41 アンデッドスクール・リローデッド
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 21時半頃
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わ、かった 急がなきゃ、いけないのは分かった、けど
[ナイフをぐっと握りしめた手は、関節が白み始めている。 目を凝らす様に奥の扉に視線は注がれていたが]
髪、あお? あお、 ――あお。
[震える声音>>265がもどかしい。思わず視線をベネットに戻して、彼の蒼白さを知る。 聞いた情報では思い浮かぶのは一人しかいなくて、けれどその一人だけで十分だった。 食堂の扉の方へ駈け出そうと、足元を強く踏み切る]
(2) 2011/12/06(Tue) 21時半頃
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[引き留められる、勢いで手の中の刃物が落ちた。 さかさまに落ちるナイフはけれど、床に弾かれ、跳ねて音を立てる。]
ダメって、 し、んじゃうよ。 タカハシ死んじゃうよ。 なあベネット、死んじゃう。
[自分で出てこない、の言葉を否定するように首を振る]
死にたかったの?タカハシ
(5) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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[足元に響く衝撃>>8に、一歩体を引く。]
ひ、……
[見ればあの時玄関ホールにいた教員が床を殴る]
(12) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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[いつの間にか零れた水滴は、頬を通り、落ちていった。 乱暴に拭って、最後に食堂の扉を見やる。 けれどその扉の向こう側の事についてはもう、何も言わなかった。]
……バリケード、作るなら早くつくろ。 [代わりに出たのは小さい、呟き。>>16新しく人影が増えるなら、自身は何も言わず説明はすべて任せるよう]
(18) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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[>>20ベネットの言葉に付け足す様に]
一階部分のガラス、とか、戸締りできてないドア あぶないかも
一人、その、……なかに、 [小さく啜り上げるようにして、それだけを言った。残されたのか、残ったのか、やはり自分では言い切れなかったから。]
台所、とかに勝手口、あるのかな そこ、閉めてくる
[他に何も聞かれないのなら、床の上に落ちてしまった刃物を拾い上げ]
(24) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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[食堂前から、とたとたと移動する。 途中、誰かの影を見つけることはあったのだろうか。 もし会うことがあるならば、どこからか侵入してきたゾンビなのかと身構えるだろう。]
―→台所へ―
(29) 2011/12/06(Tue) 23時頃
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―台所― [そこに至るまでにいくつかドアを開けて、一応確認しては閉じるを繰り返す。 人型の怪物が入れそうな窓は、一応家具をずらし、防ぐように。 一人で行うには時間もかかり、骨も折れたことだろう。
台所、らしきところにたどり着く頃には大分時間もかかっていた。 人がその近くで物音を立てていなかったせいか、まだ怪物も寄ってきていないよう。 勝手口を塞ぐだけでなんとかなるか、と肩を降ろした。 少しほっとして壁に寄りかかる]
(37) 2011/12/06(Tue) 23時頃
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[見殺しにしたのだろうか。 助けてくれた相手を。]
[嫌でも頭に浮かぶのは、閉じられた扉。その前に重ねられる家具。 手の感覚が消えていく。震えだす指で顔を覆う。 何度も呟く謝罪の言葉は、何に対してなのか自分でも明確には分からなかった。
いろいろ溢れてくるようで抑えていなければきっと、内側から脳みそも心臓もすべて流れ出してしまうのだろう、と思った。それで必死に抑えていたのに何一つ溢れ出さない。]
(44) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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[むしろ溢れ出してしまえばいいのに。 感情が全て出てしまえば、もう怖がることもなく、泣くこともなくて きっと刃物も、もっと簡単に振るえるようになるのだろう。 相手の顔面にねじ込めるようになるのだろう。] [それは夢を描くに似ている。今の自分ではない何かになれるよう、閉じた視界の中で祈った。]
(45) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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[少しだけ、そのままでいた。 バリケードを作らなくてはいけない、という時にそんな悠長をして、自己嫌悪が胸の中に生じる。そういえば、とさっき背中に受けた声>>38を思い出した。]
止めかけてくれ、たのかな
[どこかで見た覚えのある女の子。それが学校の、屋上でのことだと思い出すのに時間がかかった。屋上から手を振った、あの女の子に似ている。
顔を覆っていた手を降ろす。唇が音を発するときに、それ以上震えないように。ぎゅっと噛みしめた。]
(48) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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[外に通じる扉の鍵を確認して、これならば家具を置かないで良いやと横着をした。 恐らくほかの所も同じように誰かが見て回っているのだろう。 とりあえずは台所から離れ廊下へ出る]
―廊下―
……お礼、言わなきゃ。 [床に視線を落としたまま呟く]
(57) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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―廊下―
[視界に入ってきた女の子は小さいうえに、何か不思議なポーズをしている。 そういった動きで警戒心を無くす作戦なのだろうか、と赤くなった目で見つめながら考えた。]
それ、そのポーズ………なにか、意味あるの? そんな事するより、武器とか、持った方がいいんじゃないの?
[鼻声のまま、話しかける。 けれど銃も刃物も鞄の中に入れたままだったので、あまり人のことは言えなかったけれど]
(61) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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ちっちゃい。 [おもむろに呟いた言葉は、そのまま、本心だった。]
武器持ってないで襲われたら……どうにもならないじゃん。 てゆか。それじゃ、アンデッド倒せないじゃん。
[それとも、君がアンデッド? そう言いたげに視線を鋭くした。けれどすぐに力が抜ける。 ふる、とかぶりを振ると金髪もそれに応じて揺れた。]
生徒会の、ひと、だよね? アンデッドについて話した人の、友達?
(65) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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[どこまでも、暢気に見えるこの少女に、苦しげに眉を寄せた。 視線を床に落として、そのまま話す。瞳の色は見ないし、見せない。 けれど武器も取り出さない。]
それで?
[促す様にゆっくり言葉を床に向けて発する]
(69) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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[視線を上げて、その顔の赤さをみて。 にこり、顔を歪めた。歪めてしまえば、熱くなった目頭の、熱は分散していくようで]
そ。……ねえ。 いまは、なんにも、もってない。 [両手を広げてみせてから] だからその人の、居場所、教えて。 聞いてみたいことがあるから。
ふたりとも、気付つけるつもりはないよ。 [いまは。そう丁寧に心の中で付け足して]
(73) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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君を信じれないから、だめ。
[伝言については間をおかず、すぐに答える。]
センセイからきいたんだけど、さ。 そのセシルって人はルール教えてくれる人なんでしょ。 ちゅーりつ の立場に直接聞かないと。
[本当は聞きたいこと、なんてなかったのだけど。 とりあえずそう言って。]
隠し持っては、いないよ。 [ただ鞄に入れてはいるけど。 ほんの少しだけ正しいことを言って、口を閉じる。]
(77) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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もってないことのしょうめい。
[無造作に鞄を置いた――けれど、なかの、スケッチブックは引っ張り出して。]
これじゃ、駄目? 全部脱げとか、言わないよね?
[軽く制服の袖を引っ張る様にしながら聞いてみる]
――けどさ。 ここまでやっても、そのセシル、は、武器持ってるわけでしょ。不公平。 [じ、と足元に置いた鞄を見つめた] 手元に武器持って、で、十分な距離を取るとかダメ? 拳銃はもってかないよ。ナイフ、とか。
……きみが、セシルを殺されるのが嫌だったら。 セシルの前に立っておけば、少なくとも、彼は死なないんじゃないかな。
(82) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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[なんでいま、こんなに恐怖を感じないのか、彼には分からなかった。 とても、とても怖いこと。アンデッド側の人間に会おうとしてるのに。
多分、自棄だったのだろう。 もしくは午後からずっと気を張り詰めて、途切れてしまったのか。
分からないけれど。立て続けに起こった2つの死が、特にきていたのは確か。]
(83) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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そう。じゃあ「信用できひん」人だ。
[その中に、武器が入っている、と指差した。 丁寧にナイフと拳銃の種類まであげて]
信用できない人間だったら、案内してもらえない? もらえ、ないかな。ざんねん。
[それなら虱潰しに屋敷の部屋のドアを開けなければいけないのか、と首をもたげてドアの数を見るように辺りを見渡した]
(86) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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[貰ってしまった許可に、瞬きの回数を多くした。]
……いい、の?変な人。 [自分の事は棚に上げ、呟く。]
近づか、ない、 うん。 居なくてもいいよ、場所が分かれば平気。
[そう返して、小さい女の子に従うように歩くだろう。 名前だけ、ぽつり零しながら] コーネリア。
(90) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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[その奇妙な歩き方に、首を傾げて。少し大股に歩いて無理に隣に並ぼうとしてみる。 もちろん、廊下のほぼ反対側を歩くような距離感を維持したまま。
拒まれるのなら大人しく、後ろを歩くか。指示された位置について歩く。 先ほど拾い上げた鞄を肩にかけ直し、後はその部屋につくまで。 ほとんど何も話さなかったくらい]
(92) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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[扉のノック音は、やはり左側からしか聞こえなかった。 手を上げて右耳に触れて、すぐに降ろした。 あとは扉の向こう側から、返事があるか。]
ありがと。 [ノックの結果が分かる前に、短く、小さく。小さな女の子に呟いた]
(94) 2011/12/07(Wed) 03時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 03時頃
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[開く扉と、その奥の人影。 どこか輪郭のにじんだ瞳で眺める。 小さな女の子がセシルの方へ駆け寄るさまを視界に入れながら、 扉の所で立っていた。少しだけ首を傾ければ蜂蜜色が揺れる。 一応部屋の主から許可が下りない限りは、中に入らないつもりらしい]
(99) 2011/12/07(Wed) 16時半頃
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[むしろ許可がでても部屋の中へは足を踏み入れなかった。 眉を下げて、視線も床に落とした。]
……なに聞けばいいのか、わかんない。
[セシルと話してなにか分かるのだろうか。 床の上に聞くべきことが落ちているかのように、そのままじっと見下ろして。 数秒後に口を開いた]
ヒントじゃなくて、話が聞きたい。 それとも普通に質問するのでも「一回」に入るの? ゾンビやアンデッドを殺す質問じゃなくても、カウントされちゃう?
(100) 2011/12/07(Wed) 18時半頃
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ネルは、ルールの確認をしながら、でも聞くべきことは見つからない。
2011/12/07(Wed) 18時半頃
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じゃあ入る。 [そう答えたものの最初の一歩を踏み出すのはいくらか時間がかかった。 ためらって、息を詰めて、そして足を入れた。
床の上に転がる銃、響いた音に肩を跳ねさせるが声はあげなかった。 代わりに不信げな目で彼を見やった。]
聞くのは、 アンデッドじゃなくて。セシルに関わることだけど。
[近づいてもいいか、と目線で尋ねる]
(103) 2011/12/07(Wed) 18時半頃
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………… ……ばっっっかじゃねーの! [何を言ってるんだ、こいつは。という顔から一転して、発言した。]
近寄らない、ほうがいいならここから聞く。
(107) 2011/12/07(Wed) 19時頃
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たとえばさ。 あの子が、 [指差さずに、ただ視線だけで小さい女の子を指し示す] アンデッドに殺されたとか。 意志のあるゾンビになっちゃったとか。 そんなことがあったら――セシルはアンデッドを殺すの? [あの子がアンデッドじゃないことが、前提になっちゃうけど。と一言付け足す。]
(108) 2011/12/07(Wed) 19時頃
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[聞く器官が目玉であるかのように、彼から目を離さない。見開いた目玉でその動きを見落とすことがないように、じいと。]
もうもくてきに。 信じられて?
[ぱちり、下がった瞼が一度視界を強制的に閉じる。今度開く時は、ゆっくり。
その時に拳銃を構える姿を目に入れて、体が竦んだ。その銃口がセシル自身の頭に向けられても筋肉の緊張は終わらない。]
ま、じめに ってどういう意味。 人、を殺せるか、ってことなら――
[視線は一度下がった。玄関前で囁かれた言葉を、思い出す。囁いてくれた人はもういない。 唇を舐める、けれどまだ乾いている気がした。]
ころす、よ。
(112) 2011/12/07(Wed) 19時半頃
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[向けられた銃口に、その笑顔に、飲まれたように体は固まるが、鞄を縦に抱きしめる。それは鞄の中の武器を取り出す為でなく、中のものを守るように腕の中へ。]
……も、う センパイだって、疑った、し [あの人たちは死んでしまったし]
今更、だから。 誰だって……アンデッドだったら、誰だって、 [ころすよ。
戦慄いていたからか、声は自分のものだとは思えなかった。ぎゅう、と鞄を抱く腕に力を込める。]
でも、セシルを信用していいのか、は分からない。
[どうすればいいのか、なんて全く分からない。「力になる」その言葉に惹かれつつも簡単に縦には頷けないで。]
(117) 2011/12/07(Wed) 20時頃
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一つ質問、って言っても 何聞けばいいか分からない。
[銃口が外され、口が回るようになりながらも質問自体は浮かび上がらず。 少し迷うように口にしたのは]
人の名前を挙げて、アンデッドかどうか聞いても教えてもらえない、でしょ
なら――
(119) 2011/12/07(Wed) 20時半頃
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