35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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─村の道― [朝の一仕事を終えて、神社へと急いでいると 途中で博史を見つけた]
おーいー、どうしたんだよ博史ー。 また竹三のおっちゃんのところか?
[話しを聞くに、どうやら博史は 祭りの役員を押しつけられたらしい。 いや、頼まれたのかもしれないが...はそう思った]
なんていうか、大変だなあ。 がんばれよー。
[...は博史に手を振って神社へと駆けていった]
(11) 2011/08/16(Tue) 09時半頃
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―神社― [やはり朝の神社は、何か空気が違う。 澄み切った感じがする]
おはようございます、ししょー。 一平太おっす。
この茄子は木にかけておきますね。 それじゃあ、よろしくお願いしますッ!
[基礎の素振りから入る。 しかし、朧には普段の稽古をサボっている事をその素振りだけで見抜かれただろう]
ちぇー。 けれど、やっぱりししょーはすげーや。
(12) 2011/08/16(Tue) 09時半頃
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[一通り基礎訓練を終えると、朧と一平太との手合わせをする]
昨日は一平太に譲ったから 今日は俺と手合わせお願いしますよ、ししょー!
では、行きます!
[昨年のように振り被って朧の懐近くまでは行かず。 朧の間合いを測って、ジリジリと気を伺う。 普通に朧のほうが手も足も間合いも長いのだから 考え足らずに突っ込んでいっても二の舞、という事は学習していた]
やあああああああ!
[しかし、やっぱりそのうちこらえきれなくなったのか 掛け声を上げながら構えて突進する。 朧の一手目は小回りが利く分避けれたのだが、攻撃に転じようとした時に無駄に大きく振り被ってしまい。 その隙を突かれて軽くいなされてしまった]
(13) 2011/08/16(Tue) 09時半頃
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あいてててて。 ししょー、お相手ありがとうございました。
[終わりの礼をする。 朧は次は一平太との手合いと言っただろうか。 一平太と向き合い。ひのきのぼうを構える]
一平太、お前には負けないからな!
[しかし鍔競合いとなった瞬間、押され始める。 毎日他の事に興味を惹かれて稽古をサボった人間と そうじゃない真面目に稽古していった人間の差がここに出る。 力はこちらのほうが強いのだが、気付いたら砂利の上に転がっていた。 勢いを利用されて、転ばされたようだ。 そこにすかさず朧の手合わせを止める声がかかる]
ちくしょー。 次はこうはいかないからな!
(14) 2011/08/16(Tue) 10時頃
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[一通り終えると、朧に礼を言って、神社を後にする。 母親に朧への茄子と茄子漬、それと別のお使いを頼まれていたからである]
んじゃ、俺はちょっと旅館に行ってきます。
伊綱に届け物があるんだ。 それじゃあ、まったなー。
[朧と一平太にそれぞれ挨拶をして、旅館へと向かった]
(15) 2011/08/16(Tue) 10時頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/16(Tue) 10時半頃
勝丸は、目の前に見えるおかしな情景に声をかけた。
2011/08/16(Tue) 14時半頃
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おいっ、倒れたばっかりで何やってんだ!
[...は旅館に行ったが、ちょうどすれ違いで外出していると聞いた。 そして村の中を探していて、ようやく探していたおみつを発見したのだが]
お前ばかだろー。 なあ、真昼。 お前のご主人さまは…
って逃げるな逃げるな。 なあにもしねえよ。
[真昼に話しかけたらおみつの後ろに避難していってしまった]
(21) 2011/08/16(Tue) 14時半頃
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びっくりしたのはこっちだよ。 日避けできるものでも持っとけよ。
[日傘や、麦わら帽子やそういう道具とか]
しっかし休み貰えたんか、よかったな。 さすがに休ませてくれたのに、なに外に出てるんだよ。
はっはーん、博史の家にでも行くのか。
残念だけれど、博史はいねーぞ。 あ、俺?俺はお前にオッカーからの用事を済ませば、手伝いは終了だよ。 [からかいながら、袋を手渡す。 中には昨日露店で稼いだお金のうち、着物分くらいの料金が入っていた]
(23) 2011/08/16(Tue) 15時頃
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[おみつの荷物で埋まった手を見ながら]
大人の事情ねえ。 なら、傘番になる男でも捕まえればいいんじゃないの。くっくっく。
[暗に博史を―という事なのだがどうも反応がにぶい]
それがいいんじゃないか。 自分に与えられた特権だと思ってゆったりすればいいのにな。
[押し返された袋をもう一度渡す]
ああ、そう言うと思った。んでな、オッカ―から伝言もあるんだ。 たくさんだと思ったら、来年の祭りに間に合うように オットーの分まで作ってくれってよ。
だから貰っておけって。 つーか今返すと俺が貰って使っちまうぜ!
[おみつには一応渡したので、おみつの代わりに使う気まんまんである]
(25) 2011/08/16(Tue) 15時半頃
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ちぇ、竹三のおっちゃんのところで いっぱいのかけそばでもしようかと思ったのによー。
[とは言うものの...はおみつが代金を受け取ってくれて どこかほっとしている]
…せ ん さ い どこが? 固く脆いって言ったほうが似合ってるんじゃねえの。
それかぶきよー? ま、今でも未来にいても伊綱は生きるのに苦労しそうだよ。 うんうん。
[どこにいたってこの性格じゃあ生きづらいかもしれない。 だからこそ、何か価値観の変わる出来ごとでもあればよいと思ったのだが、博史…]
(27) 2011/08/16(Tue) 16時頃
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そばに、そば湯がー。
[まあ、食べようと思えば、ほんの少量くらいは食べさせて貰える気もするが お金をわざわざ支払って、食べて贅沢したかったのである]
固く脆いってのは、結構あるじゃねえか。 陶器だったり、決まり事だったりよー。
ん?あいつって仁右衛門か。
・・・・・・・・・・・・・・ 俺は最初っから聞かない事にしてる。 [ちょっと気になる点はあるものの、そこまで踏み込むのは領分じゃない気がした]
(29) 2011/08/16(Tue) 16時半頃
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ま、話したい事を自由に 何人の目も気にせずに話せるっつーのも
うらやましいっちゃうらやましいかな。
[...にしては、この件についてはお茶を濁すだけで 本当か嘘かの自分なりの答えを出さないようにしているが、嘘である事のようにしようとしていると、もしかしたらおみつは気付くかもしれない]
(30) 2011/08/16(Tue) 16時半頃
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つーわけで、どう思う?って問いには
どうも思わねえー。 っていうか、勝手にしろ? いや、それでこっちまで巻き込むな。
かなあ。
(31) 2011/08/16(Tue) 16時半頃
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んー、そこまで嫌いじゃないけれど こっちが困る事されて、そのせいでだな。
理由もなく嫌ってるわけじゃねえって。
[何かえらそうにおみつの肩をぽんぽんと叩く]
(33) 2011/08/16(Tue) 17時頃
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ま、あるんじゃないの。
そんだけだなー。 [何が、とも、何に対してとも言わなかったが]
(34) 2011/08/16(Tue) 17時頃
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勝丸は、おみつの髪の御団子に、近くに生えていた植物の葉を何枚か突き刺した。
2011/08/16(Tue) 17時頃
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つーか、結構長話しちまったな。 ここで話してるのもあっちーだろ。
葉で日を遮れば、少しはましだからよ。 これでどうにかしとけ。
[生け花と呼ぶには乱暴すぎる感じに 荒々しく葉を髪の毛に突き刺していった]
帰ればその団子にぴったしな穴空き麦わら帽子があったんだけれどよ。 俺はもう遊びに行くから、そこまでは面倒見切れないぜ。
(35) 2011/08/16(Tue) 17時頃
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水くらいは、ちゃんと飲めよー。
[追加でいくつかぷすぷす突き刺してから 海岸の方向に駆けていく]
俺もちょっくら暑くなったし 泳いでくらあ。
じゃあなー。
[そう言って、...はおみつに手を振って別れた**]
(37) 2011/08/16(Tue) 17時頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/16(Tue) 17時頃
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―海岸― [ザバザバーっとふんどし一丁で泳ぐ姿が海岸に見える]
よっと。 ずいぶん涼んだし、これくらいにしておくかなー。
[海から上がると、置いておいた上着を羽織る。 この熱気なら、そのうち濡れた体も乾くだろう]
おっ、なんだい団十郎。 どっか出かけてたのか?
ああ、志乃のボロ傘の事か。 早く直して届けてやんなよ。
あれがないって言い訳して、働けない。 なんて言い出しそうだからな。
(88) 2011/08/17(Wed) 00時頃
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―海岸― [その後軽く雑談してて、色々団十郎から聞かされただろうか]
んー、ないない。ただ人手が足りな過ぎて呼ばれただけだろ。 俺は、遊ぶのと畑仕事で忙しいから、遠慮しとくぜ。
さーて、どこに遊びに行くかな。 [別れ際に一平太の事も聞かれただろうか。]
あ? 既に酔ってるのかい。 それとももうジジィになっちまったか。くっくっく。
[悪態ついた後に駆け抜けて逃げていった]
(89) 2011/08/17(Wed) 00時頃
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勝丸は、全力で駆けているうちに、鳩渓堂の傍まで来ていた。
2011/08/17(Wed) 00時頃
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―鳩渓堂―
おっと、いけねえ。 見つからないうちに、逃げなきゃな。
[とは言ったものの、空き地に誰かいないか見に行ってからだ。 遊び相手が居るほうが楽しい]
そっかー、志乃は今いねえしなあ。
[空き地には、いつも志乃の質問に答えている連中がいたが 指定席にいる主の姿は見えず]
(90) 2011/08/17(Wed) 00時頃
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―鳩渓堂・空き地→村の道― [何やら音が、鳩渓堂のほうからして、ビクッと身構える。 様子を見に表に出てきたのだろうか]
あ、せんせー…。こ、こんにちわー。 志乃がいないと、ここもなんだかボケが足りませんね。
[なんと話していたら、源蔵から志乃が役員になった話でもされただろうか]
へえー、長も大変だ。 血眼になって人手確保か。 うちも稲の収穫の時には、博史や春松にも手伝って貰わないとなあ。
[団十郎のように怖がりはしなかった。]
そういえば、せんせーは仁右衛門からなんか貰ったんでしたっけ。 わかる事、書いてましたか?
[何かを渡した、という事は誰かとの話に聞いていたが何かは知らなかった。 それがなんだったのかは、興味が惹いた]
(103) 2011/08/17(Wed) 01時半頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/17(Wed) 01時半頃
餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/17(Wed) 21時頃
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―ちょっと前・海岸―
団十郎、まさか真昼を人だと思ってたのか。 おいおい、今までそんな人がこの村に住んでるなんて聞いた事ないだろ。
[思わず失笑]
ああ、旅館関係の呼び名だと思ったんだろうな、うん。
(131) 2011/08/17(Wed) 21時半頃
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わわっ、逃げるが勝ちだ! ってな事でまたなー。
[砂浜で足は取られるが 条件は一緒。 ほんとに追いかけてくる前に海岸から逃げ出した]
(132) 2011/08/17(Wed) 21時半頃
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―鳩渓堂の空き地―
ほ、星へ!?
[とてつもない言葉が出てきて ...は大声を出して驚く]
つーか、どんなところでそんなもん拾ってきたんだよあいつは…。
あ。
(143) 2011/08/17(Wed) 22時頃
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[...が思い当たる場所は一つしかなかった。 既に禁を侵して侵入していても不思議じゃない]
もしかして星降る海岸か?
[けれど、その発想は ただの子供らしくない、あるいは一度そこに行ったことがあるからのものと目の前の人物には気付かれただろうか]
(147) 2011/08/17(Wed) 22時半頃
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あっはっはっは…。
[急に声を張り上げて笑い出す。 しかしその声質は、どこか固い]
(151) 2011/08/17(Wed) 22時半頃
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いやー、そんな変なものが落ちてるなんて この村じゃあ、行ったことの無い星降る海岸くらいしかないと思ったんですよ。
行ったことの無い星降る海岸には、村人は入ったりしないから、いっぱい何かが落ちてたりするのかなー
……って。 [急に立て直そうとしてパッとここまで出たのは我ながらあっぱれだ。 だが、行ったことの無いを二回言ってくどいのは、気付いていない]
(154) 2011/08/17(Wed) 22時半頃
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勝丸は、ごまかすためもあって、大ぶりでなぜそう思ったかを説明した。
2011/08/17(Wed) 22時半頃
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それは俺もわかんねえよ…。
うーん。 [その設計図を見てみない事には、なんとも言えねえ。 いや見たって子供にはわからない事だらけだろう。]
そうだなあ。 星の住人とか?
星は降りてくるけれど 戻っていくそぶりはねーだろ。
[流星の事を表すように 右手の人差し指をめいっぱい高く上げて 海岸のほうへと流れるように指先を動かす]
だから、帰るために そういう星まで届く船を作ろうとしたんじゃないかなあ。
[ぐぅ。と真面目に考えた事もあって、腹の虫が鳴く]
(161) 2011/08/17(Wed) 23時頃
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―空き地→自宅― [どうやら源蔵の考え事がそれたらしく ...から、帰宅方法について考えだしたみたいだ]
や先にひとっ走りして帰って飯食べますよ! 設計図はまた今度!
[...はおまけに待っているだろう勉強を回避した]
かえろがなくから かえろー。
[ダダダッっとその場を立ち去る。]
はぁー、ただいまー。 全力で走り過ぎた。
オッカー、み、みずぅう…。 後めしー。 [息を必死に整えながら水を催促した]
(179) 2011/08/17(Wed) 23時半頃
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―自宅→神社― [水を飲んで一息ついていると、 母親から、朝顔が買い物に来た事を聞いた。そしておまけを渡したと聞いた。 だが、それは]
オッカー、何してる! あれは鑑賞用って言っておいただろ! とてもまずいから出すなって言っただろ!
[母親が何かを言っている]
違う! 違うんだよ!
[どうしようもなく、癇癪を起こして泣きながら喚く事しか出来なかった]
うっうっ…。 オッカーのばっかやろうぅぅ!
[...はその言葉を吐き出すと同時に自宅を飛びだしていった。行きついた先は、神社だった]
(183) 2011/08/17(Wed) 23時半頃
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―神社―
ばかっ、ばか、ばっかやろー!
[神社にたどりつくと さっき言い足りなかった鬱憤が外へと出る。 言葉にもならない罵詈雑言が次々と出ていく 近くには伊綱と真昼が居るだなんて事はつゆ知らず叫ぶ]
…一番馬鹿なのは、俺だよな。
[一通り叫び喚き終わると、ポツリ]
(189) 2011/08/18(Thu) 00時頃
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