人狼議事


119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】

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視点:


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 06時半頃


【墓】 受付 アイリス

ーー 薄葡萄 ーー

気持ちが、迷子になってる。

[こういう時は誰に相談した方が良いんだろうか、悩んでいると熱が上がっている気分になる。
きっと、桜か花なら話を聞いてくれるだろうけど…いや、でも…話したら相手のプライバシーの問題もあるし良くないか。
それに…花は怒りそうだななんて考えながら。

窓の外を見つめると相変わらず酷い雨と激しい雷、その音にひっ…と耳を塞ぐ。
皆…何してるんだろう、誰にも風邪が移ってないといいななんて考えながら。]

(+0) 2014/04/14(Mon) 07時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 08時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 08時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 08時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 23時頃


【墓】 受付 アイリス

ーー 薄葡萄 ーー

[何をするということもなく布団の中でぼんやりとしていた、ああ…起きていても頭の中はくるくると二人の男性によって支配されている。
もう何処かへ逃げたくなった。
風邪引いてるんだから寝れたらどんなに楽なんだろう、でも…無理。

だって、自分の気持ちが分からなくて…

ひたすら気持ち悪い。]

だめだよね、こんなの。

[ずっと横たわっていてもだるくなる身体、ゆっくりと起こして目に入ったのは部屋にある化粧台の鏡に写った自分の顔。]

……もう

(+7) 2014/04/14(Mon) 23時頃

【墓】 受付 アイリス

[何であの人はこんなに私の心の中に入ってくるのか。
まるで、ピエロのようにペインティングされた自分の顔に思わず吹き出してしまう。

ほんと…。]

バカ

[バカなのはどっちだよって言いたくなる、苦しい。
君のこと、なんとも思ってませんよって言われてるみたいで腹が立ついたずらだと思った。
同時に彼らしくて可愛いなんて、自分はどうかしてるんじゃないか。]

(+8) 2014/04/14(Mon) 23時頃

【墓】 受付 アイリス

[彼とは思っていたよりずっと仲良くなってしまったから、可愛がってくれるから、いつの間にかこんなに自分が気を許してるなんて思ってなかった。

でも、五年も想っている人がいて冷めたわけでも思い出が薄れたわけでもないのだから腐れ縁の彼と話す度、会う度、切なくなると思う。
こんなに、拗らせるんじゃなかったな。

これ、好きな人が二人いるのかな。

どっちも叶う見込みのない恋に自嘲気味に笑うと、洗面所に向かって顔を洗った。]

あー、忘れられたらいいのにね。
全部。

(+9) 2014/04/14(Mon) 23時頃

【墓】 受付 アイリス

[手紙は彼に届いたのだろうか、なんだかちょっと後悔する。
やっぱり…彼のことを好きだったことは自分の中で秘密にしておけばよかったなんて、今更傷付くのが怖くなって。

返事は要らない…そうは言ったけど返事がなければ彼の気持ちを静かに悟るのだろう、それは寂しいから返事が欲しくても返事はきっと…。

だから返事は欲しくない。

わがままだね、何もいらないんだよ…欲しいのは同じ言葉だけなんだ、無理なのに。

やっぱり、この関係を壊さなきゃよかった…それなら今まで通り何事もなく過ごせたのかもしれない。]

私ってば意味不明

(+10) 2014/04/14(Mon) 23時半頃

【墓】 受付 アイリス

[あー、と言いながら綺麗に顔の落書きを洗い流す。
このまま顔の落書きと一緒にぐちゃぐちゃに塗り潰された気持ちも綺麗に落ちてしまえばいいのに、そう思った。
超レアなスーパー鬱モード。

そして、綺麗に顔を洗って自分の部屋に戻る。

ベッドに戻ろうとしたその時、愛ちゃーんとここに来てまだあまり話してない同い年の彼の声が聞こえた。]

あっ、類くん!

[ちょっと浮かない顔をしていただろうか、でも様子を見にきてもらえるのはとても嬉しいからなるべく笑顔で扉を開けた。]

(+11) 2014/04/14(Mon) 23時半頃

【墓】 受付 アイリス

わっ…様子見に来てくれたの?
ありがとう…移っちゃうから、あまり長話は出来ないけど…

[その表情は本当に嬉しそう、きっと、誰かと話していれば忘れていられるのだと思う。
移っちゃうから長話はできないと言った時は苦笑いしていただろう。
類の口からヴェスと玉置も風邪を引いたことを聞けば驚いただろう、そして自分も風邪にも関わらず心配した。]

うそ!風邪流行ってるのかな…これ以上増えないといいけど…大丈夫かなあ…、早く良くなるといいね…
って私もなんだけど…他人事じゃないよね、あは。

[なんて言いながら笑っている。
折角の合宿なのに天気が悪いことや風邪ひきが続出していることを二人で恨んだだろうか。
そして、一通り話すと丁寧にお礼をして笑顔で別れたと思う。]

ありがとう、類くん!

(+12) 2014/04/14(Mon) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 23時半頃


【墓】 受付 アイリス

[類と別れてベッドに戻ると風邪を引いたという二人のことが気になって、いじっていなかったスマートフォンを起動させる。
新着メールはなし、少し虚しいような。

でも皆直接会いに来てくれているからなあと自分に納得させるとこれを機に風邪引き仲間の三人にメールを送った。]

(+14) 2014/04/15(Tue) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 23時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 23時半頃


【墓】 受付 アイリス

ーー 薄葡萄 ーー

[暫くして、ヴェスと玉置からメールの返事がある。
冬からはメールが来ないので心配になった、今すぐにでも彼女の部屋に行ってみようか。
病人が病人の様子を見に行く、というのも変だろう。

けれどここまで来ると心配だし…今は誰かと話したい気もして、もちろん彼女にそんな余裕がなさそうならばすぐに部屋に帰るつもりで。]

(+19) 2014/04/15(Tue) 23時半頃

【墓】 受付 アイリス

ーー 二階、向日葵 ーー

[冬のところへ行こうと、重い体を運んで階段を昇る。
そこで、階段の角を曲がる直前、聞き慣れた声にはっ…と息を止める。
…潤と圭介だった、階段の壁によりかかる…二人は愛梨がここにいるなんて分からなかっただろう。

圭介が潤の部屋に入っていく、その事実が胸を抉った。

もう…分からない…涙がポタポタと流れてきて、何で自分は泣いてるんだろうとか自分は誰が好きなのかとか。
この涙は何を思ってなのか、自分でも分からなくて。

そういえば、潤は彼を慕っていた…もしかしたら先輩としてじゃなくて本当に好いているのかも…。
だとしたら…なんて考えると、ますます自分が最低に思えてきたし圭介のことも分からなくなってきた。]

…っ

(+20) 2014/04/16(Wed) 00時頃

【墓】 受付 アイリス

[二人が向日葵の部屋に入って行くところを確認すると、そっと白藍の部屋をコンコンとノックしてふーちゃーんと冬のことを呼ぶ。
応答はなし、相当風邪が辛いのだろうか…心配になる。

うーん、仕方ないか…そう思いながらすぐ戻ろうとして何を思ったのか、どうせここにいるのならと思って。

足は自然とある部屋の前に。]

(+21) 2014/04/16(Wed) 00時頃

アイリスは、白藍ではなく黄赤でした。

2014/04/16(Wed) 00時頃


【墓】 受付 アイリス

ーー 青藍前 ーー

……

[ああ、来てしまった…彼の部屋。
メールで楽しみにしてるって相手も言ってたんだ、約束していたことだし、別にやましい気持ちなんてない…そう自分に言い聞かせて扉の前でグーを作る。

だけど何でだろう、胸がざわざわしたのは。

コンコン、ノックをして名前を呼ぶ。]

薫さーん…

[彼が出て来ないのなら大人しく部屋に戻る。
…だけど、出てきたのなら。]

(+22) 2014/04/16(Wed) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/16(Wed) 00時頃


【墓】 受付 アイリス

ーー 青藍 ーー

[ん…反応がない、ぐったり寝ているのだろうか…そう思ってやっぱりUターンしようとしたその時…どうぞと言う声がして。]

…おじゃましまーす?

[なんて言って入ったら良いのかと思って選んだ一言の尻にはきっとはてなマークがついていたに違いない。
ゆっくり扉を開けて彼の部屋に入れば、布団がソファの方にあって思わずびっくりする。]

ま、待って…薫さん…布団…
もう、風邪なのにダメじゃないですか

(+24) 2014/04/16(Wed) 00時半頃

【墓】 受付 アイリス

[どしたらこうなるんだと呆れながら彼の身体が心配でソファにある布団を回収する。
運んでいる途中大きい布団は重くて視界が埋れてしまいそう。
わたわたとしている内に体勢を崩して布団ごと薫が寝転んでいるベッドに転がった。]

わっ!

[布団が薫に覆いかぶさっている、焦って急いで布団を剥ぐと申し訳なさそうに目を潤ませがら誤っただろう。]

…ご、ごめんなさい!だ、大丈夫ですか?

(+26) 2014/04/16(Wed) 00時半頃

【墓】 受付 アイリス

[眉を顰める彼を見てますますしゅん…と落ち込む、申し訳なくて段々熱くなる瞳…今の自分は精神も身体も脆くてちょっと刺激があればすぐに涙がポロポロ出てしまいそう。]

…?薫さん…?

[怒ってると不安になっていると優しく問う、その顔と声に、胸がギュッ…と締め付けられる感覚がした。
頬に伸びる手を拒むことはなく、彼のその言葉を理解すれば再び涙を流す。]

…っ…や、やだ…私、ごめんなさい

(+28) 2014/04/16(Wed) 00時半頃

【墓】 受付 アイリス

[涙を拭われれば少しびくっとしたけれどその瞳は真っ直ぐ薫を見つめていて。
何と言ったら良いのか分からないけど、黙って様子を見守っている彼に口を開く。]

…薫さん、私…っ…

自分が…、誰を好きか分からない、二人好きな人がいます…。

(+30) 2014/04/16(Wed) 01時頃

【墓】 受付 アイリス

[こんなことを言われてもきっと困るだけだと分かっているのに…途切れ途切れに言葉を紡いだ、時々しゃくり上げたか。]

(+31) 2014/04/16(Wed) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/16(Wed) 01時頃


【墓】 受付 アイリス

[どうしたいの、そう問われて困ったように。
どうしたいのだろう…分からない。
ブローリンが好きで、圭介が好きで、ブローリンに一方的に感情を抱いているのが辛くて、圭介も欲しくて。
どっちの方が好きなんだろう、分からない。]

…分からないです、私…どっちも欲しいのかな…

[今は分からなかった、本当に…今後もしかしたら纏まるのかもしれないけれどその時は冷静でなくて答えが出るはずもなく…、俯いて悩む。

そして小さく…聞いた。]

キスって、相手を好きでなくてもしたくなるもの…ですか。

キスって、好きな人が相手でなくても嬉しいものなんでしょうか…。

(+33) 2014/04/16(Wed) 01時頃

【墓】 受付 アイリス

……あは、変なこと聞いてごめんなさい。

何でもないです、何でも…な、

[何を言ってるんだ自分は、驚かれてしまったじゃないか。
この反応が当たり前で、やっぱりもう少し冷静にならなきゃと思った次の瞬間…彼から予想もしなかった言葉が。]

っ…

[この人、本気なんだろうか…と激しく動揺する。
その瞳はきっと迷いで揺れているだろう、思考判断力が鈍っている彼女の返事は。]

(+35) 2014/04/16(Wed) 02時頃

【墓】 受付 アイリス

…薫さん、何…言って…

[どうしよう、困ったように眉を顰めて…彼のことは先輩として好きけど全く男として見ていないわけじゃない。
ただ、ここでそうですね、キスしましょうなんて彼を傷付けることにもなる。

頭の中に二人が浮かび上がってきたけれど、ふと視界に入った絆創膏が貼ってある親指を見て…全てを忘れたように静かに目を閉じた。]

(+36) 2014/04/16(Wed) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/16(Wed) 02時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/16(Wed) 05時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

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