131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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― 大聖堂最上階 ―
[「船」の上の幻燈>>93を、少女は見上げた]
……貴女の言う汚れって何よ。 許されないことって何よ! 生きてたら腹が立つことだって、誰かが憎くなることだってあるよ。 それを全部消し去って、後に何が残るっていうの?
[光り輝く天使の像に、実体を持つ天使が重なる。>>96 清浄にして完全なる美を感じさせるその姿へ向け、少女は叫ぶ]
許しなんかいらない。 あたしたちの生きる世界は――あたしたちが勝手につくるから!
(107) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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[ラディエル>>100が光球を作り出す。 それに応じるように、少女は紙片の一枚を頭上へ翳した]
550ページ31行!
"心の歪みたる者に、如何なる教えも真っ直ぐには届かぬ。 光を求め手を伸ばそうと、その先は虚空へ通ずるのみ"
――屈難の相《フェイズ・リフレクション》!
[少女の周囲に、歪んだ硝子状の物体が浮かぶ。 少女へ向かうはずの光は、屈折し、あるいは反射して、壁や床へと突き刺さった。 鏡を呼び出しても受け止めることは出来ない、ならばあえて受け止めるのではなく受け流せば――? 少女なりの改良の結果が、その術であった]
(108) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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[――――周囲に舞い散る光の羽。 美しいが、底知れぬ残酷さを秘めた危険な光。 光球が天使の掌に顕現するのを見て、動く。]
望むところだッ テメェの翼も捥いでやらァ!!
[>>100 放たれるレーザー光。 素早く身体を捻って、頭上でやり過ごす。]
よしッそっちは頼んだぞ!!俺はラディエルを!!
―――おらァッ 闇流矢《アブレディス・アロー》!!
[以前に放った闇の矢雨を強化して、 他の此方を狙うレーザーに当て、相殺させる。 そのまま、天使の左側を走り抜け。 同じ矢雨を半円状にばら撒き、天使を狙う!]
(109) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 22時半頃
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世界を自分達で作る? その身勝手が、思い上がりが「王の怒り」を造り上げ、白い羽と黒い羽の者達の争いを巻き起こしたことは、「王の衣」には書かれていないのだな…?
敬虔でない人間など、我らが監視していなければ何度でも道を踏み外す木偶ではないか…!
土へと還れ!
[闇の雨が羽毛を焼き、むしりとっていく。翼を広げて体を守り、焼け尽きていく翼の間から切れ目なく光の雨を降らせていく。]
(110) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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― 遠い昔:腐敗の蛆《ロト=マーゴット》 ―
( ――― 貴方なら、もう分かってるでしょ? 欲望と願望とは、本質は変わらない。紙一重なのよ。)
( 私達は、神より命を受けし、闇のお使い。 自ら未来を切り開こうとするヒトに力を与える使者。)
( ………もちろん、こちらも相応の対価は要求するわ? 力を求めるなら、何かを失う覚悟も必要だもの。)
( それに、自分の欲望で自ら破滅へ落ちた者も居る。 それでいて、力を与えた私達を「悪魔」と呼ぶのね…… 酷い話。力が欲しいと願ったのは、自分達なのにね?)
(111) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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( …………その代わり。 正しく願いを叶える者は、未来を歩む力を得るわ。 私達はヒトに手を貸せど、あれこれと導く事はしない。 彼らには、自分の足で力強く進んで欲しいから。)
( たとえ光が、ヒトを…この世界を見捨てようと。 寄り添う影法師のように。闇はいつも共にあるわ。)
( フフ。…………それで、契約内容はなぁに? アナタの魂なら、きっと甘美な味がするわね… この穴だらけの焼け野原に、アナタは何を願うの?) (…………………………………………。私を? ……なんて欲深い。………でも、悪くない望みだわ。)
( なら、私も共に願いましょう。 「ルーべリオン」……此処に生まれたアナタの国が。 何時か、この世界を良き方向へと誘う事を。**)
(112) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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― そして今:大聖堂最上階 ―
ぐッ ……!
[>>110 光の雨の一筋が悪魔の肩を掠め。 先の戦いで弁士に斬られた傷口が開き、顔を歪める。 だが、それでも悪魔は両の足で地を踏みしめ、立つ。]
ラディエル……。テメェなら知っている筈だ。 あの時、「あの御方」が言った言葉を……。
>>0:#2 『正義は常に 世界を生きる者達の意志により定められるのだ』
神は、地上の人間に「意志」を…「生きる自由」を与えた。
【……そうだ! この世界の正義を決めるのは! 神でも天使でも悪魔でもねェ!!「人間」だ!!】
(113) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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……テメェの言う通り、人間は不完全だ。エゴの塊だ。 殺し合い、憎しみ合い、何度だって過ちを犯してきた。
だが人間は!不完全だからこそ、幾らでも変われる!! 過ちを悔い、未来を見つめ、力を合わせ! 自分の力で道を切り開く「無限の可能性」を持ってる!
それをお前はどうだ? 面倒事が起こらねェ様にと、 たった一つの型に押し込めようとしてやがる!!
管理された「意志無き生」は、「生」とは云わねェ!! テメェらの導きなんざ、余計なお世話なんだよッ!!
(114) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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ぜェいやあああああッ!!!
[降りしきる光の雨を闇の盾で弾き返しながら、 天使との間合いを詰め、腕を狙って斬りこむ。 だが、舞い散る光の羽が防護壁となって、 ぶつかる傍から、剣を振るう力を奪っていく。]
クソッ…… 手応えがイマイチだ。 アイツの周りの羽が、俺達の闇を防いでやがる!
[口の端から流れる血を、腕で拭い。 闇の翼をはためかせて後ろに飛び、距離を取る。]
デメテル!! さっきみてェな風を頼む! アイツの羽を吹き飛ばしちまえ!!
[そう言って、傍らの少女に加勢を叫んだ。]
(115) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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それなら、今「王の怒り」を持つあなたは、思い上がっていないの!? 道を踏み外してはいないっていうの!?
遠い昔に、あたしたちが間違えたっていうなら……あたしたちが、その間違いを正すよ。
[闇の雨が翼を焼く。 それでも、降り注ぐ光の雨は止まらない>>110]
――あたしたちは。
[その雨を、黒雲が遮る]
全てを無に帰す許しより。
[否、雲ではない。 その一つ一つが、黒衣の預言書《ドレスコード》より解けた文字《糸》]
全てを背負う罰を選びます!
(116) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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知った風な口を利く……!!
[翼の羽が何百枚と焦げて落ちていく。それは、相手の闇の力がこれまでになく高まっている証。それでもなお、退く様子は微塵も見せない。]
無限の可能性を標榜しているうちは、人間など手捻られて泣く赤子と変わらぬ存在よ……!
[聖霊力が満ちる。余力もなく、全てといってもいい力を引き出す。大地が唸り、空が震えている]
闇王ヘクトール……!お前だけはッ……!!
[地上に向けて「王の怒り」に光が収束していく。それは他の地上の軍勢などではなく、ただ大聖堂に集う闇の眷属たちのみを狙って終息していた]
−−−闇の者も、光へと帰せ……!!
(117) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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[王の船を間近で見た時、アマトは理解してしまった。 預言から外れた聖具。いや異物。『王の怒り』を製造したのは何者か。 いや、誰か特定の個人がという訳ではない。それを製造したのは人間。それで十分すぎたのだから]
……聖霊力。いや、聖霊から吸い上げた生命力そのものを動力にしてるんだ。 だから、聖堂には聖霊の気配がまったく。 なら、聖堂にはきっと、聖霊を管理した施設もきっとあるんだろうな……。
[森羅万象の意志を具現した聖霊の存在を利用した動力機関。そんな物が、気の遠くなる様な昔にはもう作られていたなんて。 聖霊術士としても唯の人間としても、それはとても受け入れがたい真実。 聖霊を道具の様に、人は既にその昔から扱いだしていたのだから。アマトの瞳に翳りが宿る。
それほどまでにいたのか。この『王の怒り』で滅ぼしたい者が。いや、滅ぼさずにいられない程憎んだ者達がその昔にも…]
(118) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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[憎しみの宿らない争いなどこの世界には決して存在しない。 憎しみの先には殺意が宿り。殺意の先には憎悪の刃先が研ぎ澄まされる。
あぁ、醜いな。醜い程に純粋な憎悪が、『王の怒り』には宿されている…
何かを奪われ、何かを怨んだ、太古の昔の人々の情念が今もこうして。 まるで、自分自身と同じ様な想いを抱いた人たちが、なんにんも。なんにんも。
呪われろ。呪われろ。呪われてしまえ。 憎しみと殺意の渦がアマトの小さな過去を反芻する。
だから戦う。風の聖霊を呼び覚まして、より近づいた『王の船』にその両掌を向けた]
(119) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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……今すべて黒い空の中に還れ。王の怒り……
[収束する『王の怒り』の光がすぐ近くにある。だがアマトの全身からも黒雷が奔り>>117]
(120) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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ヘクターさん!
[黒き剣は果敢に天使へ斬り込むが、決定打は与えられていない。>>115 王の流す血に悲鳴に近い声を出すが、加勢を頼む声に頷いて]
嵐難の相《フェイズ・ストーム》――吹き飛んで!
[暴風がラディエルへ殺到し、その羽根の幾らかを吹き飛ばす。 ――しかし、それではまだ足りないだろう。 だから少女は、次の一手をその術から繋ぐ]
[暴風は、少女が生んだ文字の暗雲>>116もまた、吹き散らしていた]
(121) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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[黒雲から散った文字は、渦を巻き、絡み合い。 強烈な上昇気流の力で、少女から天使に向け、一筋の道を作る]
[風が止んだ時、連なる文字は幾本かの綱と化していた。 それは少女の身を縛るように絡み付き、 同時にラディエルや、彼女の足許の「船」へも蔓のようにその先端を伸ばしていた]
モードチェンジ、正典回帰《カノンディスコード》。
[それは解放ではなく、戒めの力。 歴史と責任を背負う重みを知らしめる術]
[その文字に絡まれたならば、人の歴史数千年の重みが、その身に圧し掛かる!]
――今です! ヘクターさん! アマトさん!
[微力かもしれない、程無く振り解かれ焼き切れてしまうかもしれないけれど。 それでもその好機を報せるように、自身も床に伏しながら、叫ぶ]
(122) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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黒き天の聖霊トロンの雷霆を遵守する者 契約者アマトの名の於いてこの願いを降す。
今、この身の力を用いて漆黒の天を呼び。 破聖の雷光で赦されぬ傷痕を灼き尽くせ。
ローレルナイト 契約者第八代「亀吉風宮」は 聖霊王の祝福を享け 大いなる大地の民へ 混沌の中にまどろむ未来を掴む力となる様に。
幾億の呪いが果てに子羊は睡り――…。
[周囲の聖霊力が高まる。『王の怒り』に蓄積された聖霊力すら引きずられ。 聖霊術士として持てる、今のアマトの、全ての力に呼応する様に、このレグレシアに残された聖霊の力が、今集う]
(123) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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ユピトゥルス、レグリアス、ルーベリアス。
[夜空が聖堂の空に現れた。そう見紛う程の黒き稲雲が姿を見せた]
我は黒を導く者 先駆けた怨念を此処晴らす者。 豊穣なる極光 嘆きの空にも暗き光を満たし。 慟哭の大地を打つ釣瓶 混沌たる安らぎの中にやがて眠り。 黒き絶望の奥底にもたゆたう 未来の導へと切裂いたその日を抱いて。
黒き怒りを今此処に鎮める者なり――!!
[その時、漆黒の雲が涙を流した。あの日枯らした涙を流しながら>>3:355。 雨は黒き光を呼び、黒き過ちを切裂く、未来照らす雷光と化す]
(124) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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[歩み続けてきた、憎しみと過ちの歴史と重み。
生短い人が何億にも渡り続けた数千年の重みと。 その幾億の呪いと祈りが混じ入る混沌の戒めの奥に。それは叩き込まれた]
(125) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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黒 の 涙 - ケ ラ イ ノ ス - !!
黒き呪いを断つ業の雷霆 怨嗟憂いし黒き神の涙 !! [ ド ゴ ォ ォ ォ ォ オ オ オ オ オ ン ! ! ]
[漆黒の天雷が、光と闇が争う天空を貫いて、『王の船』を襲った! 黒き天の聖霊そのものが全霊を掛けて、貫くべき者を裁く、天空の怒号。『王の船』に載せられた『王の座』が放つ、絶対防御の結界と激しく鬩ぎ合い、黒の天雷が爆ぜる。絶対なる結界が撓む。
あの時、憎しみに任せて放たれた様な無差別な雷撃とは根本が異なる>>3:356。 それは真実、撃つべき敵を貫く、天空の聖霊と聖霊術士の全霊を掛けて尚足りない稲妻。過去の呪いと怨嗟、過ちの果てに作られし、『王の怒り』乗せた『王の船』を貫かんと落とされた、唯ひとしずくの暗黒の涙だった]
(126) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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くっ……!癪に障る!
[如何なる力か、聖霊力とも己の「ラディエルの書」とも違う力が羽をもぎ取るように吹き飛ばし、その身を宙に縛る。それは歴史の重みということか。左手の書物は、どういうわけか自ら開くことはない]
…私は…… 私こそ、時の流れの重みを知る者だ…全てを見てきた者だ! ここで終らせはしない…させるか!
降れ、己の作った「王の怒り」を知れ……! 決して眼をそらして逃げ切れるものではないぞ!
[己の身さえ省みないかのように、エネルギーを集約させたただ一条の光が、大聖堂に全ての力を集約させ、撃ち落とされる−−−**]
(127) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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[王の声に、少女が応える。彼女の巻き起こす大風が、 少しずつ、天使の羽の防護壁を削り取っていく。]
良いぞッ!! これなら……!!
[>>121 力を借りる事は決して恥ずべき事ではない。 借りた力は、何倍にもして返す事ができるのだから。 其れが、今の王にはよく理解できていた。 故に「剣」は其れに応え、巨大なる姿へと変じたのだ。]
人間が赤ん坊だってンならッ!! いつかは親元を離れる時が来るだろうがァ!!
俺たちの役目は、いつまでも面倒見続ける事じゃねェ…
(128) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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傍に立って、その巣立ちの手助けをする事だッ!!
[>>122 黒衣の文字が。人間の生きてきた歴史が。 天使を縛りつけんと、その先端を伸ばす。]
デメテル……!! 嗚呼、助かるぜ。
千載一遇の大チャンス……此処で決める!!
(129) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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[その時、『王の怒り』の極光が、すべての聖霊力を集約して、大聖堂へと打ち落とされた>>127。 その何もかもを消失させる力の渦は、大聖堂を砕くよりも前に、黒き天雷と真正面からぶつかり合う事となる]
……ここで何もかも終わらせてたまるものか……!!
まだまだ僕達は。護りたい者も、伝えたい者も。 全部全部、これから先まで続いていかないといけないんだ。
……………… だから ………………!!
[あらゆるエネルギーを集約した『王の怒り』を抑える天雷が押されている。 当然だ、仮にも人のつくりしといえ、王の名を冠する力なのだから。 だがそれでも、黒き天雷はその下にある大地を護る為、怒りの光と押し合う。絶叫の様に、聖霊の力すべてをふりしぼる様にアマトが声をあげて。また、黒い雷は天空で輝き……]
(130) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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[漆黒の雷が、「王の船」>>126を襲う。 「王の座」の防御と天雷がせめぎ合う中。 ラディエルの叫びと共に、「王の怒り」へエネルギーが収束する>>127]
そう……ならば。
[彼女の言葉通り、少女は目を逸らさなかった。 否、少女が見ていたのは「王の怒り」ではなかった。 文字の糸が繋がる先、聖具《レガリヤ》は他にも存在する]
(131) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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「王の目」よ、あなたは何を見ていますか。 「王の座」よ、あなたに座すべき者は誰ですか。
[苦痛に歪む顔を必死に上げて、少女は語り掛ける。 同時に右手首を縛る糸の先へ、情報《コード》の断片を送り込みながら]
思い出しなさい、聖具《レガリヤ》は本来、使い手を自ら選ぶもの。 ――目の前にある者が、それに相応しいと思うのなら。 「怒り」が全てを焼き尽くす前に、その役目を思い出しなさい!
[自らも背負う歴史の重圧に、押し潰されそうになりながら。 それでも少女は、ありったけの声で叫んだ]
(132) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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は ァ ァ ァ ……… ッ
[>>127 「王の怒り」が光に満ち溢れ、 >>130 アマトの放った闇の天雷がせめぎ合う。
それと同時、男の構えた大剣から装飾の薔薇が綻び。 次々と、大輪の漆黒の花を咲かせていく。
咲き誇る闇の花弁は悪魔の周囲に巻き上がり…]
(133) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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黒 拳 武 奏 《ダルゲシュトラール・ファンファーレ》ェェッッ!!
[花弁は、巨大なる漆黒のエネルギーの渦となって、 歴史に封じられし天使を。その「怒り」諸共穿たんと、 男が剣を振るや、一直線に放たれる!!!]
(134) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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ヘクターさん……!
[王の頼もしき声>>129を聞き]
アマトさん、……もう少しだけ!
[「王の怒り」と黒雷でせめぎ合う少年>>130に、どうか聖具《レガリヤ》に声《コード》が届くまで持たせてくれと、祈るように声を掛ける。 そして――]
(135) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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[薄れゆく意識の中、少女は宙に舞う闇の花弁を見た>>134]
……とどい、て。
[少女は目を閉じる。 「王の座」が、その護りの力を、正しき相手に使うことを信じて]
(136) 2014/08/28(Thu) 01時頃
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