125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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―→廃校―
んじゃ出発。別に嫌がってはない。 私はね。
[>>2:244ヤトの微笑みは意に介さず。敵対する意志がないなら構わない]
(っていうか、これ。いつ言うべきかなあ〜…今?)
[今一緒にいる3人は元々仲が良かった3人でもあるし敵対するわけでもない。信用はしてるし話しても構わないけれど。それでも打ち明けるのはなんとなく不安であって、顔が少し曇る]
(11) 2014/06/15(Sun) 11時半頃
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(明日、明日にしよう)
[今日のところはとりあえず廃校に戻ろう。打ち明けるのは明日。 3人なら大丈夫。それを他人に言われたら、それまで。と自分の考えをさっさとまとめて廃校までの帰路はいつも通りに。 学校に着いたならさっさと寝床を探したか*]
(14) 2014/06/15(Sun) 11時半頃
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―朝/廃校・応接室ー
――ブルル
んー…
[端末のバイブで目が覚める。目の前にはヤトがいる。 カイトはまだ寝ていたか。ゆっくりと身体を起こして]
ヤトおはよ〜。
[と声をかけながらメールをぽちりとワンタッチ。 内容が目に入った途端眠気が吹っ飛ぶ]
あーちゃん今保健室?なんで?ヤト、保健室に誰かいるって。 あの子一人よ、行かなきゃ…って先行かないでよ!!
[下ろした髪はそのままにヤトに声をかけると急いで保健室を探しにヤトの後を追って応接室を出た]
(24) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 12時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 12時半頃
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―保健室前―
[急いで駆けつければヤトと彩香が一緒に消えて「わあ」とまた声を上げそうになるが慌てて口を抑えて手招きされたほうへ近づく]
…相手の状態によるかなあ。先手打っても良いけど。 どう思う?放置はない。放置して後手になるのは嫌
[小さく相談を始める]
(28) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 13時半頃
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―保健室―
はあい。
[息をすいこみ、止めれば一緒に保健室へ。中には銃を持った男性が]
え…マジ…知り合い?従兄弟も?
[身内に攻撃を仕掛けることに躊躇いはないのか。自分の手にはスカートからすっと取り出した柄のついた一見はナイフの鉄扇の刃を1つ、抜く。身内なら彼に判断を委ねるべきか。 >>42彩香の問いにヤトが答えるのを待つ]
(43) 2014/06/15(Sun) 14時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 14時頃
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あー………あーちゃんには無理か…
[クロダとかいう眼鏡のやつがまた男の後ろから出てくる。 アレが出てきたらそりゃ無理か…と彩香の泣きそうな顔と心中を察しつつ]
…ん?スケスケじゃなくなった?あれが従兄弟?クロダさんが? ?えっと、私のことなんで知って、そうか。神父様!
[手を叩く音が鳴り能力が解ける。手には刃を持ったまま挨拶と疑問を口に出す。 一週間ほど前に出会ったばかりの神父を思い出した。参加者リストがメールで送られてきたフクハラとはこの神父か]
私は…どうしよっかな
[隣にきたカイトをちらりと一瞬だけ見やって再び2人に視線を]
(63) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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…あの、ちょっと逃げるの待ってもらっていいですか? 逃げようとしてますよね?能力何使うか知らないですけど。 その怪我、動かない方が良いです。本当に
[クロダとフクハラが目配せをしているところからそう判断。 あの怪我で逃げようなんて無茶すればもし次に逃げた場所に敵がいた場合終わりだ]
それで
[と、彩香の慌てる様子>>65を見て提案]
私、まだ能力決めてないんです。良ければ怪我を治す能力にでもして治しても良いです
[もちろん無条件にとはいかないが。色々頭の中で考えを巡らす]
(68) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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私を?ナイフ片手に脅している私が信じられるんですか? 本当に、神父様って良い人なんですね
[>>71フクハラの言うことに驚く。ほとんど初対面の彼が自分を容易に信じると。本当のことを言ってるのか嘘を言っているのかわからない]
(75) 2014/06/15(Sun) 18時頃
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もちろん交換条件です。
[>>70クロダに頷く。 この提案は彩香のための妥協策。 甘いなあ…と自分でも思う。組の人間との間ではこうはならないのに。 本当は最初に会った2人以外に教えたくなかった情報を提供することになるのだから]
私が知っている情報があります。それに協力してもらいたいなと。 これが飲み込めないなら、殺します。 アナタたちをここで治して生かす理由なんてそれくらしかないですから
[提案、条件、とは名ばかりの。殺さない理由を作るただのお願いのようだった。寧ろ自分が出すリスクのほうが大きい。 それでも好きな人を殺したくない彩香の気持ちもわかるから。 この勝手な行動、殺してもいいと思っている2人にはどう映るだろう]
(76) 2014/06/15(Sun) 18時頃
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[隣にから聞こえた声には頷き少し考えて]
条件はそれで良いですか?それなら能力使ってさっさと治しますよ。
[そう言い、ゆっくりと怪我をしているフクハラの元まで近づいて行く]
(95) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 19時半頃
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[近づく愛衣子に彼らは警戒を見せただろうか。 それでも近づきフクハラから一定の距離を取ったところで止まる。 すっと持っていた刃を傷口のほうへ向け、 念じる。すると、
刃に彫られた美しい蝶が、一匹舞い上がり、フクハラの傷口へと止まった]
彼の皮膚を、抉られた肉を…お願い
[愛衣子の願いを聞き入れると蝶はパッと弾け光を持つ鱗粉となって傷口へと降り落ち傷を皮膚を"創っていった"]
…どう?…っ
[体が途端にフラつきグラりと揺れる。慣れればこれもなくなるだろうか。 これが能力の代償。この傷をこの程度で戻せるのならリスクは小さいのかもしれない]
(97) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 19時半頃
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能力って…すごいのねぇ…
[支えて微笑むカイトにぎこちない笑みを。貧血を起こしたような感覚だった]
カイトから言われなかったらもっと酷かったかな…っと。もう平気
[立ち上がって刃の柄をまじまじと見る。非現実的すぎてイマイチ容量が掴めないがこんなものでいいだろうか。 今回の対象が人間だったからかもしれない。後で他の対象でも探して試してみよう]
…そんじゃ、治しましたよ。協力してください。 これで逃げるとか言い出しませんよね
(111) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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どこから話しましょうか…えっと… ヤトとかも聞いてて。
始まってすぐ私の元にメールが来ました。主催者から。 わけのわかんないメールだったんですけど。
[端末を開いてメールを開けて文章をそのまま読む。 その際画面を覗き込む者がいればそれは拒む。見せるなとも言われていたから]
(115) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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『―――七つの魂を生贄に捧げよ。 悪魔の翼は、血塗れた屍の元に舞い落ちる。
黒き羽根を、十字架の元に集めよ。 さすれば、悪魔への道が開くだろう。
――悪魔を祓えば、死したる命は皆、回帰するだろう。 祓わなければ、血の試合は繰り返され、死者は囚われる。』
[何度も一人で読み返した文章を口頭で伝える。これは良いと言われていたから]
(116) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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[読み終えれば意見をいう>>117フクハラに頷き]
一回じゃわからないと思いますが、一旦聞いてください。 このメールは「Hint mail」と件名にありました。 つまり、これを読み解けばこのゲーム、何かしら攻略方法があるのではないかと。
悪魔ー主催者は自身を悪魔だと私に言ってたわ。 だから悪魔とはきっと主催者のこと
[此処まで言い終えて、ひと呼吸置く]
――ここまで言えば協力してほしいこと、わかりますか 7人…あと5人ですか。殺して、羽根を集めて主催者を見つけるの
[ここに集まった人数は残り12人うち約半数。最悪ここにいる人間は殺さずとも主催者までの道は開ける]
(118) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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これで私からの情報提供はおしまーい。
[パンと手を叩いて終了の合図。言いたいことは言えた]
カイトとかあーちゃんにはもっと早く言わなきゃと思ってたんだけどさ。タイミングなくて。ごめんね
[手を合わせたままごめんなさいのポーズをしながら苦笑をしたがどうだっただろう]
(119) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 23時半頃
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5人を見つける方法…? 全員の名簿と連絡先も送られてきてるから連絡が取れれば…
[>>120クロダに問われとりあえず連絡するというなんとも大雑把なことを。実際まだ考えられていない。方法が見つからないから話したわけでもあるし]
え、いや待ってください… 私能力発動させてまで治したのに殺すの?
[あとは既に死んだ人間の死体を見つけるのをどうしようか、と考えた時、ふと自分を殺せと言う神父。>>124 当然の疑問をぶつける。腹立つぞこのオッサン。 白銀の騎士?怪物?見たことも無いがアレほどの傷を負わせる相手は確かに相当なモノだとは思うけれど…怪物とは?
答えは出ないがクロダとのやり取りが始まって会話に入りづらくなってしまい、仕方なく終わるまで自分の端末を弄くって色々していたか]
(126) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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神父様は神を本当に信じてるんですね… 私は信じませんよそんなもの。どんなに祈っても叶わないこともあるって知ってますから。
私を信じられるなんて言葉もほんとどうかしてます。 一歩間違えば敵ですよ
[向き直って言われた言葉に>>132ムッとして答える。 ずっと微笑みを絶やさないところは優しそうというか、なんというか。自分を殺せだのも、生き返る保証もないのになぜ言えるのか不思議で仕方なかった]
2人で話すのは構いませんよ
(135) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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2人とも…ごめんね。ありがとう
[こんな突拍子もない話を了承をしてくれる2人には>>129>>131もう一度謝罪とお礼を。2人がいてくれて良かった]
探知能力…か…。ないけど今―― あ
[〜♪いつもの不快な通知音とはまた別の音がなる。自分の端末だ。 取り上げれば返ってきたことに意外とばかりに驚いてじっと端末を見続け]
あの…死体の場所、わかるかもしれない
[と、告げた]
(137) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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んんんんん………
[端末とにらめっこ。どうやら上手くいっていないらしい]
難しいですね。死体を探すのは
[なんて呟きを零す。悩んでいるとまたあの不協和音な音が全員の端末から響いた。
死者が、また出た。
一旦作業をやめその通知を開くと、南方―一昨日ここで会った非モテリーマンから聞いた名前と同じものが表示され]
死んじゃったか… 冴えなそうだとは、思ってたけど**
(146) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 02時頃
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………わかったぁ。灯台の上。水無月櫻子さんが死んでる。 その灯台の近くに南方さんが。
[ようやく端末から目を離して疲れた〜と言うようにため息をつきながら]
クロダさんたち話終わったかな。D地区と灯台…さっきの通知だとA地区か。どっち先行きたい?
(180) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 21時頃
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