112 ――密猟区――
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あー、もう、最悪!
[デートしていた彼氏と別れて、密猟区へ向かう。]
雪で帰れないって言う彼女に。 「じゃあ、タクシー呼ぶよ」って…。 そうじゃないじゃん!
しかも呼ぶだけ呼んでお金も出してくれないし。 あぁ、もぉ! 別れる!
[そのまま彼氏に別れよう、バイバイ。 とメールを送ると、電源を切って。 勢い良く扉を開けた。]
(@0) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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― 密猟区 ―
[近くの椅子に腰を下ろして。]
タバサさん、カルピスソーダ!
[空気にそぐわぬ大きめな声で注文した。]
(@1) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00時頃
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そりゃ荒れるよ―。 彼氏が…。 いや、元カレがひどいんですよ。
[ありがとう、とカルピスソーダを受け取ると。 ごくごくと一気に半分飲み干す。]
はぁ、酔えるなら酔いたい気分ですよ。 でも、飲むとへなへなになっちゃうから。
…タバサさんが優しく介抱してくれるなら飲むー。
[カウンターにだらんと身体を預けている。]
(@2) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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えー、意地悪ー。
[飲ませない、と言われると欲しくなるもので。 体勢はあいも変わらずだらっとしている。]
えー、来たばっかりなのにー。
[タバサから。閉店を伝えられる。 本当に今日はとことんついてない。]
はいはい、わかりましたよ。 美味しいカルピスソーダをありがとうございましたー。
[すねた様子でお金を払うと、 密猟区を後にする。
タクシーを呼ぶのもなにかしゃくで。 今日は近くの漫画喫茶で夜を過ごした。]
(@3) 2014/02/17(Mon) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 02時頃
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― 漫画喫茶 ―
[気がついたら寝ていたようだ。 シャワーすら浴びてなくて気持ちが悪い。]
でよでよ。
[まだ朝の5時だったが一刻も早くさっぱりしたくて。 寒空の下へ。]
さっぶ。
[わかりきってた一言。 これは家まで持たない、と。 近くに銭湯はないか探すために携帯を開いた。 丁度朝、風呂もやっているだろうし、朝食もそこで取ればいい。]
(@4) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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そういえば、メール送ったんだっけ。
[勢いで送った別れのメール。 いくらなんでも忘れていたのはひどすぎるかも。 と思うが。]
ふふふふっ、なんて帰ってきてるかな。
[何で?とか別れないで、とか来ているのだろうか。 わくわくしながら電源をつけて、メールを確認する。]
はぁああああ!!
[まだまだ人通りの少ない静かな道に響く大きな声。 返信は『分かった、じゃあね。』 それだけだった。]
(@5) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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…ああぁ、もう!!
[元カレの連絡先を消去すると。 もう一声。]
はぁ…。
[ため息をつくと、調べた銭湯へと向かった。]
(@6) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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― 銭湯 ―
[口元までお湯につかり、ぶくぶく。]
ばびえないよ…。
[口から出て来るのは彼だった人への文句ばかり。 言葉になっていない声でぶつぶつ。]
…ぼぼせた。
[茹で蛸になるほど文句を吐き出せば。 くらくらとした頭でお風呂を出た。]
(@7) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[誰も居なかったことをいいコトに。 湯あたりが収まるまでしばらく脱衣所の扇風機と戯れてから。 ゆっくりと着替え。 今日の大学は既に自主休講が決まっている。 脱衣所を後にすると、朝食をとって。 外の気温がましになるまで待ってから、家へと向かった。]
(@8) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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― 自宅 ―
[下宿先で一人暮らし。 帰るなり、パジャマに着替えてふて寝した。]
(@9) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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― 夕方 ―
[私は今日、何時間寝たのだろうか。 今度は寝すぎて頭がクラクラ。 何かを期待して携帯を覗くが何もない。
ちょっと泣きそうな気持ちを振りきって。 切り替える、そうだ、ご飯を食べよう。 近くの店へと出掛ける。
今日の気分はペペロンチーノ。]
(@10) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[紆余曲折あって、明太パスタを食べた。 美味しかったのでちょっと元気でた。
その間もちらちら携帯を確認したが。 なにもない。 というか気にしてる自分も嫌だった。
…自然と足は密猟区へと向かっていた。]
(@11) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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― 密猟区 ―
[今日は静かにドアを開ける。]
タバサさん、メロンソーダ。
[声も昨日とはちがって控えめに。 ただし姿勢は同じくだらんとしていた。]
(@12) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[立て続けに客がやってくる。>>245>>248>>250 受け取ったメロンソーダを飲みながら横目でみやる。 原因は違うようだが扉を勢い良く開けた女性に親近感を覚えた。 しっかりお酒を注文する辺り憧れる。
それぞれ知り合いだろうか。 親しげに話しているように見えた。 立ち上がると、するするそちらの方へ移動する。]
さっきのカッコ良かったです。 憧れます!
[扉を開け放った彼女の隣へいけば今日にそんなことを。]
(@13) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 00時頃
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[近くに居た人達にはこんばんは。と、笑顔で軽く頭を下げる。 なかなか格好いい。 品定めも忘れない。]
こう、しゃきっとしてすぱって、感じの。 憧れるんですよ! 最後お酒頼むとこなんて痺れちゃいました!
[笑顔が帰ってきたので、こちらも笑顔で元気よく応える。]
(@14) 2014/02/18(Tue) 00時半頃
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そうですかー? ふふーん。
[気を良くしたらしい女性にの元気な様子に。 自分まで気分が良くなる。
周りが自己紹介しているようなので>>270>>272]
私はソフィアですー。 ここは久しぶりで…。 よろしくー。
[乗っかって自己紹介。]
(@15) 2014/02/18(Tue) 01時頃
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よろしくねー、カルヴィン。
[その容姿から年下かな?と思って。 気楽な言葉遣い。]
うん、1年前かそれくらい前はよく通っててね。 先輩だからねー。 なんでも聞いて?
[>>278>>281冗談めかして笑ってみせる。]
マドカさんもよろしくー。 常連さんでしたか! …こんな素敵な常連さんががいるなら、また通っちゃおうかな。
[また、持ち上げる。]
(@16) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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ここに来ると色んな人に会えるからねー。 寂しい時とかは特に、ね。
[はははっと笑いながら。]
というか、私だって大人っぽく飲みたいんだよ! でも飲むとすぐヘナってなっちゃって。 羨ましいよー。
[メロンソーダを喉に流す。]
ジャニファー…さんですね。 よろしくでーす。
[少し呼び捨てにするか迷ったが。 彼女に大人びた雰囲気を感じて、敬称を。 まさか年下だとは思っていない。]
(@17) 2014/02/18(Tue) 02時頃
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[>>290そういうこと、かと尋ねるマドカに。]
えぇ、まぁ、その…そういう感じです。
[同じようにトーンは落ちた。]
(@18) 2014/02/18(Tue) 02時頃
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そうですよねー。 あるあるですよねー。
[無理矢理元気に。 卒業できないというマドカには本心から意外だな、と。]
恋がわかんないですか…。 私あんまり難しく考えたことないです。 そういうの。
きゅんってきたらしゅぱぱぱー!って。 そんな感じです。
[笑顔に落ちる影に、明るくしようと。 さらに元気によく見せる。 こんな時に話を聞いてあげたり。 助言をしたり、そんなことが出来るようになれればいいな。 そんなことを考えながら。]
(@19) 2014/02/18(Tue) 03時頃
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そうですねー。 とってもお買い得ですね! もう通うっきゃないです!
[釣られるように大笑い。]
(@20) 2014/02/18(Tue) 03時頃
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うん、そうします! もっといい男みつけてやります!
[あんな男もう知らなーい、と。 残ったメロンソーダを一気に飲み干して。]
おかわり!
[まるでお酒を一気したようにどんとグラスを置いて。 タバサにおかわりをもらう。
目配せされると、小さく手を振る。 マドカが移動した先の様子をみてニヤニヤしているかもしれない。**]
(@21) 2014/02/18(Tue) 04時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 04時頃
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