人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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視点:


【人】 店番 ソフィア

[武器庫を出てすぐだったか>>1
 掛けられた声に顔を上げる。
 ああ、この感じ。
 少しだけ遠い位置から見ている。
 それは彼女に妙に似合うな、といつか遠くに思った記憶]

 ……どうするって

[武装した自分の、特に手の中の銃を見て、
 ふと気づいたように、銃身をポケットの中に仕舞い込む。
 安全装置は嵌めてある。]

 ……どうしょうかね

[少しだけ困ったような笑い顔。
 あやめを殺したあの手の感触が未だ思い出されている]

 探せ、と――  謂われても
 どうやって探すんやっちゅー話。
 それならみーんな一層殺した方が早いけど、……けどねぇ。

(4) 2011/12/06(Tue) 21時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 22時頃


【人】 店番 ソフィア

 そう、やね。
 そうやから下手にも殺せんし、
 かといってどうやって調べるかもわからん。

[かしかしと頭を掻いた]

 ……下準備?

[意味深な彼女の言い分に小首を傾いで]

 なんか……目論見があるん?

[少しだけ声を潜めて、彼女に問いかける。]

(14) 2011/12/06(Tue) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

[こくん、頷いて
 彼女の言葉を聴く。

 ぱちり、瞬きをして。
 ゆっくりと彼女の顔に視線を遣る、間近な距離。]

(17) 2011/12/06(Tue) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア


 こちらこそ。
 ……また。

[―――すぅ、と細める双眸。

 リンダを見送って、その後はどうしようかと考える。
 下で先程硝子が割れたような高い音がしたが、
 その音に続いて今度は家具を動かすような低い音。]

 何しよーんやろ?

[様子を見に行こうかと考えたが、その前に寝部屋の確保だ。
 誰も信じられない中で、施錠出来る部屋はあるだろうか。
 広い屋敷だ、施錠できなくとも人気を避けることは出来ようが
 安全に越したことはない。]

(35) 2011/12/06(Tue) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[二階の客間の一室を開けて、凄い埃の量に驚いた。]

 これは、掃除せにゃ寝れんなぁ。

[面倒だなぁと思いつつも、そこを居城にすることに決めた。
 数多い客間だ、自分がわかるようにと
 ナイフで扉に小さく傷をつけて目印にした。

 下の音も気になったが、埃を粗方ばんばんしたところで
 疲れが出たか、そのままベッドに横になると
 少しだけ、少しだけ、と思いながらも、眠りに落ちる――**]

(40) 2011/12/06(Tue) 23時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 23時半頃


【人】 店番 ソフィア

―― 2F・何処かの客室 ――

[ベッドにて、すぅすぅと穏やかな寝息が続いていたが
 不意に、埃を吸い込んでしまったらしく、げほっと咳をする]

 う、んん゛ッ……!

[おっさんみたいな唸り声を上げた。
 寝ぼけ眼で辺りを見回し、ここで限界を迎えたのを思い出す]

 迂闊やん……
 どのくらい寝たんかな

[時間はそこまで経っていないように感じられる。
 ポケットに入れたままの銃器に服越しに触れ、
 ゆっくりと起き上がった。]

(120) 2011/12/07(Wed) 20時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 20時半頃


【人】 店番 ソフィア

―― 屋敷・一階 ――

[一階に降り、人の声に耳を澄ます。
 ちら、と客室の方へ視線を向けた。

 >>118微かに聞こえたのはコーネリア達の声か。
 勿論内容までは聞き取れない。
 そこに誰が居るのかだけ察すると、僅かに目を細め
 バリケードが出来た部屋の方向へ。]

 うへぇ

[積み上げられた家具の合間合間から、ゾンビが窓に張り付いているのを見て、思わず気持ち悪そうに声を上げた。
 奴らが襲ってくるならこの銃を構えるが、一先ずバリケードで防がれているようなので、自ら襲われるようなマネはしない。]

(124) 2011/12/07(Wed) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

[>>132ふと視線を感じて少年の方を見る。
 多分、道中も殆ど一緒にならなかった人物。名前すら曖昧だ。

 此方に視線を向けているということは視覚のないゾンビではない。
 第一室内にゾンビがいたら大問題だ。]

 ……

[そうっと、ゾンビが押し寄せているバリケードに背を向け、廊下側に少年を誘い、ようやく声を発する]

 ……あーびっくりした。
 窓の外見たらぎょうさんゾンビおるし。
 さっきの物音知っちょる?バリケード作った音なんかな?
 私二階におったから知らんのやけど。

[その後少し声を潜め]

 ……その、もしかして誰か死んだ?
 見ない顔がぽつぽつ……ヤチグサセンセイとか。

(137) 2011/12/07(Wed) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

 食堂に? 芳しくないなぁ。

[徐々に侵食されていくんじゃないかという不安に表情を曇らせ]

 ああ。セシルの話の傍で私どっかり座っとったからね。
 私は、しのぶ。暁シノブ。

[名乗り合って、刀への力を緩める所作などをこまめに察し
 一先ずの害を為されることないだろうと感じる。
 勿論彼が例のアンデッドではないとは言い切れないが
 そうだとしてもこの場で唐突に襲ってくることもないだろう。]

(144) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア


 タカハシ?……。

["ラルフ"の名で覚えていたから、その苗字ではピンと来ず、ただ、続くヤチグサの名前に口を噤む。]

 ……そうかぁ。じわじわ被害出てるんやね。

[ふぅ、と息を深く吐いた後、ベネットと名乗った少年を見つめ]

 ……ねえ

[そっと彼に身を寄せる様に、何事かを囁く]

(145) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[そっとベネットから身を離すと、困ったように微笑んだ。]

 それにしても、バリケードも時間の問題かもしれんね。

[ちら、と影から室内を見る。
 蠢くゾンビが窓の外に微かに見える。]

 敵だらけ。
 私もあんたを信用したわけじゃないのは勿論わかってるよね。
 こっちも信用しろなんて言わない。

 ただ今の話だけ頭の隅っこに置いといて。

(154) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

ソフィアは、ベネットと視線を合わせながら、気にするのは頼りになりそうにないバリケード**

2011/12/07(Wed) 23時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 23時頃


【人】 店番 ソフィア

 ……あ

[ゾンビの群れに何処かあやめを探していた。
 コーネリアの声にはっとした様に顔を向けて
 ベネットに話をする際に近寄りすぎていたかもしれないと
 少しだけ距離をおいた。]

 セシルへの質問?

[どうだったか、なんだか思ったことをがんがんぶつけてしまったような気がするので、具体的に質問したかどうか覚えてない。]

 したよーな、教えてくれなかったよーな。

[いや、多分してない。アンデッドが誰かと訊いて、それが誰か答えられないと謂わたような。]

 アンデッドの数??

[一匹じゃないん?とベネットと同じ反応をしただろう。]

(181) 2011/12/08(Thu) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 意志を持ったゾンビか。気色悪ぅ

[そんなの体内構造はどうなっているのだろうと考える。
 傍目には分からないとかそんな話だった。
 ならば身体の中身が溶けていたりするのだろうか。
 鼻血とか出させたら色が緑とか……それは映画の影響か。]

 増えてるかもしれないって……
 そんな簡単に増やせるもんなんかな。
 わからんけども、その可能性は確かにあるんやね。

[頷いて。言い出したコーネリアが其れの可能性は低そうだが、無いとは言えないし、傍に居るベネットも然り。
 そして聞こえた声はヴェスパタインのものか。彼らにもその可能性があるのだと思うと、やはり誰もが敵に見えてくる。]

 時間がないなら、さっさと敵を討つ。それもボスをね。
 たださすがのセシルもそれは教えてくれんし……

[セシルの立ち位置だって不明瞭なのだ。アンデッドの味方、という風ではないし、かといって自分たちにアンデッドの正体を教えてくれるわけでもない。]

(189) 2011/12/08(Thu) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ただ、ひとつだけ、ひとつだけ。
 可能性を握っている。

 それは、嘘か誠か分からぬ賭け事のようなものだけど。
 一人の人物を思い浮かべ、少し虚空を見上げて瞬いた。]

(190) 2011/12/08(Thu) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[ブレザーのポケットに手を突っ込んで、
 コーネリアの言葉に軽く頷く。>>191
 仮にヴェスパタインが襲いかかってくることがあれば
 その標的は真っ先にコーネリアだろうと思う。
 抑、ヴェスパタインは殺し合いには消極的なタイプだろう。]

 ……最近あんま見らんね。

[ヴェスパタインに向けてではないが、
 彼に対する感想を漏らす。
 大凡、"ロゼット"と籠城でもしているんだろうと
 そんな容易な予想をつけながら。]

(193) 2011/12/08(Thu) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

 人数に関しては興味あるなぁ。

[ヴェスパタインが此方を警戒している様子なら
 過剰やん、と軽く笑って、コーネリアに視線を戻す]

 少ないといいんやけど。

[そうして、コーネリアが告げる貰ったヒント、
 人数の話に、耳を傾け、必要最低限の情報が得られれば
 その場を後にする心算で――**]

(200) 2011/12/08(Thu) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

[コーネリアとの会話は中途半端に終わり、
 ヴェスパタインのローズマリーの挟撃に寄って
 一時身を固くすることを余儀なくされた]

 ……ふ

[あやめを殺した、この女は人殺しだと謂う彼らに
 強固なまでの信頼を築く彼女らに]

 ッッざけんなよてめえら!!

[怒声を浴びせ、ゆらぁりと振り向く。
 ローズマリーの撃った弾丸は的はずれな方に飛んでいったが
 ともすれば己に当たっていたかもしれないのだ。]

(221) 2011/12/08(Thu) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ならば私はこう疑わないかんかもしれんね。

 ヴェスパタインとローズマリーの何れかがアンデッド。
 そしてそれに肩入れする意思の在るゾンビがまた何れか。
 じゃないと可笑しいやろう?
 
[誰も彼もが疑わしい中で、信頼を築く彼らは
 見る者からすれば鬱陶しい以外の何物でもない。]

 信じること
 信頼すること
 想い合うこと

 それがどんなに――どんなに苦しいものかあんたらは知らんのか。

(222) 2011/12/08(Thu) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

[あやめのことを]

 信じることが怖くて
 信頼して依存してしまう自分が怖くて
 想ってしまえばそれだけ失うことが怖くて

[ころしたくなんかなかった]

 自分の世界を侵食されそうで
 こわくてこわくてこわくてこわくて!!

[だけどよわすぎるじぶんが]

 いつかゾンビになって襲ってくるんやないか
 いつか私を裏切って殺しにくるんやないか
 いつか離れてしまうんやないか

[かのじょをつきとばしていたんだ]

 ――…だから、私は誰も信じない。

(223) 2011/12/08(Thu) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

 教えちゃろうか、大切な人を失う気持ちを!!

[挟撃だろうが何だろうが
 苛立ちと怒りによって、防御は低下し
 武器を捨てろなんて言い分は耳にも届かず
 ただただ、世界に愛想を尽かして銃を握る。
 いつ捨てても構わない命だと思っていたけれど
 こんな奴らの為に捧げるのだけは真っ平だ。
 妬みが、怒りが、恐怖が
 そんな負の感情だけが私に銃を握らせる**]

(224) 2011/12/08(Thu) 19時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 19時頃


【人】 店番 ソフィア

 あんたに殺されるより
 ゾンビに殺された方が千倍マシ。

[走りだすヴェスパタインに悪態を吐きながら、
 銃口を彼に向ける。刀の間合いに入ってからでは遅いのだ。
 ならば引き金を引こう。

 そう思っていた刹那、別の銃弾の音が鳴り響く>>232
 まるで戦場だ。いや、此処こそがまごうことなき戦場だ。]

 殺したのが先か後かの違いやろう?
 どうせあんたらも他人を殺す。
 信じられなくなって他人を殺す。
 殺意を抱きながら殺した罪を問う処刑者なんて滑稽やね。

[そういうのは無感情にせな、とコーネリアへ低く紡いで
 >>233突き飛ばされたローズマリー側へ後退る。]

(237) 2011/12/08(Thu) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

[セシルの血液が淡く床に赤を散らす。
 告白タイムなどと言い出しているし
 この場を離れてやろうか。

 実際、ヴェスパタインにロックオンされ
 無事でいる自信がない。]

 ち

[軽く舌打ち。二階への階段へ向う。
 駆け上がり牽制に階下へ一発、二発。]

(248) 2011/12/08(Thu) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

 救いなんて要らない。
 私はそんな善人じみた生き方はしてないし
 醜い死に様で構わない。

 ただ―――
 私にも、信じて信じ抜く強さが在ったら良かったとは
 ……思うけんがね。

[ぶっきらぼうにではあるが、あれがヴェスパタインの"説教"ならば、己の"反省"を僅かに滲ませる。
 もう後悔しても取り戻せない命は、説教も反省も意味が無い。
 そして最後の人を失った今、もうこれ以上信じる道もない。

 多分、その認識の違いだろう。
 私は羨ましくさえ思うのだ。
 あんなにも信頼出来る人がいるヴェスパタインが。]

(249) 2011/12/08(Thu) 21時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 21時頃


【人】 店番 ソフィア

――2F・客室――

[扉を確り締め、
 は、は、と息を吐いて、施錠する。
 打ち破られたらそれまでだが、
 ヴェスパタインが追ってくる様子は、なかった。]

 ……

[ひた、ひたと窓際に歩み寄って
 階下に蠢くゾンビを見つめる。]

 あやめは……何処に、おると?

(260) 2011/12/08(Thu) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

 また
 会えるやんな。

[くす、と――浮かべる笑みは、
 子どもの様に幼く、  どこか、しあわせそうで]

 だって私は、もう

[銃弾を放った勢いで、軽く捻挫した手首が
 治ることはない。
 悪化することも、ない。
 ただ、おそらくは、緩やかに緩やかに
 その部分が次第に壊死して "手"という存在が欠け落ちて
 腐敗して、垂れ流して、それでも痛覚は何も訴えない。
 そうなるのは、少し先の未来の話、
 その手首の負傷から気づく者はいないだろうけど]

 ……会えるまで、待っちょって

[うれしそうに、うれしそうに――  ]

(262) 2011/12/08(Thu) 21時半頃

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