171 獣[せんせい]と少女
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それに小さな村に居たこともあったよ。 牧師がいるだけの小さな村にね。 その時は人の身だったけど 医者みたいな真似をして暮らしていたよ。
[記憶の糸を辿るように せがまれれば自分の記憶を分け与えるように。 もう幾ばくもない彼女の時間が 少しでも増えればいいなと思いながら。]
(352) 2015/10/16(Fri) 22時半頃
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[閉じていた瞳を、そっと開く。
がっこうで歌ったときよりも、 倍以上のひとたちの視線。 ちょっと、心臓がドキッとした。
これだけの人が、わたしの歌を、 ブローリンの演奏を聴いてくれている。
この感情が不安なのか緊張なのか、 それとも高揚だったのか、 歌っているわたしに、答えを見つける余裕は無い。]
(353) 2015/10/16(Fri) 22時半頃
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[夜の街。 星と、月と、薪の灯りの、中で。 白いワンピースの裾を、ひらり、くるりと、ひるがえして回るヒナコ、に。 近くにいた人。通りかかって、足を止めた人、たちが。 手拍子を打って、口笛を吹く。]
―――…………。
[気づけば、私も。 楽器を演奏する、男の隣りで。 周囲と併せて、手を叩いていた。]
本当に…。小鳥か、花の王女様…だな…。
[無意識の呟きに、傍にいた老人が「違いない!」と。 肩を揺らして上機嫌に笑った。
その夜の事を… ヒナコはどんなふうに、手帳に記した…だろうか…?]
(354) 2015/10/16(Fri) 22時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/10/16(Fri) 22時半頃
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Country roads, take me home ♪
[見上げる必要のない位置にある ブローリンの瞳を、ちらりと見た。 (正確には、瞳がある位置、だけど!)
たったそれだけ。 それだけで、この胸のドキドキが、 穏やかな波のように落ち着いていく。]
(355) 2015/10/16(Fri) 22時半頃
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−いつかの月、ひとつと半分−
[あれから…。 月の昇る、昼と、夜を。 一体何度、繰り返しただろう…。
ヒナコの希望どおり、いくつかの街を、渡り歩いて…。 時折、城や城跡を、巡り…。]
このまま、東の道を進めば… まなびやに、辿り着くが…。 どう、する…?
[旅の間に、成長したヒナコと。 なにひとつ…変わらない私…。 ヒナコの鞄にしまわれた。 手帳は今…、何冊目になっただろうか…。]
(356) 2015/10/16(Fri) 22時半頃
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[これからまた、冬が来て。 世界が白く、寒くなる。
雪を見に、北へ進むか…。 温もりを追いかけるように、南へ進むか…。 それとも、生まれただろう“妹たち”へ、会いに行って…みるか…。
旅の、分かれ道で。 こうして尋ねるのは…いつものこと。]
ヒナコの…行きたい所へ、行こう。
[道を、指し示すヒナコにひとつ、頷いて。 少しだけ近くなった。少しだけ、大きくなった手を、取った。*]
(357) 2015/10/16(Fri) 22時半頃
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[たくさんの人たちの前で歌うことは、 とてもドキドキするものだ。
でも、けれど―― とっても、楽しい。
歌を聴いてくれるひとたちが居る。 隣で、楽器を鳴らしてくれるブローリンが居る。 笑顔で歌える、わたしが居る。]
―――― Take me home, country roads♪
[とても楽しくて、幸せなことだ。]
(358) 2015/10/16(Fri) 22時半頃
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[ 6年前、わたしを見送ってくれた彼女たちの寂しさを抱き、 祝福してあげるべきなのに、涙は当分止まりそうにない。 今だけ、今だけだからと言い訳を心の中で繰り返す。
オズウェルの腕の中で体を震わせて、>>294 名前を呼んでくれるたびに、抱き着く力が強まった。 よくできました、って背中や、頭を撫でてくれる掌を>>295 あとどれだけ独占出来るんだろう、とじわりと膨らむ我が儘。
ただの別れでも、こんなに辛いと思えるのに、 オズウェルや獣たちはわたしたちが死ぬ姿まで見てしまう。
わたしたちだって生きるためにお肉を食べるのだし、 食べられることが怖かったり、嫌だったりはしないけれど。 どんなに辛くて、悲しい思いをしたんだろうかと、 わたしでは全然、想像してあげることも出来なくて。 ]
(359) 2015/10/16(Fri) 22時半頃
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[ 笑ってくれる彼の頬にくちづけて、 ありがとうとだいすきを言葉の代わりに伝える。 服で擦れてしまった目元はちょっとだけ赤く染まり、 労わるように撫でてくれる指にもキスをして。
旅立ちを促す声に、ようやく頷くことが出来た。>>296 ]
……ねえ。わたしね、願い事がみっつあるの。 ひとつ目はあなたの故郷に行ってみたいのだけれど。
[ そこに連れて行ってくれるよね、と言葉にはせず、 彼の鳶色の瞳をじっと見つめる。 途中で寄らなきゃ行けない所があっても、行きたいと告げ 残りは内緒。また後で、と口を押さえながら首を振る。
ハンモックのような物に体を横たえ、空へと羽ばたく彼。 胸元に擦り付いて彼の鼓動の音を聞いている内に、 彼特製の揺り籠は、すぅ、と緩やかな眠りに導いて行った。* ]
(360) 2015/10/16(Fri) 23時頃
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[歌を終えたわたしは、口を閉じる。]
………… き、きいてくれて、ありがとう!
[わたしに向けられるのは、拍手か、ブーイングか。
歌うことはとっても楽しかったけれど、 聞いてくれたひとたちの反応を見るのが、 ちょっぴりこわくって。
傍に居るブローリンに、 つい、不安げな視線を向けちゃった*]
(361) 2015/10/16(Fri) 23時頃
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[と、語りながら 温かいハニージンジャーにスコッチを混ぜたものの 水面に静かに息を吹きかけて 小さく傾ける。
芳醇な香りが湯気に運ばれて鼻腔をくすぐる。 蜂蜜とジンジャーとウィスキーの琥珀が混ざり合って 光りが曲折する。口を微かに開けて 流し込むように口で迎えて、しばし舌で転がすように 味わって。]
おいしいね。 クリスマスの言った通りだ。
(362) 2015/10/16(Fri) 23時頃
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[酒を手放して早々、進められるがままに 酒を飲んでしまったが お祝いだし良いだろう、なんて言い訳に重ねるように。
隣から聞こえる“おねがい”>>303]
…、せんせいの飲んでる方は…── 大人の味です。きっとクリスマスには苦いですよ。
[と返してしまうのは少し無神経だったろうか。*]
(363) 2015/10/16(Fri) 23時頃
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でもね、それだけじゃなくて、こういう人がいっぱいいる町もまわってみたいの!
[手を広げて、くるりと回りを見渡すように一回転して。その手には飴細工。]
[飴細工屋さんを見つけて、並ぶいろいろなどうぶつのかたちに、「おおかみはできるの?」なんて尋ねれば「任しとき!」なんて答えてくれたの。 おおかみの神様がいる町のお祭りにも店を出しに行くことがあるからお手の物だ、なんて答えられれば、「どこにあるの!?」なんてくわしくきいてしまったの。そんな場所にも行ってみたいし]
(364) 2015/10/16(Fri) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/10/16(Fri) 23時頃
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こんなふうにおいしいものを探して食べるのも楽しいの。
それにおひめさまじゃないけどいろーんな服をきたひとがいっぱいいて、面白いの!
[他にもいろんなお店を回って、色々な食べ物を分けて食べたり、ものを買ったりしたの。 待ちゆく人はお祭りに合わせておめかしをした人がたくさんいたの。ときには獣の耳や尻尾を似せたものつけたような人達もいて、びっくり。ちょっとうらやましそうに見つめてしまったの。「せんせいもあんな姿になれる?」なんて、変化の力の範囲をきいてみたりして。できるなら見てみたい、とおねがいをしたりして。
ふだんの町をしらないから、お祭りの魅力に酔ってしまってるようにも見えるけども、こうやっていろんなことを知って楽しむことも、ひとと関わってこそなんだと思うから*]
(365) 2015/10/16(Fri) 23時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2015/10/16(Fri) 23時半頃
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― ヒナコの日記より・一部抜粋 ―
10ばん目の月 おまつりの日
よるになるとみちばたでのんだりうたったりする人たちにであいました。 「こんなところでのんでておぎょうぎわるくないの」ときいたら、 「おまつりだからいい」って言われました。
みんなとちょっとだけなかよくなって、 がっきの音にあわせておどりました。 モスキュートせんせいも見ててくれました。
ひげのおじさんのえんそうとわたしのおどりで、 みんなえがおになってました。わたしもえがおです。うれしかったです。
わかれぎわに、おじいさんから、 「ことりちゃん」とよびかけられました。 「もっとおおきくなるもん」っていいかえしたけどきこえてたかなー。
1ねんごもおまつりにいきたいです。
(366) 2015/10/16(Fri) 23時半頃
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― いつかの10番目の月 ―
[蒼穹にはまたひとつと半分の月が浮かぶようになっていました。 モスキュートの隣を歩くヒナコの背はだいぶ伸びて、 背の高さの差を確実に縮めてきています。 それでもまだ、追いつくのにはかなりかかりそうですが。
自分のすみかを持たないと、背の高さの変化を、 目に見えるかたちで記すことができなくてとっても不便です。 たとえば、柱に傷を残す、といった風に。
―――がっこうを発ったあの時から、どのくらい成長しているのでしょう。
そんなことを考えていたら、 ちょうどいい具合に、モスキュートの口から「まなびや」という言葉が出て。>>356 懐かしさに目を細めます]
(367) 2015/10/16(Fri) 23時半頃
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[首の後ろに回される腕も、耳元で聞こえる声>>344も、冷えてはいないし、凍えてもいない。 昔から少しだけ多くを望むところは変わらない一面>>345 なのに始まってばかりの旅の行く末をこっそり考えてしまうのも悪癖だったけども。
彼女が選んだ曲に、頷く。 ならここを訪れた旅人に向けて歌えばいいさ、なんて言いながら。
───────全ての音は、無になる。]
(368) 2015/10/16(Fri) 23時半頃
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[ヒナコは覚えています。 いちねんまえの冬は、 「おんせん」というものを目当てに北の方へ向かったことを。 雪で遊んでさんざん冷たくなったからだを、 地の底から湧き出るお湯が温めてくれました。
ゆきだるまやかまくらの作り方を詳しく書いたら、 手帳を10ページも使ってしまいました。
そういえば、手帳に終わりはありますが、 終わった、と言えば、モスキュートは新しいのを用意してくれました。 記録、そして新しい手帳の獲得。 それがじわりじわりと積み重なって、 もう9冊目もはんぶんをすぎたところです]
(369) 2015/10/16(Fri) 23時半頃
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[軽快なリズムと、少しだけ寂しい歌詞。 どうして帰りたいのに帰れないのか。 そんな矛盾の含んだ言葉も並ぶけれど。 耳を、すませば聞こえてくる筈。 思い描く故郷の姿は違えど、きっと。
弾く指の音は少しだけ硬いもの。 もしかしたら柄にもなく緊張しているのかもしれない。 彼女の言葉>>346にあてられたかな。
でも足を止めてこちらを見る瞳の色>>353は様々だけれど。 もう少しだけ聞き耳を立てれば、微かに誰かが鼻唄したり、手でリズムをとったり、口の形も丸だったり弧を描いたり様々だけれど、]
(370) 2015/10/16(Fri) 23時半頃
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[話がそれましたね。 ともかく、いちねんまえとは違うところにいきたくて、 それよりなにより懐かしさにつき動かれて、 ヒナコはがっこうのある方角を指差しました]
いこう! おまつり、ことしはにぎやかだといいねー。
[そうしてモスキュートと手を繋いで、歩き始めました*]
(371) 2015/10/16(Fri) 23時半頃
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( あぁ、確かにこれは吸えない“命”だ。 )
[無限の命など欲しいとは思わないけれど噴水広場の一角を包む旋律は確かに奪えないものだ。
だから、ちらり、と見上げた。 いつもなら見上げる必要のない場所にある、瞳を。]
──────……、
[その時、また視線があったような錯覚。 反射的に上げた口角をそのままに、踵でリズムを刻んでは体を揺らす。
人前であるかどうかよりもただ、 自分が弾く音に声が乗る。 風に跨って誰かの耳に届く。 唇が閉ざされてしまうまで>>361
やがて訪れたのは拍手でも、ブーイングでもなく、沈黙だった。]
(372) 2015/10/16(Fri) 23時半頃
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[促されて、隅っこにある木箱に腰掛けた。 路地の隅からは、祭りを行き交う人がよく見える。>>347 どの人も、笑顔でいっぱい。 そしてわたしの隣には、はにかむ先生がいる。
ハニージンジャーの甘い香りを吸い込んで。 はぐらかすような先生の言葉に、>>351 ちょっとだけ頬を膨らませたけど。]
森? 泉がきれいになるのも、せんせいのちから? 沼が泉になっちゃうってすごい!
[そういうこともできたりするんだって、びっくりする。 泉のほとりで、物見小屋にいたみたいに ぐうたらしてたのかな。 実験、なんてしちゃうところが、 不真面目なのに真面目な先生らしい。]
(373) 2015/10/16(Fri) 23時半頃
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[でもそれが悪い意味じゃないってことは知っている。 彼女が歌っている際に自分は見ていたのだから。
だから、にんまりと上げた口元をそのままに、パンッ!と手を叩く。
拍手というよりは、ほら、起きて! と告げるように。 呆気にとられたその表情へ語りかけるように、数回両手を合わせれば、────どんっ!、と湧き上がるような歓声と拍手が周りを囲む。]
彼女に拍手を!
[そう囃し立てれば足を止めていた若い男女が手のひらを合わせる。 働き盛りの男性二人が口笛を鳴らす。 立ち上がれば、先程よりは狭くなる身長差。 楽器を持っていない手で手を振っては笑みをばら撒いた。]
(374) 2015/10/16(Fri) 23時半頃
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「ねぇねぇ、さっきのうたはなぁに?」
[先程ここで歌っては踊っていた少女と少年がミツボシの近くに駆け寄ってくる。 彼女はどんな風に答えるだろう。 視線を向けながらも自分は帽子を脱いで挨拶をしておこうか、と。
結果は大成功!だったとは思う。 町の中の一箇所ではあるけれど誰かの心には響いた筈。 自分は楽器を返しながら「もう一曲やらないか?」なんて誘いを耳にはするのだけど。]
欲しいものがあるんだ。 首から下げられるような小さな袋を探しててな。
(375) 2015/10/16(Fri) 23時半頃
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[用件は先出し。 ああ、でも、もしミツボシがもう一曲望むのならば自分はバックミュージックを努めるのだけど。]
貰ってくるか?
[ひと段落つけば帽子を彼女に差し出してみる。 どんなものが入るのかは分からない。 もしかしたらキャンディやチョコレートなんてお菓子も混じっているかもしれないけれど、それもそれで素敵だろう?]*
(376) 2015/10/16(Fri) 23時半頃
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知ってる! お医者様って、病気や怪我を治すひとだよね。 そこでもせんせいは、お医者様のせんせいだったんだ。
[先生の口から語られる巡った森の話や、 小さな村の話。>>352 はじめて教えてもらう先生の記憶に、 くすくす、くすくす。 わたしはまるでそこに居たような気分になって ずっと楽しくて笑ってる。
その中のいくつを、わたしはこれから見れるかな。 わたしの蒼い目は先生の隣で いつまで昼の空のようにしていることができるのかな。]
(377) 2015/10/16(Fri) 23時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2015/10/16(Fri) 23時半頃
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……わかった。 なら、……行こう、か…。
[差し伸べる前に、握られる手。>>371 ヒナコにとっては、久方ぶりの、帰郷。
初めて、町へ降りた…時よりも。 伸びた背で。 広がった世界で。
ヒナコはまた、何を見て、何を、感じるのだろう…か…。]
今年は… ホットドッグ、辛くないと…いいな…?
[最初の頃よりも、少し馴染んだ、男の顔に。 笑みを、浮かべて…。 繋いだ手に、ほんの少し、力を込める。]
(378) 2015/10/17(Sat) 00時頃
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[まだ小さい、ヒナコの手は…。 あまり、力を込めると。 簡単に、傷つけてしまい…そうで…。
私はいつも、力加減や。 なかなか差の、縮まらない歩幅を気にして。 一人の時より、ゆっくりと歩く…のに。
ヒナコはいつも。 力いっぱい、繋いだ手を、握りしめて。 足りない時間を、惜しむように。 早く、早くと。短い足で、駆け足になるから。]
急がなくとも… 祭りは、逃げたりしない…
[本当は。私の方が、旅に。 連れて行かれている…ようだと…。 それはまだ、思っただけで…。言葉には、せず。 笑みの裏に、隠したまま…*]
(379) 2015/10/17(Sat) 00時頃
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ね、おいしいでしょ! せんせいのはどんな味?
[同じ琥珀色をしてるのに隣から漂ってくる匂いは わたしが持ってるのとちょっと違った匂いがするんだ。 とっても気になって湯気の立つ水面をじっと見つめる。
そしたら大人の味だって、言われて。>>363 わたしはむっとむくれて 木箱に座ったまま、足をばたつかせた。]
えーじゃあ大人になれたら、苦くなくなるの?
[言ってしまってから、慌てて口を掌で塞いだんだ。 笑って誤魔化そうとしたけど、間に合ったかな。
先生の飲むハニージンジャー。 いつか、飲んでみたいけど。それは、きっと。]
(380) 2015/10/17(Sat) 00時頃
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[空っぽになったカップを置いて、 木箱からぴょこんと飛び降りた。 転びそうになったら、先生の服の裾を掴んで笑って。]
行こう、せんせい! あっちでショーをやってるんだって。
[のっしのっしと歩いてる大人の人が、 イケナイショーって言ってるけど、なんだろう。
先生と手を繋いで回るおまつりは、とっても楽しくて。 瞬く間に、時間が過ぎてしまう。 隣を見上げれば、深くて優しい紺色に蒼い目を細める。
わたしはその日、空が先生の瞳の色に変わるまで、 始めてのお祭りを楽しんだんだ。]*
(381) 2015/10/17(Sat) 00時頃
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