82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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今度は何の悪戯ですか?
[気配を読むのが上手いと言うより、 戦場で気配が読めねば死んでしまう。 服を引っ張る感覚>>563に、その手を重ねた]
(572) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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「あの二人はじっとしていられないだろう」
[>>569どこまで病の手は伸びるのかわからない、 物理的に逃げて、罹らないのなら おそらくあの錬金術師は村に来なかった筈だ。]
「寒かったら、裁縫だな」
[トルドヴィンが居るならどこでも良かった。]
「名前が長いんだよ トル ドヴィン」
[>>570口で呼ぶ方がよほど楽だ、 一々文字で書くとなると手間がかかる。 それでも彼が望むならば仕方ない。]
(573) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[文字で会話をしていて気がつく、 トルドヴィンのためにしていることだが、 自分もこの方が随分楽である。]
「構え」
[文字だけでは伝えられないものもある。 >>572重なる手に、指を絡めて温かいことに感謝した。]
(574) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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前向きだねー、俺も見習わないと。
[ホレーショーの言葉に>>571笑ってから、 彼の視線が注がれている先をたどって。
それがジェームスとつないでいる手だと気がついて、 彼の手ごと上に持ちあげた。]
散歩をしてたんだよね。 だから。
[何の説明にもなっていないことを言う。]
(575) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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………………ん?
[ホレーショーの視線>>571に気付き、その先を確認する。 自分達の手に向けられているのに気付けば、僅かに視線が泳いだ。]
………………。
[ホレーショーの顔に笑みが浮かべば、無言のまま顔が赤らんだ。]
(576) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[鹿肉の佃煮は日持ちすると言っていたし、 もう少し。一緒に食べられるようになってからにしようと、 一度取り出したもののそっと元の位置へと戻し。
豆を煮て潰したものを数度裏ごしし、 クリームを混ぜて再度煮詰めたものを作ってみる。
スープは普通に作って旨みと栄養を出してから、 汁だけ残して葛を入れ、とろみをつけた。]
…………。
[どうにも病人食に見えるが。 口に入れてもごもごと喉へ流し込んで、 これなら大丈夫だろうかと、小さめの容器に移す。]
(577) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[座ったまま眠っているサミュエルの 膝にある板に気付けば>>567、 ぐ、と何かがこみ上げてきた。]
……なんだって…いいです。 エルと……一緒なら。
[なんだって。 生きて、いてくれるなら。
穏やかな寝顔を見つめながら、本音を。 起こすまでに、ちゃんと何か考えておかなければ。]
(578) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[>>568チアキの事を求めていないわけでは無いし 求めてないのかと言われれば、それは逆だ。
形が違うという事も、理解している。
だから、チアキがどう変わろうとしても 男がどう変わろうとしても、きっと線で繋がらない。]
………。
[首を縦に振り、きつく抱きしめた。]
(579) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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そうでしょうね……。 それに山に籠る予定で攻芸殿なら街に降りてしまいそうですし。
[あの2人は消極的な選択はしまい、と頷いた。 もう彼らの事は彼らでしか解決出来ない事。 サポート出来る事があるならするが、 それは答えが出てから]
水辺は寒いと思いますが……。
[裁縫なら枕カバーやシーツ、主が羽織る温かいものもと 色々考えながら明日の予定を立てる]
(580) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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……エル…起きてください。 …キリシマさんのところで食べるなら… …遅くならないようにしないと…
[気持ちよさそうなところを可哀想には思ったが、 食べる約束をしているなら遅くなるわけにもいかないだろう。 目を覚ましたサミュエルに、おはようございます、と囁いて。]
……僕も一緒に行っても…いいですか?
[挨拶くらいはしておきたい。 傷む前にと、さっき一緒に作ったオレンジのクラッシュゼリーを 一緒に持っていこうかと。]
(581) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[>>579まだ、胸の奥が痛いけれど。 抱き締める温度が心地良くて、暫くの間。
ただ、無言で、その胸の顔を埋めていた。]
……、ありがと、
[しばしすれば、小さく呟いて もぞもぞとその腕の中から、離れて]
今日は……このまま、寝る 夕飯……台所に、何かあると思うから適当にして、ごめんな
朝になれば……また、頑張れるからさ
[そう言って、寝室に行こうと踵を返した。]
(582) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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子供ですか。
[多分室内にはカリカリと 板に書き込む音だけが響いているのだろう。 その音さえ聞こえないが、2人だけの空間はどんな形でも 大切だと思った矢先に書かれた文字>>574に 声と視線が冷たくなった。 なのに、絡めた指は互いに熱いまま、解きもしない]
(583) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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「トルドヴィンが居れば寒くない」
[一人でぼーっとしている訳でも無い、 日中なら日も温かいだろうし家に居るよりはと思う。]
[家で肉の加工が出来たら一番楽だが、 家中生臭くなるのは歓迎できない。 鶏小屋の掃除か、いっそ羊毛を紡いでも良さそうだ。]
「羊の毛刈りでも良さそうだ」
[働くのはトルドヴィンになるけれど。]
(584) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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なにせケヴィンが前向きだから。
[トレイルの言葉に、嬉しそうに、ケヴィンの肩の深く……おそらくまだ感覚があるだろうところに手を置いて、体を支えるかのように身を寄せる。]
なのに、なんの症状の出ていない兄の方がが俯いているだなんて、情けないにも程があるからね。
[誰よりも大切な存在だということを再確認した。 何があろうと傍にいる、そう決めた。 だから。]
……そうか、散歩。
[ちらりと覗き見たジェームスの顔は赤く、そのさまに、僅かだけ肩を揺らし、笑った。]
想像つかない……。
[昔の姿からは、と、小さく付け加えて。]
(585) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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≪ 暖かい日に、散歩。 手、つないで。≫
[サミュエルが起きる少し前。 書かれていた問いの下の空欄に、 小さく書き足した。]
(586) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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……… 、
[浅い眠りに沈み漂っていた意識は、 現から呼ぶ声に引き戻されて浮上する。
重い瞼を持ち上げて、瞬きを何度か。
いかにも寝起きの気怠さのまま 「おはよう」と唇を動かして応えて。
一緒に…との言葉には瞬きを繰り返しながら ほんの一瞬だけ息を呑み悩んだ。けれど。]
《うん。いっしょに いこ せんせいのとこ》
[寝起きはどうやら文字にも眠さが現れるらしく。 気の抜けた、頼りない文字が並んだ。]
(587) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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[>>583辛辣な言葉がいつも通りで嬉しかった。]
何歳になっても子供だ。
[嫌なら、とは文字にしなかった。 繋いだ手がそのままだから、解く事はしない。]
(588) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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そ、想像……!?
[ホレーショーの言葉>>585に、思わず声を上擦らせた。
かつての自分との違いとは思いもよらず。 一体、どんなことを想像されているのかと、落ち着かない様子。]
(589) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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[返事を書き込む際に見つけた、 自分のものではない筆跡。
その一文の下を指先でなぞるように撫で、 黙ったままで、確かに頷いた。
《約束。》と傍に書き込んで見せた。
その一文は、消さないつもり。 約束を果たすまで。]
(590) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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[落ち着かない様子のジェームスを見てクスクスと笑い]
いや、なんでもない。 似合いだと思うよ、二人は。
[一応、ライマーとラーマとして……という意味で言ったのだが。 多少の含みはもしかしたらあったかもしれない。]
(591) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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[嬉しそうにホレーショーがケヴィンの肩をたたく。>>585 この二人は元々仲が良い兄弟だ。 きっと上手く支え合っていくんだろう。
そんなことを思いながら、ホレーショーが続けた言葉に、 視線をもう一度ジェームスへと向ける。 ちなみに小声で付け加えられた言葉はちゃんと聞いていた。
ケヴィンにも変わったとは言われたけれど そんなに変わったのだろうか、と思いつつ。 声を上ずらせたジェームス>>589が何を考えたかわからず 疑問符を浮かべて首をかしげた。]
どーしたのジェームス?
(592) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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…チアキ、俺も一緒に休む。 少しでも一緒に居させてくれ。
[>>582睡眠を取りたいというチアキの手を取り、共に寝室へ。 しかし、水浴びくらいはして来た方が良いだろうと、 チアキを寝台へ寝かせた後、風呂場の方へ向かう。]
(593) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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[主の提案>>584に頷いた]
そうですね。羊毛も役に立つでしょう。
[主だけでなく、トレイルにも分けた方がいいだろうと 今朝ジェームスの腕の中にいたライマーを思う]
我が君……シチューの肉、1つ減りますね。
[板に書かず、唇が動く>>588 子供か、と冷めた言葉を投げた直後は 開き直るか反省するかだが、 この様子だと明らかに反省はしていなさそうだ。 絡めた指を少し強く握って笑顔で反応を見る]
(594) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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いや……。
[コホンと咳払いをし、動揺を隠しつつ。 主の問い>>592には、ぎこちなく笑顔を浮かべた。]
いえ、なんでもありません、トレイル様。
[似合いと言われれば>>591、やはりあれこれ考えてしまい。 まともにそちらを見れなくなってしまう訳だが。
二人は兄弟で組んでいる訳であって、自分達とは全く違う関係性なのだろうな……と、ぼんやり思いつつ。]
(595) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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後ろ向きに歩くのは難しいからな。
[前向き、という言葉に、そんなことを。>>585]
????
[なんでこんなに慌てているのかわからず、首を傾げた。>>589]
(596) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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……いいよ、
[一緒にと願われると>>593 戸惑うような票序を浮かべて、それから緩く微笑んだ。 先に寝室へと行き、寝台で布団にくるまって、攻芸がくるのを うとうとと待っていた。]
(597) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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[病の進度も進行の仕方も人様々だが、自分の進行は割と急激に進んだらしい。 ほとんど動かない口を動かし弟の名前を呼ぶ。]
…………、ジー。
―――― 、 。
[最後の願いを残して。 男の肉体は黒の結晶となり、砕け落ちた。]
(598) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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ありがと。 ケヴィンさんとホレーショ―さんも、仲良いよね。
[ホレーショーの言葉には素直に礼を。>>591 相棒という意味以上の意味合いがあるような気がしたが なんであれ、似合いだと言われるのは嬉しい。
ついでに先ほど>>592思っていたことを口に出して 隣にいるであろうケヴィンの方を見た。]
(599) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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――寝室――
[水浴びを済ませた後、再び寝室へと。 既にチアキは眠ってしまっていただろうか。
共に過ごせる時間は、どれだけ残っているのだろう。
そっと窓を開けて、窓の外へ視線を向ける。
――輔星が未だ見えるかどうかを確かめようと、 じっと目をこらして、夜空を睨んだ。]
(600) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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