82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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――自宅――
じゃあね、パンありがとさん!
[去っていくケヴィンを見送って。>>0:432 自分は大丈夫、と言ったジェームス>>5を上から下までじーっと見る。]
熱もないか? 無理はするなよ? ドリベルのとこに薬でも貰いに行く?
[そう言いながらぺたりとジェームスの額を触る。]
(16) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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トレイルは、首をかしげてジェームスの額をもう一度ぺたり。**
2013/05/11(Sat) 01時頃
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[ぼうっとしていた、という本人の言>>21はそれはそれで信じにくく。 本当に熱はないのか、と何度も自分の額の間を手が往復する。
額をくっつけてしまえば早いのはわかっていたけれど。 今は――それはせず、ただ心配が拭えなくて眉を寄せた。]
……ほんとーに、大丈夫?
[熱以外に何か体調不良の原因でもあるのだろうか、と。 思考はあえてその方向にしか走らない。]
(54) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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[額から頬と、頭に動かしていた手を離す。 具合が悪いのならば家にいようか、と提案するか。 それとも気晴らしに外へ行こうか、と提案するか。
しばらく悩んでから――]
……そういえば、客人が来てたんだっけ? 様子見に行ってこようかな。
[ついてくる、と彼が言えば頷いて。 残っている、と言えばそちらでも無言で受け入れる。]
(63) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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じゃあ、行こっか。 マーマーレードは、また後でな。
[姿勢を正したジェームス>>70の右手を掴んで、 最終目的地を村長の家に据えた、 気まぐれ散歩に出かけることにした。**]
(76) 2013/05/11(Sat) 02時半頃
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――自宅→村長の家――
あーほんとだ、燻製かな。 俺あそこの腸詰好きだな、今まで食べた中で一番美味い。
[漂う香りを確かに嗅ぎとって>>84顔を綻ばせる。 食事をしたばかりで腹が減っているわけではないが、食べ物の話しをする時はだいたいこうだ。 ]
寄り道でもしてこーかな。 何かもらえたら、今夜はご馳走にしようか。
[キリシマとジェームスの間にあったことなどは、もちろんなにも知らない。 ただ、キリシマが長年ライマーをしているから、お互い知り合いなのだろうとは思っているのだけど。
そこまでは聞いたことがなくて、聞く勇気もなかった。]
(90) 2013/05/11(Sat) 11時半頃
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[気ままに歩き続ける。 ジェームスの手を握ったのは離さないまま。
客人のことはそれほど気にしてはいない。 ただ家を出かける口実が欲しかったからだった。
故に足はまっすぐに本来の目的地へとは向かずに やはり香りに釣られていく。]
(118) 2013/05/11(Sat) 13時半頃
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[先に気がついたのは自分か、ジェームスか。 遠く、自身の視力ではぎりぎり見える位置に人影があった。
来ている服の色と髪の色で消去法で誰かはわかる。]
……攻芸? と、サミュエルとキリシマさん…かな?
[だとすれば今サミュエルに駆け寄った>>117のはドリベルだろう。 そんな事を考えていると、つないだ手に力が込められる。>>122]
どうした、ジェームス。
[彼の横顔を見ながら、柔らかく問いかけた。]
(123) 2013/05/11(Sat) 14時頃
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あーらら。サミュエルかわいそうに。
[稽古からは逃げようとする事があるのは知っていたので、 みっちりしごかれたかもしれない同期>>120に、軽く同情を。]
終わったっぽいかなあ、果物でも分けてあげようか。
[終わっていなければ巻き込まれるといやなので 少し距離を取っておこうね、と付け足した。]
(128) 2013/05/11(Sat) 14時頃
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はー…たしかに。 攻芸は腕のいいライマーだったんだろうな、今もすごいけど。
[事実かどうかは知らないが、 十を数えるころにはもう戦っていた>>97と聞いたことがある。
トレイルが出会ったころ彼はすでにラーマであったけど 本当はケヴィンやキリシマのような凄腕、だったのだろう。]
差し入れいこーか。 ……お前も戦え、とかキリシマさんや攻芸に言われたらかばってな。
[お願い、と情けない頼みをしてから 皆が集っている先へと歩き出した。]
(131) 2013/05/11(Sat) 14時半頃
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トレイルは、声が十分届く距離まで来たら、やっほーと声をかけた。
2013/05/11(Sat) 14時半頃
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そー、お散歩。
[当初の目的>>63はどこへやら。 近づいて来た攻芸>>132の言葉を肯定した。
頭を下げようとした時は一瞬ひやりとしたものの さすがに籠をのせていることは思い出したらしい。]
攻芸は果物いる? チアキは? 近くにいないなら後で届けてもいいけど。
[彼の傍らにいるライマーの姿はなく きょろと周囲を見回したがそれらしい姿はなかった。]
(135) 2013/05/11(Sat) 14時半頃
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ジェームスは、鍛錬好きだよねえ。 俺もそりゃあ、するけど……
[くすくす笑ったジェームスに>>134 笑うなんてひどいなあ、と口ばかりで抗議を。
そんなことをしながら近づいていくと、 こちらへ声をかけたドリベルから>>133 お仕事を一つ頂戴する。]
(136) 2013/05/11(Sat) 14時半頃
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あっらー、こりゃまた派手にやったなー。
[受け取ったシーツ>>138に苦笑い。 どう見ても普通に使って出来るような損傷ではなく。]
まっかせといてー、なおしたげるからね。 さすがにちょっとは痕は残るけど。
(140) 2013/05/11(Sat) 14時半頃
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じゃあ、お仕事する代わりにぎゅーさせてっ。
[仕事の話は早々に、まだ少しあった距離を詰め シーツは片手に持ったまま正面からドリベルに抱きついた。
ぎゅうっと肩に両腕を回して、頬ずりを。 それは割といつものことだった。
すぐそばにサミュエルがいようといまいとお構いなしで しばらく堪能すれば満足して腕を解くだろうし それより前にドリベルが嫌がるか、 誰かに止められたら大人しく引き下がるだろう。]
(142) 2013/05/11(Sat) 14時半頃
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[ドリベルに抱きつけたことに満足して手を離す。]
やっぱり可愛いなードリベル。 それに比べてお前はなー……
[サミュエルを見て残念そうに溜息を。 それでも疲れている様子の彼にそれ以上何かいうわけはなく、 ジェームスの籠からブルーベリーを一粒取って 顔の前に差し出した。]
ほうら差し入れ、ありがたくもらえよー?
[望めば彼の掌に転がすし 何も言わなければそのまま口の中へと突っ込むだろう。]
(148) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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[腸詰や桃について話しているらしいジェームスと攻芸の会話は 同じラーマ同士として違和感のない親しさで。
ならばあの時、手を強く握った>>122のはなんだったのだろう。 攻芸は関係なく他の理由だったのだろうか。
あの時視線の先にいたのはサミュエルとドリベルと、キリシマで。]
ふうん……?
[目を伏せて少しだけ考え込んだが 誰かに声をかけられれば顔をあげた。]
(152) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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トレイルは、攻芸が指を鳴らす音に顔を上げたかもしれない。
2013/05/11(Sat) 15時頃
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えー……攻芸の「仲裁」は遠慮したいなあ。
[景気よく指を鳴らしている攻芸の姿に>>151 よしんば何か言い合っていたとしても、さっさと身を引いた。
案の定過保護気味な相棒が臨戦態勢に入ろうとしていて>>153 サミュエルには最後に一言尋ねて、お終いにした。]
(155) 2013/05/11(Sat) 15時半頃
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はいはーい、大丈夫攻芸は本気じゃないから。 ……ない、よね?
[ジェームスに近寄って、彼の肩をぽんぽんとたたく。>>153 絶対大丈夫、と言い切るには攻芸はかなり乗り気に見えたが 殺気はなかったので>>157ひと安心。
攻芸がジェームスへ鍛錬を申し込む話を聞いて、おや、と首を一人傾げた。 やはり微妙な空気は気のせいだった、のだろうか。
せっかくなんだし受ければいいんじゃないかなあ、と思いながらジェームスの肩に置いた手は動かさない。]
(158) 2013/05/11(Sat) 15時半頃
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好戦的なんだからなあ、もう。
[攻芸の申し出を受けたジェームスは>>159 気のせいではなく楽しそうに見える。
訓練好きなんだから、と内心溜息をつきながら 二人には念のために釘を刺しておく。]
怪我はしないでねー? 二人ともほどほどにね。 怪我しちゃったら俺とチアキが泣いちゃうよ?
[実際にチアキがどう思うかは分からなかったが 彼の性格からして、攻芸が負傷すれば怒るか泣くかはしそうで。 もしかしたら、心配しすぎておろおろするかもしれないけれど。]
(161) 2013/05/11(Sat) 16時頃
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ね、そう思うでしょ? 何事もほどほどが大事、だよね?
[キリシマとトルドヴィンが近くにいれば 彼らにも同意を求めようとした。
自分の言うことは聞いてくれなくとも、 特にキリシマの言ならばこの二人も聞くだろう、と思って。]
(162) 2013/05/11(Sat) 16時頃
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――少し前・サミュエルと――
[オレンジかレモン、と言われたのに>>171 あえてブリーベリーをわたしたのは嫌がらせとかではく。
食べがいがあるものが欲しいと言うので>>172 籠からオレンジをいくつか取り出した。]
皮むかないと食べれないだろー? それとも苦い皮のまま食べる?
[押しこんじゃおうか? と一度彼の顔の近くに果物を近づけてから くすくす笑いながら、オレンジは丸ごと彼の手の中に落とした。]
(173) 2013/05/11(Sat) 17時頃
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[眼の前で着々と進むのは手合わせの相談。 訓練好きめーと内心思ったが、巻き込まれないならそれでいい。
攻芸の質問>>181には頷いた。]
泣くよ、わんわん子供みたいに泣くよ。 ……きっとね。俺は我儘だから。
[そう言いながら先ほどから自分の手に重ねられている ジェームスの手をじっと見た。]
(183) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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[どうやらサミュエルは家に帰るらしい。>>177 ドリベルに渡された鹿肉には>>169頬を緩めて。
今日の夕飯は期待できそうだ。]
あっりがとなー、ドリベル。
[挨拶ついでにまたくしゃりと頭を撫でる。]
(185) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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そんなこと言うと言っちゃうよー我儘。 だからお前は俺を甘やかしすぎだってば。
[泣かせない、と妙な気合の入ったジェームス>>184が 続けた言葉>>186には笑いながらそう返す。
不思議そうな顔をしている攻芸に、>>188 いやいやチアキとは似てないよと言おうものなら ますます混乱させてしまいそうだったので。
ジェームスが咳払いをしたのもあって>>190 何も言わないことにしておいた。]
(191) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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戦わないのー? じゃあまた今度。 俺も呼んでねー、見るのは好きだから。
[言外に試合をするのは嫌いだと言いながら、 差し入れは持ってきてあげるよーと 完全に傍観者の立ち位置へ。]
(192) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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なに、チアキも来るの?
[攻芸の提案に目を輝かせる。>>196 彼も、ドリベルのように可愛がりたい相手である。]
チアキが来るなら弁当と飲み物でも用意して 観戦していようかなー。
[気分は完全にピクニックで。 弁当を用意するのは主にジェームスになるのだけど。
そんなことを考えているとカランと音がして>>207 遂に籠が地面に転がっていた。
どうしたのだろう、とか思いつつ さすがの攻芸も限界だったのかと勝手に納得。]
(210) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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戦った後は食事がいるだろ? チアキの料理も食べたいなあ、楽しみだ。
[攻芸の提案>>213に満足げに頷き 来るイベントを心待ちにすることにした。
ジェームスも乗り気のようなので>>214 頼めば甘いものも作ってもらえるかもしれない。
そんなことを考えていると、ぐう、と腹の虫が鳴った。]
(218) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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お腹も減ったしかえろーか。 タルト食べよう、タルト。
[攻芸も家に帰るらしく>>222 無事に戻れるかな、とちょっと心配になったが 手をひらひら振って見送った。
拒まれなければ攻芸にも果物を持たせたかもしれない。]
そう言えば村長のところに行くんだったっけ。 まあいいや、お客さんなら逃げないし。
[長話をごめんねーとキリシマたちが近くにいれば謝って お詫びにと残りの果物を。
ドリベルからもらった鹿肉をご機嫌で片腕に抱えてから ジェームスに左手を差し出した。]
(227) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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――→自宅前――
[歩きながら、ゆるく会話を交わしつつ。 のんびり歩いて家の近くにまで戻ってくると――]
……あれ、攻芸だよね? 一緒にいるのは……? あれが客人?
[少し離れたところで何かを話しているのだろうか。>>230 風変わりなフードをかぶった影が、 鞄から何かを取り出して渡しているようだ。>>219
興味を持って、しばしその場に佇み見守る。]
(234) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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[手招きをされたので、用心もせずに近づく。 ジェームスと攻芸がいるのだ、用心などするだけ無駄だろう。
謎の客人に名は兄弟なのだろうか。 兄らしき方が「黒玉病」という奇妙な病気の話をしだす。
まるでおとぎ話のようなその病気。 身体が砕ける、とのくだりでぞくりと身震いが走り、 思わずジェームスの手を握りこんだ。]
……こなごな、に。
[口の中で呟いて反芻する。 副作用、については攻芸が尋ねたので>>244 ちらりとその腕を見る。>>242]
(254) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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効く可能性、どのぐらい?
[尋ねたのはその一つだけ。 返答があってもなくても、それでもそれ以上は聞かず。
瓶を渡されれば、それを受け取ってしばらく眺めて 立ち去る二人を見送った。]
……家に、戻ろうか?
[隣にいるジェームスは、どんな顔だっただろうか。]
(255) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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