傷は既に血は止まっているが、自分はあちこちに飛び回って、必要とあらばノイズの傍で飛び回ったりするものだから転んだり引っ掛けたりと何かと傷だらけになる
怪我した時、なんて彼が言うのは自分の事じゃなくて決まって卯月の事を指すのは大体わかってきたから]


 欲しいもの?んーっと…
 カロリーメイト。変な奴じゃなくて普通の奴!


[携帯食料は持っていた方がいざお腹空いて動けないなんて事にはならないだろう、と考えて
普通の奴、と改めて言ったのはいつぞや不味いカロリーメイトを食べた事があるからなのだろう。尤も、盗品を食べたのだから因果応報という奴なのだろうが]

(129) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 ……ねぇ、ごーちゃん
 彼等も参加者かな


[景山の視線の先に映る金属バットを持った青年をチラリと見て
だって、こんな町中で野球なんて出来るわけも無く。もしかしたら、もしかして。とほんのり考えてはみたものの
彼が気にしない様子だから、声は掛けない事にした。勿論ドラッグオージョウでも何かをバレバレな盗みしようとして怒られたのは言うまでもない]


 ごーちゃんごーちゃん
 落ち着いて。相手してたら、身がもたないよ


[ぐぐっ、と背伸びをしてよしよし。なんて撫でてあげようとするだろう
彼が見たノイズ全て駆逐していたら、今度こそ体力を切らしてしまう。これから爆弾魔の一味とやらと戦いに行くというのに彼がそこで疲弊してしまっては、元も子もない
もっと背が高ければ、その頭を優しく包み込んであげたいのだけれども。身長153cmの卯月にそんな芸当が出来るわけもなく]

(130) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 行こっ、ごーちゃん
 死神さんが待ってるよ


[彼が頼んだ品、耳栓は煩わしさを回避するもので。きっとその死神もこの街の喧騒に揉まれているのだろう、とか勝手な妄想を膨らませながら呑気に出来るのは、ミッションと関係の無い事だから
それと、昨日。彼が自分を認めてくれた事でようやく胸を張って隣を歩けるからという安心感があったからなのだろう]


 死神さん死神さん、疲れた時はカロリーメイト食べると良いよ
 お腹が膨れればゆっくち休めるから!


[通してくれた死神にバイバイ、と手を振って店内に入る事は出来ただろう
そういえば、と走り回って疲労に今更気付いた様子で、どこか行きたいか。なんて言われれば首を傾げる]

(131) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 ……あのね、ごーちゃん


[とっても恥ずかしい話。彼にとってはどうでも良い事なのかもしれないけれど
自分にとっては一大事で、店内に響くだろうボーリングやゲームの音にかき消されそうな、小さな声で]


 …………遊び、わからないの
 私友達居なかったから


[あっち行ったりこっち行ったり。盗んで逃げての生活に友達が出来るわけもない
だからこんなアミューズメント施設に来たのも初めてだったから、何をどうすれば良いのかわからなくて
だからこそ、どこに行きたいだなんて希望が出せるわけも無かった*]

(132) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 ― 13'sスクエア:一時の休息 ―

 ごーちゃんごーちゃん!なにこれ凄い!


[現在場所は2Fゲームセンター。それぞれの階に居るノイズに出くわさなかったのは幸運かそれとも意図的か
景山に無理を言ってシューティングゲームをさせてもらいながらも、迫り来るゾンビにキャーキャー言いながら大分ノリノリで遊んでいて]


 やっ、駄目っ…ん、ぁ……
 やぁ…だ……。ひぅ…に"ぁ"!!!


[ゾンビが近付いて返り討ちにする度に喘ぎに近い悲鳴を上げながら
恐怖半分、使命感半分で片目つむりながらシューティングゲームを楽しんでいた
それも束の間、だみ声のネコよろしくの悲鳴を上げて画面には大きくGAME OVERと書かれればそれ以上機械が動く事は無いだろう
まだ正常に動いている数少ないゲーム機だったのだが、やられてしまって頬を膨らませながら景山の方へ寄っていく]

(138) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 もー…!なんなのアレ!理不尽過ぎ!
 目が追いつかないよ、馬鹿っ!


[ゲームに対してここまで怒るのもなかなか居ないだろう
もう飽きたと言わんばかりに景山の手を引いて。昨日のマブスラも、一昨日の目的地も
1人では無理難題のようなミッションも複数人でクリアしてきたのだ
だからこそ、ここで遊んでいたのは]


 ……そろそろ他の参加者の人、来るかな


[今回の爆弾魔一味の件もきっとそうだろう
“誰か”と協力しなければいけない。それはパートナーだけじゃなく、パートナー以外とも
蹴落とすだなんて、無垢な卯月に考えつくわけもなく。だって、昨日だって死神から終われる自分達を助けてくれた茶髪の青年と、赤髪の少女が居たのだから
今回も出来る事なら協力したいとまで考えていた]

(140) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 ここ、城っていうだけあって広いね…
 一階に戻って誰か待ってみる?


[1Fのボーリング場は1ゲームが長そうだからと言う理由でやっては居なかったのだが、散策すればノイズが居るのだろう
適当な椅子に腰掛ければ、景山に次は何しよっか!なんて、誰かが来るまで暇潰しでも提案した事だろう
尤も、彼がノイズ退治を選ぶのならば拒む理由も無く。待ってましたとばかりに張り切るだろうけれど*]

(141) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 ……あっ


[思わず声を漏らしたのはいつぞやのクレープの死神が居たから>>@31だろう
変に話しかけて面倒事になっても嫌だし、けれど挨拶しないのも…と思いつつ
彼女がドラムの達人でもう一回遊べるドンしに行くのならば景山に一言断って後ろからこっそりプレイを見に行く事だろう*]

(145) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 わ、わぁ。わぁ!!
 え…ひゃっ……えぇ!?


[後ろから譜面見ててもわかる人外離れしたドラム
しかもフルコンボだし、可はほとんど無いか全く無いか。鮮やかに決めた後、高らかにゲームからは「フルコンボだドン!」と流れた所から、思わず拍手をしてしまう
それから目が合えば少しビクリとして。今は景山には内緒で単独行動しているものだから、何かミッションでもされたらもっと心配掛けてしまう…と思っていた矢先に、一緒にやる誘い]


 えと、えっと…私、初めてで


[正直あんなのを見せられた後は出来る気がしない
出来る気がしないけれど、ヒントが貰えると聞けば飛びつかずには居られなくて
これで、ヒントを無事持ち帰れたら景山は褒めてくれるだろうか。と欲を出してしまう]

(153) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 …やる!やります!
 あの、負けたら逆に何か要求されるんですか…?


[駄目元でも、出来る事なら。とゲームを楽しんでみたい半分あって
おずおずとリスクを聞いてみる。もし、それが払えないリスクだとすれば手を引くのも有りだろうとまで考えて*]

(154) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 う、うさぎ跳び!?
 うぅ……。恥ずかしい…


[あとあんまり全力で飛ぶとスカートが危うい感じになってしまう
飛び回って攻撃している自分が今更それを気にする事ではないのだが、どうにも脚にキそうな罰ゲームである]


 の、乗りました!
 片手ですね、本当ですね!?


[それなら多分…と考えながら。
つまみ出されそうになれば大声で景山を呼ぼう。警察服を来ている彼ならなんとか言いくるめてくれそうだったから、と
ドラムの達人を起動すれば、難易度はふつうに設定して]

(165) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【人】 重層培養 イースター

 …あ、この曲知ってます!
 これ!これやりたいです!死神さん!


[ゲームが起動されれば最早子供のようにはしゃいで、知っている曲をチョイスしてみた
どの曲になろうと構いやしないが、ゲームのやり方は先程の彼女を見て学んだ
あとは実力次第。片手でプレイする彼女の腕は如何ほどかはわからないが、卯月のスコアは94(0..100)x1([[fortune ]])程となった事だろう*]

(166) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 23時半頃


【人】 重層培養 イースター

 トレーニング、ですか…
 あの、うさぎ跳びって結構ツラくないです?


[いくら逃げるため、盗むために脚力に自信があるとは言っても流石に100回は厳しいものがある
それからどちらが勝つかわからないだなんて言われれば、クスクス笑って。なんだかんだと、彼女も楽しみたいのだ、と勝手に思ってしまう]


 勝っても負けても恨みっこなしですよ!
 よろしくお願いします。えっと…朝比奈卯月です


[一応(ゲームでも)戦う相手には名乗っておいた方が良いだろう、と律儀に自己紹介をしてから
ドラムをどんどこ叩いていれば、スコアはどうやら自分の方が上みたいでぱぁ、と顔を明るくさせて彼女の方を見る]

(177) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 重層培養 イースター

 やった!勝てた、勝ちました!
 ふふ、楽しかったです。ありがとうございます
 はい!もっと練習しますね!


[口元に手を置いてにやける顔を隠そうとしても、やっぱりあれだけのゲーマーに勝てたというのだから嬉しいのも当然だろう
一緒におにをやろうと言われれば、嬉しそうに頷いて。嗚呼、こういうのが友達っていうのかな。なんて、少しだけ思ってしまう]


 上手くなったらまた遊んでくださいね
 私、沢山練習しますから!


[次があるかもわからない
景山はきっと、そう思っていたのだろうけれど。こうして約束をすれば、こうして話していれば。きっと、次が来るかもしれないから
いつ消えるかもわからないこの素晴らしき世界で。自分の過去も罪も無かったかのように
楽しい、だなんて思える今が幸せだった]

(179) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 重層培養 イースター

 穴を作る。どっかーん…
 はい、わかりました!あとは頑張ります
 頑張って、生き残って。また遊ぶんですからっ!


[勝てた事と、一緒に遊べた事と。2つの嬉しさを満喫してスキップしながらその場を去ろうとしてから。彼女から見えなくなる一歩手前で立ち止まって振り向いてから
片手をブンブンと振って別れの挨拶をしてから景山の所へ向かう事だろう]

(181) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 重層培養 イースター

 ― →景山の元へ ―

 ごーちゃんごーちゃん!聞いて!!
 あのね!今クレープの死神さんと一緒にドラムの達人で遊んできてね!
 えっと、名前は…


[聞いていたら彼女の名前も明かすだろうし、聞いていなければクレープの死神さんで通すだろう
それから、貰ったヒント。ドラムの達人の近くにあった穴と、彼女が言った攻撃方法は「どっかーん」としてくる事
それらを伝えて、暫し思考する]

(183) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 重層培養 イースター

 どっかーんって派手な攻撃だよね
 私みたいに何か飛ばして重い物をぶつけるみたいな
 …あとはなんだろう?


[爆発、と真っ先に出てこないのはそういう事件からはかけ離れていたからなのだろうか
思案思考を重ねて、彼からの意見を待ったり。それから、このフロアにもノイズが居て、それが親分か子分かはわからないけれど]


 …どっちにしてもやらなきゃ、だよね


[両拳をぐっと握って、やる気を示してみた*]

(184) 2016/06/10(Fri) 00時頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時頃


【人】 重層培養 イースター

 ― 13's スクエア/2F:ゲームセンター ―

[戻って撫でられてふふん、と鼻を鳴らせば嬉しそうに]


 鮫とか土竜とか見えない敵が多いよ、ごーちゃん


[辺りを見回して、少しだけ警戒してみる
どっかーん、が爆発だと言われて。そういえば爆弾魔一味だったという事を思い出す
それから彼がやる気になったようならば。握りこぶしを握ってやる気を示す]


 ごーちゃん!土竜!!


[大きな隙を見せて何かを投げようとしてくる土竜>>260を見て、思わずそう叫んでから
彼が気付いていようといまいと、その手を掴んで攻撃から避ける事だろう
衝撃と、爆音。ゲームセンターの煩さもそれなりだが、爆弾の煩さも相当なものだろう]

(293) 2016/06/10(Fri) 10時頃

【人】 重層培養 イースター

 …ごーちゃん、爆弾って危ないね


[半分現実逃避みたいな事を呟きながら、相手の攻撃と様子を確認して
地面に潜ろうとしたのならば、その穴に潜る前に近くのゲーム機をぶつけてみようと試みた*]

(294) 2016/06/10(Fri) 10時頃

【人】 重層培養 イースター

 鮫…!?


[景山からの忠告を聞いて、思わずそちらの方向を向けば映画とかで見たことのある背びれを見付けて
狐のノイズと戦う景山、迫り来る鮫。ジタバタとするも、トドメを刺しに行けない土竜。更に様々なノイズ
いくらなんでも敵が多すぎる。昨日鼬1匹に対して苦戦していた自分が、足を引っ張っている
それからふと、掛けられた声>>313を見れば、書店に行く時に見かけたインコがそこに居て]


 トリさん!お願いしても良いかな?
 あまり私の近くに来ちゃ駄目だからね!!


[それは自らのサイキックの巻き添えにならないように、という忠告も含めて
彼(?)が手伝ってくれると言うのなら是非もない。この数の多い敵相手に二人だけで戦うのは無謀というもので
狐二匹は消えた。けれど、鮫、それに鴉に熊まで増えて。熊は土竜を逃がそうとするし、増援のインコは鴉の相手で手一杯のようで]

(343) 2016/06/10(Fri) 21時頃

【人】 重層培養 イースター

 鼬はもう良いよー!!
 …でも、ここなら!


[街の中とは違って、ここにはゲーム機が沢山ある。それも、動くもので、威力の高そうな“重い”物が沢山
特に遠くの敵に対して自分の真価は発揮されるというもので、筐体を動かそうとする熊のその奥にあるメダルゲームをそのまま、思いっきり引き寄せて妨害しようと
出来る事ならそのまま全部巻き込んで消えてほしかったのだが、そうも簡単には行かないことだろう
ふと、嫌な予感がしてインコの方を見れば、鎌鼬で負傷したようで人より小さな身体から血が飛び散ったかもしれない]


 ――トリさん!!!!


[心配の声を上げるも、そちらの方に救援にいけない悔しさを感じながら
パチンコ台を引き寄せては跳び箱のようにそれを躱して、鼬にぶつけてみようとしたり、空に攻撃は叶わないものの、地上ならば、と熊に灰皿を投げつけて、それを引き寄せて後頭部にぶつけたりと地道に攻撃を重ねていく]

(344) 2016/06/10(Fri) 21時頃

【人】 重層培養 イースター

 ごーちゃん、そこ危ないよ!
 避けて!


[掛け声と共に、その奥の斜め上にあるシャンデリアのような証明を引っ張って
鎖がメキメキという音と共に引きちぎられれば、引く力を切って
支える物も引く力も失ったシャンデリアは熊と、景山の近く目掛けて落ちていく事だろう]


 もう!多いよ!!!
 土竜はどこ行ったの!?…って、それどころじゃないよ!


[あっちにノイズ、こっちにノイズ。目を離せば鎌鼬。
挙句地には土竜が爆弾を、更には丸呑みしてきそうな鮫まで居て。気を緩めば一撃必殺と言わんばかりの熊
それらを避けて、駆け回りながらも卯月は物を引き寄せてはノイズにぶつけて攻撃を繰り返す事だろう*]

(345) 2016/06/10(Fri) 21時頃

【人】 重層培養 イースター

 ごーちゃん、トリさん!
 大丈夫!?怪我は!?


[景山も、トリも少なくとも怪我をしてしまっているのだろう
間接的に攻撃をするために、自分は彼等程負傷するわけでもなかった
周りに物が多いという事は、つまりわざわざ近寄らなくても残弾があるという事なのだから]


 ……あれ?


[ころころ、と転がる“何か”>>320には首を傾げて
それが不発弾と気付くまで時間がかかるだろう。まだ残るノイズとの戦闘をしながら
近くのノイズが何かの意思をついでか、それとも自爆する覚悟なのか。壁に叩きつけられた鼬>>370が風の如く寄れば
その尾を叩きつけるように]

(386) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター

 ―― 逃げて!!!


[叩きつける動作を理解した瞬間、反射的に景山の方へ走っては押し倒すようにその腹にタックルをして筐体の影へと隠れるように
シャンデリアの破片が身体を傷付けたが、その後爆発が聞こえる事だろう

トリさんと、その青年はどうなったのか。無事であるか、確認するよりも疲労やらで上がった息のまま景山の傍で倒れこむ事だろう*]

(387) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

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