人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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【人】 花売り メアリー

— 3rd day/サイガワラ永民博物館 —

[両手に持ったブーケを、ふわりと宙に飛ばし、
ちらちら舞った花弁を、ノイズへと入れ替えるだけの簡単な作業。

赤い花弁は<ウルフ>になり、白い花弁は<グリズ>になり、
コンクリートジャングルへ溶け込んで行く。]

マブスラ。
嫌いじゃねげど、苦手だっちゃねえ。

[死神仲間を誘って、遊んでみたこともあるけど、
魔術師の指先は器用すぎて、物理法則を疑うような弾き方をしちゃうことがしばしば。
不評を買うのでプレイヤーとして遊ぶのはやめました。

さて、マブスラの深い深い歴史なんて知らないけれど、
今日、“王者”の復活は、成されるだろうか?**]

(0) 2017/06/15(Thu) 08時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 08時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 21時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/16(Fri) 01時頃


【人】 花売り メアリー

— サイガワラ永民博物館 —

[博物館前でノイズをばらまき、待機していたゲームマスターは首を捻る。
はて、今日はここは直接ミッションには関係がないはず。
情報収集をしている途中だろうか。

>>166グリズの頭をプスプスして、こちらに走ってくる参加者と、
このままでは鉢合わせになりそうな予感。]

はい、御機嫌よう。
まだ生き残っていらしたのですね。

[初日に見た覚えのある、2人組——の片割れの女の子だ。
シルクハットをくるくると指で回しながら、ご挨拶。
あまりに必死な様子なので、こちらに気付いてくれたかどうか。]

(191) 2017/06/16(Fri) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

狼さんが、一緒に遊びたいそうですよ☆

[マントで自分の身を包んでから、それをバサッと開けば、
私の胸の前に、手品のように出現する<ウルフ>1匹。
こちらにやってくる彼女を歓迎するように、差し向けつつ。]

もしかして、泣いてます?
……貴女のパートナー、死んじゃいました?

[くすくす。趣味悪く笑いながら、ジョークを飛ばす。
別行動しているだけかもしれないことは、察しがつくけれど。

さて、博物館へは、別に私を倒さなくても入れるので。
立ち向かうか、スルーするか、何かを質問するか……は、彼女次第。**]

(192) 2017/06/16(Fri) 01時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/16(Fri) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

『どうしてMr.戸隠れが食べるんですか!』
『ミッションなんですから、おとなしくしててください』
『貴方には飴玉がお似合いです』

[>>@33Mr.戸隠から飛んで来た連絡には、
ゲームマスターとして首を横に振らざるを得ない。
まったく、やる気あるんですか舐め太郎は。

まあ、しかし幸か不幸か――
私は遠くを監視するサイキックを持たないし、
くさかげ内には監視の死神も常駐していないので。
こっそり手伝おうと思えば、おとがめ無しで手伝えたりするのである。]

(255) 2017/06/16(Fri) 12時頃

【人】 花売り メアリー

あっ、んめそだ……。

[送られて来た写真が目に留まれば、喉をこくりと鳴らしてしまう。
マブスラーたちの熱気が街中に伝わっているのか、
今日はやたらと蒸し暑い気がして。

次のゲームでスコアを競い合った際に奢ってもらうのは、
これにしようかな、と思いつつ画面を閉じる。*]

(256) 2017/06/16(Fri) 12時頃

【人】 花売り メアリー

名前、覚えてくれたんですね。
嬉しいです☆

[>>245呼ばれた名前と突きつけられた指に、得意げな表情を返す。
いや、なんというか。
メアリー・サカエと一応は名乗っているはずなのに、あまり呼ばれないから、
少しずつ自信を無くしかけてきたところであるからして。
今ようやく、ラスボス気分がむくむくと蘇ってくる。]

ぶよぶよ?

[>>247彼女のサイキックを見極めていると、
飛び込んで行ったウルフが何やら“ぶよぶよ”になって、牙を立てられないでいるようだ。
あの柔かさたるや、何かのゆるキャラっぽい。
襲いかかっているというより、じゃれついているようにも見える。

鋭さ、堅さを持つノイズを無力化してしまう。場合によっては強力な防御になり得るか。]

(260) 2017/06/16(Fri) 13時頃

【人】 花売り メアリー

そうですね……あるかもしれないし、ないかもしれません。
私がここにいたということは、何かを隠して出てきた、ということかもしれませんね?

[試すように、言葉を投げかける。
魔術師とまともに問答しても馬鹿を見るだろう。

どちらにせよ正解はここにはない――
いや、まあ、博物館内には「よくわかるマブスラの歴史」とかいう本もけっこう置いてあるので、
何かの参考になってしまう可能性は、無きにしもあらず。

近距離型のノイズが無力化されるなら、今の私には止める術もないので、
どうぞご自由に、と彼女の行動を促すだろう。**]

(261) 2017/06/16(Fri) 13時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/16(Fri) 23時頃


【人】 花売り メアリー

そうですよ。
まだまだデビューしたてですけど。
メアリー・サカエをよろしくお願いします☆

[>>279チラシをずっと持っているなんて、なんか、嬉しい。
下積み時代の苦労。記憶の無いまま励んだ訓練。
一瞬にして、ぽこぽこと蘇ってくる苦労の日々。]

ああ……でも……ごめんなさい。無理でしたね。
貴女がたは、生き返ることなど無いのですし。

Ms.三留。
ファンになるはずだった貴女の名前だけは、覚えていてあげますね。

[だから、寂しく肩を竦めて、博物館へ向かう彼女に背を向けて立ち去った。]

(391) 2017/06/16(Fri) 23時頃

【人】 花売り メアリー

— 北エリア・よみのクリニック周辺 —

[視界の先に、公園を臨む。
もっと近くまで近付きたかったけど、何あのヒートアイランド。
暑苦しくて行きたくない。

そろそろ、タイムリミットも迫っている。
「対の王」とされるバッジはどちらも、手に入れられただろうか。
それを「老兵」に届けることができれば、ミッションはクリア。]

(397) 2017/06/16(Fri) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

……簡単に、させてやるわけねえべ?

[仕掛けがたっぷり詰まったマジックスカートをふぁさっと広げれば、
そこからわらわらと溢れ出て、飛び立つ黒い塊。
それはカラス型のノイズ<レイヴン>。

光り物に目がなく——お金や、バッジなどを見つければ、奪おうとする習性を持つ。

もしも公園へ向かう参加者が、カラスの影を見かけたならば。
苦労が水の泡にならないように、気をつけなくてはね?*]

(398) 2017/06/16(Fri) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/16(Fri) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

[端末には着信があった。>>@59
もふくちゃん、実に楽しそうで何より。]

『良き弔い日和ですね☆』
『いっしょうけんめい仇を討って、参加者を全滅させましょう☆』
『私も頑張ります☆』

[連打されるハートマークに対し、星マークを連打で返す。
そんなメアリーの返信は、当たり障り無くやり過ごそうとしたけれど。
かわいい自取り写真の後ろに、暑苦しい景色が見えて。]

『……もふくちゃん、もしかして今、公園ですか?』
『えっもしかして弔い合戦って』
『まさか』

[何かを察したゲームマスターの返信。
——その日のミッション後のインターバルは、非常に暑い付き合いになった……かもしれない。*]

(426) 2017/06/17(Sat) 00時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 01時頃


【人】 花売り メアリー

— よみのクリニック周辺 —

[美少女魔術師の眼前には、レイヴンに額を抉られて血を吹く参加者の女性。
今まさに倒れる、その瞬間。]

死に顔は綺麗なほうが良かったですか?
生憎ですけど。死化粧は魔術師の仕事ではありませんし……お金にもなりませんから。

[べちゃり。UGのアスファルトに赤が散る。
彼女を助けようとしたパートナーも、同時にクマの腕で捻り潰された。
また消える参加者が1組。

彼女らの荷物が散らばり、青い煌めきがたくさん散り散りになる。
それに我先にと群がるレイヴンたち。

たくさんのブルースカルバッジを所有していた参加者だった。
最もそれは、サブミッションをクリアしたからではなく、別の手段で集めたらしいもの。]

(482) 2017/06/17(Sat) 01時頃

【人】 花売り メアリー

考えだねや?
お店で待ち構えて、バッジを持ってそうなRGの人に頼み込んで掻き集める、なんて。
ミッションをクリアしなくても生き残れそうな、かしけえやり方だったっちゃ。

[レイヴンが散れば、ひとつ残らずバッジは持ち去られる。
これはRGからUGに運ばれてきたもの。回収完了。]

でも、それは、だーめ。
このバッジは、あんだらにとっても大切なものだげっど、
……あだしにとっても、大切なものだべ。

[その意図は、私にしか知らない。
死神仲間も、コンポーザーさえも、きっと知らない。]

(483) 2017/06/17(Sat) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[「ブルースカルバッジの争奪戦」。
今回のゲームが執り行われる際、そのルールを利用させてもらった。

UGでそれが始まってから、3日が経ち。
ゲームは確実に、RGに余波を広げている。]

「ねえ、このバッジかっこいいでしょ!」
「ブルースカルだ、今みんなつけてるよね」
「クールでおしゃれって感じ。こんなブランドあったんだねー」
「あの芸能人がめっちゃ推しててさ」

[UGで起こる事象は、RGで認知できなくとも、
……その影響は、広がる。

せかいが、変容していく。]

(485) 2017/06/17(Sat) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[私は、このゲームの運営を執り行い、参加者の全滅を目指す。
ゲームマスターとして。

けれど、それとは別に、もう1つの大事な目的がある。
私が欲しいモノを得るための。
お金では手に入れられないモノを得るための。
いつの日か“私”に辿り着くための。

莫大な寿命と、上位の死神の権限。
それを褒美として与えてもらうために。]

(486) 2017/06/17(Sat) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[参加者なんて、実のところ眼中にない。

なあ、見てるべ?
コンポーザーさま。

私の本当の勝負の相手は——貴女、だ。*]

(487) 2017/06/17(Sat) 01時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

……あ。

[懐にしまい込んでいた、トランプの手札を手のひらへ。
残り5枚のうち、またさらに1枚が光に包まれたと思うと、消えた。
ハートのKを失い、残りは4枚。

“王”は、復活した。
永く永く待ち望んでいた、老兵の心の中に。

マブスラが如何なる歴史を刻んできたのかなんて、知る由もないけれど。
たまには楽しく遊んでみるのもいいかなあと。

普段、バッジを増やしたり消したりする手品を披露するばかりの魔術師は、思うのであった。*]

(495) 2017/06/17(Sat) 01時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 02時頃


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