125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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― 湖 ― [教会の近くの湖で一休みをしていると、死亡通知のメールが入った。]
ふむ。テッドか。見慣れない名前だけれど。 これが白騎士、かな。 んー……。
[端末をいじって、何かを――地図を見てみる。 いじっているうちに、その機能に気がついたらしい。 ああ、やっぱりと溜め息をついた。]
H地区……すれ違ってしまったか。 羽の場所だけでも分かると良いのだけれど。 それとも、既に回収しているのかな。
(+1) 2014/06/26(Thu) 11時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 11時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 11時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 12時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 22時頃
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[櫻子は、洞窟のあるH区に向かって歩いていた。来た道を戻る形だが、仕方がない。 目的の1つは、流の友達――上原夜斗だったか。 に、会おうとしてである。 きっと、それは僕にしか出来ないことだったから。]
こっちかな。
[地図に気付いてみると、とても便利だった。 学校を過ぎて、H区に入り。――洞窟が見えてきた。]
(+15) 2014/06/27(Fri) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 00時頃
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やぁやぁ、流のお友達。 いつもあの子がお世話になっているね。ありがとう。
[と、櫻子も軽い調子で返してみた。ちょうど良く出会えたらしい。 ごく普通に世間話でもするように笑いかけて、会釈をしてみた。]
(+18) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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なに、また何時か世話になるさ。
[と言って笑いかける姿は特に冗談を言っている様子はない。]
ああ、ちょっと洞窟の様子をもう一度見に――。 と、キミと少し話したくてね。 ――どう、だった?
[そう言って、僕は眼を細めて首を傾げてみるけれど。 何を"どう"なのかと言えば、それは白騎士のことだった。あえてボヤかして、反応を見ようとするけれど。
夜斗がついてきてくれるようであれば、洞窟の散歩をしながら話を聴いてみようとするだろう。]
(+23) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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流がこっちにくる、とは僕は思ってないよ。
[その不敵な笑いに、僕も同じように返してみる。]
死体か。 どんな風に死んでいるのかもちょっと見てみたくてね。レイジの死体は、見れなかったから。
[と言いつつ、僕ははぐらかされたなと思う。 やっぱり、そう簡単には教えてくれそうにない。 それもそうか、とは思いつつ。]
出来ればどこで死んだか案内があると嬉しいけれど。 ――教えてくれないかい?
[なんて言いながら、僕は後ろを見て微笑んでみた。 今は如月高校の制服にしていたけれど。 海のあるここでは、気分的にちょっとだけスカートの丈を短めにしていたりする。]
(+26) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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ほう。それは――、面白そうだな。
[一度、流が負けた所を見てしまった――けれど。 身内の贔屓目もあるとは思いつつ、僕は流の勝利を信じて疑わなかった。――きっと、次は勝つと。]
ああ、じゃあさっき僕が来た時よりも後に着ていたのか。通りですれ違わなかったわけだ。
[と、一本道であることに納得がいきつつ。 視線を感じれば。]
見て貰いたい人がいると、色々工夫したくなるものだよ。 どうだろう?
[と、スカートをつまみながら返してみる。 が、ちょうどメールが着ていたらしい。]
(+29) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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[僕は、メールのやり取りの間じっと待っている。 相手は真寺愛衣子かな、と思いつつ。 とんとん、と足の爪先で地面を叩いた。 実はちょっと恥ずかしい。 …が、我慢だ、と自分に言い聞かせて。]
(+31) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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[死んでも能力が使える――と、いうのは僕自身が能力を使いまくっているので知っていた。 幸い、"ハリボテ"ならば回数は多く使えるのが嬉しい能力だった。本物で実用的なものに変更すると、すぐに眠くなってしまうけれど。
そして、目の前の夜斗の能力は――。 実は工場で夜斗が遊んでいた時、僕もさり気なく壁の格好をして遊んでいたりしたので何となく透明になる能力であろうことは知っていたりする。
どこまで、何が出来るとまでは知らないけれど。]
(+32) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 02時頃
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なに、待つのはキライではないよ。
[そう言って、僕は笑みを返す。 俺じゃないだろう?という問いには、]
……さてね。
[と、はぐらかして眼を泳がした。 勿論、違うのだ。
僕なりに、情報を引き出そうと頑張ってみていた。 その努力の方向性が、年ごろの男の子を相手ならば色仕掛けくらいしか思い浮かばないのが悲しい所である。
慣れてないので、こういう時にどうすれば良いかも分からない。 僕は、恥ずかしさに頬を赤らめて。]
…あまり、見ないでくれるかい。
[そう、か細い声で言いつつ。 後ろから、ついていくことにした。]
(+34) 2014/06/27(Fri) 02時半頃
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……。
[見破られていたらしい。羞恥にもっと恥ずかしくなりつつ、眼を伏してついていく。 何となく敗北感である。おのれ真寺愛衣子、と何となく彼女に八つ当たりをしておきつつ。]
何だか殺人犯のセリフみたいだね。
[と言いつつ、なるべく平常心を保とうとして。 遺体の元へとたどり着いた。]
ふむ。 ……争った、と言う割には心臓を貫手で一撃かな? 白騎士には、傷を負わせなかったのかい。
[と率直に聴いてみた。 もとより、それが聞きたくて話していたのだ。 ボヤかすことがなかったのは、遠回しなやり方を諦めたらしい。]
(+37) 2014/06/27(Fri) 10時頃
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背中、か。 やっぱり……電池を狙ったのかい。
[と真面目な顔で櫻子は聴いてみた。 …ら、頭と背中をなぞられて。]
ひゃう!?
[と思わず声を出してしまう。 背中が弱いらしい。]
……次、やったらコロスよ?
[と僕はニコやかに微笑んだ。]
(+39) 2014/06/27(Fri) 10時頃
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……まぁ、それはともかくとして。
[ぷい、と目を逸らして腕を組みつつ。 不意に弱点を突かれて、素になってしまった。]
やっぱり、心臓…かな。
[弱点が無い――と、いう可能性は無いと思っていた。
僕の能力も、何度か使ってみて分かったけれど。 いくら強力だろうと、"弱点"が設定されている。 独りだけリスクなしの能力が与えられる――とは思えなかった。 ――それは、見ていてつまらないからだ。 あるいは、虐殺を楽しむなら楽しむで――。
その趣向ならば、もっとやりようがあると思えてしまうとは流石に言えないけれど。]
(+41) 2014/06/27(Fri) 12時頃
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ありがとう、知りたいことは知れたよ。
[そう言って、僕は微笑んだ。 今度は恐くない微笑みで。]
ああ、それと――。白い騎士のことについては、僕はレイジに伝えるつもりだけれど。 真寺愛衣子の不利になるようなことを伝える気はないよ。 借りを仇で返すほど不義理ではないからね。 僕に何か手伝えるなら、手を貸すよ。
――篠塚藍のこととか、ね。
[と、言って僕は夜斗の反応を窺う。 櫻子なりの――ブラフだった。流の知り合いばかりが集められているのだから、そこに篠塚藍の知り合いがいてもおかしくはないと。
櫻子もまた、引っかかっていたのだ。 篠塚藍の、死に方、死後の状況、諸々――。]
(+42) 2014/06/27(Fri) 12時頃
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胸部は違う、か。 んー……。直接観察してみないと分からないな。 どうやってあの能力を得たのだろう。
[櫻子は、また考え直しつつ。 それは良い情報を得たと思う。 ――が、何かが引っかかった。それが何かは後で考えようと思いつつ。篠塚藍のことについては。]
ふむ。やっぱり、そうなのかな。
[反応を見て頷きつつ。]
気づいている、というほど僕は何かを知っているわけではないよ。 ただ、このi-GAMEは――。 その子の為に、開かれているのだろう?
(+44) 2014/06/27(Fri) 12時半頃
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――たぶん、黒幕がいる。
[そう言って、一息置いて。 櫻子は、考えていることをつらつらと喋った。]
羽を集めることと、ptのルールは2つも必要ない。 その二つを一本化して羽をイコールでptとして、必要数を集めたら願いを叶える――で良い。 それならば弱い者にもワンチャンスがあるし、強い者もいずれ数の暴力に屈する地獄絵図が見れるだろう?
[と言う櫻子は、少し楽しげで。 ――こういう、遊びのルールを考えるのはよくやっていたから。悪趣味なルールの鬼ごっこだとか。 そのまま、話し続ける。]
羽を、集めさせたがっていると思う。 知り合いばかり集めているのも、そうと思える一つかな。 どうせ願われるのは多くは"死者の復活"だろう。 そして、羽を集めることでそれが叶うという。
それなら、ptを稼ぐことよりも羽を集めにいくだろう?これは、殺し合いやそれを観察することが目的のゲームではない――ということだろう。
(+45) 2014/06/27(Fri) 13時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 13時頃
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ふむ、悪魔のため――か。 どんな悪魔が出てくるか、楽しみだね。 何が憑いているのやら。
[そう言って笑い、洞窟の外へと向かおうとして。]
そういえば、君の羽は回収できてるのかい。 もし真寺愛衣子に回収してもらうつもりなら、僕も見張りの手伝いくらいはするよ。
[そう言って、首を傾げた。
櫻子が話しておきたかったことは大体話終えたので、別れるなり見張りにいくなりするだろう。]
(+47) 2014/06/27(Fri) 14時頃
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[そこで僕もレイジに白い騎士のことを伝えようと、端末を打った。 真寺愛衣子宛てには個別会話が出来るのに、レイジには全体会話しか出来ないのは理不尽だなと思いつつ。]
―電脳世界β→全体発言―
レイジへ。 白い騎士は、後ろから頭と背中を十字に斬られてもやはりその傷は機械化してしまったらしいよ。 ところで胸部も機械化しているようだけれど。 胸部は、最初から機械化していたのかな? ――櫻子より。
(+50) 2014/06/27(Fri) 17時半頃
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…それ、ますます白い騎士を倒さなきゃならないじゃないか。
[肩をすくめて、あきれたように。]
そうだね。どこにいるかは知らないけれど。
[と、そのからかいには真面目に答えた。
愛する人、か。 僕の気持ちは、まだ恋に近いけれど。と思いつつ。]
君の方こそ、愛する人を見守りにいくのかい?
[と目を細めて意地悪そうに微笑みながら、返してみた。]
(+52) 2014/06/27(Fri) 17時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 18時頃
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[櫻子は、レイジからの返信を見て。 ある考えに、確信を持った。
櫻子は、機械が苦手だった。 ――だけに、機械に対する考え方が単純だった。 機械なら、電源や電池を抜けば動かなくなると。 どんなものでも一緒くたに、そう見ていて。
機械を停めるのに、なぜ人間の身体を破壊して停められようか。
――最初から機械だった、という胸部。 の、中にある心臓――。 それこそが、機械の"電源"であろうと。]
―電脳世界β 全体発言― レイジへ。 僕は、白騎士は"心臓"を破壊すれば停まると思う。 ただの勘だけど。――櫻子。
(+58) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 00時半頃
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ふむ、それはちょっと意外だな。 もっと軽く愛してると言うのかと思っていたよ。
[意外そうに言って。 ついでに見守る、と言ったのはてっきり真寺愛衣子のことを好きなのだろうとか思ったからなのだけれど。
>>+10遠目に何かしようとしていた所は、見ていたのだ。どうやら勘違いだったかなと思いつつ。]
ところで、白騎士が羽を持っていったのだろう? で、羽は教会に持っていく必要がある。 それなら、白騎士に限らずみんな教会にいってるんじゃないかな。 そろそろ枚数も集まる頃合いだろう? 一旦行ってみるのも悪くないと思うけれど、一緒にくるかい?
[と夜斗に聴いてみた。]
(+59) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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ふむ、色々あるのだな。
[と、分からないなりに返事をする。 僕は恋愛沙汰には疎いのだ。
愛、といえば流については僕は愛してると言えるけれど。弟への愛、というのはまた他人に対する愛とは違う愛だろう。 弟というより、赤ん坊の頃の記憶があるだけに僕にとって流は自分の子供に対して注ぐような愛に近い。
――姿を消してついてくることも、何か感傷的なことがあるのかなと思って特に追求することもなかった。 流はどうしているかな。と、道中はずっと流のことを考えていた。]
(+62) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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― 教会の見える近くの丘にて ―
さて、そろそろ教会だね。 ――まだ、姿を消しているのかい? それとも、どこかではぐれたかな。
[そう振り返って聴いてみたけれど、夜斗の返事はあったろうか。]
(+63) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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ほう。面白いね、それ。
[実は既に見てしまった能力だったりするので、さほど驚かなかった。――と、いうより。]
殺気、かな。
[夜斗も何か感じ取ったらしいことには気づきつつ。 そういえば、工場でも気づくのが早かったなと思う。 白騎士にも後ろから斬りつけているようだし、案外この子もやるのかもしれないな――なんて考えつつ。]
どうやら、良いタイミングで着いたようだね。
[櫻子は、"装備変更"の能力を使って蒼い着物姿に戻した。 気分的に、制服よりいつもの服装にしてみて。
教会へと入れば、中の様子を眺めつつ。 早速、二階へと上がる階段を昇る。上から見るつもりらしい。]
(+65) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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[カイト――と呼ばれていた子については、実は殆ど知らなかった。 流の友達なのだろうな、という程度の認識で。 顔を見ても、あの如月組に関係している――だとかは当然ながらに知らなかった。真寺愛衣子が水を作っている様子を見れば、ふむ――と頷いて。]
面白いね。 全力で――ということか。いいなぁ、わくわくしてくるよ。
(+67) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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レイジ、なんだか久しぶりに見た気がするなぁ。
[くすくす、とその様子に微笑んだ。 僕の見たことのない表情を浮かべている。 青筋を浮きだたせて、あれは怒ってるのだろうけれど。]
(+68) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[端末を開いて、電脳世界βに送ろうか迷った。 見ているよ、というだけの短文メッセージ。
――とはいえ、この空気の中では端末を見るかも怪しい。 僕はレイジに小さく手を振って、――こちらが視えていないことは分かっているけれど。 結局送らずに端末をしまい、ただ応援するだけに留めることにした。 僕の知らないレイジを、見てみたかったから。]
(+69) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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ほう、そっちを使うのか。
[僕は流が大祓禍神の柄をとったことに喜んだ。 その姿を見れたことが、とても嬉しくて。]
(+70) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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