106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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大丈夫よー、カイル。 さっきの写真、わかばのお城で待ってるちっちゃなお姫様も、 かっこいいって言ってたから。 武器が強力じゃなくても、乙女を守る心意気があれば、 ちゃんと格好よく見えるものよ。
[水鉄砲を持たされ、どこかきまり悪げなカイルにびしっと親指を立ててみせる]
あとアランさんもね、夕ちゃんが格好いいって。
[彼の方にも、夕のメールは届いているだろうけど。 肉声でもちゃんと伝えておくことにする]
(168) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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―参拝―
[マユミを支える管理人の様子に珍しいもんだと少し驚いてみたり、決め顔決めポーズのSPたちを笑ってみたりしながら、参拝の列の最後尾にて足を止めた。
>>153 テンション高すぎる上に何やら怪しい呟き零すコンドウイサミのおかげで、やはり歩き易かった。帰りも先頭を任せよう。アランの大きな背を眺め、ひとり密かに頷いて。]
なんだ。 千珠が漫画の賞取って金持ちになって アシがとっとと決まりますよう、宜しく頼む。
[順番が回ってくると、紅白糸の結ばれた五円玉を賽銭箱に投げ入れて。うろ覚えな金定の願い事を代弁してやる。手は叩かずに合わせて頭垂れる参拝は、癖だ。]
(169) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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ふふ、カイル君ノリノリだね。
[写真撮影のためにポーズを決めるカイル>>164を微笑ましげに眺める。 クロスさせて構える出で立ちは何かのヒーローのポーズだろうか? それは少しわからなかったけれど、妙に様になってる…気はした]
宇宙刑事さん? それとも光の勇者様かしら?
(170) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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………すてきだにゃ〜 [思わず写真におさめてしまった姫と王子を見ながらススムと参拝列へ。新年のめでたさで華やかな神社にさらに華やかさが加わったなぁ、なんて思ってみたり。着物を着慣れている琴にあんなバラ色ハプニングが起こるのはせいぜい老いはじめてからだろう。]
ねぇ、スーちゃん、スーちゃんはなにをお願いす……………あれ、スーちゃん? [携帯を見つめ物事に更けいってるうちにこの様である。とりあえず参拝列には並んどこうと、並んではいるものの慣れない人混みに不安が募る一方。]
(171) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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[傍らを歩く遥の話に頷く。>>120]
うん。運動すんのは好きだけど、飯作んの俺の仕事だったからさー。 全国目指すような部だと、さすがに色々しんどそうっつーか、そこまでの情熱もねーし。 必死さは足りないだろうけど、単純にバスケ楽しむ感じで、同好会もまあ楽しいよ。
格技場は……たまに近く通ると、いっつもいい音してる気がするなあ。 竹刀のパーンッて音とか、足がキュッキュッって鳴る音とか、聞いてて気持ちいい。 …………声は、なんか皆凄すぎるけど。キエーッみたいな。 なんにしろ、“スポーツ”ってより、“道”なんだなーって感じする。
[剣道について感じていたことを、そう話してから。]
器用かあ。器用貧乏って言われたことはあるなー。 打ち込んだら……か。うーん……そーだなあ。
[スポーツは好きだけど、打ち込むまでの気はないカイルは少し苦笑した。]
(172) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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─ 参拝 ─
[財布から取り出した小銭を何枚か握って賽銭箱に投じる。 それから背筋をぴんと伸ばしてから二回礼、そして二拍手。 一枚でも良かったのだけど、これは今日来れなかった人たちの分。 同じ空の下。皆さんのお願いが届きますように──
最後に一礼]
(173) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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……
[私自身は…といえば。うん…たくさんお願いしたいことはあった。 けれどあんまりあれこれ願っては、きっと神様も呆れてしまう気がして…お願いごとは2つ。 アパートの住人たちの健康…それから
一度振り返ってあの子の姿を目にとどめてから、もう一度賽銭を放る。 いろいろな思いはあるけれど、今一番私が願うのはひとつだった。
たいせつなともだちへ
── 喧騒の中へ私の打った柏手が溶けていく]
(174) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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─ →談話室 ─
金ちゃん……見ーつけた……
[>>+34物音がする談話室、まさか……と覗いてみればそのまさか。 鍋をテーブルへ置き、指をながら近付いて――]
他の奴まで風邪ひいたらどうするウィルス撒き散らしてんじゃねぇぇぇ!!!!
[背後からすっかりリラックスタイム満喫中の金定の脇を擽りまくった。]
しかもこんなひざ掛けだけで……
アタシの部屋で布団なりTVなり使っていいから少しは治そうとせんかい!! アンタ特に身体が資本なんだから!!
(175) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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――おっさきー。
[手水を遣い、参拝の列に並んで。やがて拝殿に辿りつけば、賽銭を投じて音高く鈴を鳴らし、二礼二拍、そして一礼。 願うのはわかば荘で待つ皆の回復、それに全員の健康と幸運。 個人的には――自分だけをエスコートしてくれる人、とか? ごく下らない考えが一瞬過り、苦笑する。 そんな事、自分にとっては願を掛ける事ではない]
(176) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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―初詣出発前―
お・ま・た・せ
[元旦。アパートの外には華やかに装った女性の集団に男の子たち、そして不思議な格好をした外国人の姿が。その輪に、少し遅れたことを詫びながら加わった。その際、帯びを締めてくれた樹里に改めて感謝を述べつつ、こっそり押し付けられたメモの返事>>4を着物の胸元にすべりこませる。そうこうしているうちに神社に着いただろうか。それともまだ着く前だろうか。その道すがら、一緒にいた遥、琴、燐、マユミに話しかける]
……あ、ごめん。あたし、そういえばみんなのお年玉のことすっかり忘れてたわ
んー。お金でもいいんだけれど、なーんかそれも即物的よねぇ
……あ!あたしのお店の服をプレゼントとか、どうかしらね?
こう、胸がボイーンの!! フェロモンがドドーン!としたやつ!! オトコどもイチコロよぉ……ウフフ
[胸のあたりをくいっくいっと盛り上げるようなオーバーなアクションでそう尋ねる。年頃の花盛りな女の子たちに自分が選んだ洋服を着せるというのは、中々にテンションがあがるものだ。しかし、はたしてあんなド派手できわどい衣装を彼女たちは好むのだろうか。そんなたわいもない会話をして、目的の地へ]
(177) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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あ、いえっ大丈夫です [落ち込んでしまったかのような琴>>157に慌てて首を振って手伝う意思を見せようとして。 告げられた言葉に目を少し丸くしてから困ったように微笑む。
樹里からお金を受け取るのを見て、そして移った視線を追うと転びそうなマユミとそれを受け止める管理人さんが目に入り]
管理人さん、かっこいい…
(178) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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まったく、まりといいアンタといい、みんな仲良く風邪ひいてどうするのよ。 [乙女になっておきながら雄雄しいんだか逞しいんだか分からないまり>>166の騒動を思い出してこめかみを押さえた。 仮にも平太を自分と共に持ち上げただけの腕力の持ち主を止めるのはオフィス勤めの中年には少し堪えた。 バスをやめて駅まで歩くべきか……と思う程度には
思うだけだが。]
(179) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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―初詣出発前―
ぼ、ぼいーん?ど、どどーん? な、なんか凄そうにゃ!楽しみにしてるにゃ〜 [擬音語だらけなのと、それに相応しいボディであるか不安ではあるが、まりのような色気を手に入れられるのであれば、と、年頃の娘は興味津々。そんなこんなで参拝前までのテンションがあるのだろうか。]
(180) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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[わかばの城で待ってるお姫様も、と樹里が言うのを聞いて。>>168]
えっ、まじで。 ……そ、そっかあー。
[ちょっと嬉しそうにしている。表情はサングラスで解りにくいかもしれなかったが。]
そ、そう? ……そうかも。 んー、なんだろ。パッと思いついたポーズにしたから、俺もよくわかんねえ。
[ノリノリだね、という遥にそう返した。>>170]
(181) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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全員健康に一年を過ごせますように。
[賽銭を投げて、今年の願いを小さく呟く。 すでに叶っていない気はするが、 今お願いしたのだから、これからきっと叶うだろう。
それから、それから。 今の居心地がよすぎるくらいのこの場所に、 まだいる事ができますように、と。 心の中で小さく祈った。]
(182) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 23時半頃
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[結局他には何も願わず、とんとんと石段を下りれば、駆け寄ってくるマユミの姿>>167]
――え、あ、うん? じゃあマユちゃんにも転送したげよっか、 ほらほら、みんなイイ顔してるでしょー?
[僅かに声が上擦ったのは、さっきのマユとフランクの微笑ましい光景が目に残っているからか、 それとも、らしくもない事を考えていたせいか。 直ぐにいつも通りの調子で、携帯をマユミの方へと差し向ける]
(183) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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― 参拝 ―
[ススムを探しているうちに列は進み、小銭をいくつか掴みお賽銭箱へ。 ――…この幸せがいつまでも続きますように。みんなが健康でいられますように。 なんて、ありきたりなお願いではあるものの、彼女の中ではとても重要なことで。
参拝が終わると、列の横の邪魔にならないようなところで小さくなってSPを待つ。]
(184) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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──参拝──
[5円玉を5枚用意し、自分の番が回ってきたら賽銭箱に向かって投げた。 ガラーンガランガラーンと鈴を力一杯振り鳴らし、パンパンと二拍打ってから礼をする。詳しい作法は知らないから適当だ。]
…………。
[願い事をして。それから、顔を上げた。]
(185) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 00時頃
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[道すがら>>172]
え? ごはん? カイル君が作ってたの?
[意外そうに傍らの彼を覗きこんで、それからふわりと笑う]
いいと思うよ。楽しむことはスポーツの本懐だもの。 上を目指すだけがスポーツじゃないし。 へぇ…同好会かぁ。なんだか楽しそうね。
剣道は…うーん道…なのかな? 確かに精神鍛錬の趣はあるね。 黙想もするし。
[“道”と評するカイルに考えあぐねるようにうーんと首を傾げて]
(186) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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剣道は心で心を打つの…父様からそう教えられた。 って言ってもなんだかよくわかってないんだけどね。
ん? いいじゃない。器用貧乏。 なんでもこなせるってこだもの。 それくらいの方が女の子にもてるんじゃない? 男の手料理とか憧れる子多いわよ?
[一瞬だけ淋しげに笑ってから、それをかき消すように茶目っ気混じりにウインクひとつ]
(187) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[参拝が終われば、遥のSP業に戻ろうとしつつ。 おみくじ引こうぜだの、大判焼き食おうぜだの楽しそうに言い出しただろう。]
土産はどうすっかなー……。
[自分が食べたいものはポンポン思いつくが、土産となると悩ましかった。]
(188) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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『うん、来年も一緒に行こうね!
夕ちゃんが元気になったら、今年もはつもうで、しよう?
屋台もふだんからいくつか出てるし、おみくじもひけるよ。
そっちに帰ったら、みんなでおみやげとおしるこ食べようね〜♥』
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[一礼する間に少し考えてはみたが、自分の願いを神に告げる事は無いまま列を離れる。殆ど自由業とは言え、仏道に帰依しているわけで、願われても神も困るだろうと思わないでもない。]
樹里、おみくじ引きに行くんだろ?
[行列を外れて待ち、先に話した予定を思い出しつつ。樹里に手を差し出した。一緒に行こうという誘いかけと、人混みの中で逸れないようにとの意味を併せて。]
(189) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[>>165マユミの重心が下へ移るのを確かめて手を離す。 赤い顔のまま告げられた礼に、笑みを返した。]
危なっかしいから、マユミは前歩け。
[また視界から消えたトンボ玉に、声を掛けて振り返った横を駆けて行く少女。]
──……、
[走るな、と言い掛けたけれど。 >>167弾んだ声を聞き、口を閉ざした。
まだ長い烟草を携帯灰皿に落とし、ポケットにしまうのは、おっちょこちょいの少女がまたいつ転んでもいいように──。]
(@21) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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― 神社到着前 ―
[矢花からのお年玉>>177に目を輝かせ。]
……まりさんのお店の服ですか?
[ぼいーん…どどーん…と少し難しい顔で考えこんた。 頭の中には普段矢花が着ている服を思い浮かんでいる。 さすがにまだ学生には早くないですか。]
しょ、将来性のあるものをお願いします…。
[などと悩んだ末に返したか。]
(190) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[マユミに写真を転送し、小さなお姫様にもメールを送って、 携帯を袂に仕舞いかけると、かさりと何かの音がした。 出掛けにまりから渡されたメモ用紙だと思い出す。 胸元に差し込まれても腹が立ちもしないのは、彼を彼女とごく自然に認識しているせいだろう。 既に目を通したそれを、もう一度広げて]
――…あたしだって、今日に限らず可愛い心算よ、ばーか。
[彼女らしい文面に小さく笑って、そう嘯く。 “初詣後に”その文に倣い、返事はまた後にしようと袂に収める]
(191) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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――……、……
[投げかけられた問いと、平太の所作が咄嗟に結びつかず、差し出された手と彼の顔を見比べる>>189 その意味が漸く胸に届けば、くしゃりと笑って]
――…なぁに、お坊さんの神通力か何か?
[エスパーみたい、とひそりと囁き、大きな掌に手を預ける]
(192) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[少し前、神社までの道のりで。>>186]
うん。前に言って……ないか。俺の家、母ちゃんいないから。父ちゃんは夜遅いし。 コンビニ弁当ばっかも飽きるしさあ。
[死別か離婚かまでは言わず、割と軽い調子でそんな風に話した。]
遥んとこは厳しそうだよなあ……。 黙想!?そんなことすんのか。かっけえ……。
[そして、それくらいの方が女の子にもてるんじゃと言われると。]
モテた覚えは全くねえなあ……。
[苦笑いした。]
(193) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[さて参拝を、と携帯を見つめにこにことする琴の隣を歩きながら出店や賑やかな人を眺める。 アパートで寝ている彼らが元気になりますように以外に何を祈願すればいいのだろう。 家内安全?もう無理だろ、と少々ネガティブな自問自答を繰り返しながら参拝の列に並んでいると]
……あれ? !ちょ、すみませっ [隣にいたはずの、SPとして何よりも優先させるべき護衛先を見失っていたことに気付いて青ざめる。 慌てて自分が並んでいる付近を見回すも、人の多さと密集具合に一人を見つけるのは難しい。
自分の参拝の番になったところで、適当に掴んだ小銭を数枚賽銭箱に放り、礼儀も何もないままパンッと手を合わせて今一番の願いをこめて列を出る。]
(194) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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あ、私もおみくじ引く! みんなも行こ行こ?
[参拝が終われば楽しそうにあれこれ行こうとするカイルに連れられて>>188 おみくじを引きに行ったり(結果は吉[[omikuji]]だったようだ)。それからお楽しみの買い物タイムに進んでいくだろう]
(195) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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