人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 花売り メアリー

— 失われた回想・4 —

[長い時間を経て。
子供たちの悲願は、達成したかに思えました。

10億円を稼ぐという条件。
十数年を経て、それをとうとう満たした日のこと。
オトナたちに向かって、子供たち——既に成長してその枠をはみ出た者もいましたが——は解放を訴えました。
誰もが、鬱屈した暮らしからの自由を望みました。

しかし。]

(245) 2017/06/23(Fri) 03時半頃

【人】 花売り メアリー

「君たちを自由にする?」
「さあ、何のことだか分からないな」
「それよりも次の公演の準備だ」

[——返ってきた返答は、これまでかけてきた長い年月を、
あっさりと裏切るものでした。

金の卵を産む雌鳥たちには、最初から、
檻の外へ出る権利など、与えられてはいなかったのです。]

(246) 2017/06/23(Fri) 03時半頃

【人】 花売り メアリー

[それが、火蓋を落とす切っ掛けでした。

マジック用のナイフを手に、オトナたちに最初に飛び掛かって行ったのは、
「あわてんぼうグレッグ」でしたか、それとも「ふまじめリッキィ」でしたか。

怒りと恨みに満ちた声を上げ、振り下ろした銀の刃は、
それも虚しく、オトナたちにあっさりと止められました。]

「まだそんな元気が残っていたのか、乱暴者め」
「何も分かっていないんだな、がっかりだよ」

[嫌な笑いを、オトナたちは浮かべていました。
子供たちの怒りを、悲しみを、絶望を、踏み躙るように。]

「そうだ、見せしめには丁度いい」
「逆らっても無駄だということを教えてやる」

(247) 2017/06/23(Fri) 03時半頃

【人】 花売り メアリー

[間もなく、子供たちは1つの部屋に集められました。
“見せしめ”をすると言って、笑うオトナたち。
その意味を、理解できる子供と理解できない子供は半々くらい。

一列に並べられた子供たちを、吟味するオトナたちの目線。
何やら話しているのが見えた後、オトナたちを掻き分け、「偉い人」が前に歩み出てきました。

その“女の人”が、何を考えたのかは誰にも分かりませんが。

彼女は、「おろかものメアリー」の目の前にやってきて、足を止めて、
そして——凶器を取り出したのが、見えました。

子供たちは、息を呑みます。
皆が絶望の中、10億円の目標まで頑張ることができたのは、
全ては「おろかものメアリー」の励ましがあったから。
それを誰もが知っていました。

彼女が“見せしめ”で殺されてしまえば、もうどうしようもない。
それを分かっていながら、恐怖で動くことができませんでした。
……ただ、1人を除いて。]

(248) 2017/06/23(Fri) 03時半頃

【人】 花売り メアリー

や、や、……やめでけろ……!

[「おろかものメアリー」に、処刑の手が下されるその瞬間。
「なきむしキャサリン」は、飛び出していました。
自分を救ってくれた大切な人を、救うために。
ここを出たら友達になろうと約束をしてくれた、彼女を救うために。

きっと、夢中でした。
マジックは失敗ばかり、みんなに責められ落ち込んでいた「なきむしキャサリン」は、
ひとかけらの勇気を振り絞って、処刑を執行しようとする凶器の前に飛び出しました。

「おろかものメアリー」は、死の覚悟をしていましたが、驚いて目を見開き、
そして「偉い人」は——]

(249) 2017/06/23(Fri) 03時半頃

【人】 花売り メアリー

[——。

凶器が、1人の子供の命を一瞬にして奪い去りました。

その子供は、死の間際も仮面をつけており、
本当の顔も、本当の名前も、誰も知らないまま。

本人が忘れてしまえば、全ては儚く失われてしまうものでした。

決して思い出されることのない悪夢の顛末は、これでおしまい。
死した子供が、その後にUGで辿ることになる物語も、
残された子供たちと、この闇の一座がどうなったかも、
処刑を実行した「偉い人」がその時に考えたことも、

全ては、知る人のみが知る、失われた記憶のお話。]

(250) 2017/06/23(Fri) 03時半頃

【人】 花売り メアリー

[余談。

「なきむしキャサリン」は、死の間際までたった一つのことを考えていました。
直向きに「おろかものメアリー」を慕っていた感情と、彼女がくれた全ての思い出を。]

(251) 2017/06/23(Fri) 03時半頃

【人】 花売り メアリー

[——「メアリー」は、役立たずの私に勇気をくれた。
どうしようもなかった私を守ってくれて、ずっと支えてくれた。
いつもどんな時も絶えなかった微笑みと、励ましの言葉は、あまりにも優しかった。

出身地はきっと違っていて、北方の田舎生まれの私とは違う、濁らない敬語。
仮面で見えなかったけど、間違いなく美少女を思わせる佇まい。
その全てに、憧れ続けていた。

願わくば、“ああなりたい”と思った。]

(252) 2017/06/23(Fri) 03時半頃

【人】 花売り メアリー

[暗く、辛い日々だったけど、
「メアリー」と過ごした思い出は、悪いものではなかった。

だから私も、きっと、彼女のように。
“自分のことよりも、誰かのために行動できるように”
“例え全てを投げ打ってでも人に尽くせるような、素敵な人になりたい”と、

そう決意した気持ちは——

 ——「死んでも手放したくない」と、思った。]

(253) 2017/06/23(Fri) 03時半頃

【人】 花売り メアリー

 


[ ……“酒衛 鳴李”が徴収されたエントリー料は、**]


 

(254) 2017/06/23(Fri) 03時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/23(Fri) 03時半頃


【見】 営利政府 トレイル

[ 二人と別れたあと、
 禁断ノイズを数匹排除しながら暫く道を歩いて、
 十王ストリートから離れた路地裏へと身を滑り込ませる。
 その途中、妙な連中を遠目に見たりもしたが。>>#3]

 …っ。

[ ここまで派手にやられたのは久しぶりだな、と
 吐く息に混じってついつい笑みが浮かぶ。

 痛みより、なにより。
 戦いの中で真っ先に感じるのは、この高揚感。
 どうにも耐え難い、抑えきれない衝動。

 だからこそ、もう、俺は戻れないのだろうとも、思う ]

(@115) 2017/06/23(Fri) 03時半頃

【見】 営利政府 トレイル

[ あのお嬢さんは。
 ―― まだ、“戻れる”んじゃないか、って。

 そう考える俺は、甘いんだろうかね…?
 去り際、彼女に投げられた言葉に、
 結局答えることはできなかったけれど。

 ひとつだけ確信を持って言えるのは、
 勝手に殺したり、勝手に諭そうとしたり。
 勝手に期待したり。
 “普通”に考えても、自分勝手なのは俺のほうだということ>>+80 ]

(@116) 2017/06/23(Fri) 04時頃

【見】 営利政府 トレイル

[ ――愛されてみたかった。
 誰かに必要とされたかった。
 ただ一度でいい、「ここにいていいんだ」と、
 誰かにそう、言われてみたかった。

 それが、かつての俺が願っていたこと。
 ずっと忘れてしまいたかった、
 でも忘れることの叶わなかった俺の過去の“記憶”。
 ただ、俺の場合はそれこそ「誰でもよかった」のだけど。

 だから、エントリー料として「自分自身」を奪われた。>>2:@47
 なにひとつ好きになれない、
 だけどそんな自分の願いを叶えるために必要だったもの。

 誰かに肯定してもらいたがっていた自分を失って、
 正直、息をするのが楽になったことは、否定できない。
 実際、一度死んでから過ごした時間は、
 (あいつと過ごしていた時間を含めて)
 今まで生きてきたどんな時間よりも、
 穏やかで、何よりとても“楽しい”ものだった。]

(@117) 2017/06/23(Fri) 04時頃

【見】 営利政府 トレイル

[ それと同時に、
 自分やあいつが支払ったものを知ったことで
 わかってしまったものもある。
 仮に、エントリー料を返還されたとしても、
 俺はもう、かつての“戸隠 流生”には戻れない。
 あいつが切実に取り戻したがっていた“俺”は>>3:@9
 もう元には戻らないんだ、と。

 だって、知ってしまった。

 人を傷つけて笑っていられる俺は、
 他者を踏みつけて平然としていられる俺は、
 誰かの命を奪って生き残ろうとしてきた俺は、
 …他の誰でもない、俺自身でしかないんだってことを。

 エントリー料を奪われたからおかしくなったんじゃない。
 あいつが好きでいてくれたものに抑えられていた
 俺の本性が表に出ただけに過ぎないんだ、と。
 それを突きつけられた、……だから。
 あのときの俺は、あいつの手を振り払った。 ]

(@118) 2017/06/23(Fri) 04時頃

【見】 営利政府 トレイル

[
「Q、失った大切なものを取り戻すことができたとして、
   その存在は、「失う前」に戻ることができるか?」>>5:22


 ――かつての俺の選択は、No、だった。* ]

(@119) 2017/06/23(Fri) 04時頃

【見】 営利政府 トレイル


『prrrrrrrr...』

 よぉ、生きてるか田舎娘?
 俺はまだ死んでねーぞ。

[ 相手の声が聞けたのなら、
 ふ、と声を漏らすのと同時、口許に笑みが浮かぶ。 ]

 ヘマはやらかしたがまぁ、明日までにはどうにかなってんだろ。
 アンタが無事ならそれでいいさ。
 ゲーム続行のためには、“ゲームマスター”が必要不可欠だもんな。

(@120) 2017/06/23(Fri) 04時頃

【見】 営利政府 トレイル


 ああ、いろいろトラブルはあったが、
 俺としては楽しかったぜ?
 禁断ノイズも、特例の『強き魂』どもも。

 今回のゲームは最初“平和”だと思ってたからな。
 お人好し共が妙に多くて、
 けどまァ…今思うと、それも楽しかったな…。

[ 最初の三日間を思い出す。
 どいつもこいつも、出会う連中は皆、危なっかしくて
 他人を出し抜こうとするような奴よりも、
 協力し合おうなんて考えるような奴らが多くて。

 最初に会った、集人とヒナはまだ生きているだろうか?
 それとも、死んでしまっただろうか?
 いちおう、こちらが先に死んでしまっては
 特別ミッションの続行ができないので
 なんとか生き延びる方向を選んだが。 ]

(@121) 2017/06/23(Fri) 04時頃

【見】 営利政府 トレイル

[ ロイやニキたちはどうしただろう?
 最初の三日間はよく顔を合わせていたのだが
 ここのところ見かけていない。
 簡単にくたばるとは思いがたいところがあるので
 どこかで生きていればいいと、
 ついついそんなことを考えてしまう。

 …今思うと、こっちも随分、
 奴らに影響を受けてしまったのかもしれない。
 ずいぶん、甘くなったものだと思う。
 今回のゲームは、なんというか、
 妙なことが多いものだ。 ] 

(@122) 2017/06/23(Fri) 04時頃

【見】 営利政府 トレイル


 ――…なぁ。

[ 電話口の彼女に問いかける。]

 俺に、何かしてほしいことはあるか?
 俺が、アンタにしてやれることは、あるか?
 
[ ――ふ、と。
 口の端から笑いが漏れる。
 もし、相手から怪訝そうな反応があれば ]

 なんだろうなぁ、今聞いておかねぇと
 アンタ、どっか手の届かないところにいっちまいそうでな。
 …柄じゃねぇことは、わかってるんだが。

 なんにせよ、後悔なんつーのはしたくねぇんでな。
 何かあるんなら、聞いとくぞ?

(@123) 2017/06/23(Fri) 04時頃

【見】 営利政府 トレイル

[ 電話先の彼女の答えは、どうだったろう?

 それを聞くのが先だったか、
 それとも日付を超えるのが先だったか。

 いずれにせよ、次に迎える夜明けは、最終日――** ]

(@124) 2017/06/23(Fri) 04時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2017/06/23(Fri) 04時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2017/06/23(Fri) 04時頃


【人】 座敷守 亀吉

[此方を見る先生の意思を知らないからこそ、
随分重い疵を負っていそうなのに意識がはっきりしているのに安堵などして。
虎視眈眈、獲物を狙う猛獣が低く唸るのを横目に、>>@113
只、助けようと、疾く連れ出そうとしていた。

幾ら怪我が重かろうと、翌日になれば治るのだから。
目下、危険な此処を抜けるべきだと考えていた。

  (疾く逢いに行かなかったのも、
   我儘を諌めないのも、夢幻に付き合ったのも、
   須くは己の罪だと思っているのに。

    ─── 最期の最後でも、罰は下るらしい。)


自分勝手と形容された行為の正体を知る訳ではない。>>236
仮に知っていたとしても、青年は紛れなく先生を生かそうとするだろうが。]

(255) 2017/06/23(Fri) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 確かにそうだ、たかが口約束かもしれない。
 だが、行くと云った以上は……、

 ……………、

[言い連ねようとした言葉は、邪魔になる、だとか。>>237
他人様の迷惑じゃないのか、と謂う言葉を否定できずに押し黙る。
先生は立つ事さえままならず、青年も此の状態で全うに戦えるとは到底言い難い。

  (少し動かすだけで灼け付くような、
   そんな右腕で、刀の振るえる筈がない。

   ─── その言葉が、否定できない。)


尤もらしく諭す言葉に言って返せないのだから、駄々をそうと指摘できる筈もなく。
だが、如何にかして此処を離れなければと、何と云ったものかと、困ったように目線が泳ぐ。]

(256) 2017/06/23(Fri) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 … 何言ってんだか、
 君も一緒に、遅れた事を詫びれば良い、

[何処までもその真意を測りきれないまま、一人で、と云われた言葉にそう返しながら。>>238
踏鞴を踏む程の勢いで突き飛ばされたにも関わらず。
未だそんな事を言ってのけるのは、その奥の意味など分かっちゃあいないからだ。

蹲るような格好のままの先生に袂を引かれて、
よく分かりもしないのに、引かれるままに姿勢を下げた。
すると、何故かその左手が、整えられていた藤色の襟首を掴まえて、崩す。

怪訝より先に唖然として、尋ねかけた矢先、右の手が捕まると、>>240]

(257) 2017/06/23(Fri) 04時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 
[
  ( ─── その細首に、刃が充てがわれた。 )

愕然として、妙に力の入ったままの右手は、押し込む事もなければ退く事もなく。]

 …… 厭、だ、
 先生を殺してまで、など、厭だ…!

[珍しく、主張を口にして、嫌々をするように首を横へ振るった。
それでも、前後不覚とでも謂おうか、あんまりにも状況を飲めていなかったから。
無理やりと先生が力を入れてから、一拍遅れて引き戻す。>>242

  (椿のように首の落ちる事はなかったが。
   それでも致命であるのは疑いようもなく。)]
 
 

(258) 2017/06/23(Fri) 04時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[辺りに沸き起こっては増えてゆく雑音など目もくれず、>>@114
初めて人の緋色を吸った刀から抜けた力がそれを地に落とすと、藤衣を纏う先生の側に座り込んで、その身体を抱え込んだ。]

 如何して、如何して、 ……、
 私は、…私の事は構いなどしなかったのに、

 只、貴方に生きていてほしかったのに、


[俯いたまま、ぎゅ、その身体を抱え、何一つ落とすまいとするかのように。

それでも、状況など気にもせず、
雑音がその腕を青年の後ろで振り上げるか、
牙を立てんと飛びかかってくれば、吹かれて落ちる程度の生命だ。

その中で、ぽつり、最後に呟き落とした言葉が、]*

 如何して、“僕”にこんな事をさせたのですか、
 

(259) 2017/06/23(Fri) 05時頃

【人】 座敷守 亀吉

      ─────…… “父様”、

(260) 2017/06/23(Fri) 05時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
[
  ( 鎖枷は嫌いだった。

    主張せず慎ましい、名の通りの青年は、
    それをとても苦痛にしていたから、
    きっと知られる事はないままなのだろう。

    それが、若し、代わりに、 ─── )]*
 
 

(261) 2017/06/23(Fri) 05時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(確かに、
 此の身が持つんであれば
 >>257然うとするのが好いんだろう。
    
 ────唯、なァ。
 自分の潮時の加減が分からねえほどは
 愚かであっても莫迦じゃあ無い心算で。)

         ………。

[真にきみを知れていたら、
”信じたかった可能性”のことなど一文字とすら
告げることも無かったろう。]

(”先生”であれば、まるで幼子のように>>258
 きみが然う言うのは分かっていた。
 もっと、好い”殺させ方のひとつも浮かんだろう。)
 

(262) 2017/06/23(Fri) 05時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(それでも、
 器用事を識るのは後世。
 唯今、唇がかたちづくるのは、
 僕の知らぬ、想像の産物に過ぎない、
          ”先生” の似像。)


 ……最期の願い、と言えば。
      聞いて貰えませんかね。

          ─── 榴斗君。   
    

[──瞬、 はら、と差し込んだ刃に紛れて、
      髪留めの紐が千切れて 緋と染まる。]
 

(263) 2017/06/23(Fri) 05時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[引き戻されたからこそ、
半端に意識がある生殺しの意識の中。
散華しようにも椿でもあらぬ華だからこその報いか、
二度目の(──覚えの無い一度目を馳せ、)
その腕に鴉羽色を乱れさせながら
崩れるばかりの軀。

 ( ……臆、最期迄、
   憎たらしい程に意識だけはあるこの身は、
    >>260 誰ぞを呼ぶ声を、片隅で訊く。 )*
 

(264) 2017/06/23(Fri) 05時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 0促)

ナナオ
24回 注目
リツ
25回 注目
ブローリン
32回 注目
ミルフィ
42回 注目

犠牲者 (5人)

パルック
0回 (2d)
パティ
17回 (4d) 注目
ハルカ
60回 (5d) 注目
トニー
18回 (6d) 注目
藤之助
73回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

ジョージ
25回 (4d) 注目
シーシャ
81回 (5d) 注目
キルロイ
60回 (6d) 注目
亀吉
28回 (7d) 注目
メアリー
25回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (7人)

ゾーイ
72回 注目
華月斎
55回 注目
サミュエル
15回 注目
ヤニク
17回 注目
トレイル
45回 注目
オーレリア
25回 注目
モスキート
11回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび