人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【人】 懐刀 朧

[日向と一平太が何の話をしているか、というのも気になってはいたものの。盗み聞きもよくないと、ただぼんやりと天井を見て思考を巡らせていれば。声をかけられ、ゆるりと視線を移す。]

ん。ああ、心配をかけたようだな、すまない。
まぁ……そういうことだ。

[続く一平太の言葉には、少し考える素振りを見せた。]

……祭を楽しまなくていいのか?
まだまだ遊びたい年頃だろうに。

[提案は嬉しいが、とあまり浮かない表情で返しただろう。]

(191) 2011/08/20(Sat) 00時半頃

【人】 船大工 団十郎

祭りの夜の、あれな。
約束しちまったみてえなもんだから、見張りにゃあ行くつもりでいるぜ。

……だが、それがまずいってんなら、もちろん考えるさ。
なあ、訳を聞かせちゃもらえねえかい。
何がどうなってるんだか、俺も、知りてえと思ってるんだ。

(192) 2011/08/20(Sat) 00時半頃

【人】 双子 夕顔

あたしも、難しい漢字は読めないし。
異国の字なんか、わからないんだけど。

未来人の掟?
とか……。
行ったり来たりする時の決まりのことを、知りたかったの。

あとはね……。

[どこまで教えていいのか、少し迷ったけれど。]

お祭りの夜まで、ずっと朝ちゃんに会えないことになってるんだけど。
でも、どうしても相談しなきゃいけないことがあるの。
それで、こっそり忍び込むか、話をするのに使えるカラクリはないかなあって。

あ。でももし朝ちゃんが行かなきゃいけないなら、あたしが、代わりをしないといけないかもしれないし。
やっぱり話ができるだけじゃ、だめかな……。

[最後のほうは、独り言になりかけて。]

(193) 2011/08/20(Sat) 00時半頃

おみつは、二人とは少し離れた木陰で耳を澄ませている。

2011/08/20(Sat) 00時半頃


【人】 女中 おみつ

――神社――

団十郎さんは律儀だね…
まぁ、あいつが完全に皆から無視されるのも、それはそれで僕には見ていられないのだけど…

[抱いている真昼を撫でながら独りごちる。

それにしても何故、明之進が見張りをせぬようになどと団十郎に頼んでいるのだろう。

昨日勝丸が別れ際に言っていた"もうひとり"のことが頭を過る。]

(194) 2011/08/20(Sat) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[聞きたい事、への肯定に僅かに眉を寄せるものの。
続いた言葉に、少しだけ安堵して、息を吐いた]

ええ……元より、その心算でした。
これは……私にしか話せぬ事ですので。

……結論から申し上げますと、仁右衛門さんのお話しは……真実、です。
祭りの夜、星と共に訪れ、そして立ち去るのは刻を隔てた未来からの客人。

……訪れる理由はそれぞれですが、共通の決め事として、この時代に大きすぎる手出しはしない。
また、自分たちの事を知られてはならない。
立ち去るときには、村の人たちの記憶を消す。
というものが定められています。

これまでは、何事もなく、祭りの夜に先の刻への帰還が行われていましたが。
今回、仁右衛門さんのお話しが広まった事で、今ここにいる『彼ら』は強い不安を覚えているのですよ。
……帰る所を見られてしまっては、戻る事ができぬ、と。

『彼ら』も、必要以上に手荒な真似や、強引に記憶を変える手段を取りたくはないのです。
ですから……どうか、そっとしておいていただけませんか?

(195) 2011/08/20(Sat) 01時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

[もう一度変な声が出かけるのを
両手で口で塞いでこらえる。

プハッ]

未来の出来事なのに、ここにその掟の本があったらおかしいだろー。
精霊伝説が絡んでいるって仁右衛門が言ってたし
そっちの伝承の本を探したほうがいいんじゃないか。

[ある事はあるが、この過去には無いはずだ。
なら密接に関わっている伝承の事を調べたほうがゆうにもわかりやすいだろうと親切心で教える。
しかしこのさっと出てきた返答に、朝顔は源蔵と二人で星降る海岸の話していた時の...への違和感を感じただろう]



…そっか。
よくわかんねーが、とりあえずあさのところに行きたいんだな。

やり方は俺に任せてくれれば、なんとかする。

(196) 2011/08/20(Sat) 01時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

いいか?

[二人がどこまで話してどういう結論を出したかはわからない。
でも、片方がその結論に疑問を持っているのはわかった。
...は、それならと提案した]

(197) 2011/08/20(Sat) 01時頃

まあ、通信できるもんはあっけど
今は通じてねえしなあ。

うーん、別に役員にしなくていいから
単に手伝いの一人として紛れられるようにすればいいか。


【人】 双子 夕顔

えっ?
朝ちゃんの所へ、行ける方法があるの?

[勝丸のほうにじりじり近寄って。]

(198) 2011/08/20(Sat) 01時頃

【人】 門下生 一平太

[日向の返事>>182に、緩く瞬いて]

確かに剣を持つ兄様は、生き生きしてらっしゃいます。

好きなことで生活していければ、
其れはとても幸せなことですよね。

[団十郎との浜辺での会話を思い出しつつ、呟く]

でも、今でも怖いですよ。
兄様は御優しいから、…余計に心配で。

私達の安心の為にも、
兄様は村に戻って道場の先生にでもなって、
のんびり過ごされれば良いのです。
……というのは、それこそ身勝手な願望ですけれど。

[珍しく冗談っぽい口調でそう言って、少しだけ笑った]

(199) 2011/08/20(Sat) 01時頃

【人】 門下生 一平太

[顔を覗きこまれて、問われた台詞>>184に言葉が詰まる。怪訝な顔の少女と目を見開いた少年の視線が、間近で交錯した]

――――――――……。

[思っている。朧に対しても、他のこの村の誰に対しても。
ずっとずっと思い続けている]

いるだけで、大切な…。

[本物の家族ならそうだと思う。でも、自分の場合はどうだろうか。
自分にとって、この村の父母も兄も何にも変え難い大切な存在で。だけどその相手に嘘をつき続けて、騙すような格好で、「居場所」を無理やりに作り出して、]

…本当に大切なら、友達だってずっと縁は切れませんよ。
確かに兄様は、私の自慢の兄様ですけれど。

[罪悪感があるだけに、日向の言葉は真っ直ぐに心に届く]

(200) 2011/08/20(Sat) 01時頃

【人】 門下生 一平太

この村には、日向様を家族のように思っている人が、
沢山いるでしょう?

いえ、皆そう思っています。

[目を伏せる。
兄弟の縁なんて、本当は無かったのだ。ただ、私の我儘で望んで、押しつけて。
ならば自分の力で縁を作りだした日向の方が、ずっとずっと立派に思えた]

(201) 2011/08/20(Sat) 01時頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/08/20(Sat) 01時頃


ちっと今までと違う感じだからな。
失敗するかもしれねえ。

…でも、やってみる価値はあるだろ。

[端末を操作し、夕顔が朝顔のところに行けるように手配してみた]


【人】 門下生 一平太

[無意識に言葉に含みを持たせたのは、本当は気づいて欲しかったからなのだろうか]

―――――――――……。

[問い>>190に、今度は即答できなかった。
嘘に嘘を重ね続けるのは、とても、しんどいことで]

…この村は好きですよ。


ええ、ずっといます。


[いつも通りの真顔で答える。けれど、視線は僅かに伏せたまま]

(202) 2011/08/20(Sat) 01時頃

【人】 船大工 団十郎

や、ちょっと、待て待て待て、整理するから。

[一気に話された内容に、目を丸くして、顔の前で手を振った]

……未来人ってなあ、本当の話なのかよ。
んで……。

[頭を掻いて、首をひねる]

今、村の中に、未来から来てるのが、何人かいる、と。

[「彼ら」と言うからには、複数なのだろう]

そいつらは、祭りの夜に、海岸から帰る……ってことかい。
……坊ちゃんも、そうなのか。

(203) 2011/08/20(Sat) 01時頃

【人】 船大工 団十郎

[ひと呼吸おいて、続ける]

戻るときに、記憶を消す、って言ったな。
これまでは、何事もなく、帰れてた、って。

ってこたあ……

去年も、一昨年も、その前も。
村の誰かがいなくなって、俺らあ、そいつのことを綺麗さっぱり忘れちまってるって、ことかい。

[言葉を切ると、木の葉を揺らす風の音が聞こえる]

(204) 2011/08/20(Sat) 01時頃

【人】 女中 おみつ

……っ

[明之進の話に僅かながら身体に緊張が走った。
腕の中の白兎がぴくぴくと耳を震わせる。

団十郎はどう応えるのだろう**]

(205) 2011/08/20(Sat) 01時頃

おみつは、固唾を呑んで、事の成り行きに耳を傾けていた*

2011/08/20(Sat) 01時頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

なんとかなる。
手段は言うことは出来ねえし
失敗するかもしんねー。

まあ、でもきっとなんとかならあ。

[ニカッと笑うと、源蔵の机から紙を拝借して文を用意した。

内容は、夕顔が祭りの手伝いをするようにと長が命じたもの。
字は結構荒々しくて長の書いたものではないとバレそうなものだったが、漢字は正しく書けていた**]

(206) 2011/08/20(Sat) 01時頃

【人】 門下生 一平太

[浮かない表情の朧>>191に、緩く首を横に振り]

景色を眺めるだけでも、十分に祭りは楽しめます。
ふふ、私だって、もう随分と年長になったのですよ。

それにこの時節は、祭りよりも
兄様が戻って来られることが何より嬉しいですから。

嗚呼、それとも。

[暫し思案し]

……それなら、「御願い」しても良いですか?

海岸を見張る手伝いをしますから。
ですから、それが終わったら、
その後は一緒に屋台を回りましょう。

お祭りがひと段落ついても、
少しくらいはきっと残っている筈です。

(207) 2011/08/20(Sat) 01時頃

【人】 双子 夕顔

そ、そうなの?
ありがと。

[勝丸は、一生懸命、何か書いている。
その文机の上にある帳面に興味を引かれて、そうっと開いてみた。
それは前日、源蔵が開いていた(>>3:93)ものだったが。
奇妙な異国文字としか、わからなかった。
頁を閉じて。]

あーあ。
やっぱりせんせのご本は、むずかしくってわからないや。

(208) 2011/08/20(Sat) 01時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/20(Sat) 01時半頃


【人】 落胤 明之進

ああ……すみません、気が急いてしまって。

[整理する、と言われて、感情の赴くままに話していた事に気づいた。
確かめるような言葉には、一つずつ、頷いて]

……そういう事に、なります。

[忘れている、という言葉に、小さく頷いて]

……身勝手な事をしている、とは。
私も、今だから、言えるのですが……。

私は……既に、『帰る』事自体を捨てた身。
故に、こうして事情を口にする事もできます。

……それすら叶わずにいる……大切であろう人たちに、真実を告げられぬ『彼ら』の心中……どうか、お察しください。

[言いながら、深々と頭を下げる。
物言いが、随分と身勝手なのは承知の上で。**]

(209) 2011/08/20(Sat) 01時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/20(Sat) 01時半頃


【人】 懐刀 朧

……ふむ。真面目だな、一平太。

[ふ、と表情を崩して。続ける。]

私はね、一平太。真面目に見張る気はあまり無いんだ。
いや、夜の海岸は危ないからそういう意味では見張るがね。
団十郎には悪いが……もし、未来人とやらが本当にいる場合は、見て見ぬふりをしようと思っている。

[目の前の彼の表情はどんなものだっただろうか。]

だって、そうだろう。
もし、通せんぼされて家に帰れなかったら困るだろう?
……私が、事前の知らせもなく祭りの日に帰って来なかったら。一平太、お前はどう思う?

[ふぅ、と息をついて。]

そんな不真面目な見張りだが、それでも一緒にやってくれるなら嬉しい。どうする?

[笑って、問うた。終わった後には焼き鳥くらいは残ってるだろうと付け足して。]

(210) 2011/08/20(Sat) 01時半頃

【人】 子守り 日向

[答えが返るまで何故だか間があった。>>202
相手の視線は僅かに伏せたられたまま。
自分の質問は、兄と弟とを重ねた嫌な質問とも言える。
だから、思う所あった故の反応とも受け取れるのだけれど。

いつの通りの真顔に、わずかに瞳を揺らして。]

 ―――そう。
 ずっといてね。約束。

[髪結いの勢と指切りげんまんした時と
同じように、片手の小指をつきだして。

しかし今度は、
先ほど寝癖のたっていた一平太の髪に、強引にでも小指を絡めて
ひどい一方的な、ゆびきりげんまん。


そして、ふわりと笑んだ。]

(211) 2011/08/20(Sat) 01時半頃

【人】 船大工 団十郎

……忘れちまってる、のか。……そうなのかよ。

[ざわざわと葉擦れの音が、胸の中に響く]

そんなら、尚更。
仁右衛門との約束たあ別に、俺が、そいつらを……帰らせたくねえって言ったら。
思い出ごと消えられちまうなんて、まっぴらごめんだって言ったら、どうするよ。

[問うてはみるけれど、その語調は弱い]

っかやろ……頭なんか、下げるんじゃねえよ。
わかってんだよ、んなこたあ。

[昨日、海辺で。大人になっても、ずっとこの村にいると答えた一平太。
それが叶わぬと知りながら、問われる度に、そう答えなければならない、「彼ら」を思う]

ちきしょ、身勝手なのは……どっちだよ。

[ぐしゃぐしゃと、頭を掻いた**]

(212) 2011/08/20(Sat) 01時半頃

船大工 団十郎は、メモを貼った。

2011/08/20(Sat) 01時半頃


【人】 子守り 日向

[それからは男たちが話す様を他所に、
広げた向日葵の刺繍の施された手布を少しの間、再度眺めていた。


――手縫いの、向日葵。

倒れたばかり、病みあがりだった筈の、おみつ。

それにも関わらず、
自分に合わせた刺繍をしてくれたのだと…
何故かそう、おもえた。]

 
 ほんとに、おみつさんは手先が器用なのね。
 ……わたし、お礼を言わなきゃね。
  
 

(213) 2011/08/20(Sat) 01時半頃

【人】 子守り 日向

[刺繍の向日葵の花へ、頬ずりした。
そして、懐へと手布をしまいこむ。]


[団十郎が席を立った際には、お辞儀をして見送っていただろう。

それから自らも席を立ち、
別れの挨拶をのこして客間を辞したのだった。]


―鳩渓堂→―

(214) 2011/08/20(Sat) 01時半頃

【人】 門下生 一平太



―――――――――…えっ。

[真面目に見張る心算が無いと朧>>210に言われれば、きょとんとして瞬いた。
まして、未来人がいても見て見ぬふりしようだなんて]

…そう、ですね。

兄様が戻って来なかったら、心配です。
私の方から、都へ駆けだしてしまうかもしれません。

[緊張が解けるのと同時、急に何だか情けなくなる。
それは必要の無い嘘まで吐いて、見張りをくぐりぬけようとした自分に対して]

兄様は凄いですね。未来人さんの気持ちまで思い遣れて。
本当に、凄いなぁ…。

[何故か泣きそうになったから、少し俯いてごまかした。
昔からの癖だから、兄にはばれてしまったかもしれないけれど]

(215) 2011/08/20(Sat) 01時半頃

【人】 門下生 一平太


ええ。是非、御一緒させてくださいな。
そんな緩々とした見張りなら、尚更歓迎です。

[同じく、今度は顔を上げて笑う。「焼き鳥楽しみです」と呟きながら]

(216) 2011/08/20(Sat) 01時半頃

日向は、ゆっくりと、神楽邸のほうへ。

2011/08/20(Sat) 01時半頃


【人】 門下生 一平太

約束…。

[小指を突き出した少女>>211。けれど、その指の向かう先は]

――――――…わわっ!

[戸惑っている間に、指と髪は指切りを交わす。
ぴょこん、と間の抜けた風に立っている髪が、笑うように微かに揺れた]

日向様!?

[慌てて顔を上げれば、日向は柔らかな笑みを浮かべていた。向日葵みたいな綺麗な笑顔]

……ありがとうございます。

[髪の毛を抑えつつ、思わず零れた声。
やがて手布を大切そうに仕舞う様子にはほっと息を付き。去っていく少女を見送った]

(217) 2011/08/20(Sat) 02時頃

【人】 懐刀 朧

はっは、都まで何日かかると思ってるんだ。
心配してくれるのは嬉しいが、その時はゆっくり来てくれよ?

[私の方から駆け出すとの言葉を聞けば、思わず笑ってしまう。]

ふふ、お前の兄だからな。
少なくとも、どこかで自慢できるように努力しているよ。

[そう言いつつも、俯く一平太に困ったように笑う。
日向がまだ傍に居たかもしれなかったから、言葉には出さなかったものの。先ほどのやり取りが、普段の弟が涙を流すような事ではないのは感じていた。]

……そうか。
お前も大きくなったし、自分のことは自分で決めれるよな。

ああ、だったら先に屋台で好きなモノ買ってから行くか。
仕事の後の焼き鳥もいいが、それだけじゃ足りないだろう?

[楽しみだな、と笑ってみせた。
……できるだけ自然に。笑って。]

(218) 2011/08/20(Sat) 02時頃

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志乃
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源蔵
22回 (4d) 注目
夕顔
23回 (5d) 注目
おみつ
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博史
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朝顔
31回 (4d) 注目
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