280 【身内村】皆をころころする村
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2020/09/19(Sat) 00時頃
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強い風がふいたとおもったら。
僕は、知らない場所に運ばれてた。
その場所では誕生日でもないのに、
祝いの宴が催されているらしく、にぎやかだ。
ひとりでに、ぴょんぴょんと
飛びながらやってきた案山子が言う。
「招待状はお持ちですか」
僕はそんなもの、覚えがないから
首を振った。
「招待状はお持ちですか」
(#0) 2020/09/19(Sat) 00時頃
案山子がもう一度問う。
僕はやはり首を振る。
「招待状はお持ちですね」
案山子はひょいと貴方の胸元から
一枚の紙を摘み取る。
「会場はあちらです」
僕はとても驚いた。
だけどどうも、皆も同じらしい。
"祝うべき人物は、この中にいる"
"それが誰でも、宴は宴
楽しんで、すこーし狂ったこの城での宴を――"
(#1) 2020/09/19(Sat) 00時頃
城内は自由に使えるようだ。
……でもこの城、ちょっと和風だね?からくり屋敷めいています。
からくり扉を開いたその先は、一体どこに繋がっているのか。
僕の目で、君の目で確かめるしか無いようだ――。
(#2) 2020/09/19(Sat) 00時頃
・【どこの世界の】【どんな時代からでも】ご来城いただけます。
・からくり屋敷の設定は見た目がなんか和風だなって事以外生やしたもの勝ちです
・でも最初は城門から入って、案山子さんに案内されてね。
(#3) 2020/09/19(Sat) 00時頃
/*
【村建てからのお願い・ルール】
同一キャラチップの使用は許可しています。
その際はact「セキュリティクリアランスを引き下げる」にて
同名チップの名前を変えさせていただきます。
【2人目が入った時点で1人目も変えさせていただきます】
ご了承ください。
またその際キャラセットの変更を行いますが、
いつでも村建てがいるとは限りません。
気づかないことも考えられます。
その場合、見物で入って頂き
【希望のキャラセット(またはキャラチップ名】を発言していただけると
助かります。
更に、それでも気づかない場合は、
メモか、何かで教えて下さい。
(#4) 2020/09/19(Sat) 00時頃
宴を最後まで面白おかしく楽しみましょう。
以上です!質問あったらメモとかウィキでどうぞ!**
(#5) 2020/09/19(Sat) 00時頃
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[知らぬ場所に立っていた。 手には招待状。 長い道。 ふむ。 明晰夢とやらか、と首が傾ぐ。
案 山子がぴょこぴょこするのを、じい、と眺めて、 さて、ここはどこだろう。 考えて、一秒、二秒、三秒経って、]
……、なんだかよくわかんないとこ来ちゃったねえ、
[結論を放り投げた。 まあ、でも。 この招待状とやらは、消えやしないので。 夢か、現かの思考も一緒くたに、放り捨てた**]
(1) 2020/09/19(Sat) 00時頃
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[丘陵の合間から取り出した招待状を眺め、 たわわな果実は思考する。 あら、あら、あら、 既に同じお顔が存在するみたい?
たゆん、と豊満な質量を揺さぶって コンコンコンコンコン、コンコン。 虚空のドアノッカーを叩いた音が示すのは、
は た け さ ん す き。]
(@0) 2020/09/19(Sat) 00時半頃
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[─────── 2ndトレイルインパクト、如何ですか。]
(@1) 2020/09/19(Sat) 00時半頃
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/* キャラセット変更しましたのでどうぞー */
(#6) 2020/09/19(Sat) 00時半頃
倫理委員会 アトレイユがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(倫理委員会 アトレイユは村を出ました)
おふくろのあじ おっぱいがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(おふくろのあじ おっぱいは村を出ました)
/* セキュリティクリアランス引き下げ要員として
ヒロシを入れます。ちょっと入退村多くなります
もうしわけない
(#7) 2020/09/19(Sat) 00時半頃
暗殺教団 ヒロシがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(暗殺教団 ヒロシは村を出ました)
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与えられた仕事を粛々とこなそう。
[ セキュリティクリアランス係と書かれた たすきをかけている** ]
(2) 2020/09/19(Sat) 00時半頃
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[一陣の風が頬を撫でる。 夏の終わりを知らせる夜の冷たさを孕んで、 秋の始まりを知らせる虫の音色を蓄えて それでいて、どこか烟るような熱量を湛えていた。
そういえば明日は、と閉じていた目を開けば、 そこは夜とは無縁な輝きを持った、見知らぬ、城の前。]
(3) 2020/09/19(Sat) 00時半頃
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ヒロシは、トレイルのセキュリティ・クリアランスを引き上げた。
2020/09/19(Sat) 00時半頃
ヒロシは、トレイルのセキュリティ・クリアランスを引き下ろした。
2020/09/19(Sat) 00時半頃
ヒロシは、トレイルのセキュリティ・クリアランスを引き下ろした。
2020/09/19(Sat) 00時半頃
ヒロシは、トレイルのセキュリティ・クリアランスを引き下ろした。しかし、認められなかった。
2020/09/19(Sat) 00時半頃
ヒロシは、パルックに別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
2020/09/19(Sat) 00時半頃
ヒロシは、トレイルに別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
2020/09/19(Sat) 00時半頃
ヒロシは、トレイルに別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
2020/09/19(Sat) 00時半頃
ヒロシは、IR-トレイル-1に別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
2020/09/19(Sat) 01時頃
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[賑やかな音、淡くもどこか眩い光、楽しげな声。 自分がいてはいけないと思うような宴の気配に、 退きかけた踵を案山子が引き止めてきた。
『招待状は、お持ちですか。』
なるほど。都合の良い夢、というものらしい。]
持っていないよ。なぁんにも。 ああ、でもあるとすれば、
[ポケットに手を突っ込んでみたのと同時に、 俊敏な動きで胸元をまさぐらr、いやまさかそんな、 手袋が擦れてくすぐったく感じただけなのだろう。
手に持たれたそれは、招待状、と言わんばかりの装飾。 その中に何が記されているか興味は惹かれども 読めない文字や、知らない人の名が記されていたら、と。 そう考えれば、参加出来る今を楽しもうか。]
(4) 2020/09/19(Sat) 01時頃
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/* 仕様を詳しくしらなくてすみません。
前につくアルファベットもかわるようですが、
基本的には末尾の番号をそれぞれに振りたいと
思っていますので、ご了承のほどよろしくおねがいします。**
(#8) 2020/09/19(Sat) 01時頃
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[記憶の頁が風で捲れる。
身分が低い順に、 赤外(インフラレッド(黒):IR)、赤(レッド:R)、 橙(オレンジ:O)、黄(イエロー:Y)、 緑(グリーン:G)、青(ブルー:B)、 藍(インディゴ:I)、紫(バイオレット:V)、 紫外(ウルトラバイオレット:UV) と呼ばれる身分階級がとある世界には存在する。 下の階級は上の階級には絶対逆らってはならず、 最上級のUVは世界を管理するコンピュータ様を指す。
一般市民はRであるレッド。(初期探索者) 自分の頭にあるIRは最下層であるために、 何をされても文句が言えない身分であるのだった。 …………おや、少し興奮しますね? * なんて * 。]
(5) 2020/09/19(Sat) 01時半頃
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