人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【人】 さすらい人 ヤニク

[これが目を丸くするって言う事だと体験すると良く判る。
ホレ―ショーの衝撃の告白に物凄く目を大きくした]

………………。

[事故。これは厳しく教えられた。
まとまりが無いけれど、何となく状況は判って冷や汗が出る]

ホレーショー……。

[それでも目の前のホレ―ショーは本当に嬉しそうで
幸せそうで。
自分の知っているホレ―ショーより輝いて見えた]

(46) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【見】 測量士 ティソ

[いつHの珈琲を被ってもいいように、
身の回りには常に
ウェットティッシュを置くようになっている。

慌てず騒がずそれを一枚引き出して、
ローズヒップのよい香りをさせるシャツを拭きながら
ふ、と笑み混じりの溜息をもらした。]

(@83) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[いっそ殺してくれ。

顔を覆ってしゃがみ込みながらそう思う。
お茶噴かれた。ため息つかれた]

(@84) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[酷い妄想と欲望を沈下させ、溜息ひとつ。
体も頭も泡で流せば、雄の匂いこそ消えてしまう。
適当に体を拭き、髪もろくすっぽ乾かさずに服を着た。]

 あ?

[部下に内心で褒められた音楽がまた流れていたようだ。
そっと携帯に触れる指先が、熱い。]

(@85) 2013/12/24(Tue) 01時頃

フランクは、壁に頭を打ちつけた。

2013/12/24(Tue) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[ヤニクの様子に、きょとんとしたまま、様子を伺うように顔を見て]

 ……ん?

 なんだ?
   …………

(47) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【見】 測量士 ティソ

 あのさぁ……、

[顔を覆ったまましゃがみこんだサムの後頭部に
カップを置く音と、ティーの声が降る。

顔を上げれば、
足を組んで膝の上に組んだ両手を乗せたティーが、
声そのままの、
おだやかな顔で笑っているのが見えるだろう。]

 オレけっこー、みんなから好かれてんだよねぇ。

 だからさ、
 心配、いらないよ。

 サムは心置きなく、ヤニクにしりを貸してあげな?

(@86) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【見】 測量士 ティソ

 あ、貸すってゆーか、献上?

(@87) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【見】 測量士 ティソ

 …──なんて、
 冗談はともかく、そろそろいこっか。

 もう、今日まで十分待たせたでしょ。

[言って、端末を繰る。
送り先はもちろんヤニク。

立会人としての手順は変えない。]

(@88) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[じっとホレ―ショーを見つめて、小さく尋ねた四文字。
短い問いに更に短い返事が来て。

満面の笑みで目の前の大きな虎に抱きついた]

(48) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

………、

[みんなに好かれている。その言葉に眉を下げる。ティー本人が、それを自覚できているなら、それで……]

……っ っぉぉおおい!!!!

[あけすけな言葉に、思わずデタラメな右フックを繰り出した(当たらない]

(@89) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ぎゅうぎゅうと抱きしめて、願いを口にする。

もっと色々話を聞きたいと尋ねかけた所で
挟まれた端末が鳴った]

……ホレ―ショー。
来てくれてありがとうなの。

俺も…大好きな人の所に行くから。

[名残惜しげに立ち上がり]

(49) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

ッハー、ハー、……

[興奮しすぎて荒い息。
勝てない。この同僚には恐らく一生勝てない。
ぐぬぬ、となっていると、「そろそろ……」と促されて顔を上げる]

……そっすね。
もう挨拶も、済んだ頃だろうし。

[ちらりとモニターを見遣る。
もうすぐ、その時が。そう思うと、また急に落ちつかない気持ちになってくる]

えーと、俺、先にあの部屋行った方がいいスかね

[小部屋で待つか、共に寮へ向かえに行くか。返事がどうあれ、その指示に従うつもり]

(@90) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【見】 測量士 ティソ

[デタラメな右フックはなぜか空気清浄機に

1.クリティカルヒット
2.あたらない

1]

(@91) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【見】 測量士 ティソ

[ガスッ。 キュウゥーン。]

 …────────。

[サムの右ストレートを受けた瀕死の空気清浄機が
悲しげな断末魔のような音を立てて、活動を停止した。]

(@92) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[血迷いかけた指を理性が押し留め。
打った頭をさすりながら、男は研究ルームへと戻る。
冷静さもその頃には取り戻せていたはずだ。

丁度、祝福される部下とそれを見守るもう片方の部下に擦れ違えば。]

 いってら。

[そう、手をひらりと振って。]

(@93) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[別れの言葉と共に綺麗な色の瞳を覗き込んで
ぺろりと額を舐めて]

研究室でいっぱい遊ぼうね。

[不穏な言葉を残して部屋へと戻っていった]

(50) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【見】 測量士 ティソ

 花婿は、教会で待つ。
 きまりごと!

[むすっ、とした顔で、
非業の死を遂げた空気清浄機を撫で、
早くいけとばかり、サムを急かす。]

(@94) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[虎の挨拶が終わり、齧られたダンボールを抱え。
餞別替わりにあのバランスボールをひとつ虎に持たせて店を出る。
必要最低限の買い物を済ませて。

新しい家に着くのは、深夜近くに *なっていた*]

(@95) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 わびゃっ?!

[抱きつかれ、ちょっと驚き、後ろに蹌踉めき手を付いた。]

 ??
 おう、ありがとうなんだぞ!

[あまりに嬉しそうなヤニクの様子に驚きながらも、喜んでもらえるのは、なんだか嬉しい。
 伝えられた願いにも、笑顔で頷いて]

 おれも、ちゃんとごあいさつできて良かったぞ!
 ヤニクとっても元気そうで、よかったんだぞ!

 ……?

(51) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/24(Tue) 01時半頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[アーイ アーム チャンピオーーーーーン!!!!
なんて音声が脳内に鳴り響いたとかいないとか。

お亡くなりになった空気清浄機から目を逸らし]

っぁあ、はいはい、わかりました!

[急かされるまま、逃げるように研究室を出る。
立ち去り際、シャワー帰りの上司と擦れ違えば]

ん。行ってきます。

[明るい笑み残して、小部屋への道のりを走っていった]

(@96) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

/*
確認、とりあえず愛を込めてホレス投票。
って言っても投票者は僕(オーナー)だけど、ごめんね。

僕に二表、吊られて終わり。おっけぇ。


【人】 さすらい人 ヤニク

      − 自室 −

[最後の伝言を送った端末をテーブルに置いて。
言われた通り目隠しをしてティーを待つ]

皆…どんな気持ちだったの…。

[もうすぐサミュエルに会えると言う喜びと
珍しくも緊張でトトトトトッと心臓の鼓動が速い。

両手で胸を押さえた姿勢のままティーが来るのを待った]

(52) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

/*
コミットも確認、大丈夫。

後は天声準備、はやくはやく。
がんばれ間に合え、さむいはなみずが。


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ん?
 そーか、ヤニクも大好きな人のところいくのか!
 よかったな!

[ぎゅっと手を握り、立ち上がるヤニクに合わせるように立ち上がる。]

 おう!
 たくさん遊ぶんだぞ!

 ……ん?

[あれ、そういえばヤニクの大好きな人は誰なんだ?
 すっかり聞き忘れていたことに気付いたのは、ヤニクが広間を去った後のことだった。]

(53) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―教会―

[狭苦しい小部屋の椅子に座って、ひとり、その時を待つ。
落ちつかない。とてもとても落ちつかない]

今までのお客さんもこんな気持ちだったんかな……

[今更になってそんなことを思う。
今までの自分はどうしても偏った目線で物事を見ていて、
視線は常に動物寄り、客の心を想像することなどほとんどなかった]

今ならもうちょい上手く接客できるわ……

[深い、ため息。
迎える方も、覚悟が要る。自分の選択で、ひとつの命を預かるのだ。
受け取る宝物の重たさに、手が震えそうになる]

(@97) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 はっ、そうだ!
 かいもの行くんだぞ!

[ヤニクを追いかけようかとも思ったが、フーとの買い物の約束があった。
 ちょっと気にかかりながらも、また四つ足で全力で、研究室へ駆け戻る。]

 フー!
 おれ、ちゃんとあいさつしてきたぞ!

[笑顔で、フーに報告をいれた。
 餞別だと、あのバランスボールを渡されれば、大喜びで抱え込んだが、餞別の意味は分かっていない。

 買い物中、何があったかについては、おそらく話せばフーが頭痛を悪化させることだろう。]

(54) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【見】 測量士 ティソ

─教会─

[目隠しをして連れてこられる
身支度を整えたフェネックの首には赤いサテンのリボン。

着せてやった服にも赤が多いのは、
もうすぐクリスマスだからという理由の、
ささやかなサムへのプレゼントのつもり。

扉を開けて、
中で待つサムの前に、ヤニクを立たせて一歩下がった。]

 おまたせ、サム。
 おまたせ、ヤニク。

 ほんとうに、長いこと待ったよね。
 ……もう待つのは終わりだよ。

[二人へと、やわらかな雪のように降る声。
眼鏡を外したティーの瞳が、二人を見守る。]

(@98) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[扉に気配を感じて思わず立ち上がる。
ティーに連れられ現れたヤニクは、視界の中で輝いて見えて]

ヤニク……、

[名前を呼ぶ。心臓の鼓動が煩いくらいで、早鐘のようだ。
そしてその鼓動は高揚につながる]

……ありがと、ティーさん。

[同僚に視線を向けて、笑みと共に礼を送り。
改めて、間近にヤニクと向き合う]

(@99) 2013/12/24(Tue) 02時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/12/24(Tue) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

    − 教会 −

[首に慣れない布の感覚があってくすぐったかったが、
必死に我慢して知らない道を行く。

寮の中は全部覚えているのに、知らない所を歩いていて。

ぎゅとティーの手を掴んだ]

ティー? ……っ…サミュエル…。

[扉が動く気配がして、その奥に人間の気配がした。
幾度も呼んだ筈なのに。
とてもとても緊張して上手く名前が呼べない。
それでも気配に向けて真っ直ぐ顔を向けた]

(55) 2013/12/24(Tue) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/24(Tue) 02時頃


【見】 測量士 ティソ

[二人が同じ空間に立った瞬間から、
立会人(ティー)は息をひそめ、ただの添え物に変わる。

けれど、アイスブルーはずっと、
逸らされることも伏せられることもなく、
二人のはじまりの瞬間を待っている。**]

(@100) 2013/12/24(Tue) 02時頃

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