人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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視点:


【墓】 保安技師 ナユタ





[もう、そこに、それまでのナユタだった存在はいない]




  

(+1) 2011/07/26(Tue) 00時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/26(Tue) 00時半頃


【墓】 保安技師 ナユタ

[そして、目覚めるのは、ナユタにとってもよく似た、
 元々の参加者。



 きょろきょろと周りを見る。]

(+2) 2011/07/26(Tue) 00時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ





      ここは、何だ?

[ぼうっと……。]

(+3) 2011/07/26(Tue) 00時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+4

 ――……誰だ?

[辰次に似ているような、似ていないような人物。
 きょとりと見る。]

(+5) 2011/07/26(Tue) 00時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+6

 ?

 何のこと?

[何も知らない。
 いままでの事態も、暴れてたことも、
 何も知らない。]

(+7) 2011/07/26(Tue) 01時半頃

ナユタは、何か、わからなさすぎて、不安な顔。

2011/07/26(Tue) 07時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/26(Tue) 07時頃


【墓】 保安技師 ナユタ

[そこは、自分が最後に見た光景とはまた違う光景だった。
 一瞬すぎて、痛みや熱さを通り越した感覚を味わったPLは、きっと今までは     の中で眠っていたのか。

      が消えてその姿が現れたということは、それまでは、     がいたから姿が見えていなかったということだろう。





 だけど、いえるのは、決して彼は

                   ではない。]

(+9) 2011/07/26(Tue) 07時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[きっとナユタはいままでのいきさつの説明を求める。]



[そのナユタは、話を真剣に聴くだろう。**]

(+10) 2011/07/26(Tue) 09時頃

ナユタは、近くにいたのはガストンと辰次だったか。**

2011/07/26(Tue) 09時半頃


【墓】 保安技師 ナユタ

>>+12

[辰次の向こうに見えた男が自分のPCの名前を言ったから、そっちに顔を向ける。]

 なぁ、どうなってんの?
 もう、観戦モード?

[ガストンに近づいてくる。]

(+13) 2011/07/26(Tue) 17時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+14

  暴れた?
  なんの話?

  俺、まだ、なんにもしてないのに、なんで観戦なの?

[怪訝な表情に、眉が下がる。]

 死んだって…テストもうはじまってんの?

(+15) 2011/07/26(Tue) 17時半頃

ナユタは、腕を組んで首を傾げる。そして、頭を掻いた。

2011/07/26(Tue) 17時半頃


【墓】 保安技師 ナユタ


 ――……?

[話がわからないといった風で、
 でも、相手が眉を寄せたのには、何か自分が申し訳ないような気持ちにもなる。]

 すまない……本当にわからない。
 俺は、ロクヨンのテストプレイヤーのナユタだ。

 でも、ログインした時のことは覚えてるんだけど、
 気がついたら、今なんだ…。

[そのまま、まっすぐ嘘じゃないぞ、とガストンであるプレイヤーを見つめ返した。]

(+17) 2011/07/26(Tue) 18時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ちなみに、あんたも参加者?だよね。
 キャラは?

[ナユタは問う。
 それは、本当に、憎たらしいほど、ナユタで…。]

(+18) 2011/07/26(Tue) 18時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ああ、ガストンなのか。
 本当だ、クマだな。

[フードを被ってみせる様子に、なるほどーみたいな顔をする。]

 や、でも、そういわれると、なんかわかるよ。

[そう言って人懐っこいところを見せようとするけど…。
 でも、相手が目を逸らして、その顔がひきつるのがわかると…表情は止まった。]

 ――…俺、じゃない、誰かとか、いたの?

[怪訝な表情は移る。
 そして、それは次第に悲しげな顔に変わって…。]

(+21) 2011/07/26(Tue) 18時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+22

 何もしないうちっていうか…
 ログインしたら、宇宙ステーションがあって…。
 黒い何かが迫ってきて……。





[必死に思い出すような仕草…。]

 あとは、今    だ。

(+23) 2011/07/26(Tue) 19時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[それから、また目蓋は伏せられる。]




       そっか。なんか……

[自分じゃない自分がずっとそこにいて、
 そして、自分ひとりが除外されている気分は否めない。]

 うん、なんか、それじゃ
 あんたの顔、わかるよ。


        俺、あんたにとっちゃナユタじゃないんだよな。

[俯いて…。]

(+24) 2011/07/26(Tue) 19時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+25

[謝るのを見てるけど、
 でも、声は小さくなっていくこと、

 そして、彼にとっては、自分じゃない誰かがナユタなんだってこと。
 何度か、瞬きを繰り返しながら…。]

  いや、いいよ。
  あんたにとってのナユタは別にいたんだろ?
  それはそれでいいじゃないか。

(+27) 2011/07/26(Tue) 19時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 だって、ナユタは、実在しない人間なんだから。



[ゲームなんだと…そう、割り切るように言ってから。]

(+28) 2011/07/26(Tue) 19時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 じゃ、はじめましてだな。


            よろしく、別のナユタだ。

[そう告げると、辰次にも同じく、はじめまして、と笑みを作った。]

(+29) 2011/07/26(Tue) 19時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/26(Tue) 19時半頃


【墓】 保安技師 ナユタ

 戦える?

[きっと、それに何よりもわくわくしてしまった者がここにいた。
 そして、迷うことなく、レベル64に到達したナユタがそこにいる。]

(+42) 2011/07/27(Wed) 01時半頃

ナユタは、辰次ののっとられてた、という言葉には、少し、むーとしながら。

2011/07/27(Wed) 01時半頃


【墓】 保安技師 ナユタ

 ヤンファ?

[ナユタ使いの77%は、妹萌えといわれてしまっている。
 この兄妹関係は、一般的にも受けはいいようだ。]

(+44) 2011/07/27(Wed) 01時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ふぅん…まぁ、ナユタとヤンファは公式だからな。

[なんとなく、やっぱりむー]

 回復アイテムは、生き残っている連中にやれるのか?

[そう訊いたら、まさにヤンファに預けるシステムがあるらしかった。]

 そっか…。

[そうこう言ってるうちにこっちにも敵が現れる。]

(+46) 2011/07/27(Wed) 02時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 おいっ!!そこのガストン!!

[そして、ガストンがまだガストン化してないなら声をかけただろう。]

 あんたもさっさと、変われよ?

[そう生粋のナユタ使いであるその眸は、装甲を身に着けると活き活きと輝いた。]

 やろうぜ?

[そして、向かってくる敵にショットガンを構えて発射する。4]

(+47) 2011/07/27(Wed) 02時頃

ナユタは、辰次のカクカクにうむうむと答えている。

2011/07/27(Wed) 02時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 09時半頃


【墓】 保安技師 ナユタ

[斧をつきつけるガストンに、最初は瞬くも、次にはいわゆる最高の笑みを帰した。]





           ――……いいに決まってるだろ?

[それは自分も100体倒した後。]

(+52) 2011/07/27(Wed) 10時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 いろいろやってからさ、



         なんか、問題ってのを一緒に殴りにいこうか。

[そして、ショットガンをガストンに構えただろう。**]

(+53) 2011/07/27(Wed) 10時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 10時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 17時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 19時半頃


【墓】 保安技師 ナユタ

>>+56
[ナユタは攻撃型に見えて、実は超防御型のキャラだ。
 厚い装甲こそが何よりの武器で、当たらないショットガンとロケットランチャーはただ重くしているだけのもの、という者も多い。

 だから、最初はあまりの当たらなさにナユタ選択はやめるものも多いだろう。

 そして、それでもナユタを使うものは、やっと初期の戦い方を会得する。

 それは、攻撃を受け止めては近距離でビームサーベルを振るうやり方。地味だけど、抜群の防御力ならではのやり方だ。
 ただ、絶対にHPは減るし、遠距離魔法系キャラは、届かないところから連続攻撃をしかけてくる。
 だから、そういう相手に当たったときは、PC狙いではなくステージ破壊に戦い方をかえるしかなく、それは、勝つためとはいえど少しもやもやが残る戦いになる。]


 こいつを育てるのは、本当、リアル練習が欠かせなくてな!!


[ショットガンを構えて、スコープに標準が合う。これでシュートするPLが多いが、実はステージ状況や、ナユタ自身のモチベも命中率には影響している。
 毎回同じことをすれば当たる、わけではないので、

 その感覚に慣れるためには、ひたすら、ただ、繰り返すしかなく…。]

(+65) 2011/07/27(Wed) 20時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 シャイニングシュート!!


[その弾道は、ガストンの首の横を抜けていくだろう。
 そして、にやりと笑う。本当は当てられるのだと……。]

(+66) 2011/07/27(Wed) 20時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 20時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 20時半頃


【墓】 保安技師 ナユタ

>>+67>>+68

 やりこみってレベルじゃないんだぜ?

[ガストンのスラッシャーが横っ腹に飛んでくる。
 それに跳ね飛ばされないように、ヒットした瞬間にガストンの肩を掴み、
 基本のビームサーベルを抜いた。]

 ――……ッ
           って、ほら、基本だろ?

[スラッシャーをまともにくらい、衝撃にさすがに引きつりながら、ビームサーベルが斧を持つ手を狙う。]

(+69) 2011/07/27(Wed) 21時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+70

[手を狙うが、そうはさせてくれない。
 ビームサーベルの打撃は、その背中を打った。

 そして、飛びのいて、手斧からの追撃に備える。
 正確に狙ってくる。腕を掠める。そこでかえって腕を突き出し、力をかけてその身にタックルをかます。]

(+72) 2011/07/27(Wed) 22時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+73

 ――…む

[突き出してタックルをし、押し倒した拍子にその喉笛にショットガンを突きつけてやるつもりだったが、
 ガストン特有の体技に、そのまま投げ飛ばされた。]

 ――……ちぃッ

[反動つけて投げられればそのまま重い装甲体は宙に投げ出される。
 宙に浮かされるのは、失態だ。

 一瞬、はっとしたけれど、ロケットランチャーが火を噴き、そのまま宙、ガストンの届かない範囲にくるりと回ってとまる。]

 やんじゃねぇか…。

[ダメージを確実に受けた横っ腹に手を当てつつ、
 片手でまたショットガンを構える。

 そう、この距離だったら、]

(+74) 2011/07/27(Wed) 22時半頃

ナユタは、10発中6発は当てられる自信があった。

2011/07/27(Wed) 22時半頃


【墓】 保安技師 ナユタ

>>+77
[そして、撃ち込もうとしたとき、
 放たれた技に台地が揺れる。
 視界が定まらないまま、銃口は一旦躊躇いを隠せなかったが…。]

 そうくるなら、こっちもやるまでだ。

(+78) 2011/07/27(Wed) 23時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 全弾発射!!!

[そして、揺れる隆起する大地とその向こうのガストンに向かって、ショットガンの弾丸を撃ちつくす。

 やがて、その二つの力は相まって、




 激しい力の衝突、轟く光と音がしばし響く。*]

(+79) 2011/07/27(Wed) 23時半頃

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